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中野あゆみのブログです。
日々インターネットで調べたことをブログのかたちで残しておくことにしました。
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2009/02/28 (Sat) 16:58
関西三泊四日の旅 二日目の夜は神戸グルメ

前回の続き。

淡路島から明石海峡大橋をバスでわたるときは、これぞスペクタクル、海からとは違った角度で写真をとりたいと思っていたのに、残念、デジカメのメモリカード残量不足に。

そしたら、めずらしく天からのひらめきを授かった夫のぴちゃが、
「写真やさんでデータCDを作ってもらえばいいヨ!」とグッドアイデア出してくれたので、そうすることに。ついでに、神戸スイーツのお土産もこの際買っとくことにした。

目指すは、カメラやさんのあるさんちか、および、神戸そごう。

神戸そごうは、ご当地スイーツの有名どころ、美味しいどころ、だけどもまだ東京進出一歩手前といったスイーツブティックがたくさん集まっていて、しかも試食がたくさんできる!
神戸の各店舗を廻るのももちろん楽しいんだけど、ひととおり把握したり、お土産にするなら神戸そごうって超便利だと思う。
しんっけんにお菓子を選んでいる、お菓子偏差値の高い神戸の女の子ウォッチングもできます。

さんざん回って、迷って、買いましたる紙袋の数々。
スイーツショッピング
左から、ショコラリパブリックトゥーストゥースボン ヌーベル ラ ガトー (ここまでそごう)、カフェ コンディトライ・ランドルト(さんちか)、写真にはないけど翌日エスプリ ド フーケでも購入。

それではご開帳~(◕‿◕✿

ショコラリパブリック・・・おみやげ用のビスケット詰め合わせと、マカロン詰め合わせを購入。
ショコラリパブリック
ビスケットはバターがきいていて素朴な味わい、マカロンは、マカロンっていうよりメレンゲお菓子なんだけど、白・・・ココナツ、茶・・チョコ、ピンク・・・ラズベリー の味が立っていて、めちゃウマ。ラズベリー味って、よくある市販のものだといちごの歯磨きとおんなじ味でガッカリするけど、神戸スイーツのラズベリー味って言ったら、手作りラズベリージャムの味なんだよなぁ。酸味も風味もしっかりあって、美味しい!チョコも、私好みのココアに近い、酸味少なくさらっとビターな味わい。

トゥーストゥース・・・バレンタインの材料用に、板チョコ4種の詰め合わせを購入。
トゥーストゥース
それぞれ違う味わいのチョコとのことで、これを材料にガナッシュクリームを作り、最近はまっているミニマカロンにはさんでバレンタインデーにしたのだけど、、、
マカロン
味の違い、よくわからず。
板チョコそのものを食べても、イマイチ味の違いわかんなかったからナ(´・ェ・`)

ボン ヌーベル ラ ガトーのマカロン。
ここは、ショウケースに並んでいたケーキも、ラズベリーのピンクにピスタチオクリームの緑のコントラストとか、ものすごく美味しいオーラをはなっていたのだけど、ちょっとだけ日持ちのするマカロンに。てゆうか、最近マカロンにはまっているもので。。。
ボンヌーブル マカロン
このマカロン、めちゃめちゃ上品で美味しい!
アーモンドプードルの味がしっかりとして、甘すぎず、外側はかりっと、内側はしっとりもちっと、クリームは少量なのに味が立っている。
おフランスの、石畳と並木道、なんでかわからんけど馬車が通っているような情景が見えます。セカイのある、ワンランク上のマカロンですナ。

ランドルトの、ショコラーデンクーヘン。
ランドルト
これもウマー。チョコが何か違う。何で違うかわかんないけど、違う。だから重たいケーキかというと、意外とさっぱりしたあとくちで、パクパクいけちゃって危険なケーキ。
(あ、これらのお菓子当日即食べじゃありません!もちろん)
このクーヘンからは、モーツァルトやシューベルトと音楽とか、金メッキの感じとかが見えたので、これもセカイがありますな。

最後、エスプリドフーケで買った、おみやげ用のビスキュイセット。
ビスキュイ

及び、塩キャラメルロールケーキ。(マウスオーバーで開封)
塩キャラメルロールケーキ
塩キャラメルと、まわりのナッツの香ばしい味わい、美味しくないワケがない。
とーーーーーーっても危険なケーキ。


・・・さて、上記のようなおみやげをしこたま買い込んで、当日とまったホテル、モントレ神戸の夕食へと向かうのだけど、それはまた次回。
(食の話題の多い旅だなぁ)

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2009/02/27 (Fri) 16:32
関西三泊四日の旅 二日目はさらに明石海峡公園など

前回の続き。

奇跡の星の植物館を出ると、もう1時過ぎ。
おなかすいたよ訴えると、夫のぴちゃが「カレーが気になる」とつれてってくれたのは「グリル淡路夢工房」。
造りはホテルレストランみたいな構造なんだけど、インテリアはシックというよりは下町カジュアルなので(意味なく電飾が飾ってあったりする)、どうかしらん?と正直思ってたんだけど、味は、素材の良さが出ててなんだかあったかい、懐かしい味。学食っぽいというか、子ども会でお母さん達が作ってくれた味というか。

二人でシェアしたのは、
タコカレー
明石蛸のカレーライス
淡路牛丼
淡路牛焼き肉どんぶり

カレーの真ん中にあるフライは玉ねぎ。淡路島って玉ねぎの名産地だそうで、とっても玉ねぎが甘くて美味しい。カレーはデミグラスソースベースの洋風。
淡路牛ってブランドは今回初めて知った。あんまりこってりしてないいんだけどジューシーで美味しいお肉。こちらにも玉ねぎを大きめにスライスしたものと共に炒められていて、コクと甘さを出している。

どちらもボリュームたっぷり!さっきまで空っぽで軽やかだったおなかがまたすっかり重たくなってしまったので、再び歩く。

レストランを公園方面に出るとすぐに出入り口があり、入場料を払うとウォークラリー用の用紙をもらった。なんでも、公園内にあるクイズに答えて全問正解すると景品がもらえるんだとか。

公園は広くて、一番長い部分で1キロくらい、幅200mあるので、単純にはじっこからはじっこへとぐるっと回っても約3キロ、メイン中心に散策しても軽く2キロ、2時間くらいかけて歩くような広さ。
し、しかし、お客がいない。
だんだんお天気も悪くなっていくなか、まれに見かける人はみな、メンテナンス関連の職員ばかり。

明石海峡公園
先ほどまで、安藤忠雄建築や奇跡の植物館のランを激写した私だったが、この公園はナジミの、よくある公園で、起伏にとんでなかなか面白いつくりではあったんだけども感動薄く、とった写真は上記1枚だけだった。
パターゴルフとか、ゴーカートをレンタルして公園内回れたら楽しかろうなー。
だけどもそんなものはない。
さくさくっと、ウォークラリーの問題を探して答えを考えていく。


大きな地図で見る
地図のハテナマークが問題のあった場所。

問題は、緑・花文化の知識認定試験なるところから出題されているんだけど、これがナカナカ難しい。コチラにサンプル設問があるけど、まさにこんな感じ。

我々は5問中3問正解で、花のタネと簡単な苗床をもらった。

花が咲いたらこんな感じになるもよう。

これだけ歩き回ればじゅうぶんよね、と満足してウェスティンホテルの目の前から出ている三ノ宮行きバスに乗って、淡路島を後にした。

2009/02/26 (Thu) 13:51
関西三泊四日の旅 二日目はさらに夢舞台散策

前回の続き。もう旅の記憶がだいぶ色あせちゃってるから、早く書かなくチャー。

安藤忠雄建築の聖域(のように感じられた)から抜けて、プロムナードと呼ばれるエリアを歩くと、そこはちょっとした山の中の道路の道。さっきまでの空気の薄さ、成分がちょっと違う感じだったのがウソみたい。ハリボテの裏側、とはまた違うけど、なんしか、普通。

