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中野あゆみのブログです。
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2009/04/21 (Tue) 20:50
関西三泊四日の旅 3日目の晩から苦手の京都

京都について書くのは、いささか気が重いし荷も重い。
(だからブログの更新が久々になったわけではないけれどΣ(・ε・;)

京都を旅することは、例えるなら、医者か学者の娘として育った65歳以上、趣味ドールハウスと着物、デパ地下めぐりの未亡人もしくは独身で、口癖は
「あそこの店は代が変わって味落ちたわ~」および
「年金暮らしでいけしません(=おごれ)」
「○○は京都(あるいは老舗の店)がいちばん(でもそれ以外知らない)」
という老婦人と付き合うのに似ている。

仲良くなると、すっごく気前よくなって、
びっくりするほど高価な帯止め(でも私は着物着ないし使えない)を「もう私には若すぎて安っぽいデザインやし、持って行きよし」とか、
びっくりするほど新鮮でおっきなアンコウなんかを、「夫の昔の部下が送ってきはってんけど、あぶらこいし一人暮らしで食べきれるわけあれへんのに、あれじゃあ出世できぁしません」なんてチクリとしたイヤミ?をいいつつ、でもその品をどーんと横長してくれちゃったりするような、ご利益(?)もあるんだけど、
普段はドケチ(お茶は急須1杯まで、つぎたしなし・もともと二番煎じ)、行儀作法からナニからうるさいし、話ときたら自分や身内の自慢話(ほめないと機嫌が悪くなるかほめるまで同じ話を何回もする)か他人の悪口、聞き手(私)に対するダメだしばかりでつまらんことこの上ない。しかもくどくど長い。
出される食事は薄味の冷たいデパ地下惣菜(老舗と言われるようなところ、私は美味しいと思ったことあまりナイヨ)ばかりで、いーーーっつも、どれを食べてもおんなじ味。実は料理はあんまり得意じゃない。得意料理ぶぶ漬けだし。
お店に入るにしても先述の「代が変わっておいしない・・」といいつつ、融通きかずにそのまま"おいしない"店に入る。後づけの理由は「先代からのおつきあいがあるしやねえ」。
そして滅多に入れてくれない家は線香と樟脳の防虫剤とかびのにおい。トイレにウォシュレットはなく、造花(うっすら芳香剤の香りとホコリ)が飾ってある。電話には無論、ざぶとんがしいてあり、日めくりカレンダーにはことわざが。そして表ではあまり吸わないけどタバコ呑みである。遠近両用めがねは上半分紫。
そして、かつていじわるして病気で早死にした人の霊をしょってる。
・・・そんな人を相手にするような重苦しさが京都にはあって、どーうも私は苦手。

京都で経験したり、感じた「イヤな目」を書き出すととまらないし、心が曇ってくるので書きませんけど、(もう十分書いたような気も)そんな偏見がかなり凝り固まった人の記事だと思って読んでくだされば幸いです。今後、そこかしこに京都の悪口が出てくる気が。

でもこんな偏見がないほうが、人生より楽しいことでしょう。

が、とにかく京都は私にとって鬼門なのです。そしてたぶん京都も私のこと嫌いなのだ。
最近じゃあ、京都駅にたっただけで京都全体から「おととい来いゃ」コールがやんややんや言われてるような気がするくらい。

そんな京都。

本当は山崎のウイスキー工場見学のあと、苦手の京都は避けて大津までいっちゃうか大阪に戻るかしらねえ、なんて夫のぴちゃも言ってたのだけど、いや、ウイスキー飲んだ後だからきっとかなり酔っ払ってるししんどいよ、JR京都駅に近いホテルにしようよ、と選んだのがリーガ・ロイヤル。
食べログでも、京都でおいしい店が2軒は入っているようで、期待できるし、これはちょっと勘違いだったのだけど、名前からして外資系かなと思ったのだ。
いつか書いたかもしれないけど、外資系ホテルって慣れてて好きなもので。

