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2010/01/17 (Sun) 18:20
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その5

ライオンエアーは「ネシア=島々」から成り立つインドネシア国内の足としてはメジャー路線のようで、待合ターミナルには少しアラブ系の入ったインドネシアの地元の人たちが9割、バリへ観光に向かう外国人が1割といったところ。

空港内アナウンスも最初に「バサラダン・センダン」みたいな般若心経(間違い真言だって)に聞こえるインドネシア語が主で、英語アナウンスは必要最小限にとどまっているように感じる。どの飛行機がまもなく搭乗ですよ、といったことはアナウンスされるけど、ゲートはどこだとか、遅れる遅れないなんかがちょっとよくわからない。
本当にデンパサールにたどり着けるかしら・・・とちょっと不安だけど、こういう海外旅行でのスリルって久しぶりなので、なんだか新鮮。

しかし暑い。学校かお寺の集会所みたいな場所にてんこもりのインドネシア人とともにたたずむと、その今まで感じたことのない熱気と少しスパイシーな体臭にあてられ、ちょっと息苦しい。冷房は一応入っているのだが、よく使うタイやシンガポールの空港みたいにガンガンに冷やされている冷房になれていると、インドネシアのそれはかなり節約している方。座っててじんわり汗が出てくる、おそらく30度くらいの室温。しかも、窓が大きくかつ断熱効率の悪い素材が使われているようで、赤道直下の9月の日差しはまだかなりの強さを残しており、日焼け対策をしていないことに危惧の念を抱く。(おおげさ?)
Dscf0679.jpg

空港のインテリアはお寺の屋根のようにハリが目立っていて、ご当地建築味があってなかなか素敵。がしかし、空港としてはちょっと設備的に物足りない。トイレも洋式あるけど便座がなくて、空気イスあるいはティッシュをしいてイタさなかればならない。このへんにもインドネシアの国際感覚からの立ち遅れを感じる。やはり空港とトイレってのは立派に作ったほうが、印象良いのだ。タイの王様は空港開発に力を入れていると夫のぴちゃから聞いたことがあるのだが、なるほどタイは立派でかっこよくて、王様えらいなあと思う。インドネシアの石油資源の利潤はどこにいっちゃったんだろう。もしかして日本が吸い上げているのか???イメルダ婦人の靴のせいか???インドネシアがんばれ!とまた余計なおせっかいに思いを馳せる。
(注:イメルダ婦人はフィリピンの元ファーストレディーですがこのときはインドネシアの人だと甚だしく勘違いしておりました)
(しかし、後で国際線のジャカルタ空港を利用したときはそれはそれは立派に作っていた。品物損害クラームは一緒だけど。)

3-40分ほど熱気にさらされ、電子レンジに少しばかり長めに放置されたにんじんのような気持ちになっていたところでようやくゲートオープン、搭乗案内、、といっても警備員が立ち退いたガラス扉の向こう側へと、周囲の人たちにわらわら続いて歩く。
Dscf0680.jpg


空港の地面をそのまま200m弱ほど歩いていってタラップを登っての搭乗。
搭乗はボーディング・ブリッジを通過するのが一番便利だけど、バスよりはこの徒歩搭乗ってなんか楽しい。

機内は狭めで、ケバヤを着たギャルっぽいお姉さんが迎えてくれる。よく見ると彼女の爪は黒かったりネイルアートされていて、かわいいけどギャル憧れの109ショップ店員さんのようなカジュアルなイメージ。ラマダン中であったためか、はたまたローコスト主義で通常のことなのか、飲み物のサービスは何ドルか払ったら与えられる仕組みになっていて、皆に配られるというわけではなかったみたい。
Dscf0690.jpg

そんなこんなでやっとついたデンパサール。
Dscf0691.jpg

ぴちゃが飛行機が遅れたことを電話で伝えておいてくれたのがちゃんと通じたのか??頼んでおいたコンラッドホテルの車が迎えに来てくれて、こことほっと一安心、海外旅行においては本来意識しなければならない全身みなぎる緊張感からいくばくかの開放を得ることができた。
車の中ではおしぼりとお水のサービス。
リゾートホテル立ち並ぶヌサドゥア地域を抜け、ブノアと呼ばれる地域までは約20分。
予定時刻を2時間半ほど過ぎて、やっとコンラッドホテルに着く。
が、ホテル入り口付近で車は止められ、警備員二人がかりで車を金属探知機のような棒でくまなくチェック。なんだかものものしい警備で、いわゆるテロとの戦い、9.11以降不便になった海外旅行の一端がここでも見受けられた。