ほどなく、夢舞台を一望できるスポットが現れる。
プロムナード展望台

それまで淡路島の今見ている海岸って明石を眺めているような感覚だったのだけど、意外とまっすぐ見ているその先は関空。この日は黄砂の影響か花粉の影響か、なんだか空気がけぶっていたので関空やそこに到着する飛行機はのぞめなかった。

立春を過ぎたばかりの2月は、まだまだお花の少ない時期。
だけども、夢舞台を散策する人に春を感じてもらおうとの心意気か、チューリップが笑顔を振りまいてくれててとてもかわいらしい。チューリップって水分が多い植物だからか、なんとなく意思疎通がしやすいような気がするんだけど、それは私だけか?
もしよかったら、チューリップに「こんにちは」と言ってみてください、たいがいのチューリップは首を揺らして応えてくれます。(鼻息だなんて言わないで!)特に黄色が敏感みたい。
夢舞台のチューリップ

さていよいよ、楽しみにしていた奇跡の星の植物館へ。
ウェスティンホテルの部屋に、監修された辻本智子さんの本があって、熟読しつつ、期待度が相当アップしていたのだ。
奇跡の星の植物館からのメッセージ奇跡の星の植物館からのメッセージ
(2007/11/29)
辻本 智子

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辻本さんは神戸空港の植栽(その多肉使いもすごいなあ、素敵だなあと去年ちょうど思っていたのだ)も担当されたとのことで、非現実的な、ちょっと普通にないような植物との共存空間を作ることがとても上手な方だなあと思う。
多肉とか、剣葉、オージープランツと言われるような植物が好きな人はとってもツボなんじゃないだろうか。

植物館はちょうどラン展開催中とのことで、普段よりはちょっぴり高い。
まず2Fへ上がる。すると、最初は、上から植栽を俯瞰することができて、そのセカイはこんな感じ。
奇跡の島の植物館の1
ちょっと天国っぽいというか、ディズニーの絵に出てくるような色使いの花の景色で、また圧倒される。

奇跡の星の植物館の2
天井からもランのこけ玉がつるされていて、小さな円盤上の鏡もつるされ、光の反射がきれい。きれいなんだけど、ふっと思い出したのは村上春樹、ねじまき鳥クロニクルの最終巻、「加納マルタの尻尾、皮剥ぎボリス」の章の冒頭に書かれていたグロテスクなシーン。

けど、こういうアイデアを多肉みたいに、吸水があまり難しくない植物で、室内に演出するのは面白いかも。まねしたいナ。

この植物館には、植物とそれを眺める人間があたかも共鳴するような試みが随所に見られて、
奇跡の星の植物館の3
噴水を通ると噴水の軌道とその水音、音楽とそこを通る人々の影、なんかがアートとして楽しめるしかけもあった。現代アートって戦略的すぎて苦手だけど、こんなしかけならウェルカムだ。

ラン展では特に、マニアによる品種選手権のようなものの受賞作品だとか、コレクション公開なども楽しかったのだけど、とくに面白かったのが、においの観察。
奇跡の星の植物館の4
日中香るもの、夜香るもの、朝方だけ香るもの、など、香りの種類だけでなく活躍の時間が異なるのも面白い。こんな遺伝子の性質が分析できたら、夜型人間・朝方人間との共通遺伝子が見つかっちゃったりしてね。

新しい、和風庭園のイメージもいくつかあって、
奇跡の星の植物館の5
新・枯山水とでもいうのか、都会のベランダでも応用できそうなイメージがあったり、

奇跡の星の植物館の6
ブリキのつくばいも。日陰に青がまぶしく、そうだ、青って日中のお空の色、明るい色なんだなあと実感。波長が短く、まっすぐ目に飛び込んでくる色。

和風の庭になぜかいた黒猫が夫のぴちゃになつき、しばしスリスリタイム。
奇跡の星の植物館の7
和風と猫ってお似合いと思う。

最後は圧倒的なランによる天国の再現とでも言おうか、色彩を眺めて奇跡の星の植物館は終了。
奇跡の星の植物館の8

ランってそれほど好きじゃなかったけど、ほんとうにさまざまな種類があって、ひとつひとつが精巧にデザインされ、かつ生きていて、香って、生命を謳歌しているって奇跡だ、地球大切にしなくちゃーと、そのメッセージが心に強くせまった素敵な植物館だった。

ちょっと、不自然なんだけどね。人工物のなかに自然への希求を感じるといったほうが正確かも。

2009/02/21 (Sat) 11:32
関西三泊四日の旅 二日目は安藤忠雄建築を歩き、

前回の続き。

ホテルのコンシェルジェデスクで夢舞台の地図をもらって、教えてもらった効率のいい順序はこんな感じ。

大きな地図で見る
ホテルから円形フォーラム・楕円フォーラムを通って百段苑へ、その後プロムナードをとおって展望台から景色を眺め、階段で植物園方向へ降りる。
植物園鑑賞後は連絡口より海峡公園に入り、散策。散策後は正面出入り口、公園から出て右手方向に進むと、ウェスティンホテルへのショートカットがあり戻ってこれる、とのこと。
ただし、今は2月、淡路夢舞台の目玉であるお花はシーズンオフで、若干のチューリップが咲いているくらい、淡路海峡公園の池のスワンボートも休止中ですよ、などとホテルのコンシェルジェさんに注意を受けた。時期的に見所が少ないは仕方がないけど、ちょっとザンネン。
初夏に来れたらきっと最高なんだろうね。

ちなみにウェスティンホテルに宿泊すると、隣の奇跡の星の植物園で団体割引が適用され、ちょっとおトク。そんなことも教えてもらって、いよいよ歩きにかかる。

まず最初の目的地は百段苑という、段々になった花壇。
ウェスティンホテルのロビーからずっと案内が出ていて、エレベーターの乗り継いでかなり上の方まで楽勝で行くことができる。もちろんそこここユニバーサルデザインで、ずっと車椅子で移動ができる仕組みになっているし、トイレがやたらめったら設置されている。
安藤忠雄建築の1

そこここ、コンクリート打ちっぱなしでかたどられた曲線の回廊や、柱が林立している場所を通っていくのだが、歩けば歩くほど不思議な気分になっていく。自分が建物になじんで、だんだん別人になっていく感じ。高級老人ホームに滞在している老人のような、はたまた近未来世界に生きる研究者か。
安藤忠雄の2

素晴らしいものにはセカイがある。と私は思っていて、もしセカイ、暑いとか寒いとかにおいとか、さみしいとか懐かしいとか、景色とか、そんなんが想起されるものはワンランク上だなあ、というのが、数値で明確によしあしが決まっていないもの、あるいは芸術や食事を判断するときの基準になっている。そういったものは、私にとって価値があるなあ、と思って大切にしている。言い換えれば感動するということなんだけど、感動ってかなり好き嫌いや自分の経験が入ってきてしまう感情だと思うし、人になぜこれが良いと思うのか、を「感動した」で片付けてしまうのはなんだか言葉として正確でないように思う。素晴らしいものにはセカイがある、というのは最近確立した私なりの便利なセオリーなのだ。

安藤忠雄の5
プールの底面にはホタテの貝殻。本物。大きさの違うこれらを均一に並べるなんて、ものすごい職人技ですナ。
安藤忠雄の6


「なんだかちょっと不自然な場所にいるような気がするねえ。高級老人ホームとか、新種のウイルスにやられて、だけどもそれは人類の存続に必要なウイルスで、その利用のために隔離療養させられている患者だとか、あるいはここは火星で、地球を懐かしんで地球になぞらえてこの施設を作ったけど、もうだいぶ地球のこと忘れちゃったから、なんだかイロイロ勘違いして間違って作っちゃった場所にいるような。」

とそんなようなセカイを夫のぴちゃに訴えると、いつの間にかマメ知識をひろっていた彼は、

「それはある意味正しくて、以前ここは関西空港を作るときにごっそり埋め立て用の土として土地が削り取られてしまって、見るも無残な状態になったのを、再び緑をよみがえらせようというコンセプトのもとにこのような緑いっぱいの施設と公園が作られたそうですよ」と解説してくれた。
なんでも、ホテルのDear Guest的な冊子に書かれていたらしい。

安藤忠雄の3
安藤忠雄の4

その結果がこれなのだ。
ものすごく人工的な、壮大なプロジェクトの結果。
さまざまな向きの直線、さまざまなアーチを描く曲線、人工的な坂道や洞穴、建築模型をそのまま置いたような箱型建物の数々。

美しいと思うか、好きかと問われれば、私の場合はNo、なぜなら心が落ち着かないから、になってしまうけど、この建築の中を歩く人物になれたことには、とてもありがたいと思えた。圧倒され、自分が違う人になってしまうような気持ちになった。だから、その感じを体感するために、また行きたいし、安藤忠雄建築ももっと見てみたい。これって結局好きってことなのかなぁ。

エレベータを3個くらい乗り継いで、百段苑に到着。
安藤忠雄の7
ん?コレって、、、
安藤忠雄の8
イーオン・フラックスじゃない???

