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中野あゆみのブログです。
日々インターネットで調べたことをブログのかたちで残しておくことにしました。
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2008/09/29 (Mon) 09:24
お金をかけない誕生日プレゼント

今やまったくの無収入、専業主婦の私にとって、誕生日などプレゼントシーズンは、ちょっと困ったことになってしまう。
夫のケチピチャが一番喜ぶことは、オカネを使わないこと。
(でも楽天とかでよく使ってるけど)
そういう人へのプレゼントって、どうしたらいいの???
短期のバイトまでして、オカネをつくろうとも思わないし。。。

ちょっと前から、彼もブログを書き出したので、ブログネタになりそうな、そしてサイドワークの旅行業にも役立つような、なにかHTMLのコンテンツをプレゼントしようか。
そう思って、Googleマップで空港を俯瞰できるようなサイトを作ろうと思った。

がしかし、既にそれは存在した。。。

衛星写真/航空写真 & Google Earthで見る世界の空港

空港を衛星画像で見られるし、空港のサイトやWikipediaへのリンクもある。
なんて便利なんでしょう。
でも、プレゼントにならない。とりあえず昨日そのサイトを教えてあげたら、喜んで夫は眺めていた。
( ´_ゝ`)
ワシントン・ダレス国際空港の画像を見て、
「ここの空港はアイランド型にコンコースがあるんだけども、人間はモバイル・ラウンジというでっかいバスにのってそこまで行くんですよ。でもラウンジといってもただのでかいバスですよ。バカなつくりだよね~」なんて豆知識を披露している。

航空グッズでもあるかしら。シンガポール航空のカレンダーなんかよろこぶんじゃないか?
ん?カレンダー?
カレンダーなら自作できるんじゃないか?
ちょうど、再利用できるカレンダーのケースもあるし。
カレンダーのケース
↑お歳暮シーズンに送られてくる、こういうの。いつのまにかある。

ということで、自作してプレゼントすることにした。

作り方は手間がかかるだけで単純。
1.エクセルに、センチ単位で大きさを指定した四角形を書き、点線枠とする。これが、カレンダーの切り取り線になる。(四角形を作ってから、右クリック→"オートシェイプの書式設定"で設定できる)
2.同じ四角形をコピー&ペーストで12個分用意する。
3.カレンダーを提供しているサイトで、カレンダーをゲットしてくる(PDF)
カレンダーを無料でダウンロード
私が使ったのは、カレンダー作成→卓上FDサイズ
4.作成したPDFを開き、Alt+PrtScでスクリーンキャプチャし、ペーストで画像をエクセルに貼り付ける。
画像は適宜トリミングする。
5.同じ作業を12か月分行う。
6.Googleで各航空会社の画像検索をして、ひたすらコピー&ペースト&トリミングを行う。フラッシュ画像などは、スクリーンキャプチャで対応。
画像検索の例
7.それを12か月分ひたすら行う。
エクセル

8.写真用光沢紙などに印刷し、切り取り線で丁寧に切り取ったらできあがり。

印刷したところ
印刷したところ。うーん、なかなかきれいにできてるネ。

カレンダー完成その1
ちなみに、来月の10月はじまりで、
10月:シンガポール航空
11月:タイ国際航空
12月:ユナイテッド航空
1月:ニュージーランド航空
2月:全日空
3月:エミレーツ航空
4月:ヴァージンアトランティック航空
5月:マレーシア航空
6月:カタール航空
7月:スリランカ航空
8月:アエロフロート・ロシア国際航空
9月:キャセイ・パシフィック航空

カレンダー完成その2
ケースに入れて完成したところ。
ナヌ、サイズが微妙に違うッ。まいいか。

この方法ね、Googleマップでみた世界遺産シリーズとか、かわいい孫シリーズとか、いっぱい応用が利くし、1年間楽しめるんだよね。

ということで今回は自画自賛で終了(´∀`*)
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2008/09/26 (Fri) 10:11
course you can do it

来る29日は夫の誕生日。
週末に近所のサロン・ド・ジヴェルニーを予約しており、第一誕生祝をするのだけど、29日にはまあ私がお祝い料理を作ることに。

でも夫が一番喜ぶことってオカネを使わないことなので、プレゼントとか困る。
それに、一番喜ぶ料理ってオコチャマ料理だったりする。あとは、シンガポール航空関連のものが好き。
当日休みにしてあり、きっとお出掛けするので当日準備がごくごく簡単なもの。
よって、今回はこんなカンジに。

