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2010/01/10 (Sun) 18:36
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その4

前回の続き。

ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港に降りるのははじめて。
ジャカルタといえば、石油商社マンが赴任したりしょっちゅう出張しにいくような、観光よりはビジネスなイメージなので、わりあい親日(例えば日本の企業の宣伝があったりとか)の雰囲気あるだろうか、、、ゆうてもインドネシアの首都の空港だし、あまりおかしなことはないだろう、などと思いながら飛行機から歩を進める。バンコク発の便だったせいか、日本の商社マンは全くいなくて、何処の国よりかの里帰りっぽい、頭からすっぽり黒ずくめのイスラム衣装の女性がいて、普段知ってるいわゆる「西側」とは違う文化が感じられる。空港の建物は、ちょっと南国の学校のようなイメージで、天井がそれほど高くなく、中空の渡り通路のガラス窓から中庭が見えたり、その先の入国管理局への通路も幅がさほど広くない。手荷物受取の案内看板(=baggage claim)が「品物損害クラーム」と、、、気持ちはわかるけど明らかに間違った日本語表示で、いささか苦笑しつつも日本の文化圏から遠いところにいるのだなあ、と感じる。(逆に日本の文化圏をすごおく感じるのが、日本語の林立するハワイだったりグアムだったりするデショ)
デヴィ婦人はこの日本語も間違い、注意したりしないのかな???などと余計なお世話を考えつつ、「品物損害クラーム」看板が煌々といたるところに少なくとも3ダース以上あるのを眺め、この修正もまた大変だろうな、、、とさらに余計なお世話に思いを馳せる。

ビザを取得しなければ、、、と行った先は映画のチケット売り場のようなところ。第一の窓口で入国カード、飛行機のチケット、パスポートを見せてお金(米ドルまたはインドネシアルピア)を払うと引換券のようなものを渡され、第二の窓口でそれにスタンプを押されてビザ発給終了。こんなことするならば、ビザなんて格好つけてないで、入国税みたいに単純に支払いさせればいいだけでは???と思ってしまうくらい、ただのお金集め場所、といった印象であった。

その後、入国審査なのだが、先ほどの黒づくめ女性は新婚なのだろうか、やはり、イスラム衣装の連れの旦那さんがなんだかんだ言って割り込んで、彼女を女性の入国審査官に審査をさせ、自分以外の男性とは触れさせない、会話させない、という場面を見る。やはり、なんだかなあ、、と異文化を感じる。イスラムの女性は何かと気楽には生きていけなさそうな、、、それも余計なお世話か。囲われる幸せというのも、もしかしたらあるのかもしれないし。周囲の女性も皆イスラムのスカーフをかぶっているのだが、わりあいカラフルだったり、顔周りにレースがついていてかわいいデザインなのに対し、彼女は真っ黒けだったので、今から思うとイエメンから来た人々だったのかもしれない。後で知ったことだけど、ハドラミーという、イエメン出身の人々がインドネシアにはよく移民してきているとのことだった。インドネシアでもジャカルタのあるジャワ島はイスラム教徒の割合が高い。実際、バリとジャワではだいぶ雰囲気が違って、ラマダン=断食のときには軽々しく空港でお茶を飲んだりお菓子を食べたりするのは肩身が狭いように感じた。(誰からも注意されたわけではないけど、周りの人たちが空腹を我慢していると思うと、ねえ。)

今回、最終目的地バリに行くまでのジャカルタ→デンパサール便は、ケチピチャの方針によって予約も発券もしておらず、現地手配することにしていた。なんでも、日本から予約・発券するのと、ジャカルタで飛行機に飛び乗るのとじゃあ、2万円くらい料金に差があってモッタイナイ!とのこと。確かに、ホテル1泊分を節約できると思ったら2万円は大きい。ただし今回バンコク→ジャカルタ便が遅れたため、最終目的地バリに行くために予定していたガルーダ便には乗れず。次のガルーダ便もあと30分で出発時刻となる。それを逃すと、ホテルで夕方に予約している全身スパパッケージを受けることができなくなってしまう!!!

あせって国内線乗り換えを試みるも、スカルノ・ハッタはすごくわかりづらい。通常なら、「Domestic」だの「International」だの、少なくとも国内か国際かの違いぐらい看板が出ているのに、それがない。「Depereture」「Transfer」というのも見当たらない。見当たるのは、「D」とか「E」とかいったアルファベットのゲート番号くらいで、それがナニを意味するやら???どうやら到着ロビーで、到着便がどのゲートから出てくるのかはテレビに表示されているのだが、我々は出発便がどのゲートから出て行くのか、あるいはどのゲートが出発するひとの受け入れ窓口なのかを知りたいのに、それがナイ。
そして、ガイドブックのとおり、水色の制服を着てはいるけど怪しげなガイドがウヨウヨしていて、油断ならない。
名札を片手に「タクシー?乗継??私は空港のガイドよ~」と言って来るのだけど、バクシーシ連中に特有の、ノルマ達成に血眼になっている不動産または保険の営業マンみたいな、がっついた油断ならない感じがして、目を合わせるのもイヤ。本当はこんな差別意識というのか、人を信用しない状態でいるのってすごく心地悪いけどね。もしかしたら、彼らは親切心で言ってくれてるかもしれないのに、、、でも先人達が「ガイドはダメ!」って教えてくれてるのだ、やぶは不用意につつかざるべし、なのだ。