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(2006/09/27)
マートン・ソーカスジョニー・リー・ミラー

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と言っても夫のぴちゃはその映画を見てないので通じない。シャーリーズ・セロンがとっても素敵な、だけどストーリーは正直浅い映画なんだけど。いわゆるアメリカのギークっぽいマンガ映画というか。ブレードランナー目指してたけど、ファンタスティック・フォーになっちゃった、みたいな。

シャーリーズ・セロンの本当の魂を感じるなら、モンスターのがいいですな。
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シャーリーズ・セロンクリスティーナ・リッチ

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閑話休題、イーオンフラックスを見ていない人はぜひオフィシャルサイトのトレイラーを見てみてください。トップページからして、あれ、スカイツリー?って思うし、トップページ→MEDIA→MOVIE CLIPS→Don't Step on the Grassって見ていくと、まさに百段苑を彷彿させる映像が。
監督は日系みたいなので、何か安藤忠雄作品に影響されてるかもね。

いっぽう、ぴちゃはさっき高級老人ホームみたいねと会話したせいか、
「これお墓やろー」とゲラゲラ笑う。
安藤忠雄の8
そういう思いで見てみると、たしかにそうも見える。
いずれウェスティンが高級老人ホームになって、その背後にはお墓も完備、ってなるかもねー、イヤイヤ、ここで遺伝子が冷凍保存されて、地球環境が回復したら解凍される設定なんですヨ、なんてヨタ話をしながら、百段苑のエッシャーの絵のような階段を登ってプロムナードへと進んでいった。

安藤忠雄の10

安藤忠雄の9

(もっとも、ここは菊の花が満開になるハズのエリアなのです。
シーズンオフだから、さみしい印象もったのかも。)

2009/02/20 (Fri) 11:58
関西三泊四日の旅 二日目の朝はウェスティン淡路でのんびり

関西三泊四日の旅の記録。

【2日目のスケジュール概要】
・ウェスティン淡路でゴロゴロ
・安藤忠雄建築鑑賞
・奇跡の星の植物園
・明石海峡公園
・移動、バスで三ノ宮へ
・神戸スイーツ購入
・ホテルモントレ神戸で夕食&オネンネ



関西の夜明けは関東のそれより若干おそい。子午線の町のすぐそばなので、ああそうか、こっちが標準だよなあと思って時計を見るともう7時前。いつもの我々だったら、ああもうすっかり朝が始まったなあとNHKのニュースを見ながらモソモソ朝ごはんを食べている時間だ。
まちかど情報室田村アナウンサーがいつものようにお得・おもしろ情報を教えてくれている。
寝坊しないで田村アナウンサーに会えると、ああ正しい一日のはじまりだ、と思えるというもの。

ベランダへ出てみると結構寒いけど、いい気持ち。このベランダも、石タイル?のようなものが埋まっていて、裸足でも汚れた感じがしない。きっと、バッチリ掃除してるんだろな。さすがウェスティン!

国際会議場
まあるいフォルムは国際会議場会議カレンダーを見てみると、医療、バイオといった先端科学のカンファレンスが多いみたい。いかにも、だ。
淡路島の国産み伝説にちょっと触れられているところがさすが、アカデミックでイイ!
私はこないだ古事記を読んだばかりなので、超タイムリー。実は、淡路島って国産みの過程では「失敗作」とされていて、その理由は女神であるイザナミが男神であるイザナギに、先に「いい男だな!(結婚してチョ! あるいはもっと直截的に子作りしよう!の意)」と言ったためなんだそう。女が男より積極的に誘っちゃダメよ、というおはなしなのだ。

この旅行の時には建物の中まで行くことを思いつかなかったけど、チャレンジしてみればよかったなあ。安藤忠雄建築だし、すごく面白そう。それに、束の間の先端科学者気分を味わってみたい。

交流の翼港

こちらに見えるは交流の翼港。神戸空港あたりからボートを出してくれれば便利なのになあ!
自分で2級船舶免許をとって、レンタルボートで行くってのもアリだな。
江東区の運河をクルーズしたいし、沖縄の誰もいない海をシュノーケリングしたいし、これって超アリ!ここ5年くらいの目標にしよっと。あるいは、釣りが好きな定年退職後のおとんにとってもらうか。
でもおとんが松方弘樹ぽくなるのはちょっとイヤ。ふむ。

朝ごはんは、ブッフェが有名でおいしいと評判なのだけど、一人2600円は高い!とケチってふたりで2000円しないパン&ケーキで。昨夜バーの帰りに買い求めておいたのだ。
朝食のパン
でもパジャマのまま、のんびり海を眺めながらの朝食も幸せ。ぐっすり寝た後の朝ってなんて気持ちいいんでしょうね。体の調子がなんだかとってもいい。ヘブンリーベッド、恐るべしだ。
パン&ケーキの味は、もちろん、おいしい!ただ、昨日の19時の段階でかなり品薄だったので、計画的に入手しておいたほうがいいです。

ぴちゃは昨日コルビーのズボンプレッサーでプレスしておいた、ユニクロウールのスタイルアップパンツにきちっとクリーク(ズボンの折り目のことをこう言うらしい、おしゃれな男友達の談)がついているのを見て、いたく感動している。ゴメンネ、普段アイロンめったにしてあげてないのだ。


ケチぴちゃが珍しく物欲を示したコルビーのズボンプレッサー。

ウェスティンのサービスエキスプレスという、ルームサービスがまたレベル高く、無料で借りられるグッズも大変充実。私は加湿器を頼んでおいて、さらに、昨日アルコール飲みすぎたせいで喉が渇き、お茶をかたっぱしから飲んでいって足りなくなったティーバッグをお願いしたら、電話して5分しないで届けてくれた。
次回は自転車をレンタルして、淡路島をツーリングしたいな。←また行く気マンマン。

こんな感じでウェスティンステイを堪能していたら、朝7時前に起きたというのにあっという間に11時。チェックアウトの時間なのだ。
ヘブンリーベッドの上でもういちど感触を確かめて、名残惜しくホテルをチェックアウト。
ああ本当は3泊くらいしたいなあ。1ヶ月くらい滞在してもいい。研究者になって何かの発表と学者たちとの交流って機会だったらサイコーだな。そんな立場になる予定全くないけど。

荷物を預け、コンシェルジェに効率のよい近辺の散策の仕方を聞いて、いよいよお出掛け。
・・・なんだけど、続きはまた次回。

2009/02/19 (Thu) 14:19
関西三泊四日の旅 一日目の後半は淡路への2

前回の続き。

ヘトヘトでウエスティン淡路に着いた我々だったが、17時から19時までの、全カクテル50%OFFのハッピーアワーに意地でおでかけ。夕食や朝食はケチってホテルのものを利用しないので、せめてそれくらいはさせてよ、という私の強い希望による。
せっかくいいホテルに泊まるのに、ホテルの味を一切知らないなんて、悲しすぎる。

たこフェリーに乗ってるときにはかなり酔っ払っていた(白ワイングラス3杯、リキュール1杯)が、5キロ歩いたあとではすっかり酔いも抜けている。アルコール摂取準備もOKなのだ。

ウェスティンホテルは想像していたよりもこじんまりとしていて、清潔感と光にあふれ、ホテルというよりは高級老人ホーム、あるいは特殊な療養施設といったほうがイメージに合う。(そしてこの想像は後でイロイロ散歩してみてその思いを強くすることとなる)
客室数は201とのことだが、これって普通?少ないほう?