【料理】
・生春巻き
・パイナップルラムカレー
・シンガポール航空風サテー
・シフォンケーキ

【材料】
生春巻きの皮、まぐろのさく、アボガド、ひき肉、ピーナッツ、ピーナッツバター、はるさめ、ニラ、しそ、パクチー、レタス、しょうが、にんにく、ライム、ラム肉、ココナッツミルク、パイナップル(丸ごと)、S&Bのカレーとハウスのカレー、ヨーグルト、玉ねぎ、にんじん、ピーマン、ジャスミンライス、アーモンドスライス、鳥モモ肉、きゅうり、パイナップルジュース、シフォンケーキの素、卵、生クリーム、きのこの山、いちじく、白桃、赤ワイン

【その他使うスパイスなど】
クミン、ターメリック、シナモン、オールスパイス、カレーパウダー、ニョクマム、ごま油、ココアパウダー

【前日の準備】
・買い物をすませておく
・カレー用ラムにパイナップル少量、ヨーグルト、カレーパウダーをまぶして冷蔵庫で5時間くらいオネンネ。
(パイナップルはカレーの入れ物にするので、半分に割って使う)
・ジャスミンライスにサフランを加えて炊いておく。
・いちじくと白桃は赤ワインで煮崩れない程度に煮、冷蔵庫でオネンネ。
・ケーキの飾り用のステンシルを作成しておく。

↑ケーキ飾りステンシル=こういうもの。ケーキパターンというらしい。ダイソーでもみかけたことが。

●シンガポール風サテーの下ごしらえを行う
1.鳥肉は食べよい大きさにきって串にさし、塩と味の素をまぶしておく。
2.みりん大さじ2、しょうゆ大さじ1、ヨーグルト大さじ1、クミン小さじ2、ターメリック小さじ1、シナモン少々、おろしにんにくとおろししょうが各大さじ1、パイナップルジュース大さじ2、サラダオイル大さじ1をあわせて調味液を作り、鳥肉をつけこむ。
3.にんにく2かけとしょうが1かけをみじん切りにしておく。
4.にんにく、しょうが、牛豚ひき肉を炒めてそぼろ状にする。
5.ひき肉にみりん大さじ1、しょうゆ小さじ1、パイナップルジュース大さじ1、みそ大さじ1、ゴマドレッシング大さじ2、ピーナッツバター大さじ2、ナッツの刻んだもの、クミン少々、カレーパウダー(あれば)少々を加えて、煮立たせる。水分が3/4くらいになったら、コースターチを溶かしたものを少々入れてお好みのとろみをつける。味を見て、必要であればしょうゆや塩で整える。辛ければパイナップルジュースを加える。
6.肉そぼろソースの粗熱が取れたら、冷蔵庫で保管。

●シフォンケーキを作る
1.これはシフォンケーキの素のレシピとおりに作るだけ。

●カレーを作る
1.玉ねぎを薄切りにして油で炒める
2.ラム肉を入れて炒める
3.食べよい大きさに切ったにんじんとピーマン、パイナップルをいれ、ココナッツミルクをいれて煮る。
4.隠し味にイチジクと白桃の赤ワイン煮の煮汁を入れる。
5.野菜に火が通ったら、カレー粉2種を適量入れ、カレー粉が溶けたら一旦火をとめて休ませる。

【当日1時間前の準備】
●生春巻きを作る
1.マグロとアボガドは食べよく切り、醤油とマヨネーズ、わさびをまぶしておく。
2.春雨をゆでて、ごま油とニョクマムをまぶしておく。
3.レタスを千切りにする。ニラは15センチくらいの長めに切る。
4.ライスペーパーをしとらせる。
5.ライスペーパーに手前に春雨、レタス、肉そぼろソース(サテーのツケダレに作ったもの)をのせ、三センチあけて奥側にまぐろ、アボガド、しそをのせる。
6.左右をたたみ、ニラを真ん中にのせる。たたんだ端からニラが顔を出すように。
7.春雨側からコロコロころがしてきつく巻いていく。海老の模様が見えるほうを表にする。
8.皿に盛り付け、固く絞ったキッチンペーパーをのせてラップをし、冷蔵庫で出番まち。
9.ニョクマムと砂糖少々、ライム、ごま油をあわせたソースを添える。

