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日々インターネットで調べたことをブログのかたちで残しておくことにしました。
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2008/12/26 (Fri) 14:44
銀座の模様替えを確認しとこう

ドラスティック、という言葉が好きだ。
ドラスティックな変化、など、「変化」という言葉とともに用いられることの多い外来語だが、劇的に、徹底的にしんっけんに、変化を起こすまたは変化が起きるときに使われることが多い。

私にとってその語感は、ドラえもんがドミノになってバタバタ倒れていき、地表がドラえもんの背中で真っ青に染め変わるような感じ。どうでもいいか、そんなこと。なんとなく、間違った解釈のような気もするし。。。

このドラスティックという形容詞がぴったりな季節が、まさに今、クリスマスからお正月に模様替えする現在であり、それが街並に顕著に現れていると思う。毎年毎年、この劇的な、ドラスティックな模様替えはお疲れさまだと感心する。

25日はギリギリ街がクリスマス色。一夜明けて26日になると、お正月色に変わる。

たまたま昨日・今日と連続で銀座に行く用事があったので、それを確認しとくことに。
でも大失敗。昨日カメラで撮っておくことを忘れたのダー!(つд・)エーン

というわけで、本日撮影した銀座の様子と、昨日の銀座の記憶でもって変化を書き残しておきたい。

銀座の町並み
銀座中央通り。なんとなくショボーン。
もみの木には電飾がともり、クリスマス気分が堪能できる通りだったのに。
26日午前中現在、電球はまだついていた。まさか、ずっと来年まで持ち越すことはないだろうから、そのうち撤去されるんだろな。
日本の国旗が道沿いにずっと掲げられている。日本の国旗=和の雰囲気、みたいなことはあるけども、どうなんだろ。

ミキモト前
ミキモトの前。昨日まであったどでかいツリーがどこへやら、やはりショボーン。
まだモデルチェンジ完了していないのかな?26日午前撮影。

三越前
三越前、もみの木のグリーンが柱の周り覆っていたけれど、今は門松にとって変わられている。
しかし、銀座の門松はぜんぶ青竹の上の部分がまっすぐなのだ。

年の瀬のお忙しい三越さんに聞いてみたら(迷惑な客だなあ私ってば)、門松には関東風と関西風があって、関東風にしている、とのこと。
さらには、三越さんは七五三とめでたい数字にこだわっており、例えば三越のロゴマークの「越」の字には、三箇所はねる部分があるんだけど、そのはね先のかすれ部分は七、五、三のヒゲで表現してるんだって。こちらに詳しい解説が。
したがって、このこだわりを門松にも適用し、杉の皮の三段縛りも3回、5回、7回巻きにしており、結び目に鶴、梅、亀のおめでたいモチーフをあしらっているんですと。
この写真じゃそこまで細かいことわかんなくて、ごめんなさい。
銀座三越に行く機会のあるかたは、ぜひチェックしてみてください。
お忙しいのにご丁寧にお答えくださった三越さん、その節はありがとうございました。


1月6日追記
元旦の銀座を散歩したついでに、三越の門松の写真とってきました

三越の門松
たしかに、3回、5回、7回巻きになってるし、上から亀、梅、鶴になってるっ。
銀座界隈でよくみたのは、縛り部分は1箇所で、梅か亀の結び目。
ちなみに縛り部分に梅があることで、松竹梅そろってるんだって。へぇー。




でも門松の関東風or関西風にはちょと疑問があって、東京都庁は松平風だから青竹は斜め切りなのよーん というご意見もあるのだ。一方、松平はそもそも愛知県のご出身でしょ、という意見も。

ぬーわからぬ。気になる。
でも天下の三越さんが関東風だっておっしゃるし、銀座一帯が寸胴タイプなんだよなぁ。
斜め切りは鮮やかだけど、ちょっと切っ先鋭くて危ないイメージもあるから、まあるい形にしてるんだろうか。
このナゾは追求するのがはばかられる(だってみんな年末で忙しそうなんだもん)ので、ここまでにしときます。こちらのブログでもかなりいいセンいってるけど、でも結論は保留みたい。
ご存知の方、コメントに入れてくださると大変助かります。

さて、当ブログに何らかのご縁でたどり着いてくださった皆様、本年はこれにて更新を終ります。
皆様よいお年を~。(◕‿◕✿

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2008/12/25 (Thu) 09:26
メリークリスマス!

DSCF0171
サンタのクリスマスケーキです。

DSCF0172
プレゼントももってきてくれてますヨ。


2008/12/24 (Wed) 10:21
After course you can do it

メリークリスマス!今日はとても寒いですね。
風邪はだいぶ治ったと思ってたら、今度腰にきました。
風邪 腰が痛い」 で検索したら結構出てくる。サンタさんが健康をプレゼントしてくれますように。

今回は22日のクリパの振り返り。
まずは全体の様子。
全体の様子
全体の様子その2
ふたつとった写真が両方とも暗いよう(つд・)エーン

今度結婚するSやんが3時間かけて作ってくれ、当日飛び入り参加のHちゃんも手伝ってくれた渾身のクリスマスケーキ。
サンタのケーキ
これ、今まで見たケーキの中で一番かわいい!
ケーキ台は2つ買ってきて、ひとつは一回り小さい形にカット。
中のいちごはあまおうで、サンタのイチゴは紅ほっぺ。
ツリーはたけのこの里を抹茶を混ぜたクリームでカバーして作成。
私は一切手をつけてない、Sやん、Hちゃんの作。ふたりともありがとう!

得意のカレー
得意のカレー。
哲学的なコメントをするHちゃん曰く、「黄金率の配合ですね」と。
ゴールデンカレー辛口2 対 バーモントカレー 中辛1をココナッツミルクで煮る。
チキンはしょうが、にんにく、パイナップルでつけこんで柔らかくしたもの。
冬だけどパイナップル。でもいいじゃないか美味しいんだから!!!