大きな地図で見る

円形のメインタワーの左右にVの字型に客室用のビルが広がってるイメージだったけど、実際にはアルファベットのAをひっくり返したようなカタチだったのね。

1階はひろびろとしたアトリウム空間、2階がチェックインロビーとロビーラウンジ、ダイニング、3階にちょっと高級感ただようレストランと目指すバーがある。
早速ぐんぐんと進んでいく。

バーはぐっと照明を落とした落ち着いた空間で、グランドピアノがあったり、円形のバーカウンターがあったり、ソファ席がゆったりとあったりして、素敵。ここも、バーにしては清潔感がある感じ。
我々はソファ席を選択。目の前にはこじんまりとした、噴水とか人工の池のようなプール。でもちゃんと泳げるみたい。アレ?3Fだったよな?と思うが、緩やかな坂の上に建っているので、3Fも地面とつながっているようだ。
でもちょっとインテリアがstrange。違和感を感じるといったほうが適切か。外人さんが日本を意識してデザインしたんだろうか、あまりなじみのないセンス。壁紙が金箔チックな壁紙で、しかも漢字やいろんな文字が書いてあったり、椅子の手すりがゴルフクラブ(ドライバーっていうのかな?)の形だったり。そのくせ、照明や椅子、テーブルに重厚感がなく、ごくシンプルだったり。どうもこの壁紙がクセモノで、なまじっか日本語が読めるせいで、書いてあることに目がいってしまう。空間にうまく自分をなじますことができない。ここはホテルのバーなのか?病院の喫茶室なのか???未来の日本の標準インテリアなのか???
どうも、西暦2500年あたりの火星にすんでる未来人(元日本人の血統)が懐古趣味で作ったインテリアというのか、「もうかなり地球のこと忘れちゃってるけど、こんな感じだよね、日本人て言ったら和室とゴルフよね」と、わざわざしつらえたインテリアというのか、そういう世界に生きているような感覚におそわれる。これも、安藤忠雄建築の成せるワザなのか?インテリアだから違うか。

ソファの座り心地は、最高。いいソファって、それだけで疲れを癒す何かがありますナ。
いいソファ欲しいなあ。

差し出された「Happy Hour ALL 50% OFF」のメニューをじっくり読んで、まず頼んだのは、ギムレット(私)と、ラッフルズスタイルのシンガポールスリング(夫のぴちゃ)
ギムレット
きちんとシェークされてるので、口の中でライムの香りが広がって一気にさわやかに。
あーしあわせ。急にほっとする。さっきまで岩屋港からホテルまで約5キロの距離を歩いてて、「いつまで続くんだこの道は、、、」と、マラソン走ってる気分だったのに、頭の中からすっかりその苦労が取り払われちゃう。

次に頼んだのはモヒート。残念ながら暗いところで写真はうまく写せず。お金の気になるぴちゃはシンガポールスリングをちびちび。こういうところで率先しておつまみとかフルーツなんかを頼んでくれると、嬉しいんだけど。彼は基本ケチなので、勢いに水をさされることばっかりだ。(#゚Д゚) プンスコ!

モヒートを飲み終わったころには、もうだいぶいい感じ。すっかり日も沈み、時間も19時前くらいになってきた。最後は、私は常にマティーニで〆たい。ぴちゃはダイキリをオーダー。
「ドライめでお願いします」とお願いしたら、ドライなんだけど辛味が強すぎず、舌に酸味・えぐみの残らない、クリアですばらしいマティーニが出てきた。

会計するときにバーテンダーさんに質問してみたら、
「通常はよりコクと特長のあるゴードンズでマティーニをお作りしますが、ドライの場合には透明感のあるボンベイ・サファイアを使用いたします」とのこと。
私も真似してみたい。ボンベイサファイアとベルモットを4対1でシェークした超爽やかなドライ・マティーニ。


ただマティーニを晩酌にすると、声枯れしちゃうのよね。。。
一時期私のなかでマティーニがはやっていたが、その間ずっと、徹夜明けの歌舞伎町の人みたいな声になったので、やめたのだ。だから今はウイスキーがお好き。
ちなみにジンやウォッカは冷凍庫でも凍りませんので、氷なしで冷たいカクテルを作りたい・飲みたいなら冷凍庫で保管が便利です。

さて、部屋に戻った我々。今日は長い一日だったので、一刻も早くヘブンリーベッドで休みたい気分。
ちなみに部屋はこんな感じ。
ウェスティン デラックスダブル
広々としていて、ベランダに出ることもできて、とっても気持ちのよい空間。海もバッチリ見えるんだけど、海風は強くなくて、潮っぽくないのは不思議。

そして期待のヘブンリーベッドは。
ヘブンリーベッド

すこおしだけモデル(ぴちゃ)が沈んでいるの、おわかりになれますでしょうか?
普段、ラテックスという、沈む素材のマットレスに寝ているので、それと比べると意外に固い印象。だけど、しっかり体を包み込んでいて、うわさにたがわぬすばらしいベッドなのだ!
固めの感触なのに、しっかり沈んでいる。かつ、素晴らしいのは寝返りだとかの動作が響かないこと!
多かれ少なかれ、「ヘブンリー」という言葉に印象に左右されているのは間違いないけど、だけど、やはり素敵なベッドだなあと感じた。実際、翌朝の目覚めが素晴らしくよかった。
私は寝つきが悪いほうなので、すぐに眠れる、ってことはなかったけどネ。

シーツは枕も肌触りが気持ちよくて、すごくリラックスする。余計な香りがついてないし、ホテルのシーツにありがちな、湿っぽい感じや、脂っこい感じがない。きちんとした家庭で、おひさまで干されたシーツみたい。

さっさとお風呂に入って、軽く夕食(明石魚の棚の魚介の煮付け)食べて寝まショウと、お風呂に入ったのだが、このお風呂も自分の家にいるみたいに使い勝手がよかった。
ウエスティン淡路 オフロ

普通のユニットバスなんだけど、そこがいい!おうちにいるみたいに、使い勝手がいい!あまりに疲れすぎていたので、お風呂にお湯ためなかったのが後悔だな。
他の海外のホテルも、「広い洗い場」という日本的概念が広まるといいのにネ。ウォシュレットみたいにさ。

お風呂あがりに用意されてるのは、コットンのパジャマ!これもおうちにいるみたいに、リラックスするアイテム。最高のホスピタリティって、こういう「自宅と変わらない快適さ」を提供してくれることなんじゃないだろうか。
ホテル生活中はバスローブもいいけど(浴衣はなんかイマイチ)、パジャマだったらヨガもできるし、朝になってもはだけないからおなか冷やさなくていいネ。

夕食は、明石の魚の棚商店街で買って来たたこなどの煮付け。
魚の棚の惣菜

甘辛でおいしーい!1800円は高いけど、おいしーい!ぴちゃが今朝プレミアムクラスで飲み残してすかさずかばんに忍ばせた白ワインをちびちび行って、本日何回目だろう、最後の至福のひととき。

たこ
「しかし火星旅行をしている気分になるのは、なぜかねえ、たこくん。」

2009/02/15 (Sun) 15:37
関西三泊四日の旅 一日目の後半は淡路へ

前回の続き。

CiROですっかり満腹、しかもできあがってしまった我々は真っ赤なタコ顔でたこフェリーに乗ることに。
だけど25分ほど時間があったので、珍しくぴちゃがグルメヘゲモニーをとって、先ほどながーい行列だったきむらやの様子を見てみてみよう!ということになった。