●サテーを仕上げる
1.きゅうり、玉ねぎを一口大にきって水にさらす
2.鳥肉をフライパンでしっかり焼く
3.そぼろのソース、きゅうり、玉ねぎを添えてできあがり

●カレーをしあげる
1.アーモンドスライスをオーブンで焦げ目が付くまで焼く。
2.半分に割ってくりぬかれたパイナップルにライス、カレーを入れ、境目にアーモンドを添えてできあがり。

●ケーキをしあげる
1.生クリームをあわ立て、半分マロンペーストと混ぜる。
2.シフォンケーキを半分に切ってマロンペースト入りクリームを塗り、ベース全体にも塗る。
3.ステンシル型を使って、ココアパウダーで飾り付ける。きのこの山、残ったクリームも使う。
4.いちじくと白桃の赤ワイン煮とあわせて盛り付けてできあがり。

あわせるワインは1000円台のおいしいワイン。
前半トロンテス、後半ジンファンデルかな。




おっと。ピーロートジャパンからグローブミルのソーヴィニヨン・ブラン届くんだっけ。
こりゃ夕方から飲み始めるっきゃないナ。

さて、オカネのかからないプレゼントづくり、忙しいゾォ
( ;´・ω・`)

タグ : パーティ料理

2008/09/25 (Thu) 11:35
着物一着で取れる布の量は?

来週末結婚式に参加する。
それが、、、正直、楽しみというより何かヘンなプレッシャーに苛まれる毎日。
一番の理由は服装。30歳超えると結婚式の服装に頭を悩ますことが多くなった。

昔だったら1万円から3万円くらいの範囲のテカテカドレスさえ着ていればパーティぽくなったが、最近それをやったら場末のキャバクラになる。下品で、昔風と感じてしまう。
スタイルがよければそうならないんだろうけど、スタイルが悪いと着るものに頼らざるを得なくなって、結果、高価で上質と見てすぐわかるようなものでないと、どうも自分に自信が持てず、出席するのがおっくう。

5年くらい前まではそんな余計なこと考えず、素直におめでとうという気持ちと、ハレの舞台に参加する気持ちだけ持っててらくちんだったのになあ。
心配事はご祝儀の金額くらいだったのになあ。

ともあれ、パーティに参加するウキウキは少し残っているので、今回は着物をリメイクしたワンピースでも作って、行ってみようかと。

実は、作ってみたいなと思える、フォーマルというか、特別な感じなので、普段着にはどうかしら・・・と思っていたデザインがあるのだ。

パターンマジックパターンマジック
(2005/10)
中道 友子

商品詳細を見る


この本、ねじったり、おっきなりぼんがついていたり、ドレープがあったり、編んだりと、複雑な形のパターンの図解説明がすばらしい。
ファッション通信で見ているような服って、こういう型紙だったのか!とコレ見たらわかる。
でも型紙は自分でおこさなくちゃなので、ちょっとレベルが高く、作るには気合がいる。

今回作ってみたいのは、胸の前に帯結びのようなりぼんがついているデザイン。
はりっとした着物地で作ると、きっときれいだと思うのだ。
デザイン画を書いてみようと思ったが・・・。あまりにも、、な絵なので自主規制。
胸の前に斜めに帯結びのようなりぼんがあって、下はタックのたくさんはいったスカートを想像してください。

↑これは今回のデザインとは違うけど、イメージするところの着物ドレス

リメイク前の着物は母からもらった付け下げ。
ぺらっぺらでそのまま着るのはちょっとしょぼい。でも一応シルク。
クリーム地に、もみじ、シュウメイギク、オミナエシの絵がえんじとウコンとブルーで入っているので、カジュアルだけど季節柄はよいと思う。

ただ、、、着物って意外と布少ないのだ。
だいたい、ワンピース作るのに150センチ幅、2.4メートル必要なんだけど、着物地ってこの幅が少ない。よって今回きちっと調べておくことに。

kimono

今現在の縫い代を入れないで、
袖:31センチ×48センチが4枚、
前立て:15センチ×73センチが2枚、
前身ごろ:23センチ×154センチが2枚、
後見ごろ:30センチ×154センチが2枚。

