プロフィール

achablog

Author:achablog
中野あゆみのブログです。
日々インターネットで調べたことをブログのかたちで残しておくことにしました。
途中で調べるのあきらめちゃったりするけど。。。

twitter

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ全記事表示

まとめ

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008/06/26 (Thu) 15:47
ハノイ3泊5日の旅 2日目のハロン湾1DAYツアー

ハノイ3泊5日の旅、やっと2日目から本格的な観光へと出かける。

2日目は1DAYツアーのハロン湾観光へ。
TNKトラベルという旅行会社のもので、(ハノイでの現地会社はAPT)、ベトナム人のハイさんという、日本語堪能なガイドさんがついてくれた。

ハロン湾はハノイからいうと、東京から静岡くらいの距離にある場所。
世界遺産としても有名で、ハノイに行くなら観光プランにぜひ追加して、という名所だ。
ホテルにお迎えがきて、12人乗りのバンに乗って3時間ドライブ、その後ハロン湾をクルーズ&シーフードランチをいただき、途中洞窟を見学して、また3時間かけて帰ってくるというもの。
詳しくはこちらに。
http://www.tnkjapan.com/halong.shtml

ハイさんは心底丁寧な人で、まず最初の出会いからびっくりしてしまうほど低姿勢だった。
「申し訳ありませんが、お客様は・・・」と不安そうな顔でおらわれ、
「ああ、今日はどうぞよろしくお願いいたします」とお辞儀すると、顔がひざにつくんじゃないか?ってくらいのTHE・礼。これは、今後我々がお辞儀をするかぎり「返礼」された。
今から思うとハイさんにサラリーマンNEOを見せてあげたい。
ちなみにハイさんのは専務レベル。びっくりしちゃう。

「今お車が到着しますので、今しばらくこちらでお待ちください」
と言われ、ロビーのソファで待っていると、15分たっても、30分たっても音沙汰なし。
のんきな我々も30分経過したところで
「ん???」
と思っていたら、40分経過する手前くらいでハイさん再登場。

「お待たせして大変申し訳ございません、お車が到着しました。」
「このロンさんというドライバーはとっても安全運転をしますが、今日は渋滞で到着が遅れまして大変申し訳ございません」
とおっしゃる。
ドライバーは「フーン(´<_`  ) 」という顔をしているので、こりゃあ100%彼の遅刻やろと思うが、あまりにもハイさんが恐縮しているし、
「もしかしてハイさんは蒸し暑いホテルの外の駐車場で40分も待っていたのですか・・・!?」
と聞くと
「ええ、遅くなってしまって申し訳ございません。」
と申し訳なさそうな顔でおっしゃる。
「暑い中大変だったですね、ありがとうございます」
というと、
「仕事ですから」
と、まるでサムライのようなお応えなのだった。

ベトナムは朝から暑いのだ。気温は30度前後でも、湿度が多分80%くらいある。
軽いスチームサウナなみの蒸し暑さだ。
それを40分も待っててくださったなんて・・・。

その後、1時間近く市内をウロウロして、他のツアー参加者をピックアップしていく。総勢6組9人のメンバーになった。
市内をウロウロしている間、ハイさんは街の様子を解説してくれるので、とっても楽しめた。
でも、気持ち悪く酔ってきたのでまたタイで買ったジメンヒドリナートを飲む。
大活躍である。ちなみにタイの空港で買って値段も安かった。20錠買って300円くらい。
日本じゃ軽く1000円超えちゃうもんねえ。

そうこうしていたら、バンは本格的な走行へ。
ひたすら、田園地帯を走っていく。道は日本の県道と同じくらい。
ここは日本じゃないか?と思うような田園がずっと続き、
働き者のベトナム人が暑い中、かわいいさんかく防止をかぶって収穫作業をしている。

ハイさん曰く、
「ベトナムは暑いので三毛作です。年に3回収穫します。でもそのせいか、日本のオコメとは違ってパサパサしていますネ。」
「ワラは日干しして、ホウキなどの掃除道具にしマス」
とのこと。
食糧危機がまぢかに迫る昨今、三毛作なんてすごい強みになるんじゃないだろうか?
ここでもエコな設定のエアコンで走るバンは、
そんな、蒸し暑いのに働きものの農村の人々の間を通り抜けていく。
ハノイ近郊の農村


途中おみやげものセンターのようなところでトイレ休憩(紙は流せないけど、日本のドライブインと同等にキレイ)をはさんで、
いい加減疲れてウトウトしていたところで、ハロン湾に到着。
地元の人を含む、たーくさんの観光客が集まり、たーくさんのお船が停泊している。
ハロン湾の港


お空は快晴。これは結構珍しいことだそうで。
船はツアーメンバーの貸切状態で、こじんまりと落ち着いたインテリア。
(しかし写真のセンスないなあ。。。)
ハロン湾のフェリー