15時過ぎのきむらやはやっぱり行列。昼過ぎに見かけたときの8割ほどになっていたろうか、外に並んでいたのは約10名。これならイケルかも?と並んでみることにした。
きむらや

並んでいる最中もガラス越しに、手際よく玉子焼を作っている様子が見えて楽しい。
A:卵をわりほぐす係り
B:卵液を流しいれて鉄板のくぼみ以外についた余分な卵を寄せる係り
C:玉子焼をひっくり返して専用の脚のついたお膳にひっくり返して盛り付ける係り

おのおのが、自分の作業時間1分弱ほど、ちょうど同じ時間で作業して、A→B、B→C、C→配膳係へ、という流れでどんどん玉子焼ができあがっていく。どんだけのおなかにこれが入っていくんじゃ???とびっくりするくらい。
1回に20個くらい出来ているので、二人前かしら?と思ったらそれが一人前だった。
それにしても次々出来てきてるのに、なかなか列が進まない。
やっと、店員さんに声をかけてもらえる順番になったときには、フェリーの時間まで10分きったところ。
「持ち帰りでお願いしたいのですが、25分のフェリーに乗りたいんですけど間に合いますかね?」と聞くと、外で並んでいる人は残り二人まで少なくなっていたけど、あと7,8分はかかるとのこと。フェリーに間に合わないので断念した。
外で並んでいる人約10名で20分待ってNG、30分待ったらOKか?というところだった。
試しに待ち時間は予測できる→リトルの公式に当てはめてみようか。

20分待って、
新たに来た客・・・6人 ∴1分間で列に新たに加わる客数0.3人。
行列の長さ・・・10人
の場合、
(自分の待ち時間)=(最終的な行列の総人数)÷(1分間で列に新たに加わる客数)
だから、
10 ÷ 0.3 ≒ 33分。オオ、合ってる!!!

その場で使えてたらもっとよかったネ。

でもまあCiROでおなかいっぱいだし、カクテルも絶対飲むんだし、また次回ね、とたこフェリーに乗り込む。
たこフェリー

たこフェリーは生活交通として使われているらしく、乗客は自転車や徒歩やくるまなど、さまざまな乗り方で乗船している。この日は休日だったからか、淡路島方面から集団でやってくるバイク野郎軍団と入れ替え。座席までは急な階段を登らなくてはならず、お年寄りや大きな荷物を持ってるひとにはちょっとツライかも。

窓際になかなか居心地のよいソファ席があって、そこでスペクタクルな明石大橋の姿を拝むことができる。こんな感じ。
明石大橋その1
おー大橋が近づいてきちょる
明石大橋その2
くぐるぞー
明石大橋その3
オー今真下だー
明石大橋その4
くぐったー、でかかったナー

てな感じ。
マメ知識を持つ夫のぴちゃが、「周りに何もないからそんなにでかく見えないけど、距離にして約4キロ、鉄塔の高さは東京タワーと同じくらいあるんですよー」と教えてくれた。
たしかに圧倒されるでかさなのだ。
さらにぴちゃがマメ知識を披露することには、
「本来橋の下の部分に淡路新幹線が通る計画だったんだけど、途中でお金がなくなったんだろね、躯体はあるけど中身が通らない状況なんですよ。もったいないけどよくある話です。」
なんてのたまう。出典は中2くらいのときに読んだ昭文社の瀬戸大橋とか地図とかそれ系の本だそう。

昔仕事で関わった人が、「明石大橋のプロジェクトにいたんだよー、地震の時は1mずれたけど大丈夫だった」なんて自慢してたのを、へーって思ってたけど、このでかさを見ると自慢するのもよくわかる。あの時もっと驚いてあげればよかったナ。
住んでたときに眺めても、まさか東京タワーとおんなじくらいでかいとは思わなかった。
かなりの一大プロジェクトだったんですね。ま、地図に残る仕事だもんね。

さて、淡路島に上陸した我々。今夜の宿であるウエスティンに向かいたい。タクシーは1台だけ泊まってて、すぐに別のお客さんがつかまえてしまった。
ぴちゃは「あと5分で路線バスが来るよー」というのだが、私は(歩く=カロリー相殺=食べられる)との信念のもと最近歩くことが好きなので、「たしか2キロくらいだヨー、おなかいっぱいだし歩こうよ!」と海岸線を見ながら歩くことを提案。

コレが間違いだった。

淡路島の岩屋港からウエスティンまでは、一本道で、海岸線だなー、迷わないしそんなに遠くないだろー、と地図の縮尺もよく見ずに見切り発車してしまったのだ。

大きな地図で見る

グーグルマップで測ってみると、約5キロ。2キロ歩くつもりで5キロはちときつい。
いやかなりきつい。
20分くらい、地下鉄なら1-2駅分くらい歩くつもりが、1時間10分くらい、5駅分くらい歩く結果になってしまった。

当然、ウェスティンにチェックインするときにはもうへとへと。
時間は5時半。いかん、ハッピーアワー(カクテルが50%OFFになる)がはじまっちょるじゃないか!

荷解きもそこそこに、意地でカクテルを飲みにいったのだけど長くなったのでまた次回。

2009/02/14 (Sat) 11:23
関西三泊四日の旅 一日目は子午線のまち、明石の2

前回の続き。

プラネタリウム後のお昼御飯候補は2軒、明石に住んでたころよく通ったあんしゃん亭CiRO(チーロ)のいずれかだったんだけど、なんと、あんしゃん亭は店舗工事中とのことだった。
チーロは予約困難と聞いているけど、、、
ためしに電話してみると、元気のいいさわやかな応答で、「今日は満席で今おられるお客さんが出られたらOKというカタチになってしまいますが、、、ピザのお持ち帰りも可能ですよ。お待ちしてまーす!」とのこと。
こんなスカッと感じのいい電話だと、期待がもてるというもの。
少し時間調整をしてラストオーダー14:00よりちょっと前の、13:30ごろお邪魔しようと、明石駅に荷物をピックアップしてから向かうことに。

途中、きむらやの玉子焼売り場のそばを通ると、お昼過ぎということもあってか、行列のすごいこと。めずらしく夫のぴちゃが「これは食べてみたいねえ」と、チーロのあとに行ってみよーということになった。
きむらやの行列
ひーふーみーよーと数えるのも大変なきむらやの行列。

チーロは海を臨むマンションの2Fにあって、外からみても活気づいている。
「ありがとうー、おいしかったー」と出てくるお客さん。
様子を伺いつつ、「2名ですが大丈夫ですかー」と聞いてみると、運良く「どうぞー」と入れてもらえた。
しかも海が見える席。ラッキー!!!

メニューはどれもこれもおいしそうで、ナポリ仕込みのイタリアン、もちろん新鮮な明石の魚介を使ってますヨーとのことで、迷っちゃう。いや、迷わず頼んだのもあるんだけど。
相談して、おすすめメニューのなかから選んで、食べたのは以下。

前菜
まずはシメサバのマリネ。レモンをたっぷりしぼって。
ルッコラもたっぷり。かすかに昆布〆っぽい味もするかな???
おいしーーーい!!!
なんだかイッキに山陽のサンサン太陽と、穏やかな海の風景が脳内に広がる。
味わいたいけどもっと食べたい、味わいたいけど次々食べたい、
そんな気持ちをデカンタの白ワイン(水みたいにゴクゴクいけますと教えてもらったもの)で落ち着けながら、至福のスタート。

次に来たのは、、、ウフフ、薪釜で焼いた牡蠣。1個190円という親しみやすさ。
牡蠣

チーロにはお店にデーンとおっきい漆喰かな、と青いタイルで彩られた、イタリアそのものな釜がデーンと置いてあり、さわるとほのかにあったかい。
横には薪が置いてあって、薪釜でピザやら魚介のローストやらしてくれるのだ。
そこでちょこっとだけ焼いた牡蠣ですよ。
おいしくないわけがないのだ!!!!!