オードブル
オードブルはHちゃんが買ってきてくれた、生ハムとパイナップルのあまりをくるんだものや、アスパラにミンチ肉を巻きつけたもの、私の色気開発師匠の一人、阿木耀子さんのレシピより、きゅうりにブロッコリーの芽をさしたものなど。
阿木燿子 ほっぺたぽろりんレシピ阿木燿子 ほっぺたぽろりんレシピ
(2003/10)
阿木 燿子

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この本、味や食べやすさは「?」なものも正直あるんだけど、見た目のかわいらしさ、誘ってる感がスゴイ!母よりも年上(!)な阿木さんだが、私などは到底追いつけない色っぽさ。めっちゃ負けてる。この人前世は楊貴妃じゃないだろうか。
ここで本の内容の一部を参照できます。

トマトのファルシサラダ
トマトのファルシサラダ。トマトの器に、アボガド、カニカマ、玉ねぎ少々、トマトをマヨネーズと燻製醤油であえたものをつめこんだ。燻製醤油がこのサラダを一段格上にしてくれる一品。

レミーのタジン
レミーのおいしいレストラン、ラタトゥイユ風タジン。
タジンとは私がモロッコに行ったときに習った料理で、野菜、香草といっしょに肉や魚を蒸す料理です。

玉ねぎとにんにくをオリーブオイルでさっと炒めて香りをだし、そこにトマト缶を投入、塩コショウする。その上に、スライスしたにんじん、ズッキーニ、ナスを交互にしきつめ、クレイジーソルトをぱぱっとかけ、内臓をとって、やはりクレイジーソルトをまぶしたイサキ(今回2匹で350円と激安だった)をのせて、アルミホイルや鍋蓋でふたをして30分ほど中火で蒸し焼きにする。

4人でスパークリング2本、赤ワイン2本あけてとっても楽しいクリパでした!
クリスマスは大勢でガヤガヤするのが楽しいね(◕‿◕✿

2008/12/20 (Sat) 11:18
course you can do it

伏せっていたらもういつのまにかクリスマス目前。
いっかーん。
22日にはお友達が来てクリパの予定なのだ。
貴重な1週間がぶっとんでシマッタよー!Σヽ(゚Д゚; )ノ

風邪はまだ若干続いているのだけど、今回紅茶をいただいてからぐっと症状が軽くなったように思う。
咳、たん、水鼻、悪寒、発汗、リンパの腫れなどがあらわれた今回の風邪の症状。
特に今回困ったのが、熱はほぼ平熱なくせにガクガクするほど寒く、かといって布団で温まると汗がドバーっと出てますます寒くなるというヘンな症状だったんだけど、紅茶を飲むと悪寒が鎮まり、汗かくほど保温しなくても大丈夫になって、全て丸くおさまる(?)方向に。
喉の痛みにも効いたみたいで、咳もぐっと減りました。
誰かの参考になれば幸いです。

来てくれるお友達は来年4月に平安神宮で式をあげる大親友で、お料理も「後学のために・・・」と手伝ってくれるという。いや、何もかも幸せそうでめでたい。
ので、今回は簡単にできる私のお得意料理でいってみようと思う。
まだちょっと頭ボーとしてるからね。

あと、夫のぴちゃが昨日家計簿をつけて哀しそうな顔をしていたので、お金もなるべくかからないような方向で。

【料理】
・丸ごとトマトのファルシサラダ
・パイナップルカレー
レミーのラタトゥイユ風タジン
いちごサンタのクリスマスケーキ

【買い物】
トマト、カニカマ、アボガド、玉ねぎ、しょうが、にんにく、鳥手羽元、パイナップル、ピーマン、にんじん、ココナッツミルク、ゴールデンカレー辛口、バーモントカレー中辛、なす、かぼちゃ、ズッキーニ、トマトの水煮缶(角切りタイプ)、いわしかアジなどの丸ごとのお魚3匹、ケーキ台、生クリーム、いちご、たけのこの里

【2時間前の準備】
●ターメリックライスを作る
1.米を洗い、普通の水加減にバター、ターメリック小さじ1を加えて炊く。

●カレーの準備をする
1.パイナップルをくりぬき、中身とクミン、おろししょうがとおろしにんにくで鳥肉を漬け込んでおく。

●ケーキをつくる
1.トナカイのステンシルを作る(オーブンペーパーにトナカイの絵を描いて切り抜く)
2.生クリームをあわ立て、少々をより分けて抹茶をまぜて抹茶クリームにする
3.いちごサンタを作る。作り方はリンク先参照。
4.もみの木を作る。たけのこの里に抹茶クリームをつけ、アラザンやカラーチョコで飾りつける。
5.残りのイチゴは2ミリ程度にスライスする
6.ケーキ台にクリームをのせ、イチゴのスライスをサンドする。
7.ケーキ全体にクリームを塗り、トナカイのステンシル、もみの木、イチゴサンタで飾りつける

【当日1時間前の準備】
●カレーを作る
1.漬け込んだ肉に玉ねぎのスライス、ピーマンのスライス、乱切りにしたにんじんを入れて煮る。
2.野菜に火が通ったらココナッツミルク、カレー粉を入れて煮る

●ラタトゥイユ風タジンを作る
1.魚は内臓やぜいご、エラなどを取り去りよく洗っておく
2.フライパン(直径22センチ程度)の壁全体ににんにくをすりこんでおき、オリーブオイルを塗る
3.にんにくのみじん切りと玉ねぎのみじん切りをフライパンにしき、クレイジーソルトをふりかける
4.なす、かぼちゃ、ズッキーニ、にんじんはスライスして、交互に並べてフライパンに敷き詰め、クレイジーソルトをふりかける
5.魚をのせ、トマト缶を全体にかけ、レモンタイム少々をのせ、クレイジーソルトを少々振ったのちに、フタをして中火で30分ほど煮込む。途中、水気がなくなるようであれば酒を加えてフライパンがこげつかないようにする。

●トマトのファルシを作る
1.トマトは底を薄くきって平らにし、中身をくりぬいて器にする
2.トマトの中身は水気とタネをとって角切りにする
3.アボガドは角切りにする
4.玉ねぎは薄くスライスして水にさらした後みじんぎりにする
5.カニカマは半分に切ってばらしておく
6.トマト、アボガド、カニカマ、玉ねぎを混ぜ、燻製醤油、わさび、マヨネーズ、レモン汁であえる
7.トマトに中身をつめて、チャービルを飾って完成

ちょっと今回は子供っぽい内容カナ。。。

もし余力があれば、マンゴーのスライスに生ハムを巻いたオードブルなぞ追加してもいいか。
ミンス・パイがあったら最高だけど。赤ワインとミンスパイでふけていくクリスマスの夜。
ちょっと、まだ体力的に作るのムリかなー( θ_Jθ)

今回は簡単&見た目の楽しさ重視でいってみよー(´∀`*)

