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2008/09/01 (Mon) 10:50
回想:ニュージーランドのワイナリー巡り マルボロ編 その2

前回の続き、マルボロのワイナリーツアー体験談。
前回はマルボロの街ブレナムに到着するまでだったけど、今回から本題、ワイナリーツアーについて。

ホテルにピックアップに来たのは初老のおじさんで、いかにも定年退職後趣味でワインツアーやってます的な、愉快な人。
自家用車みたいな車でいらしたので、プライベートツアーか?と思ったら、
いったん事務所に寄って、小型バスに乗りかえての10人程度のツアーだった。

このツアー、決まったルートとかは何もなし。
「行きたいところがあったら言ってねー」というオキラクツアーなのだ。
我々は、ANAのビジネスクラス、たしか2005年の成田→香港線で出されていたグローブ・ミルのワインがとってもとってもおいしかったので、
そこに行きたい、とリクエストしたが、他の人々は
「おまかせよ~」って雰囲気。
「今日は運転せずに心置きなく飲みにきたのよ、ワッハッハ」という現地在住のおばちゃんもいて、
なんだかとってもカジュアルなのだ。
「これから5軒ほど、もし時間が許せたら6軒、ワイナリーに行きます。皆さんはそれぞれの場所で好きなだけ好きなようにテイスティングを楽しんでください。ワインを買うもよし、買わなくてもよし。途中、軽食をつまめるワイナリーで少し時間をとりますので、ランチをお楽しみください。最後には、デザートにチョコレート工場の見学もいたします。チョコレートはお好き??」
というおじさんの声に、
「オーアイラブ チョッコレート!」とおばちゃんの鼻息も荒い。

私はおじさんがペラペラ「ココにも行くし、ココにも行くよ~」としゃべる内容をかたっぱしから頭のメモリにひっかけて、現地本屋さんでゲットしたワイン指南書、
Michael Cooper's Buyer's Guide to New Zealand Winesを必死にたぐり、
そして追いついていけずに車に酔って撃沈していたら
「オーとっても計画的な人々ねぇー。日本人?サスガだわー、私は飲むだけヨォ!」
といわれてしまっていた。
私の20年後を見ているようだ・・もし私がマルボロに住んだら、ワイナリーツアー=タダのみツアーじゃワーイワイと、飲みまくっているに違いない。

NZワイン指南書
その後も無用にワイナリーの人々を緊張させた
Michael Cooper's Buyer's Guide to New Zealand Wines。

車が最初に向かったのは、大本命グローブ・ミルからだった。

Grove Mill
http://www.grovemill.co.nz/index.html
Waihopai Valley Road P O Box 67
Renwick Marlborough
ブレナムの街から空港方面に6号線をまっすぐに行き、
空港を超えたら、63号線に向かって走り、
Renwickの街をこえて左手にあるWaihopai Valley Road(砂利道だったかも)曲がってすぐ左手。
黄みがかったクリーム色の壁に赤い三角屋根がめじるし。
ブレナムの街からは車で10分程度。


ここは2005年当時、マイケル・クーパーさんの指南書ではソーヴィニヨン・ブランが星5つ、シャルドネが星4つ、リースリングが3つ半、ピノノワールが4つ、ということだった。
我々がANAでいただいたのはソーヴィニヨン・ブランで、透明感のあるさわやかさがなんともいえない、ステキなワイン。
実際に訪れたワイナリーの印象としては研究熱心でまじめなイメージ。
ワインの試飲は普通のグラスワインくらいの量をいただけるのだけど(もちろん無料)、
カウンターに青い草、ハーブ、レモンの皮といった素材をグラスに入れたものが置いてあり、それぞれの香りを嗅いでワインをひとくち、と飲んでいくと、なるほど、この香りワインに含まれているナと、実感して楽しむアロマ・デモンストレーションのサービスがある。
料理とのペアリングでも、レモンの香りのするワインにレモンのソースをかけた白身魚とかサラダとか、とっても合ってステキだもんね。
もう気分はなんちゃってソムリエ。ワインの香り、味わいを探す楽しみを、教えてもらった。
試飲カウンターの奥には広大なソーヴィニヨン・ブラン畑が広がっていて、深呼吸するとほのかにワインの香り、いい土の香り。
ワインはテロワールだって言うけど、何を食べているかで体臭が変わってくるように、どんな土で育ってるかによって、植物の香りも変わってくるんだろうなあ、てのが実感として伝わってくる。
日本のワインには、どこか日本酒に通じる香りがあるもんね。酒糟っぽいような香ばしさっていうか。
ここはカエルのマークがシンボルで、実際グローブ・ミルの敷地内に出没するんだそう。
きっと、カエルが快適にすごせるように、農薬なんかも気を遣ってるんだろうナァ。
そういうメッセージが伝わってくる。
かえるさんいるかな
グローブ・ミルの湿地を散策してみた

