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中野あゆみのブログです。
日々インターネットで調べたことをブログのかたちで残しておくことにしました。
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2010/01/31 (Sun) 18:14
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その8

なんだか猛烈ないきおいで買い物してしまったがなんだかスッキリと、「もうこれからは観光に専念できるわ」とすっかり満足してドライブを続ける。

次の希望はクヘン寺院、ちょっと遠いのでガイド氏が「どうしても行きたいですか?」と聞く。きっとウブドあたりの寺院をまわったほうが効率良いのだろうけど、なんとなくガイドブックに必ず載ってるようなところよりは、重厚で静謐な寺院を静かに見たいなあという思いがあったので、「(そこはゆずれません)ハイ、」と答える。
「近くにお祭りをやっている寺院がありますが、見たいですか?」ヌ、お祭りは見てみたい!と行き先変更してとりあえずその近くのバトゥアン寺院へ。ここはガイドブックでもよく見かける有名なお寺のようで、ガイド氏によるとちょうど日本の七夕のようなお祭りをやっているところだという。
5分としないうちに、バトゥアン寺院に到着。お祭りは、、、やってるやってる!!!
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寺院への道にはノボリが。七夕の笹飾りみたいなもんだって。

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お祭りで演奏されるガムランが設置中。

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お祭り衣装でお供えを持った女性達が忙しそうに歩いている。

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バトゥアン寺院のもんがまえ。なかなか立派なお寺のようです。

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お祭りのスケジュール表。皆コレを見て把握する。

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お祭り参加者に配るお弁当作り。バリの女性はテキパキ働かないとやってけない。えらいなあ。手前の彼女は写真とっていい?とジェスチャーすると「どうぞどうぞ」と笑顔で答えてくれた。

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お飾りも手作り。みんな器用だなあ。

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ドヤドヤと不法侵入しまくる心無い日本人観光客の形跡アリ。

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アリンアリン全景

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アリンアリンの石彫り

アリンアリンという、建物の門入ってすぐにたちはだかる壁。道路は精霊(悪霊含む)が往来する場所であるのだが、そこから家の中に悪霊が入ってこさせないためのもの。精霊はまっすぐにしか進めないため、この壁に阻まれて進めなくなる、ってわけ。これはなんとなく、わかる。霊とかって視野が極端に狭いというか、生命エネルギーがゼロに近い存在。で、人間で言ったら超貧血状態にあるんじゃないだろうか→それはよおくわかるぞ→だから霊ってフラフラしてるんだ→そうすると視界は狭いハズ→壁の横に入り口があるなんて見えないな。と一人合点する。
このアリンアリンに似た物は沖縄にももあるそうで、こないだのデイリーポータルで渡名喜島の記事を見たとき、これ一緒だ!とピンピンきてしまった。インドネシアには混ぜたもの=チャンプルーという名前の料理があってそれは沖縄にも同じ意味で存在するし、あるいは畳語(同じ音を繰り返す言葉)も多くて、それはハワイのマヒマヒバーガーのマヒマヒや、遥か遠くイースター島で話されていたことば、ロンゴロンゴもそうだし、、、この太平洋をずうっとつなげる人々の交流か、はたまたムー大陸があったんじゃないか???とロマンゴコロをそそられる。渡名喜島の建築様式はバリのそれにそっくりでもあり、いったいいつごろからこの様式で続いているんだろう、、、
--そういえば私はひいじいさんの若い頃の家の様子とか風俗知らないし、ヘタしたらおじいさんの家の様子、着ていた服も知らないので、過去はすぐに忘れられてしまうのだな 
--が同時に存続もしていくのだ、、、
などと頭の中で大河ドラマのダイジェスト的場面が繰り広げられ、この時の流れの手ごたえにしばし圧倒される。いや、歴史や考古学には本当にロマンがあっていいなあ!最近歴史がはやっているのもよくわかります。


ガイド氏は要所要所でとぎれることなく解説してくれて、それが観光を面白くしてくれ、とても素晴らしい。よく見られるチェックの布は魔よけの意味があると教えてもらい、その後さまざまな場所で目にするたびに「魔よけ」と思って見ることができた。日本でもしめ縄を飾りますもんね。
ここバリでそこここに見られるアミニズムの精神は日本にも残っているけれど、いつのまにかアマテラス系の神様に駆逐されてしまって、そのうち仏教やら儒教やらも導入されて、日本の宗教はそのもつれた糸を辿るには知識が必要すぎて難しい。わからないのだもの、ましてや信仰など持ちがたい。その点、アミニズムの精神は本能で理解できる何かがあるので、私には向いてるなあと感じた。

さて、お布施20000ルピア(≒200円)ほどを支払い、クヘン寺院を目指す。
このころまでは私のガイド氏に対する信頼は非常に厚く、いろんなことを聞ける知的な人、という印象。彼で本当によかったなあ、と思っていた。。。

ドライブ中、学校帰りらしく子供たちに遭遇。ガイド氏との会話が続く。

-バリの子供たちは勉強よくしますか

「よくしますがPS(プレイステーション)なんかで遊んだりもしますし、いろいろですね」

-日本と同じだなあ、日本のゲームもあるんですかあ。日本のものってバリに入ってきてるんですか?