単純計算して、150センチ幅の布だったら1.5メートル分くらいしか布がとれない計算に。
ワンピースだったら、あと1メートル近く必要なんだ。

これはきちっと型紙作って、きちっとはぎあわせを考えないと・・・。
レベル高っ。

ますます結婚式のハードルが高くなってきた・・・。

(´・ェ・`)

タグ : ファッション

2008/09/24 (Wed) 11:00
マロンペーストのつかいみち

ぼーっと「きょうの料理」を見ていたら、めちゃめちゃぐっとくる料理を紹介していた。
ぶどうジャムとマロンペーストの作り方。
ぶどうジャムもいいんだけど、マロンペーストに超ぐっと来た。
講師の先生は、「フランス人は食材の保存がとっても上手で、さまざまな料理にアレンジして長いこと楽しむんですよ~」とおっしゃっていた。
うーん。心をわしづかみにされたヨ。夢想するはフランスの収穫祭。とろけるナー。

作り方は簡単。
1.熱湯に栗を入れて人肌よりちょっと熱いくらいになったら
2.固い皮をむいて(包丁を栗の下の部分に入れてぐいっと剥く)
3.オーブンで渋皮をかりっかりにして
4.渋皮をむいて
5.フードプロセッサーでペースト状にして、砂糖水で煮詰める。
(私はこの段階でラム酒をたーっぷり加える)

今日あたりスイートポテトを作りたいなあと思っていたんだけど、それにマロンペーストをまぜたら高級な味になるんぢゃ???
なんだかムラムラと衝動を抑えられなかったので、早速近所の西友で栗とスイートポテトの材料を買い求め、マロンペーストを作った。
大相撲を見ながら、指がふやけるけどのんびり栗の皮むきをするのは、秋の収穫の幸せをかみしめるような気持ち。一袋、カップ4杯分くらいの栗の皮をむくのに、1時間半くらいかかった。大相撲を見ながらするのにとってもいい作業だ。

マロンペーストが500グラム入りのジャムの瓶にいっぱいになるくらいできてしまったのだが、そのうちのカップ1/2杯くらいをスイートポテトの素に混ぜてスイートポテトを作った。
ほんとはさつまいもを潰して作ったほうがもっとおいしいんだろうけど、たまたま西友でスイートポテトの素が見つかったので手抜きした。今日の主役はマロンなのだ。
10秒でできるホイップクリームを、ほんとに10秒で作って添えて、アールグレイの紅茶といただく幸せ。秋を堪能(´∀`*)

でもまだまだマロンペーストは余っているのだ。
よって、これの使い道を調べておくことに。

まあ、まずは王道のモンブラン
タルトや、リンクのように市販のケーキにのせるのもいいけど、クッキーをラム酒にひたして、しっとりしたところのクリームをぐいぐいっとのせるのもよさげ♥
酒飲み用のスイーツだ。
わしゃサケも好きだが甘いもんも好きだッってタイプ用。

マロンアイス。
キンキンに冷やしたボールに100円のスーパーカップとマロンペーストを混ぜて、例の歌って混ぜるアイス屋さん風にしあげる。
ベイリーズもトロリとたらしたい。



マロン塩バターキャラメル。
塩バターキャラメルにマロンペーストを混ぜる。たまらんナ。


マロン キャラメルで検索したらこんなマロンキャラメルケーキのレシピが。

妄想だけでもおなかいっぱい。
(ρw-).。o○

2008/09/22 (Mon) 21:42
ドイツのワインと日本のワインは似ていると思うんだけど。。。

今日の気になることを調べておく試みは、出口が見えないこと、うけあい。

きっかけは昨日行ってきた旅行博
なんちゃって旅行業者の夫への家族サービスとして、本当は人ごみとかイベント大嫌いなんだけど、ついていったのだ。
旅行博では、いくつかの航空会社のビジネスクラスやファーストクラスの座席に試乗できる。
もちろん、夫の大好きなシンガポール航空のCAさんもブースでニコニコしている。
こんな楽しいことを夫が見逃せるはずがあろうか。いやない。

旅行は好きなんだけど、人が、、、特にイベントみたいに、人の流れに法則がなかったり、列をなしていたり、試食やダンスなどの見世物に人だかりができているの、超ニガテ。
理由その1はめまいをおこしやすい体質だから。
理由その2は背が低くて何もかも見えないことが多いから。
理由その3はそういう場所で迷子になる確率が非常に高いから。(つд⊂)エーン