我々はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノノワールをいただき、ソーヴィニヨン・ブランを後日購入した。他のメンバーでも2組くらい買ってたみたい。
最初から飛ばしてもネー。というグループ内の空気がある。
日本で買えないことはないみたいだけど、(エノテカで見たかも・・・)あんまり見ない。
日本で取り扱いをしているのはピーロート・ジャパンだそうで、インターネット通販もやっている。
ピーロート・ジャパンのグローブ・ミル
ここでグラス3杯試飲。滞在時間は20分ほど。
でもこんなのまだまだ序の口なのだ。
メンバーにはもう赤い顔になってる人も。
酔っ払いそうな人はフランスパン&ミネラルウォーターを持って廻るがヨシかも。


次は、眺望とレストランで有名なハイフィールド・エステート。
2005年当時は宿泊できなかったと記憶しているけど、宿泊もできるようになったらしい。

Highfield Estate
http://www.highfield.co.nz/
Brookby Rd, RD2
Blenheim Marlborough
ブレナムの街から空港方面に6号線をまっすぐに行き、
空港を超えたら、63号線に向かって走り、
Renwickの街の手前で左手Godfrey Roadに入り、Y字路を右にDog Point Road に入り、(このへんから砂利道だったような・・・)少し進んで左手Brookby Roadを進んだ先。
丘のうえの物見台みたいな塔がめじるし。
ブレナムの街からは車で15分程度。


マイケル・クーパーさんの指南書によると、シャルドネ4つ半、ソーヴィニヨン・ブラン4つ半、リースリング3つ半、ピノ・ノワールが3つ半。Elstreeというセカンドブランド?で出しているキュベは、なんと5つ星。(当時気がつかなかった、悔しい~)
highfield winelist
ガイドさんもおすすめの、レベルが高いワイナリーみたい。野心が感じられる。
眺望がすごいから見ておいで~と、物置兼物見の塔のような塔に行って見たけど、まあ、それは、フーン、って感じ。
それよりも、実際に畑におりて丘を駆け下りるとハイジ気分でとても気持ちがよかった。
highfield

ここで記憶に残るおいしさはシャルドネ。
ノーブルってこういうことを言うよね、と、気品のある、ヘタなシャルドネのいやな酸味がまったくない、黄金の液体。
大学を卒業したてといった、若くて大人しそうなワイナリーのワインメーカーさん(多分オーナー家族かな)が、我々のマイケル・クーパー指南書にやや緊張して、影でこっそり自分達の評価を確認していた。
リースリングの評価の低いのを気にしていて(まあわりにいい評価だと思うんだけど、彼の及第点ではないのだろう)、こっちのリースリングはその本には載ってないものだヨ、なんて言っていた。
このワイナリーはツアーメンバーにとって既知のおいしいワイナリーらしく、みんなおもにシャルドネをバンバン購入。
ツアーでは併設レストランで食べる時間があてがわれていなかったので、ちょうどお昼すぎでおいしそうなランチ&ワインを楽しんでいる人々を尻目に移動しなくてはならなかった。
だから悔しくて、次の日いっちゃいましたヨ。
highfieldのlunch

料理は、新鮮なハーブやレモンの香りがして、ちょっと味付けは濃い目。
値段のわりにはビストロレベルかなぁなんて生意気なことを思ったり。
アラカルトメニューに、ペアリングおすすめのワインが書かれているので、注文がしやすくて、そのとおりに食べるとやっぱりおいしくって、しあわせ♥
そしてご自慢の景色が、また、ぐっとしあわせ♥

このワイン、日本では買えるとこはちょっと検索しても見つからなかった・・・。 Σ(゚д゚lll)
ハイフィールドでオンライン通販しているので、そこで頼むか・・・。
もしこれからNZに行かれる方いらしたら、その希少価値も楽しんでみてください☆
経営陣に日本の人いるみたいなのになあ。なんでかなあ。

ここではシャルドネとソーヴィニヨン・ブランでグラス2杯。
今までの合計グラス5杯。
でもツアーはまだまだ続くのだ。。。

マルボロのワイナリーマップはこちらがわかりやすそうです。
ニュージーランドワイン専門店
http://www.nz-wines.co.nz/map/map_marlborough.html

マルボロで開催されるイベントなどの情報はこちらが新鮮。
アナタはマルボロ大好き人間になるに違いない
http://www.destinationmarlborough.com/Home/
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タグ : ワイン 旅行

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コメント

こんにちは。トラックバックありがとうございます。
私も前編の方にトラックバックさせていただきました。
続編楽しみです。
PS.ぴちゃさまは旅行関係の方だったのですね~

ぴちゃさま?!

nahoさん
早速ありがとうございます☆
しかも、いっつもご丁寧なコメントなどなど。。。
そういえば、私トラックバックの仕方とかちょと乱暴ですね。次回からもっと気持ちよくするようにします(`・ω・´)
nahoさんのおかげで、NZの思い出がどんどん出てきて、とまりません。旅を二度楽しんでいるみたいです。

夫のぴちゃは本業は別途、別業界でやってるのですが(また次回お会いしたときに詳細は・・・)、副業で趣味の旅行の仕事をしているのです。
ぴちゃさま、だなんて、ウフフ
気にしてくれて、彼もきっと喜びます☆

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