ホテルのフロント係は利発を絵に描いたような希望あふれる若いお兄さんで、流暢な英語を駆使してここのホテルで働ける喜び、一流の仕事をするぞという意気込みが全身から感じられてなんだかまぶしい。受けられなかったスパでのエステのデポジットを払わなくてもよかったのは彼の功績ではなかったろうか。本当は当日キャンセルはいくらか支払わなくてはならないのだけど、今回飛行機が遅れたとのことで彼はエステを受けられない私たちをねぎらってくれた。

ホテルの部屋はいつにもまして素敵なのだが、、、それはまた次回。

2010/01/10 (Sun) 18:36
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その4

前回の続き。

ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港に降りるのははじめて。
ジャカルタといえば、石油商社マンが赴任したりしょっちゅう出張しにいくような、観光よりはビジネスなイメージなので、わりあい親日(例えば日本の企業の宣伝があったりとか)の雰囲気あるだろうか、、、ゆうてもインドネシアの首都の空港だし、あまりおかしなことはないだろう、などと思いながら飛行機から歩を進める。バンコク発の便だったせいか、日本の商社マンは全くいなくて、何処の国よりかの里帰りっぽい、頭からすっぽり黒ずくめのイスラム衣装の女性がいて、普段知ってるいわゆる「西側」とは違う文化が感じられる。空港の建物は、ちょっと南国の学校のようなイメージで、天井がそれほど高くなく、中空の渡り通路のガラス窓から中庭が見えたり、その先の入国管理局への通路も幅がさほど広くない。手荷物受取の案内看板(=baggage claim)が「品物損害クラーム」と、、、気持ちはわかるけど明らかに間違った日本語表示で、いささか苦笑しつつも日本の文化圏から遠いところにいるのだなあ、と感じる。(逆に日本の文化圏をすごおく感じるのが、日本語の林立するハワイだったりグアムだったりするデショ)
デヴィ婦人はこの日本語も間違い、注意したりしないのかな???などと余計なお世話を考えつつ、「品物損害クラーム」看板が煌々といたるところに少なくとも3ダース以上あるのを眺め、この修正もまた大変だろうな、、、とさらに余計なお世話に思いを馳せる。

ビザを取得しなければ、、、と行った先は映画のチケット売り場のようなところ。第一の窓口で入国カード、飛行機のチケット、パスポートを見せてお金(米ドルまたはインドネシアルピア)を払うと引換券のようなものを渡され、第二の窓口でそれにスタンプを押されてビザ発給終了。こんなことするならば、ビザなんて格好つけてないで、入国税みたいに単純に支払いさせればいいだけでは???と思ってしまうくらい、ただのお金集め場所、といった印象であった。

その後、入国審査なのだが、先ほどの黒づくめ女性は新婚なのだろうか、やはり、イスラム衣装の連れの旦那さんがなんだかんだ言って割り込んで、彼女を女性の入国審査官に審査をさせ、自分以外の男性とは触れさせない、会話させない、という場面を見る。やはり、なんだかなあ、、と異文化を感じる。イスラムの女性は何かと気楽には生きていけなさそうな、、、それも余計なお世話か。囲われる幸せというのも、もしかしたらあるのかもしれないし。周囲の女性も皆イスラムのスカーフをかぶっているのだが、わりあいカラフルだったり、顔周りにレースがついていてかわいいデザインなのに対し、彼女は真っ黒けだったので、今から思うとイエメンから来た人々だったのかもしれない。後で知ったことだけど、ハドラミーという、イエメン出身の人々がインドネシアにはよく移民してきているとのことだった。インドネシアでもジャカルタのあるジャワ島はイスラム教徒の割合が高い。実際、バリとジャワではだいぶ雰囲気が違って、ラマダン=断食のときには軽々しく空港でお茶を飲んだりお菓子を食べたりするのは肩身が狭いように感じた。(誰からも注意されたわけではないけど、周りの人たちが空腹を我慢していると思うと、ねえ。)

今回、最終目的地バリに行くまでのジャカルタ→デンパサール便は、ケチピチャの方針によって予約も発券もしておらず、現地手配することにしていた。なんでも、日本から予約・発券するのと、ジャカルタで飛行機に飛び乗るのとじゃあ、2万円くらい料金に差があってモッタイナイ!とのこと。確かに、ホテル1泊分を節約できると思ったら2万円は大きい。ただし今回バンコク→ジャカルタ便が遅れたため、最終目的地バリに行くために予定していたガルーダ便には乗れず。次のガルーダ便もあと30分で出発時刻となる。それを逃すと、ホテルで夕方に予約している全身スパパッケージを受けることができなくなってしまう!!!

