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中野あゆみのブログです。
日々インターネットで調べたことをブログのかたちで残しておくことにしました。
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2008/11/28 (Fri) 12:17
仙台一泊二日の旅 一日目は半一人旅 その3

前回の続き。

東北大学を正門から出ると、親子連れが記念撮影をしていた。
来年受験するのかな?
東北大学は難関だ。ガンバレ!
(でも私は受験から解放されて十ウン年、よかったナァ)
などと思いながら「川を見よう」と川に向かって歩く。

14時過ぎの陽射しはもうすでに斜めがかっていて、寒さが一層増してきた。
東北大学から霊屋橋(おたまやばし)に向かっていくあたりは、大きなお屋敷が多い。
しかも、金田一幸助の事件簿に出てくるような、風格のあるおうちがちらほら。
これでベートーベンの「月光」でも聞こええてきたら雰囲気バッチリ、
耳をすませてみたがそこはしんと静まりかえり、人っ子一人いない。

さすがにおなかもすいてきたな、、、
と霊屋橋に向かう途中でバターの焦げるいい香りが。
思わず釣られてこれまた古そうなおうちがクッキー屋さんになっているところを訪れる。

けんと

紅茶でも飲めるかな、と期待したが純粋にクッキーやさんだった。
なんと、66種類もあるらしい。
私はかぼちゃと、チャイニーズアーモンドの2種を購入。
とにかくおなか減ったよーと、霊屋橋を見ながらクッキーを食べる。
いかにも手づくりの、素朴な味わい。
もうこのころになると、寒いわ、ひもじいわ、さみしいわでなんだかテンション↓↓↓
霊屋橋
後で写真を見て気付いたが、このあと写真真ん中ほどに見える大イチョウに再会する。
でも私は景色を楽しむ余裕もなく、若干メソメソしていた。
ハタから見たら失恋旅行かなんかと思われたかも。恥ずかしい。
遠巻きに人の視線を感じる気がするのは、考えすぎだろうか。

またまた後で知ったことだけど、この霊屋橋は映画の撮影で使われたらしい。
なんだか内省的にならざるを得ない橋なので、そういう映画の舞台になるのは納得。

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(2002/01/25)
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ガイドブックを眺め、クッキーのせいでかなりのどが渇いたのでカフェ、カフェ、カフェ、、、を探す。
1キロくらい行ったところに、源吾茶屋という、づんだもちで有名なお茶屋さんがあるらしい、
と目標を明確にしそこを目指す。

源吾茶屋のある西公園までの道のりの途中には、そこここで紅葉の美しさを鑑賞できる、まさに杜の都。魯迅の下宿先があったそうだが、素通り&見逃す。

AURAカフェという、マンションの1Fでこじんまりと営業しているカフェがあり、広瀬川を見ながらのんびりコーヒー飲めそうな、、、
とかなり迷うが、やはりせっかくの仙台なのだから、仙台名物を食べましょうと迷いを振り切り、ひたすら歩く。そのせいもあって、魯迅下宿先を見逃したのかもしれない。
でもよさそうなので、次回は行きたいな。

途中、野球場の見える高台で大イチョウと出会う。
おっきな木に出会うと、どこかで聞いた、「腕で輪ッかを作ってギリギリの太さが樹齢100年」というフレーズを根拠に比べてみることにしているんだけど、この大イチョウはそのセオリーにそったら樹齢100年にちょっと足りないくらいか。でもこの知識って磊落な父由来かもしれない。父は眉ツバ博士なので、いっつも「本当かなぁ」と思いながら私も木に問いかけるのだ。
大イチョウ
「おいくつですか」

だいぶここらで歩くのにも疲れる。霊屋橋からこっち、ずっとゆるーい坂道なのだ。
公園まではまだ長いのかネエ?と地図を開くと、
疲れに追い討ちをかけるように突風に地図がさらわれ、それを追って右往左往という漫画みたいなシチュエーションに。坂道を転げ落ちた地図をひらいにいったその先には藤坂神社というのがあったらしいので、「おまいりでもしてけー」って神様が呼んでいたのか?
この最中、こけてひざをすりむくというココ十年ないことを経験してしまう。
よって、再びメソメソモード。