「日本のドラマよく見ますよ。勉強と楽しみと両方で。日本のものとは違うけどラストサムライ大好き。サムライの心・・・(目を閉じて感じ入ってる様子)」

**そしてその後 詳細忘れたが、バブル期にはやったような冗談が披露される**

ここでふと、長年の疑問であったあることを質問してみよう、という気になった。

-あのー、日本のAVって有名ですか?実は海外のいろんなホテルで、アダルトチャンネルは「JAPANESE」か「WESTERN」の2チョイスになってるんですよね。なんで日本と欧米の2チョイスやねん!ってかねてから疑問で。だから日本ってもしかしてAVで有名?って気になってて。。。

「フフ、入ってきてますよ(ニヤリ)」
「ピンク映画、子供たちも見たりするんですよねー。」

-えぇーー、そしたら日本人ってエッチってイメージありません???

「そうですねえ、、、一番のイメージはITの国だけど、5番目くらいにエッチな人の国、という印象はあります。」

やはりそうか、、、日本のAV業界があまりにもエッジィなためにこんな印象もたれてるよ!と思っていたところ、ガイド氏はどんどんノリノリになっていく。

「日本のは道具使うよねー。そして早い。」
「欧米のほうが上手ねー」
「黒人のはすごいねー」
「日本の道具も入ってきてますよ。電池使うやつとか・・・」
と先端がくねくねするようなモノのジェスチャーまでしてきて、話はどんどんやばい方向に。

-うわーもういいですいいです。日本人がスケベという印象を全世界に発信していることがよくわかりましたから!!!だけどそれって一部の人ですからね。みんながみんなそういうことをしているわけではないですよっ

なおも話したりジェスチャーをはじめるガイド氏、私はもうキツくなって

-この話はおしまいですっ

となんとかしのいだ。自分でふっておいてなんなのだが、こう、ちょっとしたエロ話は面白おかしく対応できるけど、自分の中にある「えげつないライン」を超えられると、引くし、焦ってしまう。
この「えげつないライン」、私の感じるところでは50代以上は相当えげつなく、40代もちょっと仲良くなるとえげつなく、30代はわりあいOK、20代には逆にこっちのえげつないラインが高くて引かれる、と思う。女子高出身者ラインというのもあって、意外だけどそれは高い。(往々にして耳年増なのだが)
今回相手はバリの人、バブル世代、ましてやお祭りの国のひとなので、えげつないラインは50代に感じるそれに近い。こちらが「引いて」いることに気づいてもらえない。空気が読めない。(そんなのあたりまえだしそこまでの日本語力を求められようか、いやない)

・・・このやりとりを、私はあとで激しく後悔することになる。この会話をきっかけにガイド氏の何かが変わってしまったのだった。
初対面の人と話すさい、避けるべき話題は「宗教」「政治」「野球」ってのは有名だけど、私はさらに「猥談」というのも付け加えよう、というなんだかわけわからない考察をしたところで今回はおしまい。
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2010/01/25 (Mon) 23:13
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その7

バリ到着の翌朝は、一日チャーターした車での朝から晩までバッチリ観光。
いとこの紹介で今回チャーターをお願いしたデカディバリさんが8時にフロントに来てくれるので、それまでに急いで朝食などをすませる。

時間通りに民族衣装を身にまとったガイドさんが挨拶。本当に日本語が上手で、日本の風俗(TVとか)にも詳しい。ちょっと古い風俗に詳しく、リアクションもちょっとバブル期のそれってかんじ。「東京ラブストーリー」大好き、なんて言ってる。担当ガイドさんのお名前はあえて伏せておこう。(上記リンクで笑顔が特大サイズの人なのですが。。。)

今回一日チャーターをするにあたって、下調べをしっかりして、いろいろとリクエストしていた。
・寺院を回りたいのでその前に男性用のバティックを買いたい
・銀細工のガムランボール買いたい
・寺院を見たい(できればお祭りも)
・棚田を見ながらランチしたい
・スーパーマーケットに行きたい
・ウブドでケチャックダンス、トランスダンスを見たい

ガイドさんにはそれがバッチリ伝わっていて、全部いけるかわからないけど臨機応変に行きましょうね、などと心強い。彼は本当に日本語が上手、日本語は全く不自由してなくて、きっと日本でも暮らせるし、仕事もできるレベル。海外旅行で英語をしゃべるのはそれなりに楽しいけどやはり疲れるので、やっぱり日本語で会話ができるのはラクチン。
ほどなく運転手さんが車を回してくる。車はワンボックス、新しく清潔で、エアコンの効きもバッチリ。
このチャーターは丸一日12時間で運転手さんとガイドさんがついて7000円。ふたりで一日好きなところばかりまわって1万円しないのは、すごくありがたいし気軽にチャーターできるなあ、と思う。

まず最初の希望は、デパートでバティックを買いたい、たぶんデパートだったらバリの現地の人が買うようなリーズナブルでよいものが見つかりそう、おみやげ値段のものはやだなあ、という思いだったのだが、あいにく朝早すぎて(8時)まだあいてないとのこと。それで、ホテルから1時間ほどのデンパサール近くのバティック工場へと連れていってもらうことにした。

道中もガイド氏のバリマメ知識の披露が続き、なかなか楽しい。今でも覚えているのは、
・バリには東西南北と中央に家(小屋?)があり、その全部を塀がぐるりと囲んでいる
・その東西南北の部屋には儀式の部屋、食事の部屋など役割が決まっている
・儀式の部屋では歯きりの儀式というのをする(歯を削る)
・だからボクの歯まっすぐデショ
などなど。
運転手は運転に専念、ガイド氏はガイドに専念していて、時間タップリきっちりサービスしてくれようとする心意気がありがたいし、このころは本当に彼でよかったナァと思っていた。