こっちの牡蠣は、塩味がちょっと薄めかな、仙台の松島に比べると。
でも旨みがたっぷり。ちょっとのりっぽい香ばしさも感じるなあ。
それにしても牡蠣ってなんてエライ食べ物なんだろうか!

最初は2個オーダーしたけど、あまりにもぺロっといったので、ひとり2個ずつ、4つ追加でオーダー。そしたら、こっちの食べたい気持ちを冷やさないうちに、すぐに追加の牡蠣ちゃんが。
次にオーダーしてたものも作りかけだったかもしれないのに、店内は満員でにぎわっているのに、すばらしい気遣いなのだ。

牡蠣完食
というわけで牡蠣完食。

我々が食事を楽しんでいる間にも次々お客さんが来るし、地元のひとだろうか、ピザのお持ち帰りの注文も次々さばいている。
なんだか、とってもすごい。台湾のディンタイフォンを思い出す手際のよさだが、おしゃべりしながらじゃないし、アイヤーとかアチョーみたいな声もなく、聞こえてくるのはお客さんの「おいしーい」って声だとか、ジュワーって焼いたり揚げたりする音。
厨房はオープンなんですけどね。
やっぱり、なんだか、とってもすごい。

次はパスタ。
チーロのパスタ

アンコウとたことイカだったかな、それとかぼちゃのラグーソースと、ラザニアみたいなおっきなパスタ、ほうれん草が練りこんであったかしら。(メニュー失念)
これも、また、おいしーい!!!
塩味と旨みは濃い。赤ワインでもいけちゃいそう。
赤ワインもいっときたかったけど、ぴちゃに制止される。「ホテルでカクテル飲みたいんでショ」

もともとは玉子焼を食べるためにおなかを少しあけとこうと、軽めに頼むつもりだったのだが、
ここまで来るとチーロの大ファンになってるので、デザートも頼むことに。

チーロのデザート
じゃがいもとレモンが入っているという、グラッファというナポリ風のドーナツと、いちごのソルベ。
このグラッファ、大好き!じゃがいものおかげか、軽くてドンドンいけちゃう危険さ。
我慢して、まあ、おなかもいっぱいだったから1個だけにしたけど、3個ひとりでいけちゃいそうだった。ホンネは。たこフェリーの横っちょで屋台で売ったら大盛況になりそう。
もちろん揚げたてのアツアツで、さくっとした食感も楽しめる。さっき注文したばかりなのに、待たせずできたてって、ホントにスゴイ。王将マジックを見ているみたい(※王将では注文して1分以内に料理が出てくる)
たこのはっちゃんの鉢巻みたいなカタチなのは、明石つながりなのかな?
ソルベももちろんおいしい。ヘタなソルベって水っぽかったりするけど、すみずみまでイチゴがきいてる。私はもうちょっと酸味のあるほうが好きかも。
たぶん、下のほうにあるパイナップルなんかで酸味のバランスとってネってことなのかも。

うまい
グラッファを堪能する夫のぴちゃ
このグラッファはぜひともレシピを自分のものにしたいなあ。

最後はエスプレッソでしめるかーと思いきや、デザートリキュールも充実。
クリームリモンチェッロとルコリーノ

よって、クリーム・リモンチョッロとルコリーノ、いずれも自家製をオーダー。
リモンチョッロはレモンのお酒で何度か飲んだことあるけど、これはクリーム・リモンチェッロとのことで、より濃厚。ルコリーノはルッコラのお酒とのこと、養命酒のえぐみがなくなったような、爽やかなお酒。いずれも自家製とのことで、それにしてもかなりイケル。
小売りされてますか?と伺ったところ、NGだった。ザンネン。
お持ち帰りしたかったナァ!

このチーロについて調べていくと、元赤穂市のさくらぐみ・・・という姉妹レストランを指すフレーズがいっぱい出てくるんだけど、さくらぐみは楽天で通販も展開していた。
残念ながら、リモンチェッロはなし。ルコリーノもなし。
自家製にチャレンジするカァ!

でもナポリのピッツァには必ず入るらしい、ビール酵母なる珍しいものはありましたヨ。


有名なミシュランガイドはうまいこと点数をつけてるもので、最高点の★3つは、「それを味わう為に旅行する価値がある卓越した料理」とのことだけど、ここチーロはまさに、あゆミシュラン★★★!
関西に行く機会があれば必ず訪れたいし、Ciroで食べたいから明石に行きたい、そんな店となった。

今でも味を思い出してたまりません。。。

旅行はまだまだ序盤だけど、続きは次回。


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2009/02/14 (Sat) 00:04
関西三泊四日の旅 一日目は子午線のまち、明石

関西3泊4日の旅、旅行の記録とふりかえり。

【1日目のスケジュール概要】
・ANA411便で羽田→神戸
・菊水茶廊でお茶
・ポートライナーと新快速で明石へ移動
・魚の棚見学
・明石天文台でプラネタリウム鑑賞
・チーロで昼食
・たこフェリーで淡路島へ移動
・ウエスティンホテルへ移動
・ウエスティンチェックイン
・ハッピーアワー利用でカクテルタイム
・魚の棚のお魚煮物で軽く夕食
・ヘブンリーベッドでオネンネ


羽田発神戸行きの6:40発の411便は、素敵なアナウンスで有名な山形機長の運転する種類の機材なので、もしかしたら会えるかも???との期待のもとに予約。

結果は・・・
ザンネン、山形機長じゃなかったぁー。
去年も同じ期待をしたけどダメだったし、東京⇔大阪は山形機長乗らないのかなあ。
以前山形機長だったのは、高知→羽田路線。国内線でも長めの距離のところを飛んでそう。なぜならそのほうがよりしゃべれるから。

「3月でアップグレードポイントの有効期限が切れちゃうの!」
とピーピーうるさい夫のぴちゃがアップグレードしてくれた、プレミアム・クラスで朝食。

ANAプレミアムクラス朝食
クラムチャウダーと、ロールパンと、フルーツ。
コーヒーはメキシコ産の「アルツーラ プルマ」をブレンドしたというオリジナルで、上品でバランスのとれた、酸味もさほど強くない味わい。これなら誰でもOKを出すんじゃないかな。
クラムチャウダーは、スープストックみたいなお味。
次回のプレミアムクラスのお料理の試供品なんですが、パンにつけてもおいしいですヨと差し出されたのは、大阪花外桜の花こんぶ。これが旨みタップリ、後味すずやかでおいしかった!ほんとはアツアツの白いごはんと渋いお茶でいただきたかったナ、、、という逸品。

コーヒーを飲んで落ち着いたので、もう1杯、PATISSERIE SADAHARU AOKI PARISのりんごとキャラメルの紅茶をお願いしたら、こちらもいかが?と野菜を使ったお菓子で有名な、ポタジエの小松菜と黒ごまのクッキーをいただいた。ウレシイ。
ポタジエ
紅茶は、お菓子に合うように作られてるんだろね、香りは甘くて素敵なんだけど、ちょっと味とコクが浅め。ポタジエのクッキーは軽くて香ばしくて、とっても美味しかった。こっちもコクというよりは、あっさり、軽やかがテーマみたい。健康を気にしている人にプレゼントしたい逸品ですな。

ぴちゃはタダ飲みは決して逃さないタイプなので、白ワインをオーダー。朝7時なのにねえ、まったく。
白ワイン

プレミアムクラスで最高のおもてなしをうけてアゲアゲ、若干顔の赤いぴちゃと、菊水茶廊へ。残念ながらアメックス割引はお隣の上島珈琲店に引越ししてしまって、対象外になってしまっていたけど、飛行機を眺めながらしばしのんびりできて、神戸空港に行くならいっときたいお店なのだ。
クラムチャウダーがおなかを満たしていたので、こないだ食べてめちゃめちゃ美味しかった、小倉あんのフレンチトーストは断念して、私は瀬戸内のゆず茶630円。夫のぴちゃはお茶代+50円ほどUPでシナモントーストとヨーグルトのモーニングセットがあったので、コスパを考え(彼はその点の優先度がたいがい高い)それを菊水茶で650円。
だいたい、神戸空港に朝8時前には着いちゃうので、ここでゆったりと3-40分、町が動き出すまで時間調整をするのが恒例。
菊水茶廊

