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中野あゆみのブログです。
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2010/01/17 (Sun) 18:20
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その5

ライオンエアーは「ネシア=島々」から成り立つインドネシア国内の足としてはメジャー路線のようで、待合ターミナルには少しアラブ系の入ったインドネシアの地元の人たちが9割、バリへ観光に向かう外国人が1割といったところ。

空港内アナウンスも最初に「バサラダン・センダン」みたいな般若心経(間違い真言だって)に聞こえるインドネシア語が主で、英語アナウンスは必要最小限にとどまっているように感じる。どの飛行機がまもなく搭乗ですよ、といったことはアナウンスされるけど、ゲートはどこだとか、遅れる遅れないなんかがちょっとよくわからない。
本当にデンパサールにたどり着けるかしら・・・とちょっと不安だけど、こういう海外旅行でのスリルって久しぶりなので、なんだか新鮮。

しかし暑い。学校かお寺の集会所みたいな場所にてんこもりのインドネシア人とともにたたずむと、その今まで感じたことのない熱気と少しスパイシーな体臭にあてられ、ちょっと息苦しい。冷房は一応入っているのだが、よく使うタイやシンガポールの空港みたいにガンガンに冷やされている冷房になれていると、インドネシアのそれはかなり節約している方。座っててじんわり汗が出てくる、おそらく30度くらいの室温。しかも、窓が大きくかつ断熱効率の悪い素材が使われているようで、赤道直下の9月の日差しはまだかなりの強さを残しており、日焼け対策をしていないことに危惧の念を抱く。(おおげさ?)
Dscf0679.jpg

空港のインテリアはお寺の屋根のようにハリが目立っていて、ご当地建築味があってなかなか素敵。がしかし、空港としてはちょっと設備的に物足りない。トイレも洋式あるけど便座がなくて、空気イスあるいはティッシュをしいてイタさなかればならない。このへんにもインドネシアの国際感覚からの立ち遅れを感じる。やはり空港とトイレってのは立派に作ったほうが、印象良いのだ。タイの王様は空港開発に力を入れていると夫のぴちゃから聞いたことがあるのだが、なるほどタイは立派でかっこよくて、王様えらいなあと思う。インドネシアの石油資源の利潤はどこにいっちゃったんだろう。もしかして日本が吸い上げているのか???イメルダ婦人の靴のせいか???インドネシアがんばれ!とまた余計なおせっかいに思いを馳せる。
(注:イメルダ婦人はフィリピンの元ファーストレディーですがこのときはインドネシアの人だと甚だしく勘違いしておりました)
(しかし、後で国際線のジャカルタ空港を利用したときはそれはそれは立派に作っていた。品物損害クラームは一緒だけど。)

3-40分ほど熱気にさらされ、電子レンジに少しばかり長めに放置されたにんじんのような気持ちになっていたところでようやくゲートオープン、搭乗案内、、といっても警備員が立ち退いたガラス扉の向こう側へと、周囲の人たちにわらわら続いて歩く。
Dscf0680.jpg


空港の地面をそのまま200m弱ほど歩いていってタラップを登っての搭乗。
搭乗はボーディング・ブリッジを通過するのが一番便利だけど、バスよりはこの徒歩搭乗ってなんか楽しい。

機内は狭めで、ケバヤを着たギャルっぽいお姉さんが迎えてくれる。よく見ると彼女の爪は黒かったりネイルアートされていて、かわいいけどギャル憧れの109ショップ店員さんのようなカジュアルなイメージ。ラマダン中であったためか、はたまたローコスト主義で通常のことなのか、飲み物のサービスは何ドルか払ったら与えられる仕組みになっていて、皆に配られるというわけではなかったみたい。
Dscf0690.jpg

そんなこんなでやっとついたデンパサール。
Dscf0691.jpg

ぴちゃが飛行機が遅れたことを電話で伝えておいてくれたのがちゃんと通じたのか??頼んでおいたコンラッドホテルの車が迎えに来てくれて、こことほっと一安心、海外旅行においては本来意識しなければならない全身みなぎる緊張感からいくばくかの開放を得ることができた。
車の中ではおしぼりとお水のサービス。
リゾートホテル立ち並ぶヌサドゥア地域を抜け、ブノアと呼ばれる地域までは約20分。
予定時刻を2時間半ほど過ぎて、やっとコンラッドホテルに着く。
が、ホテル入り口付近で車は止められ、警備員二人がかりで車を金属探知機のような棒でくまなくチェック。なんだかものものしい警備で、いわゆるテロとの戦い、9.11以降不便になった海外旅行の一端がここでも見受けられた。

ホテルのフロント係は利発を絵に描いたような希望あふれる若いお兄さんで、流暢な英語を駆使してここのホテルで働ける喜び、一流の仕事をするぞという意気込みが全身から感じられてなんだかまぶしい。受けられなかったスパでのエステのデポジットを払わなくてもよかったのは彼の功績ではなかったろうか。本当は当日キャンセルはいくらか支払わなくてはならないのだけど、今回飛行機が遅れたとのことで彼はエステを受けられない私たちをねぎらってくれた。

ホテルの部屋はいつにもまして素敵なのだが、、、それはまた次回。

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