早速お昼ごはんに。
ツアーのメンバーと同席で、我々はインド人のサラリーマン(タタ・モーターズという有名な会社の方でした)と、レバノン出身のイタリア人のサラリーマンと同席になった。両者とも、出張の合間の観光とのこと。
ホンダとかヤマハとかトヨタとかマツシタとかサンヨーとか、、、日本の企業のお父さんたちも、こんな風にしてがんばってきて、日本の製品を世界中に広めてきたんだろうなあ、となんだか感じ入る。
特に、タタ・モーターのインドのお方は、とっても上品で、世が世なら、女の人が歩く道々に花撒いていった後を歩くようなプリンスではないか、という雰囲気。
みんなシーフードが大好きで偏見がなく、どんどんお皿が空になっていく。
辛うじて撮った写真がこちら。
ハロン湾でのランチ

インドの人の前で不浄な左手を食事に使ってはいけないとハタと後で反省。
思いっきり左手を使ってしまった。
見ず知らずの人と取り分ける食事って、ちょっとレベル高いな。

食べるのはちょっと苦労したけど、
これが、めちゃめちゃ美味しかった。
いかにも新鮮なシーフードが、うまみ全開で口に広がる。
別料金のハノイビール(1本3万ドンでちょっと高めかな)と共にいただくと、爽やかな湾の風が蒸し暑さを吹き飛ばしてくれる。
最高に気持ちがいい。

食事が終ってちょっとすると、ツアーの目玉その2である、ティエンクン洞窟の探検へ。
なんかドラゴンボールの神龍が登場しそうな雰囲気なのだ。
その割には、観光客が多すぎるか。
ティエンクン洞窟入り口


洞窟内の写真はピンボケばっかりでまったく掲載できないが、、、
ハイさんが赤いペンライトで、鍾乳石が龍に見える箇所、獅子に見える場所、観音様に見える場所、狛犬に見える場所など指し示してくれるので、とても楽しい。
そうしていると地元観光客も集まってきて、ハイさんは地元の人にも説明をしてあげている。
とても親切なのだ。

洞窟探検は1時間もしないうちに終り、我々以外のお客さんはカヌーでハロン湾をカヤック。
1時間くらい、我々はボーと景色を楽しんだ。
ハロン湾の景色を楽しむぴちゃ


カヤックを楽しむ人々を横目に見ながら・・・
カヤックを楽しむ人々


ああ、景色はいいなあ。
ハロン湾の景色


ここでは湖上生活を営んでいる人もいて、まあ、貧しいらしい。
ハイさん曰く、
「ここでは真水と電気がないので苦労していマス。電気がないので夜が早く、ここの人たちはたくさん子供を作りマス。」とおっしゃる。
少子化対策と温暖化対策の活路が見えてくるようだった。
私が活路を見出しても日本の未来に全く影響がないのが悔しいところだが。

「もともとこの地域は貧シク、文盲が多かったのですが、世界遺産になった結果ODAからの補助が出て、学校もできまシタ」
など、ハイさんの解説はとても詳しい。
ハロン湾が楽しめるのはハイさんによるところが大変大きいなあ、と感動する。

合計4時間ほどのクルーズが終り、また3時間バンで揺られてハノイへ帰る。
夕方、ひどい嵐の中を走行する。
田園に雷鳴がとどろく。ベトナムの雷は青い。
光は青いほうがエネルギーが強く、続いて白、黄色、赤の順になるというが、大地のエネルギーを半端なく集めた、心にとどろく雷鳴なのだ。
俄然、心のBGMが「青いイナヅマbySMAP」になる。ゲッチュー。

夜8時ごろにシェラトンホテルに到着。
ピックアップが一番最初だったし、一番最初に下ろしてホシイナ。。。と思ったがそう甘くはなく、また市内をえんえん廻って最後に下ろされた。
スコールの中、ハイさんともっとお話&写真撮影なぞしたかったがそのヒマなくお別れ。
ちょっと後悔が残る。

シーフードはいっぱい食べたけど小腹がすいて、でも市内まで繰り出すには元気のない我々は、シェラトンのレストラン「ヘミスフィア」で夕食をとることにした。
ホテルのレストランって高いばかりで、、、と思ってあまり利用しないのだが、ルームサービスの値段がびっくりするほど高くないので、まあいいか、と思ったのだ。

これがとっても美味しく、値段的にも安心な内容だった。
生春巻き、マンゴーとパパイヤとミントのサラダ、フォー、焼きそば、グラス白ワイン(ソービニヨン・ブランを選択、南アフリカのワインだった)2杯、ジャスミンティー2杯飲んで二人で50$。
ヘミスフィアの生春巻き


バックにはピアノとバイオリンの生演奏が流れ、ゆっくりと楽しむジャスミンティーは、何度もお湯のお変わりをサービスしてくれる。
ジャスミンティー


なんでもここの名物の一つだそうで、イソギンチャクのような塊からジャスミンの花が、青雲の凧のような感じでポコポコ出てくる。
香り高く、非常に美味しい。

まったりと一日の終わりを過ごし、その夜はゆっくりと休むことができたのだった。
スポンサーサイト

<< ハノイ3泊5日の旅 3日目は市内観光 | ホーム | ハノイ3泊5日の旅 一日目の続き >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。