さっきまで乗ってた飛行機を眺めながら、今日の予定の相談をしつつ、体にやさしいお茶を堪能。
シナモントーストを少しおすそわけしてもらったら、カリッカリでめっちゃおいしい!!!
神戸ってやっぱり食のレベルが違うようナア、と今日のグルメへの期待度がいやがうえにも高まってしまう。

けいかくでは、淡路島に早々に渡って、植物園を見るのが一日目の予定だったけど、明石の天文科学館を明日に回すと休みにあたってしまうため、予定を変更してまずは明石へ。
ポートライナーとJR新快速を使って、30分ちょいで移動。

ポートライナーもオモローな乗り物のひとつで、運良く端っこの席を取ったため、
はじっこの席
こんな光景や
ポートライナー
こんな光景が見える。きっと、メカとか廃墟とかダムとかがお好きな人は、たまらん光景なんじゃなかろうか。

明石までは、JR三ノ宮から新快速でたった15分。私は明石に住んで三宮に通う生活をしたことがあるので、なんだか日常の延長、ちょっと懐かしいかな?というかんじだったが、夫のぴちゃは「新快速早いー」と大コーフン。たしかに特急並みに早いのだ。関東でいったら東京から川崎にいくくらいで、オレンジの東海道本線がイメージ近いだろうか。
途中、須磨の海岸や明石大橋を臨めて風景もとってもいい。目の弱いひとはまぶしいので、サングラス持ってたほうがいいデス。

明石についたのは9時半くらい。プラネタリウムは10時20分から。ということで、荷物を明石駅の城側にあるコインロッカーで預けて、魚の棚商店街などをしばし散策。
魚の棚

商店街の朝は早くて、新鮮なお魚が並んでて、次々声をかけられる。ちょっと強引なノリ。たことかいかとかを甘辛に煮たのんを差し出される。おいしい!次々と試食を渡される!おいしい!じゃあ買ってって、1パック1800円ね、とちょっと高い買い物をするハメに。
たしかにおいしいんだけど、材料もいいものなんだろうけど、お惣菜3種類、300グラムくらいで1800円はちょっと高い。

ぴちゃなどはびびりだして、魚の棚を通り抜けたら、「ハァーッ」とため息をつく始末。
そしてひとこと
「心臓に悪かったー」
彼はお金を使うことがすごく嫌いなので、例えばタクシーなんかが超苦手。メーターあがるたんびに、ドキドキするらしい。そこへもってきて魚の棚は、ちょっとキツかったみたい。
私はぼちぼち楽しかったけどネ。

お次は、明石市立天文科学館。
天文科学館

プラネタリウムにギリギリ間に合う時間で、最初の上映は子供用のとのこと。
オリオン座の伝説についての説明で、クイズなんかがあってなかなか楽しかった。
途中、子供が「オリオンこわーい」なんて叫んでかわいらしいこと。

ここのプラネタリウムの装置は49年モノのカールツァイスとのことで、お台場のプラネタリウムのギガスターなんかと比べると奥行き感にとぼしい感じは否めないけど、長年大事にお手入れされてきたモノが持つ、おだやかなオーラがある。
プラネタリウム
でもちょっとプラネタリウムの装置って物哀しい。この写真は特に、巨神兵みたいね。
フェイクの空を投影しているからか?何億光年という星との隔たりを感じるからか?

子供用プラネタリウムの後に、大人用プラネタリウムがあったんだけど、この回は見事に二人ともスヤスヤ。気持ちよーく眠ってしまった。なんせ、朝4時起きの5時出発で出てきましたからネ。

天文台の展望室からは明石の町を一望できて、とってもまぶしい。
明石の眺め

ぴちゃは「ココが子午線なのねー」と、線の上にいるという事実を堪能していた。

天文台の後はあゆミシュラン星3つとなった、CiROでのお昼御飯だが、長くなったのでこのへんで。


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2009/02/07 (Sat) 09:17
FinePixの能力を活かさなければ

ウイスキーのネタの続きがまだだけど、こっちも緊急性を要するので。

私の使っているカメラは、フジフィルムのFinePixA201
どっか旅行に行くときに、成田空港で3万円くらいで衝動買いしたもの。
10年くらい前と思ってたけど、平成13年、2002年くらいのことだったのね。

暗いところでやたら手ぶれ写真になっちゃうなあとか、料理の写真がピンボケになっちゃうなあ、とカメラのせいにして、一眼デジカメを買ってみようかしらんと昨日ビックカメラに行ってみたら。

「あと2週間待ったら、FinePixF200EXRというのが出て、暗いところもきれいにとれますヨ」
と販売員さんに教えてもらった。

ソニーのサイバーショットの一眼デジカメが3万円くらいであったので、ドウシヨウカナ・・・と迷ったんだけど、販売員さんのお話を聞けば聞くほど、FinePixF200EXRって素人でもキレイにとれそう、とっても私向き。
販売員さんはFinePix愛に溢れている方で、ゴソゴソとその時かばんの中に入れていたA201をお見せしたら、「懐かしいなあ」という声とともに、A201の底力、きれいな写真の撮り方のコツも教えていただいたのだ。

例えば、カメラを持つときには片手で脇をしめる、とか、
シャッターはじわじわ押す、とか。

そんなん基本中の基本じゃーって思われるかもしれないけど、
ここはいっちょ、説明書も読んで、長年愛用のFinePixA201の底力を出させてあげねば!
と思って、調べてみることに。

きちんと説明書を読むと、勝手に誤解していたことも数々。

マクロ撮影=お花モードって、なんとなく1-3mの人物撮影でも使っていて、風景とか遠いところを写すときに山のモードを使ってたけど、それは間違いで、お花モードの最適距離はカメラの横幅と同じくらいの距離だって!

あと、ストロボのS↓のマークって、ストロングストロボ、めっちゃ強い光を出すから暗いトコOKって勝手に思ってたけど、スローシンクロっていって、夜景と人物を撮影するときに良いモード、ただし手ぶれに注意なんだって。

あと、写真がよく斜めになってたけど、画面を9分割できるガイドが表示されるので、それを水平線にあわせるときれいにとれるって。

何にも知らないで、勝手な解釈の数々。(´・ェ・`)
これじゃあボケ写真だらけになるわけだよな。

と思って、きちんと調べておくことに。
とはいえ、あんまりたくさん細かいことを覚えきらないので、シチュエーション別で最適な設定をいくつかピックアップしておくことにした。
あとは、基本AutoストロボのAuto撮影(露出とかホワイトバランスとかよくわからないものを最適にしてくれる)で。画面ガイドの9分割は使ってみようかね。

Finepixは日本企業の良心に基づいて作られたすばらしい製品で、サポートもばっちり。
こんな昔の製品なのに、ちゃあんと説明書がインターネット上に掲載されているのだ。
説明書をなくしちゃってもOK。でも企業の良心をムゲにするようなユーザーではいかんですな。

まずは、料理の写真。機内食とか、暗いレストランでは?
マクロ(花)モードで、カメラの横幅くらい近づいて、ストロボ発光禁止で自然の光の感じで撮るか、暗い時にはS↓で撮る。S↓はゆっくりシャッターがおりるので、手ぶれに超注意すること。

マニュアルモードにチャレンジするなら、ホワイトバランスを太陽のマークと反対にすればするほど、暗い場所で撮りやすい。電球のマークだと、緑っぽくなるので、赤い光の時にだけ使うこと。
+-の露出補正は、+のほうがメリハリついた画像になる。料理は+のがいいかもね。


次、ホテルなど室内のインテリアをとりたいとき。
山モードで、なるべく台の上とかに置いて、固定された状態でS↓で撮る。明るい場所ではストロボなしでAutoホワイトバランスに頼ろう。色をはっきりさせたかったら、+のがいいかもね。

記念撮影で、顔をとるとき。
山モードで、3m以内で撮らないと、ストロボの意味はない。
目のマークで、赤目防止ストロボを。逆光なんかだったら、↓の強制発光ストロボを。
+-は-のほうがしわとか少なくとれる???