2008/12/18 (Thu) 15:43
After course you can do it

こないだの母の還暦祝いパーティの振り返り。

風邪が治ったら書こうと思っていたらもうずっと長引いて(つд⊂)エーン
治る見込みはあると思うけどもうちょっと先っぽいのでがんばって簡単に書きます。

風邪になったきっかけは、たぶん、パーティ前にはりきって行ったワックスがけ。
ワックスの揮発成分って、喉に悪いのだ。んでもって、一生懸命汗かいてワックスした後に窓あけてふきっさらし状態にするので、冷えるのだ。
さらに、床暖房つけるとまたもや揮発成分がじんわり出てくるので、喉によくないのだ。
床暖房しても揮発成分が出なくなったナーって思えたの、ワックスかけて5日くらいたってからだ。

ワックスがけって季節を選びますな。今度から冬のワックスがけはやめとこう。
でもトゥインクルトゥインクル-ブリンブリンに光っている床は超気持ちいい。新年迎える準備OKって感じ。

そんなわけで母のパーティも、当初土曜日の予定を日曜にずらしてもらい、かつ、ゲストであるはずの両親に準備を手伝ってもらうことになってしまった。
それはそれで楽しかったんだけどね。

まずは全体の様子。今回はちょっとシンプル&シックをイメージしてみた。
全体の様子

ペーパーアイテムは、いつものプリマージュから。
メニュー表紙
メニュー中身

メニュー若干変更してます。
とりモモ肉→鳥手羽先に、ビーツ→らっきょに。

ネームプレート
ネームプレートは、月桂樹のはっぱと紅葉したブルーベリーの葉っぱにパッチンで穴をあけて、リボンを通し、クレヨンでイニシャルを書いて作った。
これ、箸置きだって思われてしまったのだけど、そういう用途で使うのもいいかも。
月桂樹はこするといい香り。ハーブで箸置きorネームプレートっていけてます。

ツリーも
クリスマスって家のデコレーションがツリーだけでぐっとグレードアップするし、フォーカルポイントになっていいなあ。普段の季節でもなにかこういうものってないかしら。

ではいよいよ料理です。
前菜
前菜
松島産蒸し牡蠣 レモンと岩塩、燻製醤油を添えて

牡蠣をフライパンで10分蒸し、レモンと岩塩、燻製醤油を添えたもの。
バッチリお届けしてもらった松島地区漁業組合の牡蠣ちゃんと、煙事の燻製醤油。
両方とも最高の目玉食材だ!
牡蠣ちゃんの殻をあけるのは、父がやってくれた。味はもちろん、海の味バッチリでおいしい!
特に、牡蠣の殻に残ったスープ、このスープだけでとってもリッチな気持ち。
ちょっと牡蠣ちゃんを熱にあてすぎたような気もするけど、体調悪いからココは妥協してしっかり火を入れた。
燻製醤油ってスグレモノなのだ。燻製の味に、ほんとになっちゃう。
健康的な海そのものの牡蠣ちゃんと、けぶったアンニュイな牡蠣ちゃん、私はどっちも大好きだ!

スープ
スープ
かくれんぼ生牡蠣のヴィシソワーズ

このスープが一番好評。前も中にうにを入れて同じ要領でスープ作ったときも大好評だった。
作り方はすごくシンプルで簡単なんだがなあ。
牛乳に、ホタテだしのもとを入れて、マッシュポテトの素でとろみをつけるだけ。
最後に、今回は生牡蠣をごろんと入れた。


ここまでは、ウイリアムフェーブルのシャブリで。


魚料理
魚料理
サーモンとマグロとアボガドの炙りタルタル

サーモンとマグロをミンチにしてレモン汁をまぶし、アボガドのミンチを混ぜ、燻製醤油、普通の醤油、わさび、マヨネーズで味付けして、型からぬいたものをバーナーでさっと炙ったもの。

ここでも燻製醤油が大活躍。サーモンは刺身用を使ったけど、スモークサーモンの方がいいかもしれない(父の弁)。私もそう思う。
レモンをハート型に切ってくれたのは、母。タルタルを混ぜてくれたのも、母。
サーモンを買いにいってくれたのは、夫のぴちゃ。でも刺身用サーモンって言ったのに間違ってサーモンハラミを買ってきて、買いなおしに行ってくれたのは、ぴちゃと父。
参加したメンバー全員が何らかの形で関わった作です。

パスタ
パスタ
牡蠣のクリームソース 3種のきのこのソテーとともに

きのこはまいたけ、エリンギ、ブラックマッシュルームをスライスしてバターで炒め、燻製醤油で味付け。パスタはベシャメルソースに粉チーズを入れたソースに絡めて、生牡蠣を最後に1分だけ火を入れて絡ませたもの。

パスタは直径2センチ程度しか使わなかったんだけど、クリームソースのせいか、結構な量に。
生牡蠣も、当初は一人当たり4個だけ使おうと思ったんだけど手が滑ってかなりの量が入ってしまい、きっとひとち8つくらいは入ってしまったから、そのせいか。
ちょっと牡蠣のポテンシャルをいかせなかったかなー。
牡蠣にはペペロンチーノのほうがいいかもしれない。唐辛子風味の牡蠣のコンフィを作って、それをパスタにする。ウン、きっとその方が美味。
きのこのソテーを作ってくれたのは、母。

ここまでは、ジャッキー・プレスのフィエ・グリ。
このフィエ・グリ、いつ飲んでも美味しいし、いろんな人と一緒に飲んだけど、皆気に入る1本。
来年はケース買いしたいナ。。。


パスタでおなかがいっぱいになったので、ちょっと休憩して、しばしワインを飲む。
でも父は休憩したいと言ったそばからチーズをパクパク。
休憩の意味がないのだ。

肉料理
肉料理
鳥手羽先の(70度で6時間煮込んだ)コンフィ 
十六穀米とらっきょの赤ワインリゾット添え

コンフィを作るにあたっては、骨から味が染み出るというので、骨付きにこだわったのだが、モモ肉だと超巨大で、CDケースくらいの大きさのお肉ちゃんになっちゃう。
そこで、手羽先にしたのだが、おなか一杯と言ったそばから、父が肉が小さいと文句を言う。
どないやねん。まったく。

コンフィは、鳥手羽先を塩をハーブまぶして一晩置き、塩を洗い流してサラダオイルの入ったジップロックに入れて、お湯をたたえた炊飯器で6時間放置した。
炊飯器=70度で保温、っての今回初めて知ったんだけど、コンフィ作るのに最適なのだ。超簡単。でもリッチなお味。
添えたリゾットは、もともとはビーツにする予定だったんだけど、なぜか前見かけた売り場になかったので、ビーツに似ているすっぱい野菜、、、と考えてらっきょになった。
らっきょで充分!てか、らっきょ美味しい!
十六穀米をバターで炒め、玉ねぎのみじん切りとらっきょのみじん切りを加えて、赤ワイン、水で煮て仕上げた。ハーブは、クローブ、ナツメグ、シナモンを投入。