夫のぴちゃもスカルノ・ハッタの空港の地図についてはあらかじめ頭に入れていたみたいなんだけど、どうも、わかってない。おまけにちょっと怖くてフリーズ状態みたい。ここは、ちょっとばかしアラブ圏に免疫のある私ががんばるしかないので、「いったん出て左のエレベーターのはずだよ」と私がインターネットで得ていた知識でもってズンズン進むと、「乗継~?案内しようか?ここのエレベーターだよ!」とやっぱり水色の制服の人が教えてくれる。で、なんとかエレベータを見つける。その後も案内してくれようとしたけど、「いいです。本当に大丈夫!!!」となんとか断って、貨物用エレベータみたいなひっそりしたそのエレベータで上のフロアへ。ここもまたわかりづらく、えんえんと「D」とか「F」だとかいった表示ばかり。端っこから端っこまで歩いて、「とりあえず中に入ろう!セキュリティチェックを通ったらそんなにガイドもうようよしてないだろうし!」と入るのだが、これも乗継航空券をもっていないため、チケット売り場へと回されてしまった。このときすでに乗りたい飛行機は出発20分前。
チケット売り場では、「オーあなたの飛行機はまもなく出発するわよ!、、、ここでは発券できないけど、中でだったらもしかしたらできるかも!」と何かメモを紙にかきつけ、渡してくれた。と、今度はそのメモでセキュリティチェックに通してもらえる。。。正直、なんだかわからないメモだけで通す通さないって、なんだろかなー、チェックのヒトは銃を持っているわりにいい加減というか、セキュリティホールだらけなんではないか??と思うシステムだった。

その後、ガルーダの搭乗受付で「予約はなくてチケットもないんだけどデンパサールに最短で行きたいんだ!」と訴え、「20分後の便に!!!」とお願いすると、もう搭乗済みであり、やはり、ダメだという。「バンコク発のTG便が遅れたせいだ・・・」とぽろっともらすと、そのカウンターのお姉さんは責任感の非常に強い性格だったらしく、「すわ」という感じでオフィスに連れて行かれた。結局は、2時間後のガルーダ便が最短にあたり、刻々と迫る乗りたい便の出発には間に合わないのだけれど、彼女はクレーム客と受け取ったのか、TGに交渉してみろとか、いろいろと心をくだいてくれる。ただ、単純にチケットも予約もなくて、気持ちで乗りたい飛行機に乗れなかったからとて、乗れる飛行機まで待つしかなくて、ガルーダのオフィスのヒトも手持ち無沙汰な様子。責任感の強い彼女に、「じゃあTGと交渉してくるよ」と言って別れをつげ(さぞや彼女もほっとしたことだろう)、セキュリティゾーンのスキを見て外に出(やっぱりスキがあるんだよねえ)、ぴちゃの下調べによる第二の手段として、ライオンエアーという別の航空会社の飛行機を目指すことにした。

スカルノ・ハッタ空港は3つのターミナルに分かれていて、今いる国際線とインドネシアのフラッグシップであるガルーダは第2ターミナルであるが、ライオンエアーは別だという。そして、その別ターミナルまではバスで移動とのこと。とりあえず外に出て、バス停とおぼしき場所でエアポート巡回バスを待つこと10分、スクールバスみたいなそれらしきバスが来て、乗り込む。高速の入り口みたいなループを回り、駐車場みたいな場所を過ぎ、もう街中なんじゃないの?と不安になったところで、別のターミナルと思しき場所に着く。バスの運転手さんに、「ライオンエアーに乗れますか?」と聞くと、「ここじゃないよ、次のターミナルだよ、あんたどこからきたの?」「日本です。」「そうかい、コニチワー、もうちょっと待ってね」とわりと英語もすんなり通じて、ちょっと安心でして次のターミナルまでまた3分ほどバスに揺られる。ようやくライオンエアーの発着するターミナルにつくと、そこはどこか南の方の島の体育館みたいな按配で、先ほどのガルーダのいたターミナルよりも数段ぼろくて、外国人がまったくといっていいほど見受けられない。心なしか、アナウンスもインドネシア語ばかりで、どんどん不安になっていく。

外に露出しているライオンエアーのオフィスでチケットを無事購入(クレジットカードも使えた)、ぺらっぺらの紙のチケットをにぎりしめて待合室に入ると、やっと少し緊張から開放されたのであった。