まもなく目的の源吾茶屋へ。
いかにも峠のお茶屋のような、緋色の毛せんの縁台に期待高まる。

ガラガラと扉をあけるとぷんと香るラーメンの香り。
ヌ?お茶じゃないの???
「いらっしゃいませーお一人様?」と威勢のいい声に通されたら、周りには色紙がいっぱい。
早速ほうじ茶が出される。うーん、ありがたいけど予想と違う味。
メニューはラーメンセットとか、おにぎりのセットとかで、和菓子+抹茶を想像していた私とはギャップのある、ドライブインが良くなった感じのラインナップ。

私は づんだ600円(注:複数で分けられる方にはお一人250円いただきます)を注文。
づんだ餅

直径4センチのでっかいお餅が3つも入っていて、ボリューム満点。
枝豆のきれいなグリーンに、枝豆そのものの味。
甘ーくて疲れがとれちゃう。でもちょっとえぐみがあるかな。
2つめ食べたところでギブアップしそうだったけど、ま、なんとか食べて源吾茶屋を後にする。
ここは桜の名所だそうで、お花見しながらラーメン出してくれたら最高だし、そういう趣旨の店なのだろう。

美味しかったけど、もうちょっとシックな店を期待していた私は気勢そがれた感があるが、
ま、ひとときの休憩を経て元気回復。これから後半戦に向けて重たいおなかをさすりながら歩き出す。
次回は賣茶翁 (ばいさおう)に行ってみたいな。←次回も行く気まんまん。

次の目標は、定禅寺どおりのケヤキ並木。
そこに行く間も、西公園の素晴らしい紅葉を堪能。
西公園の紅葉
いい季節に街歩きできてよかったなあ。

そしてあらわれたる、ケヤキ並木。
ケヤキ並木

金茶色に輝くそれは、軽くビルの5Fを超える高さ。
さっきのセオリーで行くと、樹齢100年はたってない大きさだけど、どうしてどうして立派でとても素敵で圧倒される。

公園の通りから、定禅寺どおりにわたるところで「定禅寺ハーブギャラリー」に立ち寄る。
いい香りが店内にたちこめ、ひととおり見たらま、いっかなーと思っていたら、ハーブティを差し入れされた。おいしい。
まいったな、なんか買っちゃうかな、、、と目にとまったのが、ルームフレッシュナー、1000円。
3種類くらい試してローズウッド+マンダリンのフレッシュナーを購入。
エタノールにアロマオイルが混ざったそれは、きっとホテルの部屋を気持ちよい空間にしてくれるだろう。旅行先のホテルのにおいでも、苦しい時があるので、これから旅行のお供にしてもよさそう。

定禅寺どおりを歩いていると、ウエディングカップルが写真撮影をしているところに遭遇。
さすがに大安吉日なので、結婚式がソコココで開催されているようだ。

さらに歩みを進めると、今度はピンクのハート型の風船を手にした人がワラワラ出てくる場所がある。
そこはエレクトロンホールで、劇団四季の「美女と野獣」を観劇した人がお土産にもらっているものらしい。

いきおい、帰り道はこのピンクの風船集団に飲み込まれて仙台駅方面に向かうこととなる。
ピンクの風船はふとした拍子に人の手を離れ、仙台の天高いお空の彼方へ。
それをぼーっと見ていたら、
心無い人の風船が、バシバシ頭にあたって静電気を発する。痛い。

もうさっさと帰ろう。

最後の目的、今晩の一人宴会の買出しに向かう。
いろんなデパ地下をはしごしようかと思ったけれどそのような元気はなく、
結局ホテルに一番近いS-PALで買うことに。

お土産用の杜の館のクーベルチュールチョコを買い求め、
東京でもどこでも帰るけどRF1の30品目惣菜、そしてこれもJRの駅ならどこでも買えるけどカルディで1000円くらいのスプマンテ、ボッリチーネと枝つき干し葡萄を買い求め、ホテルへ戻ったころには結局19時前になっていた。

一人宴会

ボッリチーネは私好みの酸味少なくゴクゴクいける辛口スパークリングで、RF1のお惣菜とも相性バツグン。
そうこうしていたら「結婚式でワイン10杯も飲んだよー」という夫が帰ってきてベッドでつぶれている。