あせって国内線乗り換えを試みるも、スカルノ・ハッタはすごくわかりづらい。通常なら、「Domestic」だの「International」だの、少なくとも国内か国際かの違いぐらい看板が出ているのに、それがない。「Depereture」「Transfer」というのも見当たらない。見当たるのは、「D」とか「E」とかいったアルファベットのゲート番号くらいで、それがナニを意味するやら???どうやら到着ロビーで、到着便がどのゲートから出てくるのかはテレビに表示されているのだが、我々は出発便がどのゲートから出て行くのか、あるいはどのゲートが出発するひとの受け入れ窓口なのかを知りたいのに、それがナイ。
そして、ガイドブックのとおり、水色の制服を着てはいるけど怪しげなガイドがウヨウヨしていて、油断ならない。
名札を片手に「タクシー?乗継??私は空港のガイドよ~」と言って来るのだけど、バクシーシ連中に特有の、ノルマ達成に血眼になっている不動産または保険の営業マンみたいな、がっついた油断ならない感じがして、目を合わせるのもイヤ。本当はこんな差別意識というのか、人を信用しない状態でいるのってすごく心地悪いけどね。もしかしたら、彼らは親切心で言ってくれてるかもしれないのに、、、でも先人達が「ガイドはダメ!」って教えてくれてるのだ、やぶは不用意につつかざるべし、なのだ。

夫のぴちゃもスカルノ・ハッタの空港の地図についてはあらかじめ頭に入れていたみたいなんだけど、どうも、わかってない。おまけにちょっと怖くてフリーズ状態みたい。ここは、ちょっとばかしアラブ圏に免疫のある私ががんばるしかないので、「いったん出て左のエレベーターのはずだよ」と私がインターネットで得ていた知識でもってズンズン進むと、「乗継~?案内しようか?ここのエレベーターだよ!」とやっぱり水色の制服の人が教えてくれる。で、なんとかエレベータを見つける。その後も案内してくれようとしたけど、「いいです。本当に大丈夫!!!」となんとか断って、貨物用エレベータみたいなひっそりしたそのエレベータで上のフロアへ。ここもまたわかりづらく、えんえんと「D」とか「F」だとかいった表示ばかり。端っこから端っこまで歩いて、「とりあえず中に入ろう!セキュリティチェックを通ったらそんなにガイドもうようよしてないだろうし!」と入るのだが、これも乗継航空券をもっていないため、チケット売り場へと回されてしまった。このときすでに乗りたい飛行機は出発20分前。
チケット売り場では、「オーあなたの飛行機はまもなく出発するわよ!、、、ここでは発券できないけど、中でだったらもしかしたらできるかも!」と何かメモを紙にかきつけ、渡してくれた。と、今度はそのメモでセキュリティチェックに通してもらえる。。。正直、なんだかわからないメモだけで通す通さないって、なんだろかなー、チェックのヒトは銃を持っているわりにいい加減というか、セキュリティホールだらけなんではないか??と思うシステムだった。

その後、ガルーダの搭乗受付で「予約はなくてチケットもないんだけどデンパサールに最短で行きたいんだ!」と訴え、「20分後の便に!!!」とお願いすると、もう搭乗済みであり、やはり、ダメだという。「バンコク発のTG便が遅れたせいだ・・・」とぽろっともらすと、そのカウンターのお姉さんは責任感の非常に強い性格だったらしく、「すわ」という感じでオフィスに連れて行かれた。結局は、2時間後のガルーダ便が最短にあたり、刻々と迫る乗りたい便の出発には間に合わないのだけれど、彼女はクレーム客と受け取ったのか、TGに交渉してみろとか、いろいろと心をくだいてくれる。ただ、単純にチケットも予約もなくて、気持ちで乗りたい飛行機に乗れなかったからとて、乗れる飛行機まで待つしかなくて、ガルーダのオフィスのヒトも手持ち無沙汰な様子。責任感の強い彼女に、「じゃあTGと交渉してくるよ」と言って別れをつげ(さぞや彼女もほっとしたことだろう)、セキュリティゾーンのスキを見て外に出(やっぱりスキがあるんだよねえ)、ぴちゃの下調べによる第二の手段として、ライオンエアーという別の航空会社の飛行機を目指すことにした。