Dscf0676.jpg
懐かしいカーボン紙入りの手書きチケット。トータルフェア569000ルピアとあるので、約5700円ほど。ケチピチャの目論見大当たりで、かなり安い。

Dscf0678.jpg
ぺらっぺらの搭乗券。これを手でもぎったら機内へ入れる。映画館と同じ。

2010/01/05 (Tue) 13:02
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その3

旅行に行ったのは昨年9月なのにブログはまだ空港の話だけで年越しちゃった(つд・)エーン

こんなヨロヨロブログですが、年も明けたことだし、新年の誓い=月5回更新のまずは手始めとして書きます。
(5の倍数の日に更新すれば、月5回更新は可能Yeah
 →調子が出てくれば4の倍数の日更新=月7回更新
 →3の倍数の日で月10回更新、
と増やしていこうかと、、、新年はだいたいやる気があるし展望も明るいんだけど持続しないのがなぁ。。。)

新年の誓いついでに。
新しい友達を2人以上増やそう、というのもあるけど、年賀状をいただいたら「今年は会いたいねぇ」を言い合ってる友達の多いこと。。。年賀状だけのおつきあいになっちゃってかれこれ3年以上の友人がたくさん。
旧交を暖める、年賀状だけのおつきあいから脱却し最低12人と再会する、も目標に入れます。



前回の続き。行きの飛行機のトランジット、バンコクの空港で更新留まっていたのです。|〃▽〃)ゝ”

ところでその時のインド人の予言、「10月11月にいいことあるよー」は4割くらいあたったかな?ってとこ。
そのころ養命酒と出会ってなんか調子いいのが持続するようになってきたり、東京に越してきた友達といっぱい遊ぶことができて幸せでした。お金はあんまり入ってこない。(←働いてないのだから当たり前)チェ。やはりオカネ目当てのエセ占い師かぁ。(´・ω・`)/~~

バンコクのトランジットの場合、夫のぴちゃはなるだけTG(タイ国際航空)のビジネス(もちろんマイル使ってだけどネ)を予約するようにしている。バンコク発でTGのビジネス以上にのる、というこの条件だと、ロイヤルオーキッドスパでマッサージを無料で受けられるので、これをお得・おまけ大好きなぴちゃが逃す手はないのだ。
Dscf0658.jpg
ロイヤルオーキッドスパの入り口。ドアノブが手の形で面白い。

マッサージは肩・背中 もしくは 足 のいずれか20分のコースがあり、今回は肩・背中をチョイス。そしたら、前回施術してくれた人と同じだったらしく、「私マダムのこと覚えてますヨー」と言われた。なんだかうれしいひとことだったけど、今から思うとチップをあげるべきだったんだろうか???我々はマイルでビジネスに乗るような身分で、ホンモノのお金持ちじゃないから、こういう場でどう振舞ったらいいのかよくわかんない。けど、なるべくふさわしい場でふさわしい振る舞いができるようになりたいなあ。(´・ェ・`)
マッサージは、波のリズム、呼吸のリズムにあわせたようなタイらしい、素晴らしいもの。タイの人は小ぶりな体つきのひとが多いので、指も細くて、それがツボにぐいっと入るので繊細かつ効果的。
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マッサージの後にはお茶と茶菓子が。
大理石の丸テーブル、台形モチーフが随所に見られる家具など、マネしたく欲しいものばかり。


マッサージが終って、残り時間を過ごすラウンジに入ると、「飛行機遅れてるヨー」と受付のお姉ちゃんにカジュアルに教えてもらったので(タイの空港にいるお姉ちゃんは気さくでカジュアルでキャピキャピしているひとが多い)、予定より40分近く時間が空いた。ので、シャワーを借りることに。
このシャワールームがきれいで快適で、ぜひともインテリアの参考にしたかったのだけど、、、あせって写真とってなかった。ザンネン。縦長の3.5畳ほどのスペースに、シャワー、洗面台(大きな鏡つき)、トイレが配置されている。新品のバスタオルとフェイスタオル、ハーブの香り素晴らしいシャンプーなどアメニティも充実していて、身ひとつで入っても困らない、ホテルみたいなシャワールーム。
・・・体があたたまって、飛行機でカサカサしたお肌に水分が戻ると本当にほっとした心持ち。私は特に風呂好きってほうじゃあないけど、トランジットのシャワーは大好きで短い時間でも利用することが多い。なんとなく、血液の循環がよくなって全身に散らばっている疲れ物質が排出方向へと流れていき、さらに、体の細胞の浸透圧的なものが、適切な状態に戻る気がして。

バンコク→ジャカルタの飛行機は1時間ほど遅れ、機材変更になって出発。このへんはぴちゃがぴぴっと書いてます

ジャカルタ空港は初めて降りるのと、以前バリに行ったとき、荷物運んであげる→金クレバクシーシ攻撃にあったので、しっかりガイドブックを読んで予習。
ふむふむ、ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港はデヴィ婦人の旦那さんの名前が使われているのかー。ポーターをよそおったバクシーシ連中に注意。空港内を案内するよー、荷物運ぶよー、ガイドのライセンスあるよーと言いつつ近づいてくる人にも注意。とある。しかも今回ビザを取得しなければいけない。ビザなんて、普段の旅行ではご無沙汰なのでちょっと緊張してしまう。

そんなことを思いながらいただいた機内食は、しかし、美味しかった。
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まずは濃厚なヨーグルトと果物。カービング技術が施されているのは、CAさんがやっているのか???