こんなもんカナー。
ファインダーとレンズの汚れもお掃除して、
旅行の写真きれいに撮れるよう、いっちょガンバロー!

(あ、結局デジカメは買わず、しばらく様子見という結論だす・・・新製品FinePixF200EXRが3万円くらいになるまで、待ってみるつもり(◕‿◕✿)


2009/02/05 (Thu) 16:18
関西3泊4日の旅

ウイスキー調べ、エアライン編を書くつもりだったのだけど、調査の必要にせまられている関西3泊4日の旅の内容を詰めることにします。

毎年2月の連休には夫のぴちゃのやぼ用で関西に行くことになっていて、
前もって8日から11日まで、4連休を取得。こんだけあれば、結構な旅ができるよねーと

 1.仙台松島牡蠣祭りに参加→関西移動
 2.サンライズ出雲で出雲へ&出雲観光→関西移動

って旅行を当初は計画してたんだけど、いやはや、先立つものが乏しい。
両者とも、移動だけで5万くらいかかっちゃう。

こないだ結婚式だったし、
今度結婚式の予定ふたつあるし、
2月・3月はバレンタインや私の誕生日やホワイトデーやらでグルメを楽しむ予定がいっぱい。

関西方面だけだったら日ごろせこせこ貯めてるマイルを使ってタダで行けるので、結果、今回の行き先は関西方面だけにして、現地めいっぱい楽しむ計画をたてることに。

昨年は、
1日目;雪の中を神戸散策、神戸牛ランチ、クルージングディナー
2日目;南京町散策、宝塚ガーデンフィールズ、チボリカラカラテルメ宿泊
3日目;京都祇園あたりをウロウロ散策

って感じだったのね。過去記事より

今年はどうすっかなあ!
私は国内のショッピングにイマイチ興味が持てず(だって東京でだいたいコト足りるし、そもそもショッピングがさほど好きでない)、いきおい、博物館&散歩&食べ歩き&面白い乗り物に乗る=旅の内容になりがちなんだけど、まあ、そういう計画をたてることに。
夫のケチピチャの指令により、ホテルは二人で1万5千円以内、できれば1万円以内が望ましいとのこと。

【1日目】 <淡路植物園とウエスティンホテル滞在>
06:40 羽田→神戸 ANA411便 山形機長チャレンジ
08:00 神戸空港着 菊水茶廊で休憩(アメックス割引が目的、まだやってるかなあ?)
09:00 ポートライナー 三宮駅へ移動 運賃@380円
09:30 or 10:30 高速バス大磯号 淡路夢舞台行き 乗車 運賃@900円
 (このバスは明石大橋を渡るハズ・・・わくわく)
10:15 or 11:15 淡路夢舞台 到着
11:00 - 15:00 淡路散策
          奇跡の星の植物園 入園料@600円
          国営明石海峡公園 入園料@80円

16:00 ウエスティン チェックイン 宿泊料12000円(宿泊のみプラン)
    ホントはウニとドンペリ飲み放題にしたかったナ。。。

16:30 アフタヌーンティー @2000円
あるいは
17:00-19:00 ハッピーアワー たんのう

※翌日朝食用のパンを購入しとくといいかも

余力があったら
20:00 美湯 松帆の郷 割引券利用で @600円

22:00- ウエスティン自慢のヘブンリーベッド(雲の上の寝心地?)でオネンネ

食費抜かした必要経費・・・ふたりで16360円 食費入れると多分25000円くらい。

【2日目】 <明石散策とシーフード、神戸グルメ>
08:00 ウエスティンのパンを持って散歩&外でごはん(朝食ブッフェは@2600円と超セレブ級でムリ)
    (簡単なルームサービスがあればそれもいいネ)
    ウエスティンホテル 安藤忠雄の建築 鑑賞

10:00 チェックアウト
10:35 or 11:05 岩屋港発 明石行き たこフェリー乗船 @100円

 大蔵海浜公園など 明石散策

12:00- ランチ
     明石に住んでいたころよく通った あんしゃん亭 か
     地元シーフードを使ったイタリアン チーロ か

 明石天文台へ行きたかったけど休館日・・・(´・ω・`)
 明石魚の棚商店街 散策
 おなかに余裕があったら きむらやの玉子焼き

15:00- 移動 三宮へ
15:30 モントレ神戸 チェックイン(夕食・朝食つきでふたりで15800円)

 神戸散策 TOOTHTOOTH と ショコラ・リパブリック でチョコを買うのだ

19:00- ホテル夕食

 余力があったら メリケンパークオリエンタルホテルのバー
 クラウンプラザホテル(旧新神戸オリエンタルホテル)のバーで1杯ひっかけたいですな

22:00- オネンネ

食費抜かした必要経費・・・今回は夕食込みで、16000円。食費入れてバーに行かなかったら20000円くらいでいけるかな?

【3日目】 <神戸グルメと山崎蒸留所見学>
08:00- ホテル朝食
10:00- トアロード~異人街 散策 にしむら で珈琲休憩

ここが迷いどころ ランチはどうするか?

11:30- ブランジェリーコムシノワでパンを買って、新快速で山崎へ

 にするか

11:00- 新快速で大阪へ、kiraraでランチ ←前に行ってすごくよかったので



13:30- 山崎到着 しばし散策

 千利休デザインの 妙喜庵 待庵 っと、1ヶ月前に要予約。ムリー
 大山崎山荘美術館 でモネの睡蓮 鑑賞@700円

15:00- 山崎蒸留所 見学
   クーポンも印刷して記念品もらわなくちゃね

   今まで調べたウイスキーの知識でもって100種のみ比べするのだ

17:00- 移動 京都へ
18:00 京都リーガロイヤル チェックイン(朝食つき 14000円だったカナ?たん熊北店の朝食楽しみ!)

19:00- 京都吉兆で夕食といきたいけどムリかな、、、
  伊勢丹の京豆冨不二乃あたりかな。結局ミミウのうどんかな。

22:00- アルコールなしでオネンネ。(ウイスキー飲みすぎだから)

【4日目】 <友人と再会、京都スイーツか大阪グルメ&クルージングか>
08:00- たん熊 北店 で和朝食

ここから友達と相談中

プランC:友達のウエディングおべべ検証と京都スイーツプラン

11:00 チェックアウト ぴちゃとお別れ
13:00 あゆみブライダル で待ち合わせ&ウエディングおべべ検証

 下鴨神社 散策

15:30 京都スイーツ 堪能 候補は
和菓子処 ほうせん 茶寮 宝泉
綾綺殿
サロン・ド・テ オ・グルニエ・ドール

前に伊勢丹で買ってめちゃめちゃ美味しかった、かんばやしのゆづり葉茶(抹茶)も買わなくちゃ

16:55 or 17:15 or 17:35 or 17:55 リムジンバスで伊丹空港へ

プランD:大阪グルメとお堀クルージングプラン

9:35  リムジンバスで伊丹へ
10:30 伊丹空港で荷物チェックイン

 梅田へ移動

12:00- 待ち合わせ&ランチ 候補は
hajime ちょっと高級すぎるかな、、、

ランデヴー・デ・ザミ

 大阪散策 OAP渡し場まで

15:30- ひまわり 帝国ホテルケーキつきアフタヌーンクルーズ

 大阪天満宮など通りつつ 地下街散策

17:00ごろ ハービス大阪あたりのバスで伊丹空港へ

20:00- 伊丹→羽田 大阪サヨナラ

いっぱい歩いて美食したいな(◕‿◕✿

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