だけど、この旅行博はなかなか面白かった。
まず雰囲気がいい。
民族衣装を身につけた各国のアンバサダーさんたちが、「アソビニキテネー、ウエルカムウエルカム!」としているのはまさに平和の祭典だし、何よりも出店している主催者がいろんな国を冷やかして談笑していたり、各国の民族音楽に「やっぱウチの国いいなー。里帰りしたーい」って堪能している様子がいい。自分達が楽しみすぎて、あまりやる気とか必死さがないのも、いい。
見たかったら見ていって~という文化祭のノリなのだ。

さらに、各国の名産やグルメを楽しめて、いい。
アルジェリアのブースでミントの香りを楽しみ、シルクロードのふるさと・ウズベキスタンのブースで干し葡萄を味見し、ガーナ料理に舌鼓をうち、ドミニカのコーヒーを試飲したりと、主に世界のグルメを堪能してしあわせな気分になっていた。
特にこりゃいい!と思ったのが、ドミニカのコーヒーとニュージーランドのハチミツ。
ドミニカのコーヒーは私の好みのフレンチ・ローストと系統が似ていて、酸味があまりなくて香ばしい味わい。
大手町からの出店だそう。カフェ・アタベイ

ニュージーランドのはちみつは、神楽坂のPbeesから。
試食では、「くせがありますヨ」といわれたマヌカとハニーデューの2種が一番好みだった。


マヌカハニーは有名で、NZのホテルや飛行機やカフェやらで何かとクチにしていたけど、
ハニーデューが初見で、でもとってもよかった。黒ブナの樹液吸ったカイガラムシの分泌液をハチさんが集めたというそれは、なんつうか、森林浴しつつヘーゼルナッツとグラノーラとデザートワインを一緒にいただいたような、こゆーい味わい。たぶん、美味というより珍味のほう。ヨーグルトにかけて召し上がれ、ってことだけど、私だったらリッツにモッツァレラチーズのせて、そこにトロリとひとかけしてきっと楽しむナ。デザートワインにあわせてもいいし、紅茶でもきっとしあわせ~(´∀`*)ウフフ

ひととおりおなかもいっぱいになってふらついていたら、今度はワインの試飲会場に出くわした。ピーロ-ト・ジャパンと書いてある。ん?
ピーロート?
聞き覚えがあると思ったら、こないだNZワインのことについて書いたときに、日本での入手先として名前があがっていたところのひとつなのだ。
ちっちゃいテーブルがいっぱい出ていて、各テーブルに営業マン1VS客2~3人というわりあいで、商談しつつ、試飲しつつ。
なんかプロ御用達?素人ははいってっちゃいけないのかな?
なんて思っていたら目の前のテーブルがあいて、どうぞどうぞとすすめられるままに、やー私たちワイン嫌いじゃないクチなんだよね~というノリで試飲をさせてもらった。

まずは、ピーロートという会社名の入ったリースリングを2種類試飲。
ん?甘い。悪くないけど、んー酸味があってフルーティで、ぶどうっぽくて。
少し酒糟とか、腐りかけのりんごの発するニオイ。発酵臭なのかな?

私はこういうワインはタイプでないのだ。
もっと、ゴクゴクいける、白だったら例えばレモンの香りや火打ち石の香りや青い草の香りや白い花の香りがした方がいいし、味はだんぜん辛口がいい。
メーカーに自社ワインを悪くいうのはヤだけど。。。
微妙な顔をしていたのだろう、察してくれた担当者が
「辛口がお好きですか?」と切り出すのでじつはかくかくしかじかグローブ・ミルが好きで、、、という流れになって、グローブ・ミルを6本単位で購入することに。
1本4000円以上もして、送料コミで25000円あまり。ダッ!(=ベトナム語で高いの意;近頃我が家ではやっている)
でも、これからパーティーシーズンになってくることだし、これを機会にピーロートのワイン会にもご招待という甘い言葉に乗ってみた。
でもこの試飲ってアンバサダーじゃなくって、超ホンキで買わせるための試飲だったし、ピーロートのワイン会も買わせるための会かもナ。。。

ちょっと離れたブースでも、また違ったドイツワインの試飲会が。
ワインハウスゲアハルト
ここではスパークリングとリースリングを試飲。

んーやっぱり甘くて、腐る直前のりんごの香り。
日本のワインと似てませんか?との問いに担当者は苦笑い。
ワイナリーのレベルの問題なのか・・・と、同時に飲んだACミランの公式ワインだというイタリアワインは、いつものとおりおいしかったので、どうやらドイツワインって甘くてよりぶどうジュースっぽいんだろうと推測。

じゃあ、ドイツと日本の共通点ってなんだろう?