これはヒットなリゾットですね。つけあわせとしても、バツグンにいい。

この辺は、リゾットにも使ったマルキ・ド・ボーランの赤ワインで。
メルローの美味しさをしっかりと伝えてくれる、コスパのとってもいいワイン。


最後は、デザート。
デザート
デザート
カシスのリキュールとグレープフルーツのゼリー
ラ・バンボッシュのキャラメルバー添え

カシスのリキュールと、グレープフルーツのゼリーを二層にしてみた。
ソースは父が模様を書いてくれたんだけど、、、

おとん作
中には、トナカイの絵の入ったお皿も。かわいい。

両親はセンビキヤのいちごショートをおみやげに持ってきてくれて、いちごショート大好きっ子の夫のぴちゃは大コーフン。

おなかいっぱいだからまた踊ろうか、と父はクリスマスのジャスをバックに踊ろうとしたけど、母は尾てい骨が出てきて腰が痛いのよ、とノリが悪い。
ほらね、と私もぴちゃも尾てい骨を触らせられるのだが、本当にぐりっと出ている。
床に寝ていても、痛いのだそうだ。
だから、今回は踊りはなし。

昼からはじめて、準備時間も含めて6時間くらいかしら、楽しい還暦祝いパーティの幕は夕暮れとともに終り、仲良く帰る両親を尻目に私は本格風邪引きモードに突入していったのであった。。。

┐(´∀`)┌

2008/12/09 (Tue) 19:54
course you can do it

何かとあわただしい師走、去年の父の還暦に続き、今年は母が還暦を迎える。

父と母は誕生日が1年と1日違い。
このまま仲良くエンエン年をとっていって欲しい。年をとるのは私も同じことであるが。

昨年もコースディナーを用意してお祝いしたので、今年も今週末にそれを行うことに。
昨年は大成功で、途中からおなかいっぱいだといいながらも完食してもらい、最後には流れていたBGMをバックに両親が手に手をとって踊りだす始末だった。
ま、今回もそんな感じにできたら最高だ。

今回は、目玉食材がふたつある。
ひとつめは、こないだ松島で出会った牡蠣。今度のためにお取り寄せ中である。
ふたつめは、燻製しょうゆ。これもお取り寄せ中。

最近私の中で燻製ブームが到来しつつある。来年はきっと燻製に夢中になっている予感。
そんな中で出会った燻製しょうゆ。
いぶし銀のうまさといったらいいだろうか。
ウイスキー呑みの人に好まれるみたいだけど、
きっと、スモーキーなフュメ香あふれる私好みのワインとの相性もぴったりだろう。

さらには、今回、時間だけやたらかかってしまうコンフィにも挑戦する。
前回はちょっとボリュームが多すぎたので、今回作る量、盛り付け量に気を使って少しずつ、うまみを味わいワインを大量消費する会にしようと思う。
また、前回最後のほうは酔っ払って手元がおぼつかなかったので、後半はなるべく切るとか飾るとかしなくていいように、準備をしておこう。

【料理】
前菜:殻つき牡蠣の2分蒸し レモンと岩塩、燻製醤油を添えて
スープ:かくれんぼ生牡蠣のヴィシソワーズ
魚料理:サーモンとマグロとアボガドの炙りタルタル
パスタ:牡蠣のクリームソースパスタ 3種のきのこのソテーとともに
肉料理:鳥モモ肉のコンフィ 五穀米とビーツの赤ワインリゾット添え
デザート:カシスのリキュールとグレープフルーツのゼリー ラ・バンボッシュのキャラメルバー添え
チーズ:風の仕業燻製チーズ、アフィネ・オ・シャブリ(シャブリのウォッシュチーズ)



【ワイン】
前菜から魚料理まで魚料理からパスタまで肉料理から
ウイリアム・フェーブル シャブリジャッキー・プレス フィエ・グリマルキ・ド・ボーラン メルロー


【お取り寄せ】
・松島産殻つき牡蠣と生牡蠣
・燻製醤油
・燻製チーズ
・アフィネ・オ・シャブリ

【買い物】
レモン、しそ、かいわれダイコン、マッシュポテトの素、ホタテスープの素、牛乳、サワークリーム、サーモン、玉ねぎ、まぐろ、パスタ、パルメザンチーズ、エリンギ、まいたけ、ブラウンマッシュルーム、鳥モモ肉(もしあれば鴨肉)、五穀米、ビーツの缶詰、クレーム・ド・カシス、グレープフルーツ、ラ・バンボッシュのキャラメルバー

【その他材料】
ローリエ、ローズマリー、レモンタイム、ブラックペパーチャイブ、チャーピル、わさび、マヨネーズ、バター、白ワイン、赤ワイン、ゼラチン、トリュフオイル

【2日前の準備】
●コンフィをマリネする。
1.鳥肉は一人分の大きさ(8センチ四方)に切り分ける。
2.鳥肉にフォークで穴をあけてきつめに塩コショウをまぶし、ブラックペパー、ローリエ、ローズマリー、レモンタイムをまぶして1日冷蔵庫でオネンネ。

【前日の準備】
●コンフィを作る。
1.耐熱皿に肉を入れ、サラダ油(もしあれば鴨の脂)を肉に対してひたひたにかける。
2.100度のオーブン(本当は70度がいいんだけどウチのじゃ設定できないので)で1時間半煮る。
3.粗熱が取れたら、冷蔵庫でオネンネ。

●掃除をし、花・キャンドルを準備しておく。
●到着した生牡蠣を消毒したビンに移し変え、表面をラップで押さえて空気が触れないようにしておく。
●冷蔵庫を一段あけておく。
●グラスをみがいておく。

【当日3時間前の準備】
●コルネを作っておく
1.オーブンペーパーでコルネを2個作っておく

●グレープフルーツゼリーを作る
1.グレープフルーツの果肉を取り出し、2センチ角以内にカットする。
2.残った果実から果汁を絞り、200cc分の液体+果肉を用意する。
3.100ccの水にゼラチンをふやかし、レンジで30秒チンする。
4.グレープフルーツ液とゼリー液を混ぜ、75ccずつ型に入れる。

●牡蠣の下ごしらえをする
1.殻つき牡蠣は見栄えのいいもの8個を選んでよく洗う。
2.生牡蠣はスープ用に8個、パスタ用に16個選んで塩水で洗い、塩水を含んだペーパータオルで包んでラップをしておく。