Dscf0673.jpg
私はキッシュ。なんでか行きのフライトは全体的に「洋」の気分だった。

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ぴちゃは焼きそば。「ウマイ!タイの食事はおいしいなあ!」とご満悦。

不安をやわらげてくれた、タイの平安な空気はこの機内まで。飛行機を出ると、そこはいよいよインドネシア、ちょっと緊張しながら旅行をしなくちゃなのだ。

2009/10/15 (Thu) 17:56
ヴォーリズと忍者とお伊勢さまを訪ねる旅行の計画

バリとボロブドゥールの旅レポート、まだバリに到着すらしてないんだけど・・・、、
最近やりたいことがありすぎて優先順位の高い方をやっつけてると、ブログにまで手が回らず一日が終って(あるいは疲れて)しまっています。見に来てくださっているお方々、あいすみません。

そしてそのうちの優先順位の高い事項のひとつが近江八幡旅行の企画なので、今回はその話を・・・。

10月3日から11月3日まで、琵琶湖の東南岸、近江八幡で『ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展in近江八幡』というのが開催されており、それが目的で近江八幡とついでに伊賀甲賀、伊勢神宮に行きたいナーと思っていた。発心したのは6月くらいからだっけ。
ヴォーリズという人を知ったのは、NHKの日曜美術館にて。間延びしたある日曜の午前中、くだんの番組をボーっと見てたら、ものすごくデジャブーを感じるお部屋に出会ったから。それは、五葉館というサナトリウムで、光と風をどこの部屋からも感じられる設計に、涙があふれてしまうほど心を奪われた。当時サナトリウムといえば、いわば死の館、人に感染しないように隔離するための世間から隔絶されたさみしい場所であったろうに、五葉館はヴォーリズの建築のチカラで癒しの場所になっていた。
しかも、その大きく八角形を利用した構造は、私の夢であるニュージーランド・ワイヘキ島でのB&B(スモール・ラグジュアリー・ホテルになるかも)運営にむけて、インスピレーションがあったときにチラシの裏に描いたアコモデーションの設計図とそっくり。
B&B
※このアコモの詳細についてはまたいずれブログ内で妄想したいと思っていマス。

これは偶然ではない!必然だわ!とぜひともヴォーリズ建築には注目していかなくては、と思ったのだ。そしてついでに、伊賀甲賀の忍者の里と、もしできれば伊勢志摩あたりも寄れれば最高。
夫のぴちゃが何とかやりくりして2.5連休を作ってくれたので、さては急いで計画立てるべし、なのだ。

ぴちゃによると、行きの交通手段は伊丹まで飛行機、京都まで空港バス、そこから電車でスコシ、とのこと。じゃあその後のプランは私の出番なのだ。リサーチならまかせてチョなのだ。

【1日目】
6:15  東陽町 リムジンバス 6:55 羽田着
8:00  ANA 015 09:05(伊丹)
9:25  伊丹空港発 10:20 京都駅着
10:30 JR京都 発 11:02 JR近江八幡 着  荷物を駅に預ける
11:20 病院行きバス もしくは タクシー1500円
11:40 ヴォーリズ記念病院 五葉館訪問 
12:30 昼食 たねや
ヴォーリズ建築を味わいながらってプランもあるけど、、、予約とれるかな?
13:10-14:40 モデルコース見学 ①から⑨まで
15:00 八幡堀めぐり 35分 ちょっと休憩
16:00-17:30 モデルコースの続き ⑱から⑩まで その後駅へ移動

全部で18箇所、2キロくらいのコースだから休憩入れて3-4時間くらいかなあ。こちらによると、3時間。


より大きな地図で 近江八幡の旅 を表示

18:00 移動
18:08 近江八幡 発 14分 18:22 草津(滋賀) 着
18:41 草津(滋賀) 発 25分 19:06 貴生川 着 ここからタクシーで10分でもいいカナ。
19:10 貴生川 発 8分 19:18 水口 着

水口センチュリーホテル 宿泊 ハロウィンパッケージというのがあるらしい。

【2日目】
9:00 オリックスレンタカー 手配 9時から14時までは5000円弱。
9:30  飯道山
10:30 甲賀流忍術屋敷
11:30 忍術博物館 お昼は忍術バーベキューかな・・・。忍びうどんも捨てがたい・・・。
13:30 甲賀観光センター おみやげ購入(省略可)
14:00 レンタカー返却