スカルノ・ハッタ空港は3つのターミナルに分かれていて、今いる国際線とインドネシアのフラッグシップであるガルーダは第2ターミナルであるが、ライオンエアーは別だという。そして、その別ターミナルまではバスで移動とのこと。とりあえず外に出て、バス停とおぼしき場所でエアポート巡回バスを待つこと10分、スクールバスみたいなそれらしきバスが来て、乗り込む。高速の入り口みたいなループを回り、駐車場みたいな場所を過ぎ、もう街中なんじゃないの?と不安になったところで、別のターミナルと思しき場所に着く。バスの運転手さんに、「ライオンエアーに乗れますか?」と聞くと、「ここじゃないよ、次のターミナルだよ、あんたどこからきたの?」「日本です。」「そうかい、コニチワー、もうちょっと待ってね」とわりと英語もすんなり通じて、ちょっと安心でして次のターミナルまでまた3分ほどバスに揺られる。ようやくライオンエアーの発着するターミナルにつくと、そこはどこか南の方の島の体育館みたいな按配で、先ほどのガルーダのいたターミナルよりも数段ぼろくて、外国人がまったくといっていいほど見受けられない。心なしか、アナウンスもインドネシア語ばかりで、どんどん不安になっていく。

外に露出しているライオンエアーのオフィスでチケットを無事購入(クレジットカードも使えた)、ぺらっぺらの紙のチケットをにぎりしめて待合室に入ると、やっと少し緊張から開放されたのであった。

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懐かしいカーボン紙入りの手書きチケット。トータルフェア569000ルピアとあるので、約5700円ほど。ケチピチャの目論見大当たりで、かなり安い。

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ぺらっぺらの搭乗券。これを手でもぎったら機内へ入れる。映画館と同じ。

2010/01/05 (Tue) 13:02
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その3

旅行に行ったのは昨年9月なのにブログはまだ空港の話だけで年越しちゃった(つд・)エーン

こんなヨロヨロブログですが、年も明けたことだし、新年の誓い=月5回更新のまずは手始めとして書きます。
(5の倍数の日に更新すれば、月5回更新は可能Yeah
 →調子が出てくれば4の倍数の日更新=月7回更新
 →3の倍数の日で月10回更新、
と増やしていこうかと、、、新年はだいたいやる気があるし展望も明るいんだけど持続しないのがなぁ。。。)

新年の誓いついでに。
新しい友達を2人以上増やそう、というのもあるけど、年賀状をいただいたら「今年は会いたいねぇ」を言い合ってる友達の多いこと。。。年賀状だけのおつきあいになっちゃってかれこれ3年以上の友人がたくさん。
旧交を暖める、年賀状だけのおつきあいから脱却し最低12人と再会する、も目標に入れます。



前回の続き。行きの飛行機のトランジット、バンコクの空港で更新留まっていたのです。|〃▽〃)ゝ”

ところでその時のインド人の予言、「10月11月にいいことあるよー」は4割くらいあたったかな?ってとこ。
そのころ養命酒と出会ってなんか調子いいのが持続するようになってきたり、東京に越してきた友達といっぱい遊ぶことができて幸せでした。お金はあんまり入ってこない。(←働いてないのだから当たり前)チェ。やはりオカネ目当てのエセ占い師かぁ。(´・ω・`)/~~

バンコクのトランジットの場合、夫のぴちゃはなるだけTG(タイ国際航空)のビジネス(もちろんマイル使ってだけどネ)を予約するようにしている。バンコク発でTGのビジネス以上にのる、というこの条件だと、ロイヤルオーキッドスパでマッサージを無料で受けられるので、これをお得・おまけ大好きなぴちゃが逃す手はないのだ。
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ロイヤルオーキッドスパの入り口。ドアノブが手の形で面白い。