●ベシャメルソースを作る
1.バター大さじ1を溶かし、小麦粉大さじ1を入れてクリーム状にする。
2.牛乳カップ1を少しずつ入れて焦がさないように混ぜながら10分ほど煮立てる。
3.パルメザンチーズカップ1/2を入れて混ぜておく。

【当日2時間前の準備】
●ヴィシソワーズを作る
1.牛乳を鍋であたため、マッシュポテトの素とホタテスープの素を入れて全部で500ccほどの量にしておく。
2.スープが出来たら、最後にサワークリームを大さじ1溶かしこんで、そのまま冷ます。

●カシスのゼリーを作る
1.100ccの水にゼラチンをふやかし、レンジで30秒チンする。
2.カシスリキュール100cc、ソーダ100ccとゼラチン液を混ぜる。
3.先ほどのグレープフルーツゼリーの上にカシスのゼリーを75ccずつ注ぎ、冷やし固める。

●赤ワインリゾットを作る
1.ビーツは米より若干大きいくらいのみじん切りにする。カップ1/2量。
2.玉ねぎ1/2も同じくらいのみじん切りに。
3.バターを熱し、五穀米大さじ4を炒める。透き通ったら玉ねぎも入れて炒める。
4.デーツと水カップ1を入れて水の量が半分くらいになるまで中火で煮る。
5.赤ワインをカップ1/2加えて、シナモン、ナツメグ、クローブ、塩コショウで味を調える。

●飾り用のチャービルを取っておく

【当日1時間前の準備】
●デザートを仕上げる
1.いちごジャム大さじ1を耐熱皿に入れ、白ワインとレモン汁それぞれ大さじ1を加えてレンジで30秒チンする。
2.ゼリーを湯せんにかけて型から外す。
3.デザート用の皿にゼリーをのせ、イチゴジャムのソースをコルネで飾りつけ、ゼリーの上にチャービルをあしらった状態で冷蔵庫にて待機させる。

●タルタルを作る
1.サーモンとマグロ、アボガドはたたいてミンチ状にする。
2.レモンの皮を1.5センチ四方×4つとり、ハート型に切り抜いておく。
3.ミンチしたものにレモン汁をよくまぶして臭みを取る。レモン汁は臭みが無くなるまで入れる。
4.水気が多すぎる場合はこの段階で少し水気を絞る。
5.燻製醤油とマヨネーズ、わさびを混ぜ合わせた調味液とミンチを混ぜる。調味液は少し残す。
6.セルクルもしくは型に入れてひっくり返し、皿の上に盛り付ける。
7.調味液にバルサミコ酢を加え、コルネで皿に模様を描く。

●きのこのソテーを作る
1.エリンギ、まいたけ、ブラウンマッシュルームは食べよく切る。
2.バターできのこを炒める。
3.燻製しょうゆで味付け、トリュフオイルをかけて仕上げる。

●牡蠣の2分蒸しを作る
1.牡蠣は電子レンジで3分チンした後に冷水に入れて、殻を外す。このとき、ジュースは別の容器にとっておく。
2.しそを薄い千切りにする。
3.カイワレダイコンを食べよく切り、皿に盛り付けておく。
4.レモンを櫛形に切る。

●スープの飾りを準備する
1.チャイブを小口きりにしておく。

●テーブルセッティングをし、キャンドルに火をつける。

【到着したら】
●牡蠣の2分蒸しを仕上げる
1.フライパンに水カップ1を入れて煮立たせ、殻を元通りにした牡蠣を並べ、フタをして2分蒸す。
2.皿にフタをとった牡蠣を並べ、しその千切りをのせる。燻製醤油とレモンを添える。
3.スープをあたため、器に生牡蠣を入れてそこにスープを注ぎいれる。
4.チャイブを飾って仕上げる。


【前菜、スープが終ったら】
1.タルタルをバーナーで炙って焦げ目をつける。皿を割ってはいけない。
2.チャービルにハート型のレモンの皮をあしらって感性。
3.鍋にたっぷりの湯を準備しておく。

【魚料理が終ったら】
1.沸かしておいたお湯をあたためなおし、パスタ(フェデリーニ)を一人前分(直径2センチくらい)5分ゆでる。
2.ベシャメルソース、きのこのソテーをあたためる。
3.きのこのソテーを皿のぐるりに盛り付ける。
4.ベシャメルソースに茹で上がったパスタをからめ、皿に盛る。
5.残ったベシャメルソースに生牡蠣8つを入れてさっと煮、パスタに飾る。
6.最後にチャービルをトップにのせて完成。
7.コンフィを冷蔵庫から出しておく。

【パスタが終ったら】
1.鶏もも肉のコンフィをフライパンで炒める。油分が出てきたら、キッチンペーパーでふき取る。
2.リゾットをあたためる。
3.皿にリゾットを薄くしき、コンフィをのせる。ローズマリーを添える。

【肉料理が終ったら】
1.お湯を沸かして紅茶を作る。
2.デザートを出す。


ポイントは、パスタの準備までいかに酔っ払わないで理性を保てるかどうか、かしら。

ガンバルゾー (`・ω・´)
(忙しいのでまたしばらく、少なくとも来週まではブログをお休みします。)

2008/12/08 (Mon) 10:02
スーパーひたち 「レ」の時刻

特急などの時刻表に記載されている「レ」のマーク。
もともとは↓がなまった(?)ものだそうで、意味は「通過」である。ま、周知の事実ですね。

仙台旅行を計画していたとき、ちょうどメンタル的にウエッティーな時期だったのもあって、この「レ」の駅って切ないなあ、などと思ってしまった。

せっかく場所を用意しているのに、通過されてしまう駅。
省略されてしまう駅。
だけど鈍行の時には裏切らないでニコニコいつものその場所を提供してくれる駅。

なんてけなげなんでしょう!!!(TдT) アリガトウ
と感じたので
(今はまったくそんなこと思わないのでかなりウエッティーだったナ)、
せめて「レ」の時刻を記載して、各駅にこころのご挨拶だけでもいたそう。
そんなことを思って、上野→仙台間の全駅通過・及び出発時刻を記載することに。

土台となる時刻表は夫のぴちゃが用意してくれたもので、こちらから。

もしかしたら、誰かのアリバイ検証材料になるかもしれない!?
という一抹のお役立ち感、社会への貢献という思いを情熱にかえて、がんばってみた。
(結構大変だった)