地図を見ながら今日は6キロくらい歩いたのか、ウォーキング大会はその倍くらい歩くのだから、こんなんで疲れてちゃまだまだだなー

なんて思いつつも、スパークリングをちびちびひとりでほとんど飲み干し、
「まあ今日は大満足だわ」と一日を振り返りつつ眠りについた。


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2008/11/27 (Thu) 13:10
仙台一泊二日の旅 一日目は半一人旅 その2

前回の続き。

スーパーひたちで4時間23分の旅を終えた我々の足腰はすこうしお疲れモード。
スーパーひたちって意外と揺れるのだ。

もう先にホテルでひたすら読書しちゃおうか、、、
いやいやなんてそんなもったいないことを!
と若干の迷いを振り切り、仙台街歩きをはじめることに。

仙台駅からの送迎バスで結婚式場に向かう夫と別れて(ちょっと心細く、さみしい)
いよいよ仙台を歩くのだ!!!

仙台駅は結構ドーンとおっきくて、栄えている西口側は大きな立体交差で地元デパートの「さくら野」や商店街につながるようになっている。
仙台駅のインフォメーションで「仙台シティマップ」というわかりやすい地図をもらって、しばし作戦タイム。

仙台駅前

仙台の駅前はTの字の形に商店街が広がっており、それを通って行くと目的地のひとつ、東北大学につながっている。ヨシ、この商店街を通っていこう。
でもとりあえず寒いぞ(当時の気温7度、しかも風強め)。
ということで目に付いたデパートさくら野で手袋を求めることに。

求めよ、さらば与えられんじゃないけど、ちょうどいい具合に手袋のワゴンセール。
さっそく1000円でなかなかシックな手袋を買い求めた。
さくら野で買った手袋

レジの人は私の手ににぎられている地図に気付いて、なんだか愛想が2割増し。
こっちもなんだかとってもうれしい(´∀`*)
幸先がとってもいいのだ!

商店街は大阪心斎橋のに似ているけど、道が広めで天井も高めでなんだか開放感がある。
仙台の人の歩く速度は結構のんびりなので、歩くのが遅い私でもあまりまわりの迷惑にならず、無理に追い越されることもなく、超快適。それに、仙台の人っておだやかじゃないだろうか?
目の前を横切られるような場合にちょっと頭をさげるなどのしぐさ、何度も遭遇した。
東京だったら、ぶつかってきても無言だったり、「チッ」っとか言うおじさんがいたりで、悲しい思いをすることが多い。が、仙台ではそれがなく、ゆずりあいの気持ちであふれているような。
周りの若者も、カトゥーンもどきのアシメントリヘアの兄ちゃんや、つけまつげバチバチのキャバ嬢もどきの姉ちゃんをみかけなく、黒髪率が高い気が。(後でわかったことだけどそれは時間帯が関係していたようで、実際、夕方あたりにやっぱりそういう彼らをみかけてしまった)
宗教の勧誘やティッシュを配る人もあんまりいない。

なんだかいいなあ。

商店街は東京や大阪のお店とラインナップが似たり寄ったりで、あまり地域性を感じなかったけれど、それはフツーにショッピングを楽しめるということ。
普段と同じ感覚で、お店を冷やかしながら歩いていく。
グッチやブルガリ、ボッテガヴェネタみたいな高級店もあって、銀座がアーケードになりました、みたいな雰囲気だ。

電車で食べ過ぎてあんまりおなかがすいていなかったのと、事前に地元フレンチのle cielに行こうと思って調べたらウエディングで貸切ということだったので、昼ごはんは食べずにそのまま東北大学へ向かった。

東北大学片平キャンパスは理系主体のようで、何とか何とか研究棟と書かれていても、どんな研究だかちょっと想像つかない。

でっかい木がここを通過していった学生達をかわらず見守っている。
こういう大学のでっかい木って私は大好きだ。
東北大学キャンパス

魯迅の階段教室、というちょっとした名所に行ってみたかったのだけど、休日は入れないような場所にあったので、そのまま適当につらつら歩いていくと、いかにもふるーい素敵な建物にであった。
東北大学史料館