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14:33 水口出発 15:28 伊賀上野 到着
16:00 伊賀流忍者博物館 観光 16:30入館しめきりだからちょっと焦るネ。。。

伊賀には芭蕉ゆかりの地もいっぱいあってそそられるけど、2時間半かけて伊勢神宮へ、、、
17:51 伊賀上野 発 7分 17:58 上野市 着
18:05 上野市 発 25分 18:30 伊賀神戸 着
18:50 伊賀神戸 発 30分 19:20 松阪 着

で松坂のホテルとって、松阪牛を食べるか・・・♥
食べログの候補たち

18:50 伊賀神戸 発 19:34 伊勢市 着
無難に伊勢シティホテル 宿泊 簡単にここのレストランでもいいな。
伊勢だったら牡蠣もあるかしら。。。

ちなみに伊賀上野で旅を終了して帰宅する場合、
→関空や伊丹へは電車で3時間
東京への深夜バス
21:55 伊賀上野発 6:15 品川
という手段あり。

【3日目】
8:00 伊勢駅に荷物を預ける
8:30 伊勢神宮(外宮)
9:30 移動 バス
10:00 伊勢神宮(内宮)
11:30 移動 伊勢駅へ
11:54 伊勢市 発 30分 12:24 津 着
12:27 バスか タクシーで10分 津なぎさまち へ
13:00 津エアポートライン セントレアへ40分
14:40 ANA3204 成田行き 15:55着

ホントはミキモトの真珠見たり、的矢の牡蠣を堪能したいけど・・・
これでも十分すぎるほどに盛りだくさんの旅。果たしてこの中のどのくらい消化できるのかしら・・・。

2009/09/19 (Sat) 14:14
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その2

あっというまのKIX-BKK TG673便
 さて、関空からバンコクへは頻繁に利用しているタイ国際航空、TGに乗る。
その前の30分ほどを、ラウンジで過ごす時間はいつもとても心地よい。

自宅を出発したのが夜19時過ぎということで、夕食には真矢みきさんのCMも素晴らしい「マルチャン麺づくり」をかきこんだだけ、チョット小腹減ったなー、と食べ物を物色するが、その時間には見当たらず。(通常だったらサンドイッチくらいあることが多い) まあいいか、とトマトジュースを飲んで過ごす。ますます夜中になるけど、もう少し待てば一応機内食も出ちゃうのだ。
関空TGラウンジ
関空TGラウンジ。テーマカラーである紫色のインテリアと、手工芸の刺繍が美しく飾られていて、とても居心地がいい。


ほどなく呼び出しがあり、TG機内へと進むとそこには胸の前で合掌(ワイ)をしてにこやかに微笑む、微笑みの国タイのお方が。肩に斜め掛けされたシルクの帯も王族みたいでとってもきれい。
機内のインテリアも紫、モーブで統一されていてステキ。
TG機内
ほのかにレモンバーベナの香りがする、、、と思ったら、その香りのもとである冷たいおしぼりを出された。このへんから、海外旅行にでかける気分がいやおうにも増してくる。冷たいおしぼりに顔をうずめてひととおり堪能した後、ふと隣の夫、ぴちゃを眺めると飛行機ホルモン全開でものすごく高いテンション。TGのキャビンアテンダント、CAさんに応答する笑顔も全開すぎるくらいだ。笑顔の時、頭を斜めに傾けるとオネエっぽいのに。。。タイ風の微笑みに感化されすぎている。

時刻は日本時間夜中の1時くらい、ものすごく眠たかったけど、小腹の欲求には勝てず機内食を食す。
TGの夜御飯
内容はお蕎麦とお寿司。

お腹も落ち着き、寝るか、、、でも機内で映画を見るのが結構楽しみなんだよなあ、とメニューを見ると、日本公開より先行している映画はないみたい。「天使と悪魔」「ターミネーター4」あたりが興味をそそられるが、、、ドンパチするよりは歴史ミステリーかしら、と「天使を悪魔」を選択。が、主人公役のトム・ハンクスすら登場しないうちに寝てしまう。

気づいたら、もう到着1時間半前。朝食のサービスが始まっている。
朝食1
スターターとして、フレッシュなフルーツ盛り合わせ。

私は、シナモンの香りで元気がでるので、シナモントースト中心の洋風メニュー。
朝食2

ぴちゃは、和朝食。
朝食3

いずれもぺろっと食べて、添えられている四角いフォルムの楊枝(とっても使いやすいと両親に評判で、定番のお土産になっている)をしっかりキープしたら、もうバンコクに着いていた。

インド人占い師の予言とバクシーシ(喜捨)
 バンコクは乗継だけなので入国はしない。3年前くらいからだろうか、新しくバンコクの玄関となったスワンナプーム国際空港は全体としてコの字型、「コ」の端っこに到着して、別の端っこから乗り継ぎ便出発、なんてことになると延々20分くらいは歩かなくちゃいけないくらい、広くて使いづらい。せめて「田」にならんものか、「凶」でもこの際いいわい、なんていっつも思う。

