こないだの母の還暦祝いパーティの振り返り。
風邪が治ったら書こうと思っていたらもうずっと長引いて(つд⊂)エーン
治る見込みはあると思うけどもうちょっと先っぽいのでがんばって簡単に書きます。
風邪になったきっかけは、たぶん、パーティ前にはりきって行ったワックスがけ。
ワックスの揮発成分って、喉に悪いのだ。んでもって、一生懸命汗かいてワックスした後に窓あけてふきっさらし状態にするので、冷えるのだ。
さらに、床暖房つけるとまたもや揮発成分がじんわり出てくるので、喉によくないのだ。
床暖房しても揮発成分が出なくなったナーって思えたの、ワックスかけて5日くらいたってからだ。
ワックスがけって季節を選びますな。今度から冬のワックスがけはやめとこう。
でもトゥインクルトゥインクル-ブリンブリンに光っている床は超気持ちいい。新年迎える準備OKって感じ。
そんなわけで母のパーティも、当初土曜日の予定を日曜にずらしてもらい、かつ、ゲストであるはずの両親に準備を手伝ってもらうことになってしまった。
それはそれで楽しかったんだけどね。
まずは全体の様子。今回はちょっとシンプル&シックをイメージしてみた。

ペーパーアイテムは、いつものプリマージュから。


メニュー若干変更してます。
とりモモ肉→鳥手羽先に、ビーツ→らっきょに。

ネームプレートは、月桂樹のはっぱと紅葉したブルーベリーの葉っぱにパッチンで穴をあけて、リボンを通し、クレヨンでイニシャルを書いて作った。
これ、箸置きだって思われてしまったのだけど、そういう用途で使うのもいいかも。
月桂樹はこするといい香り。ハーブで箸置きorネームプレートっていけてます。

クリスマスって家のデコレーションがツリーだけでぐっとグレードアップするし、フォーカルポイントになっていいなあ。普段の季節でもなにかこういうものってないかしら。
ではいよいよ料理です。

前菜
松島産蒸し牡蠣 レモンと岩塩、燻製醤油を添えて
牡蠣をフライパンで10分蒸し、レモンと岩塩、燻製醤油を添えたもの。
バッチリお届けしてもらった
松島地区漁業組合の牡蠣ちゃんと、
煙事の燻製醤油。
両方とも最高の目玉食材だ!
牡蠣ちゃんの殻をあけるのは、父がやってくれた。味はもちろん、海の味バッチリでおいしい!
特に、牡蠣の殻に残ったスープ、このスープだけでとってもリッチな気持ち。
ちょっと牡蠣ちゃんを熱にあてすぎたような気もするけど、体調悪いからココは妥協してしっかり火を入れた。
燻製醤油ってスグレモノなのだ。燻製の味に、ほんとになっちゃう。
健康的な海そのものの牡蠣ちゃんと、けぶったアンニュイな牡蠣ちゃん、私はどっちも大好きだ!

スープ
かくれんぼ生牡蠣のヴィシソワーズ
このスープが一番好評。前も中にうにを入れて同じ要領でスープ作ったときも大好評だった。
作り方はすごくシンプルで簡単なんだがなあ。
牛乳に、ホタテだしのもとを入れて、マッシュポテトの素でとろみをつけるだけ。
最後に、今回は生牡蠣をごろんと入れた。
ここまでは、ウイリアムフェーブルのシャブリで。


魚料理
サーモンとマグロとアボガドの炙りタルタル
サーモンとマグロをミンチにしてレモン汁をまぶし、アボガドのミンチを混ぜ、燻製醤油、普通の醤油、わさび、マヨネーズで味付けして、型からぬいたものをバーナーでさっと炙ったもの。
ここでも燻製醤油が大活躍。サーモンは刺身用を使ったけど、スモークサーモンの方がいいかもしれない(父の弁)。私もそう思う。
レモンをハート型に切ってくれたのは、母。タルタルを混ぜてくれたのも、母。
サーモンを買いにいってくれたのは、夫のぴちゃ。でも刺身用サーモンって言ったのに間違ってサーモンハラミを買ってきて、買いなおしに行ってくれたのは、ぴちゃと父。
参加したメンバー全員が何らかの形で関わった作です。

