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中野あゆみのブログです。
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2008/02/22 (Fri) 11:27
宝塚★チボリ★カラカラテルメ その2

失意の夕食の後、お風呂に入ることにした。
22時を過ぎると、送迎バスが終るのでお客さんがぐっと少なくなる。
このタイミングで行ってみた。

入り口を抜けると、かなり広いロッカールームがある。プールのロッカーでもあり、カギがかかって洋服+コートくらいはいっちゃうつくり。
まあまあここは清潔みたい。

お風呂に行くと、、、
これが、やはり盛者必衰のことはりを感じる。

床はタイル張りで、職人の技が光る、丸タイル、しかもアールがついている。
大理石もふんだんに使われている。
そんなゴージャスなつくりなのに、いたるところに液だれ?状のしみがある。
温泉成分がある証拠、、、
なんて言ってるけど、スタンドタイプのお水の機械にも宿命的な赤さび?がついていて飲む気がしない。

まあここまでは予想通りだ。こんなものでしょう。

お風呂。

ジャグジー、うずまき風呂、ジェットがあって横になれる風呂、どれをとっても水がさらりと肌にまとわりついて、泉質は好み。

ドーム型の一室に入ると、ほの暗く、やはり、ギリシャ彫刻。
お風呂もすべて大理石。
これが、、、意外と いい(≧∇≦)b 。
人がいなかったので泳いでみた。もう気分は叶姉妹だ。

あかすりコーナーもあって、チャレンジしてみたい気もしたけれど、、、
営業時間まもなく終了だったのか???あかすり担当者がなぜかすっぽんぽんだったので、
やめといた。
妖しい。

塩をすりこめるサウナ、ミストサウナ(うへーー超汚いけどいい香り)、ドライサウナもちょこっと体験、水風呂と5往復くらいしてから露天風呂へ。

これが、、、最高だった。
銀泉と薬師湯というそのお風呂は、夜で色がわかんないけど、まあにごっている。
チョロチョロという水のせせらぎ、そしてランドマークのチボリタワーが上空に見える。
塩サウナで磨かれた肌に、ちょっとしみるぬるいお湯。
銀泉でこんなもんかねーーーとそろそろつかっていたが、
どうも常連さんらしい5人くらいがぎっちり薬師湯に浸かっている。

この薬師湯。これが、さらさらトロトロだった。効能は体の悪いとこ全部、という感じで
どうもよくわからないんだけど
ラドン温泉らしい。
ラドンって放射能よなぁ、、、とは思ったのだが、芯からじわじわ温まってくる。
そんなに熱くないお湯なのに。
前にたまたま入ってめちゃめちゃよかった、高知の二十三士温泉に泉質がちょと似てる。

そんなんでまあまあ満足度70%で出てきたのだが、そのあと20分後に効果があらわれてびっくりしてしまった。
まず、体があたたかい。芯から温かいと感じることなんて、ここんとこなかった。
そして、宿命的な頭痛と疲れがとれていた。
そして、、、肌がとにかくつるつる、すべすべになった。その効果は2日続いた。

・・・ほんとによかったんですよ。効果を感じる温泉だったのです。

勝手に想像するに、、、
その昔、高度成長期の1970年代、宝塚出身のチボリ男爵がこの施設を総工費10億という当時にしたらべらぼうな値段でこの施設を建設した。

ドイツ・イタリア遊学から帰ってきた華麗なる一族の直系・チボリ男爵は、留学中に訪れたカラカラ浴場の開放感がわすれられず、私財を投じてチボリ・カラカラテルメをつくった。
最初は会員制。自社(輸入食品と宝飾商社)のお得意様を招待し、贅の限りをつくした。
イギリスのクラブハウスの再現を目指していたのだ。
バブルの崩壊で会社は経営難となり、心労のたたったチボリ男爵は1990年に惜しまれながら没した。チボリ男爵は残念ながら跡継ぎに恵まれず、経営は専務で親友のムラヤマにゆだねられた。
ムラヤマは経理畑の実直な男で、計算は得意だったがアミューズメントに弱かった。そして眉毛が長かった。
ムラヤマは経営再建のためにチボリを市民に開放、スポーツ施設も増設したが、バブル崩壊の痛手は大きく、人件費の削減、それでも男爵の遺志を「食べ物だけはゴージャスに」を守り続け、現在に至っている。。。

こんな妄想。

まあ、いろいろあったけど、カキの値段(11500円)でカニ(13200円)にあたったし、ビールたくさんもらったし、部屋も設備ふるいけどゴージャスだし、
3年くらいしてほとぼり冷めたら、、、またいっちゃうかも。

関西に旅行するとき、普通のホテルは狭くて高くていやで、ラブホに結構泊まっちゃってたけど、やっぱりもうちょっと健全な空気のとこに止まりたいなーーー
という向きにはおすすめである。

温泉は泉質が一番!という向きにも納得の一湯じゃなかろうか。

温泉・ホテルは清潔が一番!というかたはちょっとやめておこう。

ハプニングが欲しい方には超おすすめである。
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コメント

笑わせてもらいました

東京出身京都在住です。
温泉スパ巡りが好きで、関西で色々と行き尽くした末に宝塚チボリにも行きました。
思った通りのしょぼさで苦笑いの連続でしたが、私も最後に入った露天風呂が良かったです。
真っ暗で湯船がどこかも分からない状態で、見上げるとどーんと赤い電飾で「チボリ」とかあって、それが何だかノスタルジックでいい気分になったのを覚えています。
お湯も良かったですね。
ところで、階上の露天風呂に行く時に、階段とエレベーターどちらを使いましたか?
私は興味本位でエレベーターに乗りました。
扉が閉まった瞬間、着いた先がロビーだったらどうしよう・・と不安になりましたが、まぁ大丈夫でした。。^^;


えっ気付かなかったです

aspさんはじめまして!
コメントをありがとうございます。赤い電飾、私も全く同じ気分になりました。
エレベーターの存在に気がつかなかったです。ちょっと茶色びた床ばっかり見ていたせいかナァ。。。
エレベーターでハダカのまんま行き先ロビーって、チボリではありそうですね。

温泉を廻りつくしてチボリに、、、ってかっこいいですね。我々の場合、有馬温泉が予約一杯or予算オーバーでチボリという選択でした。

まだおなか一杯な感じがあるので行きたい気持ちはないのですが、つぶれて欲しくはない貴重な場所です。

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