マッサージは肩・背中 もしくは 足 のいずれか20分のコースがあり、今回は肩・背中をチョイス。そしたら、前回施術してくれた人と同じだったらしく、「私マダムのこと覚えてますヨー」と言われた。なんだかうれしいひとことだったけど、今から思うとチップをあげるべきだったんだろうか???我々はマイルでビジネスに乗るような身分で、ホンモノのお金持ちじゃないから、こういう場でどう振舞ったらいいのかよくわかんない。けど、なるべくふさわしい場でふさわしい振る舞いができるようになりたいなあ。(´・ェ・`)
マッサージは、波のリズム、呼吸のリズムにあわせたようなタイらしい、素晴らしいもの。タイの人は小ぶりな体つきのひとが多いので、指も細くて、それがツボにぐいっと入るので繊細かつ効果的。
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マッサージの後にはお茶と茶菓子が。
大理石の丸テーブル、台形モチーフが随所に見られる家具など、マネしたく欲しいものばかり。


マッサージが終って、残り時間を過ごすラウンジに入ると、「飛行機遅れてるヨー」と受付のお姉ちゃんにカジュアルに教えてもらったので(タイの空港にいるお姉ちゃんは気さくでカジュアルでキャピキャピしているひとが多い)、予定より40分近く時間が空いた。ので、シャワーを借りることに。
このシャワールームがきれいで快適で、ぜひともインテリアの参考にしたかったのだけど、、、あせって写真とってなかった。ザンネン。縦長の3.5畳ほどのスペースに、シャワー、洗面台(大きな鏡つき)、トイレが配置されている。新品のバスタオルとフェイスタオル、ハーブの香り素晴らしいシャンプーなどアメニティも充実していて、身ひとつで入っても困らない、ホテルみたいなシャワールーム。
・・・体があたたまって、飛行機でカサカサしたお肌に水分が戻ると本当にほっとした心持ち。私は特に風呂好きってほうじゃあないけど、トランジットのシャワーは大好きで短い時間でも利用することが多い。なんとなく、血液の循環がよくなって全身に散らばっている疲れ物質が排出方向へと流れていき、さらに、体の細胞の浸透圧的なものが、適切な状態に戻る気がして。

バンコク→ジャカルタの飛行機は1時間ほど遅れ、機材変更になって出発。このへんはぴちゃがぴぴっと書いてます

ジャカルタ空港は初めて降りるのと、以前バリに行ったとき、荷物運んであげる→金クレバクシーシ攻撃にあったので、しっかりガイドブックを読んで予習。
ふむふむ、ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港はデヴィ婦人の旦那さんの名前が使われているのかー。ポーターをよそおったバクシーシ連中に注意。空港内を案内するよー、荷物運ぶよー、ガイドのライセンスあるよーと言いつつ近づいてくる人にも注意。とある。しかも今回ビザを取得しなければいけない。ビザなんて、普段の旅行ではご無沙汰なのでちょっと緊張してしまう。

そんなことを思いながらいただいた機内食は、しかし、美味しかった。
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まずは濃厚なヨーグルトと果物。カービング技術が施されているのは、CAさんがやっているのか???


Dscf0673.jpg
私はキッシュ。なんでか行きのフライトは全体的に「洋」の気分だった。

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ぴちゃは焼きそば。「ウマイ!タイの食事はおいしいなあ!」とご満悦。

不安をやわらげてくれた、タイの平安な空気はこの機内まで。飛行機を出ると、そこはいよいよインドネシア、ちょっと緊張しながら旅行をしなくちゃなのだ。

2010/01/01 (Fri) 22:41
あけましておめでとございます

2010年年賀状

あけましておめでとうございます(◕‿◕✿
更新が超とどこおってしまいまして、あいスミマセン。

今年のおせちはちょっと調子が悪かったので、当日超簡単に家にある材料などで簡単にやってみました。
正月気分を満喫できたので、今後もこんな簡単バージョンでいくかも???