これが期待しすぎだった。
京都駅からホテル行きの無料バスが出ているのは便利だけど、運転手さんが重い荷物を運ぶの、手伝ってくれるようなしぐさがまったくない。(リムジンバスだって荷物入れてくれるのに!)ホテルについても、丁寧なお辞儀はされてもポーターがおらず、荷物はあちらへ、と柱の方へ移動させられる。その間、持ってくれたりとかそんなんはなし。チェックインで並んでいるひとそんなにいないし、そのままフロントへ荷物もったままの動線でいいんじゃない?って思うのに。そのくせ、誘導係みたいな、ただボーっと立ってるスタッフの多いこと。フロントの対応も、心なしか慇懃無礼に見えてしまう。アイコンタクトってものがないんだよな。

偏見があるとはいえ、早速そんな印象で、やっぱりね、、、と思って通された部屋は、ちょっと和風でなかなかよかった。
わりとひろびろして、ベッドも余裕あるし、ウエスティンのヘブンリーベッドとは言わずとも、なかなか素敵な寝心地。
リーガロイヤル

障子をあけると新幹線が見え、さらに東寺の五重塔が夕日の中でシルエットになってきれい。いかにも京都っぽい。
でもアメニティは男性が主に利用するビジネスホテルなみ。シェービングクリームはあるけれど、シャンプーはきしきしタイプ。化粧水とか、バスソルトなんかは皆無。もっともバスソルトはあんまり使わないけどさ。

さて、夕食は、ホテル内のグルメブティックで適当に買って、、、と思ったら、18時くらいというのにもうほとんど売り切れ、「さてはホテル内のレストランに誘導しようって腹だな、、、京都めっ」などと思ってしまったので、夫のぴちゃがひとっぱしりデパ地下で惣菜を買ってきてくれた。
京都の夕食

これはこれで美味しかったけど、、、あんまり旅行気分を満喫しているとは言いがたい。
ほらね、京都って気軽に食べれれる美味しい店が見つかりにくくて大変。手ごろな店は観光客でいっぱいすぎるし、一流の店はすかした雰囲気で高いし。なあんて思いながら「おっ京野菜はさすがにおいしい」なんてもそもそ夕食を食べる。

バーも景色見えない閉鎖的な空間だし、いっきに服が煙草くさくなりそう、、、と早々にオネンネする始末。

翌朝。
翌朝は食べログ知識でちょっと楽しみにしてた、たん熊北店の和朝食を食べてにいった。
夫のケチピチャは「ダッ、ダッ(ベトナム語で高い、の意)」を連発しておもちゃやの前の子供のように動かず、なかなか店に入りたがらなかったが、、、
なんしか、食べログでは京都駅周辺で第三位、と好成績。

【和定食】 お1人様 ¥2,300(¥2,657)
小鉢、取肴、焚合、海苔、ご飯、味噌汁、京漬物
朝食にしてはタカイヨネエ。を賞味。

たん熊1
たん熊2

ま、おいしいよ。御飯はオコメが立ってるし、漬物の旨みは絶妙だし。
でも、魚がアツアツじゃない。煮物も冷えてる。味噌汁に季節を感じられない。お茶が渋くて薄い。
(しかしながら京都通の友達によると渋いお茶が料理を邪魔しないでいいんだとか、、)

これより美味しい和定食を1000円しないで出すホテルいっぱいあると思うー。
朝は香ばしいほうじ茶か玄米茶よっ。
どっかの温泉宿の半熟卵なんて最高だったぞ、あれどこだっけーーーなんて、頭は食事に集中できず別の店を思い出そうとする始末。

この繊細な味、私にはわからん。きっと修行が足りないんでしょうが、やっぱ薄いって感じちゃう。冷たい保存食に感じちゃう。
漬物はしっかりしょっぱいのにな。。。

ダーーーーーーーーーーーーーーッ!
(繰り返すが、ベトナム語で高いの意、我が家ではやっている)

という印象を残して、とほほリーガロイヤル、終了。
やっぱり京都との相性は悪いのであった。

(´-ω-`)
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