大好きなフュメ香(火打ち石の香り)は、石灰質の土地に珪藻土だとかが混じっているそう。
やっぱりテロワールなのかな?


フュメ香も香ばしい麗しいワイン。サロン・ド・ジヴェルニーでグラスで味わって以来ファン。おいしいノダ。

石灰といえばアルカリ。
一方、日本の土は酸性に傾きやすく、苦土石灰をまくことで、PHを調整している。。。
でもこれを確信できるまで調査するのは机上じゃ無理かなぁ。
だって、前に育ってた植物とか、手入れの状況でPHってかわっちゃうと思うのだ。

他には・・・
・ドイツも日本も山深く、森林が多い。
・ドイツ人と日本人はまじめで仕事ぶりが似ている。
・ドイツ人も日本人もビールが好き。
・ドイツ人も日本人も過去の戦争のせいで、残酷な民族との印象を持たれる。

うーん。だめ。とっかかりも突破口も見えない。
昔大好きで勉強した地理の参考書のひっぱりだしたが、よくわからん。

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こういったたぐいの本を読むと、他の国に目移りしちゃってなかなか調べが進まない・・・。
特に地理の完成、すばらしい本です。
でも土壌の酸度までは・・・ポドソル土ってかいてあるけど、フランスもそうだもんなあ。
フランスとの違いを見つけなくては意味ないもんなあ。

というわけで、将来勉強してこのナゾを解き明かすまでライフワークのひとつとします。
その前に、苦手意識持たないでもっと日本やドイツのワインも飲んでみなくちゃね。

(`・ω・´)

タグ : ワイン

2008/09/18 (Thu) 10:43
プラスチック鉢をリメイクしたい

園芸で参考にしているサイトはいくつかあるのだが、最近もっとも気に入っているのが、素敵にガーデニングライフでも紹介されていた、seyamaさんのブログおよびサイト

いっぱい真似したいアイデアがあって、サイトで紹介されているおすすめ本なんかも少しずつ読んでいっている。例えばイリスの庭、とってもいい本です!

イリスの庭―自然が続くパリのガーデニングものがたりイリスの庭―自然が続くパリのガーデニングものがたり
(1999/03)
イリス・L. シュリヴァン

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そんなseyamaさんのサイトから、超真似したいと思っているアイデアがいっぱいあって、
ニッチによる、額縁効果と高低差を持たせた鉢の置き方
ヒヤシンスの水栽培
卵の殻を使ったキッチンガーデン

そして・・・
鉢のリメイク

今回は鉢のリメイクを実践してみようかと思うのだ。

私はスリット鉢を気に入っていて、よく使っている。
実際植物の生育にいいようで、値段も安いし、重たくないしでまあまあ満足しているんだけども、いかんせんプラスチックだし、30センチ以上のバラや果樹の鉢になっちゃうとなんつうかポリバケツに植えてマースってイメージ。

それでも、色が濃いグリーンだから緑にとけこむと、まあ許せないこともないんだけど、でも、理想とするところじゃない。

ぽややんと、「そのうちおっきい板のプランターでも作ってそこに隠しちゃうかねえ」なんて思っていて、でもその作業量の多さに腰がおもーくなっていたんだけど、
seyamaさんのサイトを見て そうか!塗ればいいんだ!
なんとなしに見ている鉄道模型ちゃんねるで得たウェザリングの知識が実践できるかも?!