ほどなく、バティック工場へ。
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バティックの作り方をひととおり説明してもらって、中のショップで購入できるしくみ。
ツアー客がどんどん来るので、有名な立ち寄りどころになっているみたいだ。
Tシャツなどにその場でバティック(≒ろうけつ染め)してくれるサービスも1000円程度であって、ちょっと迷ったのだけど今日のスケジュールはびっしりなのでやめといた。
次回行くことがあったら、トートバッグなど持っていって、図案も希望を伝えられる体制にしてお願いしたいナ(◕‿◕✿
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バティックは、正直あまり食指を動かされるものがなく、いいなと思ったらちょっと高すぎて、、、だいたい30ドル程度、手仕事のものになると80ドルくらい。確かにひとつひとつ手仕事で、ろうけつ染めとかの値段を考えると相場より安めなのかもしれないけど、見た目の美しさや布の質を見たとき、ちょっとそこまで出すほどではないな、、、と思ってしまった。見た目では、機械染めと手仕事染めの違いが私にはわからないし。。。
そんなんで、あまりショッピングを楽しめるとは言いがたかったが、寺院に入る際には腰に巻く布が必要だったため、ひとつ30ドルで購入する。
早速巻いてもらって、次の銀細工の店へ。
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夫のぴちゃが腰に巻いてるのが、購入したバティック。


銀細工の工場だという店は、小さな道路の脇にひっそりとたたずむ民家風。だが、ひっきりなしに観光客がやってきて銀細工を求めていく。
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ひとつひとつ、0.5mm単位の銀の粒を留めつけたりする作業を「ほほう」と眺めた後、ガムランボールを物色。ガムランボールは中が空洞になっている直径1.5センチほどの玉で、手の上で転がすとシャランシャランといい音がする、というもの。魔よけや幸運のお守りといった意味もあるらしい。
いくつも種類のあるガムランボール、銀細工とは言うけれど、丈夫にするためにいくらか別の金属がまざっている、とのこと。
あらかじめ調べておいた知識ではひとつ30ドルくらいするかなり高価なものという認識だったが、こちらでは15ドルくらいから。イヤリングと、ぴちゃと私の分、友達へのお土産で、合計5個、ちょっとまとめ買いお値引きをお願いしたら60ドルにしてくれた。もうちょっと交渉のうまい人だったらもっと安くなったかも。60ドルでいい?って聞いたら、相手は嬉しそうにええもちろんです、って応答だったから。
ひとつひとつ、丁寧にかわいいカゴに包装してくれる。大切な人へのお土産にもってこいだ。
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購入したガムランボールとピアス。

さて、もう買うべきものは買ったし、観光、、、と思っていたけど、ガイド氏に「近くにアシタバ工房というバッグやインテリア雑貨の工場があります。なかなか人気なのでおすすめですが、いかがですか?」と聞かれる。今まで連れてってくれた工場もぼったくり値段じゃないし、買い物熱にちょっと火がついていたので、「見るだけ・・・」と連れてったもらう。
が、ここでも思わぬ買い物をしてしまう。
だって、すごく緻密に丁寧に作られたバッグや雑貨が安い!しかも、デザインが好み!
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ショップの様子。

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かわいいバッグ。150000ルピア≒1500円。

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買おうかどうしようかかなり迷った三段の入れ物。サンドイッチをつめてピクニックに行きたい♥ 270000ルピア≒2700円。

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そして私が購入してしまったハンドバッグ。値札とってだいぶたって値段は忘れたけど、、、2200円くらいだったような。。。

ウーム、思わずいっぱい買っちゃったし時間も使っちゃったや、バリは買い物天国ですナ、、、とかなり満足したところで続きは次回。

2010/01/20 (Wed) 12:26
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その6

バリのコンラッドホテルは2004年にオープンしたばかりとのことで、チャーター車の運転手さんやフロントのひとと会話をするとみなオープン当初からのスタッフだ、と応答が返ってくる。ホテルはすみずみまで清潔で新しく、オープン時の威容を保っているように見える。

フロントからお部屋までの道のりはちょっと複雑で、中二階がフロント、一階はお庭とレストランとプール、でも二階と一階が傾斜地に配置されていていつのまにか二階が一階になっている?と立体的なつくり。そのおかげで、多くの場所から東側に面するインド洋を臨むことができ、風の根元を辿るうちに自然と視線はそちらの開放感を味わうようになっている。実際規模は大きく、いかにも大型リゾートホテルらしいけれども、団体旅行向け、、、というよりは、空港アトリウムや大規模な美術館に集っている感覚。そのへんがグアム・ハワイ・浦安あたりにたくさんある、バブル期にじゃんじゃん建てられたリゾートホテルよりは格段にシックで気持ちが落ち着く。建築家はこういったセンスをどこで培うのだろう?すごく質問してみたい。ホテル側のマインドが変わったのかな?昔はゴージャスなホテルですよぉ、とホテル側が己の自己顕示欲を大盤振る舞いしていたのに対し、最近のそれはお客さんがいかにほっとできるか、をより意識するように変わってきたような気がする。もちろん、いずれにせよゴージャスなのだけれど。

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お部屋は縦長50平米くらいだろうか、広々としていてキングサイズのベッド、海を臨む窓辺にソファ、ちょっとしたベランダにテーブルと椅子、そしてデスクが配されている。

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ベッドの上にはウエルカムマスコットのおさるさん。花火があるよと教えてくれていたが、残念ながら滞在中その時間はホテルを離れてしまっていた。ぬいぐるみはあまり好きなほうじゃないけどコンラッドのは愛嬌もアート性もあるような気がして好き。

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バス・トイレ・シャワールームはすっきりと、必要なものだけが揃っているイメージ。トイレはTOTO製でウォシュレットがある!!と夫のぴちゃが絶賛していた。

窓辺からはライトアップされたプールが。たいまつも揺れていて神聖さとリゾート感をかもし出している。
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後述するがこのプールは夜中もずっとライトアップされていて、泳ぐことができる。