アールのついた飾り窓といい、屋根にのっかるドーム状のエクストラスペースといい、とってもラブリー。壁の材質はどんなかな、コンクリかな、それとも石灰岩かな、、、と近寄ってみたら、そこは史料館になっていて中に展示があるという。
早速、入ってみることに。
史料館の廊下

入ったところはリノリウムの廊下で、とっても懐かしい。大学ってこういうインテリアだよなあ。
扉が大きく、どーんとしているのもイイ。でもちょっとひんやりしていて、おばけが出そう。

展示は2Fだとのことで、廊下のつきあたりの階段を上がって2Fへ。
受付の人が二人いて、「おやまあ珍しい」という感じでパンフレットを渡してくれる。
今こちらでは、大学100年史の編纂に取り組んでいる最中とのことだ。

中のインテリアも素敵。
史料館の内部

アールのついた天井、シンプルだけどエレガントなシャンデリア風の照明、応接セットなども置かれているけど、ちょっとこぶりで、「華麗なる一族」風のシックなつくり。
昔の家具の方が、人間の手でやすりがかかっていたり、ニスが塗られていてとっても上質だ。
なんで最近の家具はペラペラになっちゃうかなあ、とつくづく思う。

展示内容はあまり興味のないことだったので、早々に引き上げて散策を続けていく。

・・・けど、長くなったので今日はここまで。



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2008/11/26 (Wed) 10:54
仙台一泊二日の旅 一日目は半一人旅

2008年11月23日(日)大安吉日は夫の学生時代からの友達Hくんの結婚式。
前日のいい夫婦の日に入籍して、ゲストハウス型の結婚式場でおおいにお祝いする、というわりかし盛大、準備万端なパターン。最近では珍しい。
私はあまり面識なく、お呼ばれされなかったけど夫についていってついでに仙台旅行をすることになった。

今日はそのふりかえり。

8:00 スーパーひたち4号 出発
スーパーひたち

白くてつやつやで、なんだかちょっと蚕みたいなフォルムのスーパーひたちは連休だからか、わりあい混雑していた。自由席は既に×。
スーパーひたちってそんなに人気路線か???そんなことなかろうと高をくくっていたら、甘かった。
よって、当初の節約路線と大幅に方針転換になっちゃうけど、グリーン車に乗車。
私は人が多いと、柿ピーやら加齢臭やらのにおいが気になって気分が悪くなっちゃうので、そこはケチピチャも気を遣ってくれたようだ。
グリーン車は1車両に7,8組という割合で、乗車率で行ったら4割ほどだろうか。
山側に一列、海側に二列の座席配置で、ゆったりとしている。
スーパーひたち グリーン座席

斜め前の初老のおじさんが手にしている本は「正論」。そんな雑誌があるだなんて知らなかった。
正論 2008年 11月号 [雑誌]正論 2008年 11月号 [雑誌]
(2008/10/01)
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朝ごはんを食べていなかったので、上野駅の改札すぐ近くの「駅弁屋」で購入したお弁当と、ビールで早速御飯をいただく。
ちなみに「駅弁屋」ではSUICAで支払ができてなんだか便利。
後で知ったことだけど、駅のロッカーも次々SUICA払いできるようになっていて、そのうちDNA認証だとか、頭にICチップ埋めて支払いをする時代がくるかもねー
なんてヨタ話をしながら、プレミアムモルツ片手にワクワクの駅弁タイムだ。

ひとつめは
北海味メッセ
(マウスオーバーで開封)

北海味メッセ1500円。ウニもイクラもカニもホタテ入ってる!!!
そしてすごく美味しい!!!
カニはとってもジューシーだし、ウニも苦味雑味なく、でもちょこっと干されたウニさま。
右下の方にはイカとサーモンの塩辛?のようなものが入っていて、
これまたビールに合って最高!
駅弁で宴会、あると思いますっ!って頭の中で詩吟のお笑いの人が詠ってる。
ちょこっと添えられた菜の花のおしたしがこれまたにくい爽やかな苦味をともなった味付けで、今書いていてもオヨダが、、、

もうひとつは、
秋露のささやき
(マウスオーバーで開封、画像歪んでスイマソン)