2008年11月23日(日)
7M [特急]スーパーひたち7号 の記録
上野 8:00
日暮里 8:03
三河島 8:06
南千住 8:09
北千住 8:11
松戸 8:20
8:27 このへんは高層マンションドカドカ建設中
我孫子 8:30
天王台 8:32
取手 8:34
藤代 8:38
佐貫 8:39 晴天に環水平アークが見えた
牛久 8:42
ひたち野うしく 8:44
荒川沖 8:46
土浦 8:51 このへん空が広くてプラネタリウムみたい
神立 8:55
高浜 8:58 干し柿やネギ栽培などの田園風景
石岡 9:00
羽鳥 9:04
岩間 9:07 雑木林の紅葉が美しい
友部 9:10 すすきの草原
内原 9:13
赤塚 9:16
水戸 9:20
勝田 9:25
佐和 9:29
東海 9:31
大甕 9:36
常陸多賀 9:38 このへんで海チラ見
日立 9:42
小木津 9:48
十王 9:51
高萩 9:54
南中郷 9:57
磯原 9:59
大津港 10:03 海水浴場があって銚子みたい
勿来 10:06 携帯がデジタルツーカー表示になる
植田 10:09
10:11 10:14
湯本 10:16 10:19 スパハワイアンズはここなのだ
内郷 10:22
いわき 10:25 10:26
草野 10:30
四ツ倉 10:33 海がきれい
久ノ浜 10:37
末続 10:39 海って広いなあ、今見ているのは太平洋だなあ
広野 10:42
木戸 10:47
竜田 10:49
富岡 10:54 海とお別れ
夜ノ森 10:58
大野 11:02
双葉 11:06
浪江 11:11
桃内 11:15
小高 11:17
磐城太田 11:22 別のスーパーひたちと行き違うため(いつのまにか単線だった)、しばし停車
原ノ町 11:28
鹿島 11:34
日立木 11:39
相馬 11:44 このへん集中力の限界近づく
駒ヶ嶺 11:47
新地 11:50
坂元 11:54
山下 11:57
浜吉田 11:59
亘理 12:03
逢隈 12:06 飛行機がよく見える
岩沼 12:10
館腰 12:12
名取 12:14
南仙台 12:16
長町 12:17
仙台 着 12:23


ご覧のように、各駅とは1分から5分間隔で出会うので、かなり忙しい。
4時間23分があっというまになって、わりあい達成感もあったので、ひまつぶしにはいいのかも。
グーグルマイマップも作ってみた。(こっちのがもっとたいへん。)


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ほとんど時刻表どおりの運行に、JR職員の皆様のスキルってすげい!と感謝&尊敬。
この場を借りて、(TдT) アリガトウ

2008/12/05 (Fri) 11:06
仙台一泊二日の旅 二日目は松島で牡蠣 その3

前回の続き。

松島地区漁業組合の産地直売所で牡蠣を買ったら、目の前はかき小屋
食べ終わった人はもうとっても満足そう、列をなしているひとは寒そう。(屋外のベンチで待っている)
そこここに、牡蠣の殻が缶に入れられておかれているし、牡蠣の貝塚まである。

なんでも2月に牡蠣祭りというのが開催されるそうで、それはそれでまた仙台に行く口実になるなあ、、、と思うのだが、
牡蠣供養祭も開催されるという。
ナルホド牡蠣も供養しなくてはナと思うほどの食されかたなのだ。
私などは牡蠣の天敵といってもいいかもしれない。

しかし供養した後食べ放題とはこれいかに。---人間だもの。┐(´∀`)┌

もう滞在可能時間が1時間をきったので、それではお寺など建物をみようかねえと、松島の町の中心部へと戻る。

船着場にもっとも近く、手軽に見られる五大堂。
五大堂

いい感じに苔むしていて、いかにも「奥の細道」の雰囲気が出てる。
「奥の細道」で芭蕉が訪れたという雄島に行きたいけど無理かねえなんて話をしながら駆け足で通り過ぎた。
次回は雄島にも行きたいナァ。

続いて目指すは瑞厳寺。
参道は圧倒的な杉林。
瑞厳寺

そのまままっすぐ歩いても素敵そうだったけど、ちょっと右にそれたら、洞窟と、岩をくりぬいて作ったお墓のような場所があり、静謐かつ厳粛な雰囲気。
声をひそめて、そおっと通りたい場所だ。
あまりにもお墓のようだったので、写真をとるのは気後れしちゃったんだけど、こちらにその様子は詳しい。

瑞厳寺の拝観料は大人700円とちょっとした値段なので中に入るのはやめておいた。
遠くからパンパンとご挨拶して素通り、隣の円通院へ。駅前の観光案内所の方から、紅葉がきれいとイチオシされていたスポットだ。

円通院は拝観料300円。ヌー、と思うが、日本の庭園6選ですよぉ、そのうちのひとつは平安神宮ですよぉ、と書かれているのを目にして、夫のぴちゃが
「平安神宮の結婚式の予備知識として見て行こうヨ」と珍しく背中を押してくれて、入ることに。

この庭園、紅葉が「和」を満喫できる環境で、スバラシイ!
枯山水1
苔ともみじの赤のコントラスト。

枯山水2
もみじが吹き溜まって赤い海に。やはり、松島を模しているのかな。

枯山水3
どこを切りとっても絵になる枯山水。デザインした人は誰だ!スゴイ!!

コーフンしつつも、「和」の静寂の庭にじんわり感動していたら、丸窓のあるあずまやが。
そこから、奥の細道が覗けるようになっていて、超フォトジェニックだったんだけど
一眼レフデジカメを持っている女の子二人組がその場を激写中で、しばらく貧乏ゆすりをしながら待っていたんだけど、あまりにも激写時間が長くて待てずに立ち去る。
こちとら8年物の成田空港で衝動買いしたファインピクスだ、、一眼レフには勝てない。

参道のライトアップ

この時期、円通院は11月いっぱいくらいで夜のライトアップされているそうで、ライトアップされた庭は池に反射するもみじを見れたり、荘厳な散歩道を堪能できたりするそう。
現代アート作家の手になるもののような、光のオブジェも随所に見られる。
泊りがけできて、牡蠣堪能して、夜のお散歩に円通院というのも、そそられるアイデアだ。(←次回の宿題)

円通院を出たら、もうまもなく松島を発つ時間。
駅前の焼き牡蠣1個200円に超そそられるけど、牡蠣丼でおなかは満タン、おとなしく仙石線に乗って、仙台で荷物をピックアップし、仙台空港へと向かった。