さて、当初ホテルには16時到着→17時から1時間半スパで疲労回復→19時半から夕食、とバッチリな予定をたてていたのだが、到着が18時近くと大幅に遅れてしまったため、今夜の楽しみは夕食のみ。
が、ここコンラッドのレストランでは毎夜バリダンスが披露されるというので、長ーい移動のあと寝るだけではなくラクチンにバリを味わうことができるのは素敵だ。

パフォーマンスは日によって違うとのことだが、この日はケチャックダンス。ざっくりいうと、お姫様をさらった魔王とおさる軍団を率いてそれに対抗する王子様の戦いのお話だ。ガムランなどの楽器を使わずに、人の声で歌を作っていく。「ケチャッ」という掛け声はおさるさんの声で、別名モンキーダンスとも言うそう。
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目の前、10メートルほどでダンスを鑑賞しながらの夕食は、ちょっと食事に集中できない。食事は終ってゆっくりアルコールでも飲みながら鑑賞するのがいいかんじ。
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このケチャックダンスは、演者がやけに若くてカジュアルだ(小学生くらいの子供たちとその親といった印象)なー、と思っていたら、子供会のダンスのようなかわいらしいショーであった。あとでウブドで同じケチャックダンスを鑑賞したのだが、ウブドではお腹から声が出ていて迫力とキレがあったのに対し、子供のはたまに舌足らずでカミカミになっている。「ケチャケチャカチャケチャ・・・」というぐあいで、それを「プロじゃない」ととるか「かわいらしい」ととるかはアナタ次第。小さな手を振り振りダンスする姿は、とても愛らしいととる人が多いんじゃないだろうか。

いただいたのは前菜と、サテ。たまに激辛いのがあって、バリハイという名前のビールがゴクゴクすすんでいい気持ちである。
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ビールが5-6ドル、前菜盛り合わせが確か15ドル程度なので、バリにしたらかなり高いけれど、まあ東京で食べるのと同じくらいかな、と感じた。東京のホテルだとビールが12ドル、前菜が25ドル、あるいは紅茶だけで18ドルの場所もあるという感覚だから、バリでホテルのレストランを利用するのはまあ、たまの贅沢でいいか、と思う。

ショーが終ると、演者たちとの写真撮影会があるのだが、そこにあらわれるのが来る人来る人日本人ばかりで、日本人に人気があるリゾートだなあ、、、ということを実感する。家族で訪れているひとも多く、もしかしたら結婚式をしにきたのかもなあ、などと思いながら眺めていた。

さて、夕食後は長旅(羽田→関空→バンコク→ジャカルタ→デンパサールという乗継!!!)もあってかなり疲れていたのだが、どうしても泳ぎたい!泳いだ方が疲れがとれる!!!ので、夜中のプールを楽しむ。
コンラッドバリはホテルのぐるりをラグーンプールが囲んでいて、全長300メートルは越しているんじゃないだろか、全てを探検したくなるし、それがとても楽しい。


大きな地図で見る
コンラッドホテルの航空地図。青く見えるところが全部プール!!!

なにせ夜なので、水着姿も5メートルくらい近くならないと誰にもみとがめられない。日焼けも気にしなくていい。だけどライトアップされていて怖くないし、お空には星がたくさん、天の川まではっきり見える。

水中に浮かんでヨガで言う弛緩のポーズ、大の字になって浮かんでいると真上に流れ星が。
「できすぎなくらい幸せ、でも願わくばもういちどここにこれますように」
お願いしてバリでの最初の夜はふけていった。

2010/01/17 (Sun) 18:20
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その5

ライオンエアーは「ネシア=島々」から成り立つインドネシア国内の足としてはメジャー路線のようで、待合ターミナルには少しアラブ系の入ったインドネシアの地元の人たちが9割、バリへ観光に向かう外国人が1割といったところ。

空港内アナウンスも最初に「バサラダン・センダン」みたいな般若心経(間違い真言だって)に聞こえるインドネシア語が主で、英語アナウンスは必要最小限にとどまっているように感じる。どの飛行機がまもなく搭乗ですよ、といったことはアナウンスされるけど、ゲートはどこだとか、遅れる遅れないなんかがちょっとよくわからない。
本当にデンパサールにたどり着けるかしら・・・とちょっと不安だけど、こういう海外旅行でのスリルって久しぶりなので、なんだか新鮮。

しかし暑い。学校かお寺の集会所みたいな場所にてんこもりのインドネシア人とともにたたずむと、その今まで感じたことのない熱気と少しスパイシーな体臭にあてられ、ちょっと息苦しい。冷房は一応入っているのだが、よく使うタイやシンガポールの空港みたいにガンガンに冷やされている冷房になれていると、インドネシアのそれはかなり節約している方。座っててじんわり汗が出てくる、おそらく30度くらいの室温。しかも、窓が大きくかつ断熱効率の悪い素材が使われているようで、赤道直下の9月の日差しはまだかなりの強さを残しており、日焼け対策をしていないことに危惧の念を抱く。(おおげさ?)
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空港のインテリアはお寺の屋根のようにハリが目立っていて、ご当地建築味があってなかなか素敵。がしかし、空港としてはちょっと設備的に物足りない。トイレも洋式あるけど便座がなくて、空気イスあるいはティッシュをしいてイタさなかればならない。このへんにもインドネシアの国際感覚からの立ち遅れを感じる。やはり空港とトイレってのは立派に作ったほうが、印象良いのだ。タイの王様は空港開発に力を入れていると夫のぴちゃから聞いたことがあるのだが、なるほどタイは立派でかっこよくて、王様えらいなあと思う。インドネシアの石油資源の利潤はどこにいっちゃったんだろう。もしかして日本が吸い上げているのか???イメルダ婦人の靴のせいか???インドネシアがんばれ!とまた余計なおせっかいに思いを馳せる。
(注:イメルダ婦人はフィリピンの元ファーストレディーですがこのときはインドネシアの人だと甚だしく勘違いしておりました)
(しかし、後で国際線のジャカルタ空港を利用したときはそれはそれは立派に作っていた。品物損害クラームは一緒だけど。)