現地朝5時前の空港はさすがに人通りも少なく、ソファではアラブ系、インド系の人々が疲れた様子で船をこいでいる。我々もラウンジであわよくばシャワーでも浴びたいネ、、、と向かうと、ふとトイレから出てきたインド人に巻き舌いちじるしい英語で声をかけられた。

「あなたには近々ラッキーなことがあるよー」

へっ?それは私に向けられて言ったの?と、声が発信された方向に顔を向けると、やはり、先ほどのインド人、40さい手前の身長185センチくらい、恰幅のいい男性がニコニコしながら同じ言葉を繰り返す。

「なんでか知りたいかい?あなたの額のチャクラを見ればわかるのさー」

ぴちゃはびびってその場を離れようとしたが、私は「ヌ?チャクラ?」と興味をひかれてしまった。友達からヨガで鍛えるとそのうちチャクラやオーラを見ることが出来るようになる、と聞いたことがあり、「ほんまかいなー」とちょっと興味があったのだ。ヨガ発祥の地、インドから来たお方であれば、チャクラくらいデフォルトで見えているのかもしれない。

インド人は我々に近寄り、
「あなたは近い未来、10月11月にとてもラッキーなことがありますよ。私は占い師です。もう少し詳しく占ってもいいですか?」と言う。
おもむろに、手、顔を見て
「あなたは80歳くらいまで生きるネー、そのすきっ歯はヒミツを守れないから注意しなくちゃダメよー。」と言われる。超思い当たるのだ。でも長生きするのは意外だなあ。

彼は手帳を取り出し、何か文字を少し書きつけ、切り取り、細かく折りたたんで渡してきた。
「それをギューとにぎっといて」
そうしておいて、私に質問する。

「1から5までで、思いついた数字は?」 
 (1から10までだったら7だけどなぁ。。。) - 3です。(3月生まれだしな・・・)
3、とさっきとは別のページに書き付け、続けて「PHM」と書き付ける。「このPHMは気にしなくていいです」
「好きな花は?」
 (何だろ、、、結局ベタだけどバラかしら?) - ローズです。
「そのスペルを教えて」 - R ・ O ・ S ・ E
インド人は書き付ける。
「さて、その紙を額につけて、小さく祈って、開いてください。さあ、開けて。」
インド人のメモ1
(・・・・・・・・!!!)

先に渡された切れ端のメモと、質問に答えながら書かれたメモが全く同じ内容。
ぴちゃと顔を見合わせて驚く、と、インド人は我が意を得たりとばかりにニヤリ。
だけどROSEってさっきあらかじめ書いてたんだったら、スペル聞く必要ないよねえ、
てゆうか占いどうなったの???

と思っていると、その表情が不信の表れと捉えたのか、また小さな紙片に何かを書き付けている。

「好きな色は?」 - パープルです
「今いくつ?」 -34歳
「願い事を言ってみて」 -健康になること

「先ほどと同じことをします。当たれば当たるほど、あなたはラッキー」

今度はもうちょっと念入りに、額、首の後ろ、あごに紙片をつけてお祈りしてから、紙を開く。

インド人のメモ2
(オーゥ・・・ 当たってるねぃ)

「あなたには10月11月ととてもいいことがあります。健康になるし、お金も入ってくるし、願いが叶う。ただし、ふたつ障害となることがあるよ。これはでもあんまり気にしないでね。ひとつは、ヒミツを守れるかどうか。あまりおしゃべりしすぎないこと。もうひとつは、身近にいる35歳の女の人の嫉妬です。でもくれぐれも気にしないで。幸運がやってくることだけを考えてね」

と言う。そして、

「これはお守りです。人に見せないで、かばんの中にでもしまっておいてください。」

とヘンな朱と黒で作られた、何か動物のようなものの型押しされた1センチ四方の立体ものをくれた。最初は食べ終わったガムかと思うくらい、ちょっと汚らしいものだったけど、よくよく見ると穴があいていて紐を通せるようになっていて、なんらかのペンダントヘッドのようなものらしい。(人に見せるなと言われたので画像は自粛)

「ところでね、、、これは私がサポートしている貧しい村の子供たちです」

あ、嫌な予感・・・。

彼は次々に子供たちと一緒に写った写真を見せる。

「もしあなたが貧しい人であれば200、中くらいであれば400、リッチな人であれば600と書いてください。」

んーーー 400って400ドルのこと???なんだかなー
紙に400と書こうとするが、考えながらだったので200と書いてしまう。

「違うでしょー、400でしょー」

ああそうね、はいはい。

「名前と国籍を書いてください。」

AYUMI NAKANO JAPAN っと。

「じゃあここに紙を入れてください。」(←どうやら紙ってのはお札を婉曲表現しているらしい)