連休中、なんとかお天気はもったのだが、午後をすぎると曇天たちこめ、ぽつりぽつり小雨もぱらつくように。低気圧が接近しているのだ。

仙台→成田は夫の楽しみにしているIBEXの飛行機。
IBEX

ちっちゃくて、搭乗の際は飛行機の一部が階段になった部分を、地面から上っていく手軽さ。
これが、、、おおいに揺れた。

もちろん強風だったし、乱気流が発生していたんだけど、乗りなれているジャンボジェットはそんな場合、上下の乱高下が激しいが、このかわいい飛行機は上下ゆれにプラスしてにさらに斜めゆれが発生する。もうすこしで横に1回転できちゃうんじゃないかと思うほど。
・・・たぶん角度にしたら30度も傾いてないんだろうけど、もう上下斜めいろんなゆれがずうっと続いてめまいも発生してしまった私はグロッキーに。
前後の席の感覚が狭く、ニオイに弱い私は加齢臭&たばこ臭でさらに息も出来ないつらさ。

成田につくころには人があまり使う機会のない、飛行機付属の紙袋のお世話になる始末だった。

当然、気持ちの悪さと怒りの矛先はこのエアーを選択した夫のマイルマニア・ピチャに。
酔いどめ、めまい止めのクスリが効くまで、ぴちゃの受難はずうっと続いた。





終りよければ全てよし、とは言うけれど、終り悪ければ悪いことのほとぼり冷めたころによし、
というのが今回の仙台一泊二日旅行だった。

でもま、また行きたいな、仙台(´∀`*)


大きな地図で見る


2008/12/04 (Thu) 09:06
仙台一泊二日の旅 二日目は松島で牡蠣 その2

前回の続き。

さんとり茶屋で満腹になった我々は、通行料のかかる福浦島ってどんななの?ついでにかき小屋の食べ放題ってどんな様子か見てみようと、海岸沿いに歩を進めることにした。

福浦島と赤い橋

ちょっと橋を渡ったらなかなかよさそうな景色が見えそうなものを、なんで通行料なんてとるかねえ?ちょっとガメツイと思う。
我々は200円の通行料が惜しいので見るだけ。(´・ω・`)/~~

そのまま歩くと、岸壁が城壁みたいに石で覆われていて、でも海がとっても近い無名の歩道が続いており、なんだか風情がある。

さらに歩を進めるとなんだかとっても海や牡蠣のにおいがしてきて、気付いたら牡蠣産地直売所の前にたどり着いた。
そこらじゅうに牡蠣の殻だとか、中身もつまってそうな牡蠣が放置されていて、「猫が見たら狙われるよ~(≡゚∀゚≡)」と心配するが、猫の姿は見当たらない。
カモメが集団でひと休みしている。
牡蠣直売所の前
このボートの中には牡蠣が山と置いてあるのだ。

産地直売所の方に目をやると、お母さん方がせっせと牡蠣を向いたり洗ったり、作業されている。
今日とれとれぴちぴちの牡蠣ちゃんを商品にしているのだろう。
これは、買わなくては。

かき小屋で列をなしている食べ放題目当ての観光客を目にしながら、産地直売所のドアを開けると、配送の手続きはこちらよーなどと、忙しそうな威勢のいいお母さん方の声が聞こえる。

松島地区漁業組合かき直売所
[住所]   〒981-0213 宮城県松島町松島字町内東浜12-1
[電話番号] 022-354-2269
[営業時間] 生かき販売期間10月~3月 8:30~16:00
[休業日]  1月1日~3日

生牡蠣をシャブリと合わせて食べたい、食べたいという心の欲求のままに、500グラム1200円の牡蠣をふたつ購入。ひとつは千葉の実家にお土産で配送依頼した。
500グラムの牡蠣、たーぷりだ。カップ3-4杯くらいだろうか。保存用の水でごまかされることなく、余すところなく牡蠣がつまっている。
生かき500グラム

持ち帰る方は、たっぷりの氷を入れてくれて、簡易包装。
配送する分は、箱代200円、仙台→千葉のクール便配送料740円で、その日は14時前くらいに訪れたのだが、翌日には到着するというスピード感。きっと実家の両親も新鮮な生牡蠣を堪能してくれるだろう。


2008年12月8日追記
電話で牡蠣を注文してみました。
今度は、殻つき牡蠣25ケ1000円と、前回と同じ生カキ500g1200円。
容量が少しおっきくなったので、箱代300円、送料950円、合計3450円に。
手続きの流れは
・現金書留に注文内容、到着希望日を書いて電話で教えてもらった金額を送付
・現金書留到着次第、発送準備
・仙台→東京だと、夕方発送翌日到着

という感じでした。現金書留の到着目安は、↓こちらでどうぞ
http://www.post.japanpost.jp/deli_days/index.html

カードで支払えないとこがちょっと面倒だけど、美味しい牡蠣ちゃんのためなら、、、
特別な日のためなら、、、ってとこでしょうか。



ちょっと話はそれるけど、後日、この生牡蠣でもって我が家はオイスターバーになった。
うふふ。
ツケダレは3種。
牡蠣のツケダレ3種
左から、
・ガーリックとごま油の香る塩ダレドレッシング
・レモン汁+ハーブソルト+チャイブの刻んだもの
・ゆずぽん+大根おろし

それを、塩水で洗った牡蠣ちゃん(ケーキ皿に満杯!)とともに。
オイスターバーでもこうはいくまい

れんげでひとつひとついただく。
このようにれんげで食べる

言わずもがなとは思うけど、、、
これが、もう天にも昇る美味しさ。

もちろん、シャブリとあわせる。西友で売ってた2000円しないシャブリだけどなんのなんの、相性バツグン。
最初シャブリだけで飲んだときには、酸味強すぎるかしら、、、と思ったのだが、どうしてどうしてその酸味が牡蠣とマッチして心地いい。
意外と、ポン酢ダイコンおろしソースとの相性もバッチリ。



今思い出してもヨダレが、、、
やみつきになってしまった。

松島地区漁業組合の産地直売は、お電話でも承ってくれるらしいので、今後も友人とのパーティとか、牡蠣好きであたってもイイ!というメンバーとのオードブルに大活躍しそう。
とってもいいめぐり合いだったのだ。

旅行の記録は、最終章に続く。。。

2008/12/03 (Wed) 11:39
仙台一泊二日の旅 二日目は松島で牡蠣

二日目の朝は河北新聞から。

ホテルのドアに差し入れられた音で目が覚めてしまった。
眠りが浅い。飲みすぎたみたい。興奮もしてるのかも。

新聞もニュースも元厚生次官の事件の犯人が出頭してきたニュースで持ちきり。
やれやれ、、と思う一方、テレビ欄裏側で松方弘樹大マグロを釣るというニュースを見て、ほっとする。
なんでも一生懸命やると結果が出ることもあるねーと勇気づけられた。