3-40分ほど熱気にさらされ、電子レンジに少しばかり長めに放置されたにんじんのような気持ちになっていたところでようやくゲートオープン、搭乗案内、、といっても警備員が立ち退いたガラス扉の向こう側へと、周囲の人たちにわらわら続いて歩く。
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空港の地面をそのまま200m弱ほど歩いていってタラップを登っての搭乗。
搭乗はボーディング・ブリッジを通過するのが一番便利だけど、バスよりはこの徒歩搭乗ってなんか楽しい。

機内は狭めで、ケバヤを着たギャルっぽいお姉さんが迎えてくれる。よく見ると彼女の爪は黒かったりネイルアートされていて、かわいいけどギャル憧れの109ショップ店員さんのようなカジュアルなイメージ。ラマダン中であったためか、はたまたローコスト主義で通常のことなのか、飲み物のサービスは何ドルか払ったら与えられる仕組みになっていて、皆に配られるというわけではなかったみたい。
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そんなこんなでやっとついたデンパサール。
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ぴちゃが飛行機が遅れたことを電話で伝えておいてくれたのがちゃんと通じたのか??頼んでおいたコンラッドホテルの車が迎えに来てくれて、こことほっと一安心、海外旅行においては本来意識しなければならない全身みなぎる緊張感からいくばくかの開放を得ることができた。
車の中ではおしぼりとお水のサービス。
リゾートホテル立ち並ぶヌサドゥア地域を抜け、ブノアと呼ばれる地域までは約20分。
予定時刻を2時間半ほど過ぎて、やっとコンラッドホテルに着く。
が、ホテル入り口付近で車は止められ、警備員二人がかりで車を金属探知機のような棒でくまなくチェック。なんだかものものしい警備で、いわゆるテロとの戦い、9.11以降不便になった海外旅行の一端がここでも見受けられた。

ホテルのフロント係は利発を絵に描いたような希望あふれる若いお兄さんで、流暢な英語を駆使してここのホテルで働ける喜び、一流の仕事をするぞという意気込みが全身から感じられてなんだかまぶしい。受けられなかったスパでのエステのデポジットを払わなくてもよかったのは彼の功績ではなかったろうか。本当は当日キャンセルはいくらか支払わなくてはならないのだけど、今回飛行機が遅れたとのことで彼はエステを受けられない私たちをねぎらってくれた。

ホテルの部屋はいつにもまして素敵なのだが、、、それはまた次回。

2010/01/10 (Sun) 18:36
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その4

前回の続き。

ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港に降りるのははじめて。
ジャカルタといえば、石油商社マンが赴任したりしょっちゅう出張しにいくような、観光よりはビジネスなイメージなので、わりあい親日(例えば日本の企業の宣伝があったりとか)の雰囲気あるだろうか、、、ゆうてもインドネシアの首都の空港だし、あまりおかしなことはないだろう、などと思いながら飛行機から歩を進める。バンコク発の便だったせいか、日本の商社マンは全くいなくて、何処の国よりかの里帰りっぽい、頭からすっぽり黒ずくめのイスラム衣装の女性がいて、普段知ってるいわゆる「西側」とは違う文化が感じられる。空港の建物は、ちょっと南国の学校のようなイメージで、天井がそれほど高くなく、中空の渡り通路のガラス窓から中庭が見えたり、その先の入国管理局への通路も幅がさほど広くない。手荷物受取の案内看板(=baggage claim)が「品物損害クラーム」と、、、気持ちはわかるけど明らかに間違った日本語表示で、いささか苦笑しつつも日本の文化圏から遠いところにいるのだなあ、と感じる。(逆に日本の文化圏をすごおく感じるのが、日本語の林立するハワイだったりグアムだったりするデショ)
デヴィ婦人はこの日本語も間違い、注意したりしないのかな???などと余計なお世話を考えつつ、「品物損害クラーム」看板が煌々といたるところに少なくとも3ダース以上あるのを眺め、この修正もまた大変だろうな、、、とさらに余計なお世話に思いを馳せる。

ビザを取得しなければ、、、と行った先は映画のチケット売り場のようなところ。第一の窓口で入国カード、飛行機のチケット、パスポートを見せてお金(米ドルまたはインドネシアルピア)を払うと引換券のようなものを渡され、第二の窓口でそれにスタンプを押されてビザ発給終了。こんなことするならば、ビザなんて格好つけてないで、入国税みたいに単純に支払いさせればいいだけでは???と思ってしまうくらい、ただのお金集め場所、といった印象であった。

