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中野あゆみのブログです。
日々インターネットで調べたことをブログのかたちで残しておくことにしました。
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2008/03/07 (Fri) 13:20
クイーンズタウンの崖っぷちワイナリー

アニバとメールで話していて、果たしてあそこに本当にワイナリーがあったのか、気になって調べることにした。

まずはアニバのことから。
アニバとは去年の4月にニュージーランド旅行に行った際、ダウトフルサウンドクルーズで出会った。
サモア出身の50歳の女の人で、左耳にプルメリアの花を飾り(造花だけど)(左耳にプルメリアの花というのは、私にはイイ人がいる、という意味らしい)、見るからにハッピーで、
「ノルウェー出身の夫のキェールさんの50歳のプレゼントで乗船した」と、嬉しそうに話していた。

アニバがいかにも南の島の人という感じでちいちゃめで小太りで陽気で大胆なのに対して、
海軍出身で北欧人らしく背が高くガタイもよく
いつも「考える人」みたいに時間が止まった感じのキェールさんはデコボココンビで面白かった。

仲良くなったきっかけは、クルーズでイルカを見る為の場所を譲ってくれたり、リアルジャーニーのめちゃめちゃおいしいデザートをおすすめしあったりしたことから。
その後縁あって、お互いの家を行き来するようになった。(といっても遠すぎるので1回ずつだが)

そのアニバと最近メールを頻繁にやりとりしているのだが、
彼女は最近、クイーンズタウンの自宅からほど近い、
ワイナリーのマダムのおうちでハウスキーピングの仕事をしているという。
「ワイナリー行くの好きだったよね、バンジージャンプのそばのワイナリーだけど行ったことあるかい?」
それを聞いて、これはもしかして・・・!?
急速に思い出がよみがえってきた。



2003年、夫と私の両家の家族みんなと親友を招いて8日間でニュージーランドを結婚式+旅行をしたことがある。
テカポ湖で式を終え、旅行の後半戦、だいぶお疲れの見える両家を乗せて、
私の父がレンタカーを一人だけ元気に、意気揚々と運転していた。
(父はドライブが大好きなのだ)

ニュージーランドの南島、テカポ湖からマウントクックに寄って、8号線をひたすら南下、
クイーンズタウン近郊でワイナリーを探すのが、一応の当日の目的であった。

大きな地図で見る

ワイナリーについてはかつて訪れた夫の記憶を頼りにしていて、あまり下調べていなかったので、
国道沿いに惹かれる場所がないなあ、とウロウロしていた。

今から思えば、クロムウェルもしくはアレクサンドラあたりで、観光案内所のisiteを訪ねてワイナリーめぐりをすればよかった。

大きな地図で見る

しかし当時はもうとうとうクイーンズタウン近郊のバンジージャンプのあるところまで来てしまっていて、
夫いわく「もうそろそろクイーンズタウン市街に入っちゃってワイナリーないよ~」ということだったのだった。のんきなこと言ってないで、行くべきワイナリーを示して欲しいのだ。
とりあえず、バンジージャンプでお手洗いを借りて、決断できない夫のために思案していると、
道路の向かい側、山のふもとに「winery→」という看板がある。

「せっかくだし、あそこに行って見ようよ」と誰かが言い出し、
再び私の父がハンドルをにぎって進んでいった。
山のふもとの坂道を上がると、道は川沿いに折れ、舗装のないジャリ道に。
「ん?私道か?」と思っていた矢先、眼下には切り立った崖が。
車体+50センチほどの曲がりくねった道、ガードレールもなく、かわりに木が等間隔に植えられている。その下は崖だ。落ちたら確実に事件になるだろう。

高所恐怖症の夫の父(義父)は大変である。
「これは帰ったほうがいいんじゃないか~ (((( ;゚Д゚)))」
でも道幅が狭すぎて、Uターンはできない。
「バックしましょうか~」と私の父。
「いやいや、無理やてヾ(゚ω゚)ノ゛」と義母と義姉。
私の母は、義父の高所恐怖症を知っているので、ゲラゲラ笑っている。

時速15キロほどでそろりそろりと進んでいくと、対向車が来た!

「あ゙~無理なの~」

絶体絶命のあまり、沈黙している我々の車を確認した対向車は、
なんと、バックでどんどん戻っていく。
相当な運転スキルだ。
バックで進むお相手の車より相当遅れて、やっと崖道から開放され、広がった畑にたどり着いた。

広いところに出たところで、辛抱強く待ってくれていた対向車はスイスイと崖道を向かっていく。

とりあえず脱力してしまった我々一行だが、ところで、ワイナリーは?
畑の先は行き止まりらしい。
ずっと畑が広がっているのだが、どうも、個人のお宅の庭という雰囲気で、行きづらい。
しかも、夕闇が近づいていた。

「もう帰りましょう」
「そうしましょう」

結局ひとつもワインを飲まずに、そろそろとUターンしたのであった。。。




そのワイナリーのマダムのおうちでアニバが働いているという。
やっぱり、ご縁があるのだなぁ。

ちなみにそのワイナリーは「Chard Farm」であった。
ピノノワールが美味しいらしい。
Getting Here >Getting Here とリンクを辿ると、

"The Winery is at the end of a long spectacular driveway."

と断り書き?が。モノは言いよう。スペクタクルか。。。
スケアリーとか、デンジャラスがぴったしのように思うけど、、、

アニバによると、2月15日に10NZ$で飲み放題パーティがあったとのこと。
次回は辿りついてみたいのだ。
でも車じゃなくて徒歩で行ってみよう。景色も余計楽しめるだろうしね。


大きな地図で見る
(ChardRdを右辿ると、バンジージャンプの駐車場が向かいにあります)



2008.3.10追記

この、Chard FarmのDNAが入ったワイン「Rabbit Ranch Pinot Noir」を、Arossa銀座店でいただきました。
ハーブの香り高い、美味しいワインだったぁーーーσ゚д゚)
一緒にいただいた、NZ仔羊のキャラメリゼも最高!
NZグルメファンの方はぜひ。

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