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中野あゆみのブログです。
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2010/01/20 (Wed) 12:26
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その6

バリのコンラッドホテルは2004年にオープンしたばかりとのことで、チャーター車の運転手さんやフロントのひとと会話をするとみなオープン当初からのスタッフだ、と応答が返ってくる。ホテルはすみずみまで清潔で新しく、オープン時の威容を保っているように見える。

フロントからお部屋までの道のりはちょっと複雑で、中二階がフロント、一階はお庭とレストランとプール、でも二階と一階が傾斜地に配置されていていつのまにか二階が一階になっている?と立体的なつくり。そのおかげで、多くの場所から東側に面するインド洋を臨むことができ、風の根元を辿るうちに自然と視線はそちらの開放感を味わうようになっている。実際規模は大きく、いかにも大型リゾートホテルらしいけれども、団体旅行向け、、、というよりは、空港アトリウムや大規模な美術館に集っている感覚。そのへんがグアム・ハワイ・浦安あたりにたくさんある、バブル期にじゃんじゃん建てられたリゾートホテルよりは格段にシックで気持ちが落ち着く。建築家はこういったセンスをどこで培うのだろう?すごく質問してみたい。ホテル側のマインドが変わったのかな?昔はゴージャスなホテルですよぉ、とホテル側が己の自己顕示欲を大盤振る舞いしていたのに対し、最近のそれはお客さんがいかにほっとできるか、をより意識するように変わってきたような気がする。もちろん、いずれにせよゴージャスなのだけれど。

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お部屋は縦長50平米くらいだろうか、広々としていてキングサイズのベッド、海を臨む窓辺にソファ、ちょっとしたベランダにテーブルと椅子、そしてデスクが配されている。

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ベッドの上にはウエルカムマスコットのおさるさん。花火があるよと教えてくれていたが、残念ながら滞在中その時間はホテルを離れてしまっていた。ぬいぐるみはあまり好きなほうじゃないけどコンラッドのは愛嬌もアート性もあるような気がして好き。

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バス・トイレ・シャワールームはすっきりと、必要なものだけが揃っているイメージ。トイレはTOTO製でウォシュレットがある!!と夫のぴちゃが絶賛していた。

窓辺からはライトアップされたプールが。たいまつも揺れていて神聖さとリゾート感をかもし出している。
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後述するがこのプールは夜中もずっとライトアップされていて、泳ぐことができる。

さて、当初ホテルには16時到着→17時から1時間半スパで疲労回復→19時半から夕食、とバッチリな予定をたてていたのだが、到着が18時近くと大幅に遅れてしまったため、今夜の楽しみは夕食のみ。
が、ここコンラッドのレストランでは毎夜バリダンスが披露されるというので、長ーい移動のあと寝るだけではなくラクチンにバリを味わうことができるのは素敵だ。

パフォーマンスは日によって違うとのことだが、この日はケチャックダンス。ざっくりいうと、お姫様をさらった魔王とおさる軍団を率いてそれに対抗する王子様の戦いのお話だ。ガムランなどの楽器を使わずに、人の声で歌を作っていく。「ケチャッ」という掛け声はおさるさんの声で、別名モンキーダンスとも言うそう。
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目の前、10メートルほどでダンスを鑑賞しながらの夕食は、ちょっと食事に集中できない。食事は終ってゆっくりアルコールでも飲みながら鑑賞するのがいいかんじ。
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このケチャックダンスは、演者がやけに若くてカジュアルだ(小学生くらいの子供たちとその親といった印象)なー、と思っていたら、子供会のダンスのようなかわいらしいショーであった。あとでウブドで同じケチャックダンスを鑑賞したのだが、ウブドではお腹から声が出ていて迫力とキレがあったのに対し、子供のはたまに舌足らずでカミカミになっている。「ケチャケチャカチャケチャ・・・」というぐあいで、それを「プロじゃない」ととるか「かわいらしい」ととるかはアナタ次第。小さな手を振り振りダンスする姿は、とても愛らしいととる人が多いんじゃないだろうか。

いただいたのは前菜と、サテ。たまに激辛いのがあって、バリハイという名前のビールがゴクゴクすすんでいい気持ちである。
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ビールが5-6ドル、前菜盛り合わせが確か15ドル程度なので、バリにしたらかなり高いけれど、まあ東京で食べるのと同じくらいかな、と感じた。東京のホテルだとビールが12ドル、前菜が25ドル、あるいは紅茶だけで18ドルの場所もあるという感覚だから、バリでホテルのレストランを利用するのはまあ、たまの贅沢でいいか、と思う。

ショーが終ると、演者たちとの写真撮影会があるのだが、そこにあらわれるのが来る人来る人日本人ばかりで、日本人に人気があるリゾートだなあ、、、ということを実感する。家族で訪れているひとも多く、もしかしたら結婚式をしにきたのかもなあ、などと思いながら眺めていた。

さて、夕食後は長旅(羽田→関空→バンコク→ジャカルタ→デンパサールという乗継!!!)もあってかなり疲れていたのだが、どうしても泳ぎたい!泳いだ方が疲れがとれる!!!ので、夜中のプールを楽しむ。
コンラッドバリはホテルのぐるりをラグーンプールが囲んでいて、全長300メートルは越しているんじゃないだろか、全てを探検したくなるし、それがとても楽しい。


大きな地図で見る
コンラッドホテルの航空地図。青く見えるところが全部プール!!!

なにせ夜なので、水着姿も5メートルくらい近くならないと誰にもみとがめられない。日焼けも気にしなくていい。だけどライトアップされていて怖くないし、お空には星がたくさん、天の川まではっきり見える。

水中に浮かんでヨガで言う弛緩のポーズ、大の字になって浮かんでいると真上に流れ星が。
「できすぎなくらい幸せ、でも願わくばもういちどここにこれますように」
お願いしてバリでの最初の夜はふけていった。
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