パスタ
牡蠣のクリームソース 3種のきのこのソテーとともに
きのこはまいたけ、エリンギ、ブラックマッシュルームをスライスしてバターで炒め、燻製醤油で味付け。パスタはベシャメルソースに粉チーズを入れたソースに絡めて、生牡蠣を最後に1分だけ火を入れて絡ませたもの。
パスタは直径2センチ程度しか使わなかったんだけど、クリームソースのせいか、結構な量に。
生牡蠣も、当初は一人当たり4個だけ使おうと思ったんだけど手が滑ってかなりの量が入ってしまい、きっとひとち8つくらいは入ってしまったから、そのせいか。
ちょっと牡蠣のポテンシャルをいかせなかったかなー。
牡蠣にはペペロンチーノのほうがいいかもしれない。唐辛子風味の牡蠣のコンフィを作って、それをパスタにする。ウン、きっとその方が美味。
きのこのソテーを作ってくれたのは、母。
ここまでは、ジャッキー・プレスのフィエ・グリ。
このフィエ・グリ、いつ飲んでも美味しいし、いろんな人と一緒に飲んだけど、皆気に入る1本。
来年はケース買いしたいナ。。。

パスタでおなかがいっぱいになったので、ちょっと休憩して、しばしワインを飲む。
でも父は休憩したいと言ったそばからチーズをパクパク。
休憩の意味がないのだ。

肉料理
鳥手羽先の(70度で6時間煮込んだ)コンフィ
十六穀米とらっきょの赤ワインリゾット添え
コンフィを作るにあたっては、骨から味が染み出るというので、骨付きにこだわったのだが、モモ肉だと超巨大で、CDケースくらいの大きさのお肉ちゃんになっちゃう。
そこで、手羽先にしたのだが、おなか一杯と言ったそばから、父が肉が小さいと文句を言う。
どないやねん。まったく。
コンフィは、鳥手羽先を塩をハーブまぶして一晩置き、塩を洗い流してサラダオイルの入ったジップロックに入れて、お湯をたたえた炊飯器で6時間放置した。
炊飯器=70度で保温、っての今回初めて知ったんだけど、コンフィ作るのに最適なのだ。超簡単。でもリッチなお味。
添えたリゾットは、もともとはビーツにする予定だったんだけど、なぜか前見かけた売り場になかったので、ビーツに似ているすっぱい野菜、、、と考えてらっきょになった。
らっきょで充分!てか、らっきょ美味しい!
十六穀米をバターで炒め、玉ねぎのみじん切りとらっきょのみじん切りを加えて、赤ワイン、水で煮て仕上げた。ハーブは、クローブ、ナツメグ、シナモンを投入。
これはヒットなリゾットですね。つけあわせとしても、バツグンにいい。
この辺は、リゾットにも使ったマルキ・ド・ボーランの赤ワインで。
メルローの美味しさをしっかりと伝えてくれる、コスパのとってもいいワイン。

最後は、デザート。

デザート
カシスのリキュールとグレープフルーツのゼリー
ラ・バンボッシュのキャラメルバー添え
カシスのリキュールと、グレープフルーツのゼリーを二層にしてみた。
ソースは父が模様を書いてくれたんだけど、、、

中には、トナカイの絵の入ったお皿も。かわいい。
両親はセンビキヤのいちごショートをおみやげに持ってきてくれて、いちごショート大好きっ子の夫のぴちゃは大コーフン。
おなかいっぱいだからまた踊ろうか、と父はクリスマスのジャスをバックに踊ろうとしたけど、母は尾てい骨が出てきて腰が痛いのよ、とノリが悪い。
ほらね、と私もぴちゃも尾てい骨を触らせられるのだが、本当にぐりっと出ている。
床に寝ていても、痛いのだそうだ。
だから、今回は踊りはなし。
昼からはじめて、準備時間も含めて6時間くらいかしら、楽しい還暦祝いパーティの幕は夕暮れとともに終り、仲良く帰る両親を尻目に私は本格風邪引きモードに突入していったのであった。。。
┐(´∀`)┌
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