なんて頭に豆電球がついてしまったのだ。
よって今回はプラスチック鉢の塗装にチャレンジすることに。

目指すところは、タイ国際航空のラウンジみたいな、重厚かつきらびやかで、かつ仏教的にシックで静けさを感じられるイメージ。
夫のぴちゃに言わすと、私は「王様文化」が大好きなそうで、ちょっと王様っぽいインテリアが好きなようなのだ。他に好きなのは、アラビアのラピスラズリと金のモザイクタイルや魔法のランプみたいなカーブのついた家具とか。

しかしいきなりスリット鉢に塗装をはじめて「やっぱだめだわ、、」と後悔するのもいやなので、材料はすべて「ザ・ダイソー」で100円で揃えることにした。

材料

園芸コーナーで鉢を、木工コーナーで「乾けば耐水性になる水性アクリルペイント」のきん、ぎん、こん、ローズ、アンティークを、同じコーナーで「発色と定着がよくなるペイント用下塗り材」を、そして、紙やすり5種類セット、はけ 全部で9点900円。
これだけ出せばいい鉢が買えたか・・・?いやいや、初期投資なのだと考えて次に進む。

100円ショップの鉢はさすがにずさんなつくりで、いろんなところがデコボコしているので、そのデコをならすためにやすりをかけ、さらに、塗料が載りやすくなるように細かい目のやすりで全体をゴシゴシする。
さらに、塗料がよくひっつくように、下塗り材を塗る。

塗るのは結構簡単で楽しい。このアクリルペイント材はペンキと違ってにおいも気にならないので、鼻歌まじりにフンフン塗っていく。

さて、いよいよ塗装だ。
タイでよく使われている紫の塗装がちょっとはげて、土台の金属がすこおし見えている、そんなイメージ。それを強く念じて、金属(風)塗装を行う。

まず銀。このダイソーの銀はなかなかいぶし銀でいい色ですなあ。
銀を塗った

次に金。ちょっと黄味が強すぎるので、アンティーク色などで彩度を落としながら塗る。
金を塗った

おやぁ・・・なかなかいいんでないか?
続いて紫。こん と ローズ、 アンティークをミックスして塗っていく。
紫を塗った

あーやってもうた!という感じに。
さっきまでの金属の質感がどっかにいっちゃって、プラスチック感がビシバシ伝わってくる。

これを、やすりで削ろうと思っていたけども、刷毛目でけっこういい感じにかすれが出るなあと思ったので、再び金と銀をカスレカスレ塗っていく。

しかし結構難しい。やればやるほど、「適切」という時点がどこかわからなくなっていく・・・。

そうしてできあがったのが、コレ。
もう10日ほどたっていますが、雨にも溶けてません。
月桃

これは蚊よけ・虫よけになるという月桃で、置いて触ってもぜんぜん香りはしないし、虫よけ効果も?わかんないのだが、植え替えの時の根っこは強い芳香だった。ちょっとローズマリーに似ている、爽やかな香り。
これを置いてから、すこうしだけ、電気にむらがる虫が減ったかな?
虫が気になる季節には、葉っぱを切って匂いをだしたらいいのかもしれない。
おスシなんかをこの葉っぱに盛り付けるとグー。

で、リメイクの結果に対する考察なのだが
・まあ、もともとの鉢よりはぜんぜんいいかもしれない
・でも質感をもっと追求したいナ
・紙粘土や土粘土をまわりにはるかナ(面倒だな)
・スリット鉢への応用はもうちょっと先だな
・金属色、青銅色とかのがやりやすいかも

ってとこだろうか。点数をつけるなら100点満点中45点。合格にはまだまだほど遠い・・・。
(でも玄関にだしちゃってるけど)

やっぱり王様ぽくするには、きちんとお金を出さなくちゃなのかなぁ。
(´・ェ・`)

タグ : 園芸

2008/09/17 (Wed) 10:34
実験グルメ:BAR KAY@門前仲町のウニの冷製パスタを作りたい 完結編

BAR KAY@門前仲町で食べた絶品パスタの再現チャレンジその3。
その1はウニで失敗し、
その2はパンチが効きすぎてウニがどっかにいっちゃったので、
もう私には無理・・・と思っていたんだけど、、、

ハナムケパーティをしたときに、海水ウニを近所のクイーンズ伊勢丹でゲットして、
こんなに近所で手に入るなら、、、
1980円とかなり高いけど、、、
と、やっぱりなんだかムズムズとウニのパスタに挑戦したくなったので、今年最後にもっかい挑戦。
ウニはもう旬のなごり。終っちゃうからねぃ。
これからは秋刀魚やら鴨やらさつまいもやら、おいしい旬食材がドカンドカン出てくる。
ウニにはスパークリングや爽やかなワインがいいけど、もうそろそろフルーティなメルローとかが飲みたい季節。私の大好きな季節だ!!!じゅるり。