【材料】
・ラディッシュ
・卵3個
・ゴマ豆腐&枝豆豆腐
・チョリソーウインナー
・ローズマリー
・ゆず胡椒
・IKEAのへリング オニオン添え359円
・IKEAのなんちゃってキャビア 399円
・・・たぶん、材料費は1000円しないくらいです。
2010年おせち
右上から時計回りに、
・ゴマ豆腐と枝豆豆腐を十字に切って組み合わせ、柚子胡椒を真ん中につけたもの
・ラディッシュにさいの目に切り込みを入れて塩水にひたして開いたものに卵の黄身を入れた寒椿風と、少しグリーンを残してのっけただけの赤カブ風
・ゆで卵をジグサグ模様で半分に切って、黄味をマヨネーズであえ、白身の器にもどしてIKEAのなんちゃってキャビアのせたもの
・チョリソーウインナーを半分に切って焼き、ローズマリーで串刺しにしたもの
・クラッカーにラディッシュの葉っぱをのせ、
 ・IKEAのへリングをのっけたもの
 ・ゆで卵の白身とカニカマを混ぜてマヨネーズであえたもの
 ・ゆで卵の白身とラディッシュの葉っぱ&茎をまぜたもの をトッピング。

なかなか満足な一皿で、少なそうに見えたけどごま豆腐が腹モチよく意外にもおなかいっぱいになりました。
その後、初詣・・・がイロイロわけあって挫折したので、2日の朝イチで繰り出そうと計画中です。


さて、一年の計は元旦にあり、というので、ここで宣言。
今年の目標は・・・。

・ブログを月最低5回は書く。
・そのために、1週間の目標をたてて手帳でスケジュール管理、計画的に過ごす

そして、ブログを書き続ける体力・気力づくりのため・・・
・ヨガ 週5回以上
・コアリズム 週2回以上(これは腰振り運動←コアリズムを簡略化したもの 20分週5回以上でもヨシ)
・ウォーキング 月50キロ以上 する!!!

今年のテーマは「幸せ」だなあとなんとなく感じているので、
・一日一善実行し、ひとつ幸せを思い浮かべる↓こんなイメージ
独楽吟独楽吟
(2009/12/25)
橘 曙覧

商品詳細を見る

この本、NHK教育のJブンガクって番組で知ったのだけど、とっても素敵です。
日々の生活のなかで味わう幸せについて、歌っている江戸時代の人の詩です。

あと、もうちょっと世界を広げたいので
・新しいお友達を二人以上作る
・オーケストラに入る
ついつい、居心地のいい相手とばかり過ごす日々。。。でもちょっとそればかりじゃあ、人間的に成長しない気がする!と思い出したので。

インテリア工作系では
・キッチン収納のオーガナイズ
・クローゼットのオーガナイズ
とふたつエントロピーが増大しまくってる分野をやっつけマス。
予算に余裕がないので今年は無理かと思うけど、できれば
・畳の小あがりを作る
もやりたいな。
カーテンを今までワイン色+オリーブグリーンだったところを、ライラック+ひよこ色にしたい気分だけど、、、それも予算がどれだけ残るか次第かしら・・・。

主婦的には
・家計の完全管理(今まで夫のぴちゃでしたが、、、私の使い込みが激しくガタガタなので私の担当に)
・おうちをホテルライクにきれいにする!(例えば換気扇にもホコリが住んでないなど)
・ぴちゃのお弁当を毎日作る!

以上、今年の目標!
これらがこなせると、将来のB&B経営という夢に近づくような気がするのです。
一年のはじめって気分がいいものですね。
では皆様にも幸多い一年でありますように☆

2009/10/15 (Thu) 17:56
ヴォーリズと忍者とお伊勢さまを訪ねる旅行の計画

バリとボロブドゥールの旅レポート、まだバリに到着すらしてないんだけど・・・、、
最近やりたいことがありすぎて優先順位の高い方をやっつけてると、ブログにまで手が回らず一日が終って(あるいは疲れて)しまっています。見に来てくださっているお方々、あいすみません。

そしてそのうちの優先順位の高い事項のひとつが近江八幡旅行の企画なので、今回はその話を・・・。

10月3日から11月3日まで、琵琶湖の東南岸、近江八幡で『ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展in近江八幡』というのが開催されており、それが目的で近江八幡とついでに伊賀甲賀、伊勢神宮に行きたいナーと思っていた。発心したのは6月くらいからだっけ。
ヴォーリズという人を知ったのは、NHKの日曜美術館にて。間延びしたある日曜の午前中、くだんの番組をボーっと見てたら、ものすごくデジャブーを感じるお部屋に出会ったから。それは、五葉館というサナトリウムで、光と風をどこの部屋からも感じられる設計に、涙があふれてしまうほど心を奪われた。当時サナトリウムといえば、いわば死の館、人に感染しないように隔離するための世間から隔絶されたさみしい場所であったろうに、五葉館はヴォーリズの建築のチカラで癒しの場所になっていた。
しかも、その大きく八角形を利用した構造は、私の夢であるニュージーランド・ワイヘキ島でのB&B(スモール・ラグジュアリー・ホテルになるかも)運営にむけて、インスピレーションがあったときにチラシの裏に描いたアコモデーションの設計図とそっくり。
B&B
※このアコモの詳細についてはまたいずれブログ内で妄想したいと思っていマス。