その後、入国審査なのだが、先ほどの黒づくめ女性は新婚なのだろうか、やはり、イスラム衣装の連れの旦那さんがなんだかんだ言って割り込んで、彼女を女性の入国審査官に審査をさせ、自分以外の男性とは触れさせない、会話させない、という場面を見る。やはり、なんだかなあ、、と異文化を感じる。イスラムの女性は何かと気楽には生きていけなさそうな、、、それも余計なお世話か。囲われる幸せというのも、もしかしたらあるのかもしれないし。周囲の女性も皆イスラムのスカーフをかぶっているのだが、わりあいカラフルだったり、顔周りにレースがついていてかわいいデザインなのに対し、彼女は真っ黒けだったので、今から思うとイエメンから来た人々だったのかもしれない。後で知ったことだけど、ハドラミーという、イエメン出身の人々がインドネシアにはよく移民してきているとのことだった。インドネシアでもジャカルタのあるジャワ島はイスラム教徒の割合が高い。実際、バリとジャワではだいぶ雰囲気が違って、ラマダン=断食のときには軽々しく空港でお茶を飲んだりお菓子を食べたりするのは肩身が狭いように感じた。(誰からも注意されたわけではないけど、周りの人たちが空腹を我慢していると思うと、ねえ。)

今回、最終目的地バリに行くまでのジャカルタ→デンパサール便は、ケチピチャの方針によって予約も発券もしておらず、現地手配することにしていた。なんでも、日本から予約・発券するのと、ジャカルタで飛行機に飛び乗るのとじゃあ、2万円くらい料金に差があってモッタイナイ!とのこと。確かに、ホテル1泊分を節約できると思ったら2万円は大きい。ただし今回バンコク→ジャカルタ便が遅れたため、最終目的地バリに行くために予定していたガルーダ便には乗れず。次のガルーダ便もあと30分で出発時刻となる。それを逃すと、ホテルで夕方に予約している全身スパパッケージを受けることができなくなってしまう!!!

あせって国内線乗り換えを試みるも、スカルノ・ハッタはすごくわかりづらい。通常なら、「Domestic」だの「International」だの、少なくとも国内か国際かの違いぐらい看板が出ているのに、それがない。「Depereture」「Transfer」というのも見当たらない。見当たるのは、「D」とか「E」とかいったアルファベットのゲート番号くらいで、それがナニを意味するやら???どうやら到着ロビーで、到着便がどのゲートから出てくるのかはテレビに表示されているのだが、我々は出発便がどのゲートから出て行くのか、あるいはどのゲートが出発するひとの受け入れ窓口なのかを知りたいのに、それがナイ。
そして、ガイドブックのとおり、水色の制服を着てはいるけど怪しげなガイドがウヨウヨしていて、油断ならない。
名札を片手に「タクシー?乗継??私は空港のガイドよ~」と言って来るのだけど、バクシーシ連中に特有の、ノルマ達成に血眼になっている不動産または保険の営業マンみたいな、がっついた油断ならない感じがして、目を合わせるのもイヤ。本当はこんな差別意識というのか、人を信用しない状態でいるのってすごく心地悪いけどね。もしかしたら、彼らは親切心で言ってくれてるかもしれないのに、、、でも先人達が「ガイドはダメ!」って教えてくれてるのだ、やぶは不用意につつかざるべし、なのだ。

夫のぴちゃもスカルノ・ハッタの空港の地図についてはあらかじめ頭に入れていたみたいなんだけど、どうも、わかってない。おまけにちょっと怖くてフリーズ状態みたい。ここは、ちょっとばかしアラブ圏に免疫のある私ががんばるしかないので、「いったん出て左のエレベーターのはずだよ」と私がインターネットで得ていた知識でもってズンズン進むと、「乗継~?案内しようか?ここのエレベーターだよ!」とやっぱり水色の制服の人が教えてくれる。で、なんとかエレベータを見つける。その後も案内してくれようとしたけど、「いいです。本当に大丈夫!!!」となんとか断って、貨物用エレベータみたいなひっそりしたそのエレベータで上のフロアへ。ここもまたわかりづらく、えんえんと「D」とか「F」だとかいった表示ばかり。端っこから端っこまで歩いて、「とりあえず中に入ろう!セキュリティチェックを通ったらそんなにガイドもうようよしてないだろうし!」と入るのだが、これも乗継航空券をもっていないため、チケット売り場へと回されてしまった。このときすでに乗りたい飛行機は出発20分前。
チケット売り場では、「オーあなたの飛行機はまもなく出発するわよ!、、、ここでは発券できないけど、中でだったらもしかしたらできるかも!」と何かメモを紙にかきつけ、渡してくれた。と、今度はそのメモでセキュリティチェックに通してもらえる。。。正直、なんだかわからないメモだけで通す通さないって、なんだろかなー、チェックのヒトは銃を持っているわりにいい加減というか、セキュリティホールだらけなんではないか??と思うシステムだった。

その後、ガルーダの搭乗受付で「予約はなくてチケットもないんだけどデンパサールに最短で行きたいんだ!」と訴え、「20分後の便に!!!」とお願いすると、もう搭乗済みであり、やはり、ダメだという。「バンコク発のTG便が遅れたせいだ・・・」とぽろっともらすと、そのカウンターのお姉さんは責任感の非常に強い性格だったらしく、「すわ」という感じでオフィスに連れて行かれた。結局は、2時間後のガルーダ便が最短にあたり、刻々と迫る乗りたい便の出発には間に合わないのだけれど、彼女はクレーム客と受け取ったのか、TGに交渉してみろとか、いろいろと心をくだいてくれる。ただ、単純にチケットも予約もなくて、気持ちで乗りたい飛行機に乗れなかったからとて、乗れる飛行機まで待つしかなくて、ガルーダのオフィスのヒトも手持ち無沙汰な様子。責任感の強い彼女に、「じゃあTGと交渉してくるよ」と言って別れをつげ(さぞや彼女もほっとしたことだろう)、セキュリティゾーンのスキを見て外に出(やっぱりスキがあるんだよねえ)、ぴちゃの下調べによる第二の手段として、ライオンエアーという別の航空会社の飛行機を目指すことにした。