えーーーやっぱりバクシーシ?なんだかなあ、、、
でも面白い予言だったし、幸運が訪れるってのは気分いいし、、、

ぴちゃはその場を離れよう離れようとサジェッションするけど、
私は小額を払った方が気分がいいなあと思ったので、財布から1000円取り出して渡す。

めざとく財布に5000円入ってるのを見たインド人が、(財布には6000円しか入ってなかった)

「もっとビッグマネー入れなさい。ここに入れなさいっ」

とうるさい。静かで、ごり押しではないし、恐怖も感じないけど、、、通りすがりの10分の手品に1000円だったら十分すぎるでしょ!と思ったので、

- 私たちはまだ旅を始めたばっかりで、これからお金が必要になるんだ、だからこれ以上は無理!

「オォー、でも子供たちとあなたの幸福のためよー」

- でもできないものはできないんだ。無ー理!

というと何とかあきらめてくれた。

「あなたに幸せが訪れますように。お祈りします。」
- 私もあなたとあなたの子供たちに幸せが訪れますように、そのお金が役に立ちますように祈ります。

そうすると、握手ののち、インド人は立ち去り、私たちもちょっとした危機を乗り越えてホッと胸をなでおろすことができた。

しかし、、、ナンだね、このバクシーシの習慣は、国民性の違いとはいえ、なかなか理解できない。ついつい、人からお金をせびるだなんて、恥を知りなさい!って思ってしまうが、、、どうしようもない格差社会、貧しい国は現実にあるし、彼らからの搾取の結果かもしれない、お金持ちの国日本人として物見遊山なんかができるのだから、こういう場面でいささかのお金を渡すことは天秤のバランスを取る行為なのかな、とも思うのだけど、、、

あの10分の代価にちょっと1000円は高かったかな、5ドル程度があればよかったな、などとちょっぴり苦い気持ちが残る出来事ではあった。

日本の新興宗教みたいに、「先祖の霊が~」だとか、 「供養が足りない~」なんてのよりはよっぽどましだし、面白い体験だったので、よしとする。

願わくば、本当にラッキーなことが訪れますように!!!
(ここで話している時点でダメかしら。ちなみに身近に35歳の女の人はいないので、そっちは問題なし!)

ちなみに、今回の体験はメンタルマジックの1種だったらしく、検索すると似たような事例がたくさんでてきた。チェ。

好きな数字 好きな花 メンタルマジック で検索

2009/09/17 (Thu) 20:38
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その1

夫ぴちゃの旅行欠乏症を治すための旅から帰って3日目。
今日も彼は「スラマッパギッ!(=インドネシア語でおはよう)」などとインドネシアかぶれのあいさつをして出かけていった。
いまだに旅行の楽しかった気分を味わっているみたい。
そしてとてもインドネシアを気に入ったみたい。ヨカッタヨカッタ。

私もとても楽しかったし、なんだかいろいろと刺激を受けて考えることが多い旅でもあった。
記憶がホットなうちに、記録を残しておきたい。

全体的な流れはこちら。

9月10日(木) 19:00過ぎ 自宅出発 羽田→関空→バンコクと乗継
9月11日(金) バンコク→ジャカルタ→デンパサールと乗継
         夕方到着 スパ(飛行機の遅れで断念) とレストランでケチャックダンス鑑賞
         バリ・コンラッド宿泊
9月12日(土) 車をチャーターして一日バリ観光
9月13日(日) 朝ゆっくりして デンパサール→ジョグジャカルタ 移動
         アマンジヲ宿泊
9月14日(月) 早朝 ボロブドゥール寺院見学
         ピクニック朝ごはんをして、少々の寺院見学 
         午後移動 ジョグジャカルタ→ジャカルタ→シンガポールと乗継
9月15日(火) シンガポール→成田 朝8:00ごろ成田到着 


閑散とした羽田・関空
 仕事から急いで戻ったぴちゃと羽田へ。通常なら東陽町か葛西発のリムジンバスを利用して空港に向かうのだけど、東陽町発のちょうどいい時間のバスがなかったり、葛西へ向かうと帰宅ラッシュの方向・時間とかぶってしまうため、日本橋から京浜急行で羽田に向かうことにした。
 平日19時過ぎの日本橋→蒲田→羽田への電車は幸い混みあっておらず、ずっと座って羽田まで行くことが出来てラクチン。夏の終わりから本格的な秋をむかえようとしているのか、薄いカーディガンが欲しい肌寒さだが、ベランダで育てている鉢植えが水切れしないでもってくれるといいなあ、この涼しさなら大丈夫かな、などと思う。

今回、普通なら成田→デンパサールと1フライト7時間程度で行けるところを、4フライト待ち時間入れて24時間近く、移動。とってもツライ。ので、秘密兵器をいくつか持っていった。
まず、ユンケル。