これは偶然ではない!必然だわ!とぜひともヴォーリズ建築には注目していかなくては、と思ったのだ。そしてついでに、伊賀甲賀の忍者の里と、もしできれば伊勢志摩あたりも寄れれば最高。
夫のぴちゃが何とかやりくりして2.5連休を作ってくれたので、さては急いで計画立てるべし、なのだ。

ぴちゃによると、行きの交通手段は伊丹まで飛行機、京都まで空港バス、そこから電車でスコシ、とのこと。じゃあその後のプランは私の出番なのだ。リサーチならまかせてチョなのだ。

【1日目】
6:15  東陽町 リムジンバス 6:55 羽田着
8:00  ANA 015 09:05(伊丹)
9:25  伊丹空港発 10:20 京都駅着
10:30 JR京都 発 11:02 JR近江八幡 着  荷物を駅に預ける
11:20 病院行きバス もしくは タクシー1500円
11:40 ヴォーリズ記念病院 五葉館訪問 
12:30 昼食 たねや
ヴォーリズ建築を味わいながらってプランもあるけど、、、予約とれるかな?
13:10-14:40 モデルコース見学 ①から⑨まで
15:00 八幡堀めぐり 35分 ちょっと休憩
16:00-17:30 モデルコースの続き ⑱から⑩まで その後駅へ移動

全部で18箇所、2キロくらいのコースだから休憩入れて3-4時間くらいかなあ。こちらによると、3時間。


より大きな地図で 近江八幡の旅 を表示

18:00 移動
18:08 近江八幡 発 14分 18:22 草津(滋賀) 着
18:41 草津(滋賀) 発 25分 19:06 貴生川 着 ここからタクシーで10分でもいいカナ。
19:10 貴生川 発 8分 19:18 水口 着

水口センチュリーホテル 宿泊 ハロウィンパッケージというのがあるらしい。

【2日目】
9:00 オリックスレンタカー 手配 9時から14時までは5000円弱。
9:30  飯道山
10:30 甲賀流忍術屋敷
11:30 忍術博物館 お昼は忍術バーベキューかな・・・。忍びうどんも捨てがたい・・・。
13:30 甲賀観光センター おみやげ購入(省略可)
14:00 レンタカー返却

より大きな地図で 近江八幡の旅 を表示

14:33 水口出発 15:28 伊賀上野 到着
16:00 伊賀流忍者博物館 観光 16:30入館しめきりだからちょっと焦るネ。。。

伊賀には芭蕉ゆかりの地もいっぱいあってそそられるけど、2時間半かけて伊勢神宮へ、、、
17:51 伊賀上野 発 7分 17:58 上野市 着
18:05 上野市 発 25分 18:30 伊賀神戸 着
18:50 伊賀神戸 発 30分 19:20 松阪 着

で松坂のホテルとって、松阪牛を食べるか・・・♥
食べログの候補たち

18:50 伊賀神戸 発 19:34 伊勢市 着
無難に伊勢シティホテル 宿泊 簡単にここのレストランでもいいな。
伊勢だったら牡蠣もあるかしら。。。

ちなみに伊賀上野で旅を終了して帰宅する場合、
→関空や伊丹へは電車で3時間
東京への深夜バス
21:55 伊賀上野発 6:15 品川
という手段あり。

【3日目】
8:00 伊勢駅に荷物を預ける
8:30 伊勢神宮(外宮)
9:30 移動 バス
10:00 伊勢神宮(内宮)
11:30 移動 伊勢駅へ
11:54 伊勢市 発 30分 12:24 津 着
12:27 バスか タクシーで10分 津なぎさまち へ
13:00 津エアポートライン セントレアへ40分
14:40 ANA3204 成田行き 15:55着

ホントはミキモトの真珠見たり、的矢の牡蠣を堪能したいけど・・・
これでも十分すぎるほどに盛りだくさんの旅。果たしてこの中のどのくらい消化できるのかしら・・・。

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