スカルノ・ハッタ空港は3つのターミナルに分かれていて、今いる国際線とインドネシアのフラッグシップであるガルーダは第2ターミナルであるが、ライオンエアーは別だという。そして、その別ターミナルまではバスで移動とのこと。とりあえず外に出て、バス停とおぼしき場所でエアポート巡回バスを待つこと10分、スクールバスみたいなそれらしきバスが来て、乗り込む。高速の入り口みたいなループを回り、駐車場みたいな場所を過ぎ、もう街中なんじゃないの?と不安になったところで、別のターミナルと思しき場所に着く。バスの運転手さんに、「ライオンエアーに乗れますか?」と聞くと、「ここじゃないよ、次のターミナルだよ、あんたどこからきたの?」「日本です。」「そうかい、コニチワー、もうちょっと待ってね」とわりと英語もすんなり通じて、ちょっと安心でして次のターミナルまでまた3分ほどバスに揺られる。ようやくライオンエアーの発着するターミナルにつくと、そこはどこか南の方の島の体育館みたいな按配で、先ほどのガルーダのいたターミナルよりも数段ぼろくて、外国人がまったくといっていいほど見受けられない。心なしか、アナウンスもインドネシア語ばかりで、どんどん不安になっていく。

外に露出しているライオンエアーのオフィスでチケットを無事購入(クレジットカードも使えた)、ぺらっぺらの紙のチケットをにぎりしめて待合室に入ると、やっと少し緊張から開放されたのであった。

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懐かしいカーボン紙入りの手書きチケット。トータルフェア569000ルピアとあるので、約5700円ほど。ケチピチャの目論見大当たりで、かなり安い。

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ぺらっぺらの搭乗券。これを手でもぎったら機内へ入れる。映画館と同じ。

2010/01/05 (Tue) 13:02
バリとボロブドゥール 3泊6日の旅 その3

旅行に行ったのは昨年9月なのにブログはまだ空港の話だけで年越しちゃった(つд・)エーン

こんなヨロヨロブログですが、年も明けたことだし、新年の誓い=月5回更新のまずは手始めとして書きます。
(5の倍数の日に更新すれば、月5回更新は可能Yeah
 →調子が出てくれば4の倍数の日更新=月7回更新
 →3の倍数の日で月10回更新、
と増やしていこうかと、、、新年はだいたいやる気があるし展望も明るいんだけど持続しないのがなぁ。。。)

新年の誓いついでに。
新しい友達を2人以上増やそう、というのもあるけど、年賀状をいただいたら「今年は会いたいねぇ」を言い合ってる友達の多いこと。。。年賀状だけのおつきあいになっちゃってかれこれ3年以上の友人がたくさん。
旧交を暖める、年賀状だけのおつきあいから脱却し最低12人と再会する、も目標に入れます。



前回の続き。行きの飛行機のトランジット、バンコクの空港で更新留まっていたのです。|〃▽〃)ゝ”

ところでその時のインド人の予言、「10月11月にいいことあるよー」は4割くらいあたったかな?ってとこ。
そのころ養命酒と出会ってなんか調子いいのが持続するようになってきたり、東京に越してきた友達といっぱい遊ぶことができて幸せでした。お金はあんまり入ってこない。(←働いてないのだから当たり前)チェ。やはりオカネ目当てのエセ占い師かぁ。(´・ω・`)/~~

バンコクのトランジットの場合、夫のぴちゃはなるだけTG(タイ国際航空)のビジネス(もちろんマイル使ってだけどネ)を予約するようにしている。バンコク発でTGのビジネス以上にのる、というこの条件だと、ロイヤルオーキッドスパでマッサージを無料で受けられるので、これをお得・おまけ大好きなぴちゃが逃す手はないのだ。
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ロイヤルオーキッドスパの入り口。ドアノブが手の形で面白い。

マッサージは肩・背中 もしくは 足 のいずれか20分のコースがあり、今回は肩・背中をチョイス。そしたら、前回施術してくれた人と同じだったらしく、「私マダムのこと覚えてますヨー」と言われた。なんだかうれしいひとことだったけど、今から思うとチップをあげるべきだったんだろうか???我々はマイルでビジネスに乗るような身分で、ホンモノのお金持ちじゃないから、こういう場でどう振舞ったらいいのかよくわかんない。けど、なるべくふさわしい場でふさわしい振る舞いができるようになりたいなあ。(´・ェ・`)
マッサージは、波のリズム、呼吸のリズムにあわせたようなタイらしい、素晴らしいもの。タイの人は小ぶりな体つきのひとが多いので、指も細くて、それがツボにぐいっと入るので繊細かつ効果的。
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マッサージの後にはお茶と茶菓子が。
大理石の丸テーブル、台形モチーフが随所に見られる家具など、マネしたく欲しいものばかり。


マッサージが終って、残り時間を過ごすラウンジに入ると、「飛行機遅れてるヨー」と受付のお姉ちゃんにカジュアルに教えてもらったので(タイの空港にいるお姉ちゃんは気さくでカジュアルでキャピキャピしているひとが多い)、予定より40分近く時間が空いた。ので、シャワーを借りることに。
このシャワールームがきれいで快適で、ぜひともインテリアの参考にしたかったのだけど、、、あせって写真とってなかった。ザンネン。縦長の3.5畳ほどのスペースに、シャワー、洗面台(大きな鏡つき)、トイレが配置されている。新品のバスタオルとフェイスタオル、ハーブの香り素晴らしいシャンプーなどアメニティも充実していて、身ひとつで入っても困らない、ホテルみたいなシャワールーム。
・・・体があたたまって、飛行機でカサカサしたお肌に水分が戻ると本当にほっとした心持ち。私は特に風呂好きってほうじゃあないけど、トランジットのシャワーは大好きで短い時間でも利用することが多い。なんとなく、血液の循環がよくなって全身に散らばっている疲れ物質が排出方向へと流れていき、さらに、体の細胞の浸透圧的なものが、適切な状態に戻る気がして。