さて二日目は二日酔い気味の夫と松島観光。
仙台駅のコインロッカーは満室(?)だったけど、改札入って仙石線ホームへの途中のロッカーは割合すいていて、そこに荷物を預けた。SUICAで施錠&開錠。
ちなみに仙台はJR東日本の管轄なので、東京で普段使っているSUICAが使える。

仙石線は30-40分ほどだったろうか、先日の結婚式の様子を聞いたりしていたらすぐに目的の松島海岸駅に着いた。観光名所らしく、外国人観光客も含めた多くの人がわらわらと降りていく。
寒冷地仕様の車両につき、出るときにはすみやかに「開」ボタンを押さねばならない。
我々は人が押してくれた後に続いていった。

松島海岸駅は鉄道模型チャンネルに出てくるような、フォトジェニックでかわいい駅。
山を背に高台にホーム、1階下にロータリー、その先は海、という絵に描いたような場所だ。
もちろん、ホームからも海が見えて、雰囲気バッチリ。
松島海岸駅
もっと引いて撮ればよかった。あまりうまく撮れてないけど松島海岸駅。
いかにも鄙びた駅だが、SUICAも使えるしコインロッカーもあるのだ。

駅の横手には観光案内所があり、無料で地図などをいただける。
2時間くらいご飯含めて歩き回りたい、と聞いてみると、名所が集中しているので充分に歩き回れますよ、と教えてくれた。
まもなく予約した11時のクルーズの船が出港するので、乗り場へ急ぐ。

我々はインターネットで松島ベイクルーズという会社で予約をしたのだが、どうも乗車人数が足りなかったのかどうか、他の会社の船に乗ることに。
こういう説明って観光客にする必要があるんじゃないだろうか?
ホームページに記載されている船と違うから、契約不履行になるような気もする。
別に、実際乗った船に遜色あったとかそういう問題ではないんだけど、
ハイヤーを頼んだら乗り合いタクシーが来ちゃいましたヨ、といういただけない印象を受けた。

とうわけで我々が実際に乗り込んだのは、第三仁王丸、松島島巡り観光船のもの。
あまりにも混雑していたのでプラス600円でグリーン席に乗ることにした。

ほどなく出航、音声ガイダンス(日英)と手元の地図で、数々の島の由来や名称、見所をフンフン聞きながら、キラキラの陽光の中を船がすべっていく。
松島の景観
数々の島の中には崩れて形がかわったものもある。
写真の島は名勝鐘島、だけどよくよくみると一番左の島の塊が分離しそう。
生きている景観だ。

船の後ろのほうではカモメの餌付けで大盛況。
カモメが何十羽と船に併走しており、その鋭い目や上手な飛行をしばし楽しんだ。

1時間のクルーズはあっというまで、気付いたらもう12時のお昼時。
楽しみにしている、牡蠣ランチタイムだ。

松島に飲食店は数多くあって、連休のお昼時ともなると、まあそれなりに混むけれども、食いっぱぐれる心配はなさそう。
我々はもらった松島の地図に掲載されていた、このへんの飲食店の一覧&イチオシメニューの写真の中から、オーラを感じた「さんとり茶屋」に向かうことにした。
さんとり茶屋

ちょっとここで、大人の立ち飲み屋風か?とひるむ。
外に出されているメニューの写真を見ながらしばし悩むが、夫のぴちゃが
「中から威勢のいい声がしているから、きっといいよ。いってみよう」
と珍しく決断力を見せてくれたので、中に入ってみることに。

その途端、団塊世代のおばちゃん旅行らしき3、4人のグループが「はぁーおなか一杯」と満足そうに出てきた。疑いが確信に変わる。(コレハイケル!)

中に入るとカウンターがあって、威勢のいい女将さんと引退した元女将さんらしきひとがいらっしゃいませーと言ってくれる。カウンターの中にはいかにも日本料理の親方ですといった、白い二本線が入った帽子で刺身を作っている親父さん。
カウンターはほぼ満杯だったが、常連客が席を譲ってくれて、我々はその日とれたての牡蠣がデーンと置かれている目の前のカウンター席に通された。

座ったと思ったら後から後から観光客らしきひとがやってきて、予約の電話もひっきりなし。
旅行雑誌に載ってるのかな?

さて、メニューはいろいろあって、生牡蠣も食べられる牡蠣づくしか、隣の人が食べている海鮮丼か、いろいろ迷ったけどやっぱり私は地図にも掲載されていたかき丼をオーダー。
かき丼

それを見た夫のぴちゃはちょっと趣向を変えてか、値段が低めだからかかき雑炊をオーダー。
かき雑炊

それぞれ4つずつ、長さ7センチ、幅4センチ、厚み2.5センチくらいの太った牡蠣ちゃんが入っている。もちろんそれらは我々の目の前に陳列されていた、今朝とれとれピチピチの牡蠣ちゃんだ。

後で知ったことなんだけど、牡蠣って生が一番!と思っていたらそうでもなくて、
生食用の牡蠣ってアタル可能性のある内蔵が取り去られちゃった、ダイエット後のスカスカの牡蠣ちゃんなんだって。ダイエット前のふくよなな牡蠣ちゃんを、70度の熱で1分加熱したら殺菌OK、それを食べるのが地元のイチオシの食べ方なんだと。
なお、あたってもイイ!という人はふくよかな牡蠣ちゃんを生で食べるともうたまんない美味しさだとか。死ぬ直前に挑戦してみたい一品だ。

雑炊は牡蠣の出汁がたっぷり出てたけど、牡蠣の天ぷらはアツアツのトロトロ、牡蠣の海の味がジワーっとして泣けるうまさ。
味皇がアフロディーテの格好してうーまーいーぞーって言ってる。
本当はかき丼にオンセン卵をかけてぐわしっといくらしかったのだが、そんなことに気付かず、牡蠣の天ぷらをあっというまに完食。当然、丼にいっぱいの御飯もいただいて、おなかが重たい。
難くせをつけるとすれば、これで付属の味噌汁がゆず風味牡蠣すまし汁だったら最高ーと思ったが、普通の味噌汁だった。
いや、若輩者がナマ言っちゃいましたネ。m(。・ε・。)mスイマソ-ン

満腹のおなかをかかえて散歩するのだけど、続きは次回。


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