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中野あゆみのブログです。
日々インターネットで調べたことをブログのかたちで残しておくことにしました。
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2008/03/06 (Thu) 10:15
『私の男』の装画は誰?

最近直木賞を受賞された桜庭一樹さんのことを眼にすることが多い。
直木賞を取ったとき、へぇーそうかーと思って、
格闘家がすごいなあ、最近は異種参戦が多いのねえ
と思いっきり勘違いして、
その間違いに気付いて、
でも近親相姦か、(またこーゆー不幸ネタか)
ペンネームもなあ(私はもうちょっと枯れてたり普通なペンネームが好み・北村薫とか)
ホームページもなぁ(ビジュアル系バンド???)
と思ってしばらく食わず嫌いしていたんだけど、
情熱大陸」を見ていっぺんに人物を好きになってしまった。

まず、体を鍛えているとこがいい!
体と心のバランスを取りながら、自己管理している、これは憧れ!
さらに、読書家なのがいい!
作家が読書好きって当たり前なことやろって思うけど、
見てると、なんだかデカダンな方向に行っている人の多いことよ。
確かにそれは文学に必要なことかもしれないけれど、
私の好みの作家は、趣味が
クラブ(ホストも銀座も)<ブランド<クスリ<グルメ<旅行<音楽<読書
の順で好きになっていることが多い。
不動の一位を保つ村上春樹さんしかり。
最近好きかなどうかなと思う石田衣良さんしかり。
中島らもさんも。

きっと「おひとりさま」でも完結している人が好みなのだ。
そういう人のほうが魂に磨きをかけているような気がする。
最近の作家は、文学に限らず、絵を描く人も、玉石の石がコンクリートになってるように見える。
テクはあっても、魂が薄い。
地雷で吹っ飛ばされた片足の痛々しい傷口に焦点を当てるより、
それによって鍛え上げられたもう片方の足を見つめたい。
こんなことをひとりぐちってるのは、年取った証拠なんだろか。。。
( θ_Jθ)

だから桜庭一樹さんも、新刊が出るとわくわくさせてくれる
作家さんかもしれないのだ。

せっかく一生懸命いろんな人が選んだ直木賞なんだから、
毛嫌いせず読んでみるのだ。
(どこか、賞とる本てお金の下品なにおいがしてケッって思っていたのだ)

前置きが長くなったが、とりあえず、「私の男」を図書館で予約。
もう600人近く先約がある。うっ。
「オール讀物」3月号も予約。こっちはちょっと我慢すると大丈夫そう。


オール讀物 2008年 03月号 [雑誌]オール讀物 2008年 03月号 [雑誌]
(2008/02/22)
不明

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私の男私の男
(2007/10/30)
桜庭 一樹

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しかしこの装丁というか、装画もすごい。
桜庭さんのホームページで大きい画像みて、圧倒される。
ムンクのようでもあり、でも現代の作家だろうなあ、
体臭と絶望とで息が詰まるような絵。

これ、誰が書いたの?
待ちきれないので、本文を読まないよう細心の注意を払って、
カバーの裏やら、本の後ろやら、探した。
Marlene Dumas。
あれ?聞き覚えがあるな???

そのはずだった、木場の美術館でちょうど一年前くらい、出会っていた。
ブロークンホワイト

キュレーターの友達に連れられていったんだっけかな???
南アフリカ共和国に生まれた白人女性として、アパルトヘイトアラーキーが背骨になっている展示だった。

この装画が本屋さんでもものすごいオーラを放っていて、
もう少しでもう買っちゃおうかなぁと思ったが、
待つ楽しみもあるので、我慢。

アマゾンで中身をちょっと見られる画集があったので、リンクはっときます。
マルレーネ・デュマスマルレーネ・デュマス
(2006/01)
バーバラ ブルーム、マリウッチャ カサーディオ 他

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もう一回、彼女の展示木場でやってくれないかなあ。
重すぎて家に飾ったりはできないけど、
広い美術館で見ると、いろんな人の顔が並んでいる壁なんてもう圧巻で、
しばらく自分のまわりの空気が変わってしまった。
そこまで相性のいい作家なんて、なかなかいない。

展覧会の画集は3000円台か。うーむ。迷う、、、
マルレーネ・デュマス ブロークン・ホワイトマルレーネ・デュマス ブロークン・ホワイト
(2007/04)
マルレーネ・デュマス、東京都現代美術館 他

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