秋露のささやき1300円。こっちも美味しかったけど、ま、雰囲気美人ってとこかな。
れんこんの天ぷら、たこの天ぷら、ぎんなん、そしてマツタケ御飯はめちゃめちゃマツタケ味が出ていて美味しかったけど、上品でガツンガツンはこない味。
私は北海味メッセの後に食べたから、分が悪いかも。
普段の食事でこのお弁当がきたら、きっと「うーまーいーぞー」って味皇が出てきたと思う。
そしてすでにおなかもいっぱい気味だったので、半分残してくれた夫に4分の一だけ食べてあげちゃった。
今度おなかがすいてるときに、また食べてみたいな。

今回、スーパーひたちの「レ」の時刻を調べてみようと思い立ったので(このネタはまたブログにアップするよてい)、結構忙しく、始終車窓の風景をチェックしていた。
読書するヒマなんてぜんぜんなかった。

上野から柏あたりはどんどんマンションが建設中で、大丈夫かねえ売れるかねえ
なんておせっかいな心配をしていた。
そのあたりからスーパーひたちはスピードアップして、どんどん茨城方面に進んでいく。
茨城に近いあたりから、関東平野って広いなーと思う、プラネタリウムのような空の広さ。
環水平アークだろうか、縦に虹がちょこっと出ていたり、ぽっかり薄いレンズ雲が見えていたり。
サングラスを持たなかったことを、後で後悔。
後でわかったことだけど、酒やけか、日焼けか、仙台についた我々はすっかり顔が赤くなっていた。

日立くらいまでは、田園や、雑木林、たまにススキの草原、そしてちらほらとたわわにみのった柿の木が見えて、なかなか飽きない。農家の軒先で干し柿が吊るされている様子も幾度となく見え、温かい気持ちになった。こういうマメな手仕事を見るのって、素敵な気持ちになる。

さて、期待の風光明媚な海は・・・?というと、これが実はほとんどレアで、海が見えたのは時間にして合計10分ほどだろうか。
チラ見できるのがほとんどで、大津港から勿来の間の海水浴場や、四ツ倉、久ノ浜あたりが一番きれいに海が見えた。
同時にそのころ、私の14年物の携帯のローミング機能が働いて、「デジタルツーカー」と表示され、いよいよ東北地方に来たのだなあと実感する。

貴重な海の風景

磐城太田で上野行きのスーパーひたちと行き違い、
武将で有名な相馬あたりになったら、もうだいぶん景色にも飽きてきた。
飽きてからも「レ」の時刻(=通過してしまう駅の通過時刻)調査でなかなか忙しく、本も読まずに車窓を眺める。

そんなこんなで4時間20分の旅を終え、仙台に着いたころにはお昼過ぎ。
仙台はひんやりしていて、空気がおいしく、いよいよこれから一人観光が始まるのだが、
長くなったので続きは次回。

2008/11/20 (Thu) 12:07
鳥の落し物が大きゅうなった その3

結婚ブームが続いているとおとつい書いたばかりだと言うのに、
ここに来て大トリか???
大親友の結婚のニュースがまいこんだ。
しかも、平安神宮で挙げるんだって。

なぜか、このスカッとした快晴の冬の空を眺めるともなしに眺めていたら、

 ♪八雲立つ~

というフレーズが頭に浮かんで、調べてみたら、暴れ者のスサノオがやっと落ち着いて結婚したときに雲が八つ立ち上って祝福したところを詠んだ、
日本最初の和歌と言われている歌だという。

めでたい。実にめでたい。

そして今、ひとつの物語を完結させる。これもまためでたし。
(強引な出だしだけどどうしても結婚の話を入れたかった、記念に)

夏ごろ、「鳥の落し物が大きゅうなった その1 その2」というタイトルでヒヨドリの落し物のこの木何の木?を調べていた。

結論としては、

「センダンだったらいいなあ、でも紅葉したらハゼノキ(=かぶれる)だなあ、」

を得ることができたのだが、季節も巡りて、果たしてくだんの木は。



ハゼノキ


見事に紅葉した。


というわけでこれはハゼノキ。かぶれかぶれにご注意なのだ。

でもキレイな紅葉だなー。もみじみたいにまっかっか。

調べてみると、ハゼノキはウルシ科でかぶれるとマンゴー(同じくウルシ科)が食べられなくなっちゃいうと忌み嫌われる一方、盆栽などでその紅葉を愛でられているらしい。



マンゴー食べられなくなると困るので、
注意しながら盆栽仕立てで楽しむこととしよう。

ヒヨドリは大好きな実にならず、ガッカリするかな?