今回の旅では液体持込制限がいっときほど厳しくなくて、余裕で持ち込み可。勿論よく効きました。

そして、メディキュット。足のむくみ、疲れを取るくつした。

これは今後の旅行にかかせないなあ!今までフライト後は靴に足が入らなかったけど、かえって細くなったくらい。足取りも軽くなる。

そしてさらに、羽田でも調達。
ANAFESTAをぷらぷらしていて見つけた、加湿器、ちょこっとオアシス。

油断するとすぐにカラッカラになるので、補充が大変だけど、効いたカンジ。喉が痛いなーと思ったら、これがカラッカラになっていた。これを置いてると「なんじゃぁ?」とCAさんにちょっと注目される。てゆうか、彼女らは保湿どうしてるのかなあ?飛行機の乾燥は自分が干上がるみたいでニガテ。

さらにANAFESTAにて、気圧による耳の不快感を低減する、耳せん、サイレンシア・フライト。

これは、したまま寝てしまうと、あまり効かない。また、きちっとスポッと耳に装着しないと、効果がない。ちゃんと説明書どおりの装着法を守れば、高度1万メートルからの降下でも耳がちょっとだけしか痛くならないし、めまいもしなかった。サイレンシアって言うわりに、音は結構聞こえるので、「珈琲、紅茶はいかがですか?」なんてのにも耳せんをしたまま対応できる。耳から棒が出てて、ちょっぴり宇宙人ぽくなるけどね。


これらの秘密兵器は非常によく効いて、普段だったらこんなにフライトが続くとプンスコプンスコ、体調も機嫌も悪くなって結果、被害が夫のぴちゃに及ぶのだけど、今回は体調も眠いくらいでさほど悪くならず、プンスコの「プ」くらいで治まった。
特におすすめはメディキュットと耳せん。飛行機で疲れる皆さん、是非ご検討くださいマセ(* ^ー゚)

羽田空港の出発は21:45、我々の利用した第2ターミナルとしては最終便なためだろうか、非常に閑散としていて、誰もいない。普段以上に空港の天井が高く感じ、構造がよくわかって楽しい。
羽田空港21時

てっきりANA便だと思っていたら、ぴちゃが「ウフフ・・・」と何かたくらんでいる顔をしている。聞くと、「実はコードシェアでスターフライヤーの機材に乗るんですよ」と嬉しそう。
スターフライヤー
遅い時間だからか、若干低価格の路線だからか、ビジネス客が多くて静かな機内。でもサラリーマンの癒しセットである、ニガテなビール&カキピーのニオイが充満。
たまたま私の後ろが接待後の営業マンなのか非常に酒くさく、靴を脱いだら足くさく、おまけにオ○ラまで何回かしやがって、、、大変な1時間を耐え忍ぶはめになった。
一生懸命働いて疲れきって遅い帰路に着くサラリーマン諸氏には申し訳ないけど、ニオイって逃げられないからツライのだ。私は特に鼻が効く(鼻の穴がでかくて表面積が大きいかららしい)ので、とってもツライ。
一方、インテリアはシックで、シートにもさまざまな工夫がなされていた。そのへんはぴちゃがブログに書くと思うのであわせてよろしくお願いします。

さて、酸欠もあいまってうつらうつらしながら関空に23時ごろ着くと、到着ロビーにはいかにも南国から帰ってきましたーという日焼け&リゾートファッションの若者たちがゾロゾロ。ぴちゃが早速「沖縄からの最終便だねえ」とマメ知識を披露する。ほのかにココナッツの日焼け止めの香りがして、なんだか楽しげ。
肩あたりにタトゥーを入れてる女の子なんかがいて、「あー、消えるヤツかな、ホンモノかな、1回入れると温泉やプールに入れなくなるけどだいじょぶかなー」なんて余計なことをぼんやり考えてしまう。

到着フロアから出発フロアに上がると、そこもまたシーン。
関西空港
0:30関空発バンコク行きというのも最終便らしく、なんだかあまりにも人がいなくて落ち着かない。シティ・バンクに用事のあるぴちゃを待っているあいだ、関空名物のモビールを観察をして暇をつぶす。ぜんぜん飽きない。けど、だんだん「アイ・アム・レジェンド」みたく最後の生き残りになったみたいな不安な気持ちに。
海外の24時間営業の空港だと、怪しい人々も結構いるものだけど、しかし、誰もいない。空港泊も案外できちゃいそう。しかしそんなことしているバックパッカーもいないなあ。なんでだろ。そのクリーンな様子がますます私を不安にさせる。
そういえば、行き先のインドネシアでは2週間ほど前に大地震が起ったばかりだし、経由するバンコクはまた内政もめてるらしいし、昼間には偶然放映されている「ユナイテッド93」を見てしまった。この不安感は何かこの旅に対する虫の知らせなのではないか・・・。などと思っていたらぴちゃがウキウキと「では出国しましょう」と戻ってきた。
今さら「帰りましょう」なんて言えないのだ。

まだ出国すらしてないけど続きは次回。

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