バンコク→ジャカルタの飛行機は1時間ほど遅れ、機材変更になって出発。このへんはぴちゃがぴぴっと書いてます

ジャカルタ空港は初めて降りるのと、以前バリに行ったとき、荷物運んであげる→金クレバクシーシ攻撃にあったので、しっかりガイドブックを読んで予習。
ふむふむ、ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港はデヴィ婦人の旦那さんの名前が使われているのかー。ポーターをよそおったバクシーシ連中に注意。空港内を案内するよー、荷物運ぶよー、ガイドのライセンスあるよーと言いつつ近づいてくる人にも注意。とある。しかも今回ビザを取得しなければいけない。ビザなんて、普段の旅行ではご無沙汰なのでちょっと緊張してしまう。

そんなことを思いながらいただいた機内食は、しかし、美味しかった。
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まずは濃厚なヨーグルトと果物。カービング技術が施されているのは、CAさんがやっているのか???


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私はキッシュ。なんでか行きのフライトは全体的に「洋」の気分だった。

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ぴちゃは焼きそば。「ウマイ!タイの食事はおいしいなあ!」とご満悦。

不安をやわらげてくれた、タイの平安な空気はこの機内まで。飛行機を出ると、そこはいよいよインドネシア、ちょっと緊張しながら旅行をしなくちゃなのだ。

2010/01/01 (Fri) 22:41
あけましておめでとございます

2010年年賀状

あけましておめでとうございます(◕‿◕✿
更新が超とどこおってしまいまして、あいスミマセン。

今年のおせちはちょっと調子が悪かったので、当日超簡単に家にある材料などで簡単にやってみました。
正月気分を満喫できたので、今後もこんな簡単バージョンでいくかも???

【材料】
・ラディッシュ
・卵3個
・ゴマ豆腐&枝豆豆腐
・チョリソーウインナー
・ローズマリー
・ゆず胡椒
・IKEAのへリング オニオン添え359円
・IKEAのなんちゃってキャビア 399円
・・・たぶん、材料費は1000円しないくらいです。
2010年おせち
右上から時計回りに、
・ゴマ豆腐と枝豆豆腐を十字に切って組み合わせ、柚子胡椒を真ん中につけたもの
・ラディッシュにさいの目に切り込みを入れて塩水にひたして開いたものに卵の黄身を入れた寒椿風と、少しグリーンを残してのっけただけの赤カブ風
・ゆで卵をジグサグ模様で半分に切って、黄味をマヨネーズであえ、白身の器にもどしてIKEAのなんちゃってキャビアのせたもの
・チョリソーウインナーを半分に切って焼き、ローズマリーで串刺しにしたもの
・クラッカーにラディッシュの葉っぱをのせ、
 ・IKEAのへリングをのっけたもの
 ・ゆで卵の白身とカニカマを混ぜてマヨネーズであえたもの
 ・ゆで卵の白身とラディッシュの葉っぱ&茎をまぜたもの をトッピング。

なかなか満足な一皿で、少なそうに見えたけどごま豆腐が腹モチよく意外にもおなかいっぱいになりました。
その後、初詣・・・がイロイロわけあって挫折したので、2日の朝イチで繰り出そうと計画中です。


さて、一年の計は元旦にあり、というので、ここで宣言。
今年の目標は・・・。

・ブログを月最低5回は書く。
・そのために、1週間の目標をたてて手帳でスケジュール管理、計画的に過ごす

そして、ブログを書き続ける体力・気力づくりのため・・・
・ヨガ 週5回以上
・コアリズム 週2回以上(これは腰振り運動←コアリズムを簡略化したもの 20分週5回以上でもヨシ)
・ウォーキング 月50キロ以上 する!!!

今年のテーマは「幸せ」だなあとなんとなく感じているので、
・一日一善実行し、ひとつ幸せを思い浮かべる↓こんなイメージ
独楽吟独楽吟
(2009/12/25)
橘 曙覧

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この本、NHK教育のJブンガクって番組で知ったのだけど、とっても素敵です。
日々の生活のなかで味わう幸せについて、歌っている江戸時代の人の詩です。

あと、もうちょっと世界を広げたいので
・新しいお友達を二人以上作る
・オーケストラに入る
ついつい、居心地のいい相手とばかり過ごす日々。。。でもちょっとそればかりじゃあ、人間的に成長しない気がする!と思い出したので。

インテリア工作系では
・キッチン収納のオーガナイズ
・クローゼットのオーガナイズ
とふたつエントロピーが増大しまくってる分野をやっつけマス。
予算に余裕がないので今年は無理かと思うけど、できれば
・畳の小あがりを作る
もやりたいな。
カーテンを今までワイン色+オリーブグリーンだったところを、ライラック+ひよこ色にしたい気分だけど、、、それも予算がどれだけ残るか次第かしら・・・。

主婦的には
・家計の完全管理(今まで夫のぴちゃでしたが、、、私の使い込みが激しくガタガタなので私の担当に)
・おうちをホテルライクにきれいにする!(例えば換気扇にもホコリが住んでないなど)
・ぴちゃのお弁当を毎日作る!

以上、今年の目標!
これらがこなせると、将来のB&B経営という夢に近づくような気がするのです。
一年のはじめって気分がいいものですね。
では皆様にも幸多い一年でありますように☆

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