2008/11/18 (Tue) 17:36
仙台 結婚式のお供旅行の計画

すっかりご無沙汰してしまいました。

死んでいたわけでも逮捕拘留されていたわけでもなく、まあ要約すると

急に秋になって風邪をひく(だいたい株価と連動して悪かった)
 ↓
落ち着いたころにいとこの結婚式(学生結婚でデキ婚)のプロデュース依頼がくる
 ↓
開放される

という1ヶ月でブログをなおざりにして過ごしていたら、もう季節はすっかり冬の気配。

なんだか今年後半は結婚ブームがきていて、身近に結婚するカップル、これで5組目。
そして今週末、夫のぴちゃはそのうちの一組の結婚式に出席する為、仙台に向かう。

私はいとこの方のお手伝いがあるかもしれないしーと、泊りがけで仙台に行く夫を見送ってさみしい週末を送る予定だったんだけど、
ヒマになったもんで、急遽、仙台に同行することに。

仙台ってほぼ初めて。伊達政宗と牛タン、あとは荒木飛呂彦というイメージしかない。
しかも、今回の場合、半日以上はお一人様でプラプラしなくてはならない。
夜も一人でごはんの予定。
・・・でもまあ、たまにはちょっと河岸をかえるのもいいか。

そんなんで、今回は仙台の旅行の計画を立て、下調べをすることに。

行きは4時間かけて、常磐線の特急、スーパー常陸に乗るという。
常磐線って松戸方面?その先は成田???
なんでそれが仙台に続くの???
と位置関係も全くわからない、未知の路線だったんだけど、調べてみると海岸線を行く、なかなかに風光明媚なお楽しみ路線らしい。
でも仙台まで4時間。シェー。


【一日目】
07:00 自宅出発
07:30 上野駅到着
 ~ 駅弁調達 ~ やっぱ電車の旅は駅弁よね。
  駅弁屋 旨囲門 か
  膳まい か
  根津 初音  か
  おなじみの RF1 でワインのつまみを買うか???
  
  選べないので現物判断だな。うふふ。
  
08:00 スーパー常陸 しゅっぱぁつ

この間の読み物
古事記 (学研M文庫)古事記 (学研M文庫)
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 疲れたら
ガラスの仮面 (第1巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第1巻) (白泉社文庫)
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12:30 仙台 到着
13:00 ホテルチェックイン 夫のぴちゃとお別れ→披露宴及び二次会に参加するので戻るのは夜だろう

13:30 ひとりランチ @le ciel

14:30 - 16:30 散策 参考サイト:みやぎ観光コンシェルジュ 紹介パンフレット
 東北大学のスバラシイ建築
 青葉通のケヤキ並木
 広瀬川の眺めとお屋敷(定禅寺~市民会館~広瀬川)

16:30- ひとり宴会用食料調達
 三越 
 S-PALかな 杜の館のチョコも買わなくちゃ
 さくら野かな
 西友かな

18:00- オフロ
19:00- ひとり宴会 開始

  宴会のお供の読み物
愛とまぐはひの古事記愛とまぐはひの古事記
(2005/05)
大塚 ひかり

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22:00 就寝

【二日目】

07:00 起床
08:00 朝食ブッフェ
09:30 チェックアウト&荷物を仙台駅にあずける
10:08 仙台駅 出発
10:35 松島海岸 到着

11:00 松島湾ひとめぐりクルーズ エンジョイ

12:00 松島で 牡蠣ランチ こうは か 食べ放題 か・・・。悩む。

 松島 お散歩
 
14:03 松島海岸 出発
14:40 仙台駅 到着 荷物ピックアップ

14:53 仙台駅 再び出発
15:17 仙台空港 到着

16:00 仙台 → 成田 フライト

フライトの間の読み物
荒野荒野
(2008/05/28)
桜庭 一樹

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19:00 帰宅


・・・いっぱいし読書できるし、楽しみになってきたンンッ

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