今回は、NHKの夢の三シェフ競演などさまざまな料理番組で気さくなお人柄とおいしいオーラをふりまく、ラ・ベットラの落合シェフのなんちゃってウニソースを真似してウニ味の追求に挑む。

前回のチャレンジの数日後、BAR KAYに行ってもっかいウニパスタを食べたときに、挑戦したけどあえなく失敗した話をしたら、もひとつ、コツを教えてもらえた。(本当に親身というか気持ちの良いお店なのだ)
冷製パスタでは、パスタを水で洗ってしめるけど、その時に氷塩水を使うことでパスタに味がついて、ソースとも調和しやすくなるんですと。
なるほどー、そうなのだ、ソースを塩っ辛くしてパスタと混ぜたときに塩加減がいいようにしてたんだけど、それだとどうもソースが強すぎちゃうのだ。
パスタを氷塩水でしめる。 これもコツのコツですな。

材料はこちら。
材料
左上から時計回りに、アンチョビソース、おいしいトマト、サワークリーム、海水ウニ。
ほかに、パスタ(フェデリーニ)とにんにくおろし少々。

では2人分の作り方の実況中継。
1.トマトは2個皮をむいてくし型切りにし、タネと中身を茶漉しにあけて、エキスを漉しとる。
2.パスタをゆでるためのお湯をわかす。
3.トマトにサワークリーム大さじ1、アンチョビソース小さじ半分、おろしにんにく小さじ1/3いれて混ぜる。味をみて、塩で調節する。
 →この時点で、アンチョビによる海の味は出てきたっ
4.飾り用のウニ以外をソースに入れる。でも、とかさない。
5.氷塩水をボールつくっておく。塩加減は海と同じくらい。
6.沸いた湯にフェデリーニをいれ、標準ゆで時間より1分短くタイマーをセットして放置。
7.タイマーがなったら、10秒ごとにアルデンテを確かめ、アルデンテになったらさらに1分だけゆでる。
8.パスタをざるにあけ、流水で粗熱をとったら氷塩水にいれてしめる。
9.ソースとよおくからめて、スプーンとフォークを使ってくるくる巻き取り、盛り付ける。
10.トップにウニとチャービルをあしらって完成。

んでできたのがコレ。
ウニの冷製パスタ

だいぶ、見た感じも似てきたのでは???トマト多いけどね。

そして、お味は・・・?
夫いわく、「これはこれでおいしいね。ウニおいしいね。」

BAR KAYとは言わんけど、ちょっとパンチ力のある私風ウニの冷製パスタとして、一応完成形を見ることができた!ウニ味も消えてないし、ウニをパスタで食べている満足感があるッ!

今回ペアリングワインに選んだのは、近所の西友で見つけたNZソーヴィニヨンブラン、シレーニ。
5年ほど前に新宿のコンランショップのカフェで飲んで以来、ずっとファン。
Arossa銀座でもグラスワインで出てたかな。
大阪のKiraraでも飲んだ。

このシレーニ、ちょっと前までエノテカに行かないと買えないワインだったけど、最近の西友のワインラインナップはなかなかグー。
クイーンズ伊勢丹といい、西友のバージョンアップといい、グルメ環境が充実して最近の東陽町は誠に結構コケッコー。



もう夏もおわりだね・・・

タグ : ワイン

2008/09/16 (Tue) 12:41
After course you can do it

ウエディング&ハナムケパーティのふりかえりを。

今回は相当気合が入っていたので、メニューのペーパーアイテムも用意。
メニュー
結婚式などのペーパーアイテム無料ダウンロードコーナーで、テンプレートをゲットして簡単に作成した。
プリマージュ 無料テンプレート

では写真を・・・
盛り付けにも、写真にもまったく自信がないけど記録なんで(つд⊂)

前菜:サルサとアボガドの"幸せを重ねる"ミルフィーユ
(これはお二人の出会いがサルサということで・・・)
前菜
ドンタコスと、サルサソースをまぶしたトマト、レモン汁と塩をまぶしたアボガドで交互に並べたもの。
これは作って出すタイミングが超重要で、作ったら即食べるくらいのいきおいじゃないと、ドンタコスがしけっちゃう。
でも簡単でおいしい。

スープ:ウニとほたての"白い"ヴィシソワーズ かぶらに入れて うな玉稲荷添え
スープ
これはゲストに一番好評だった。
秘密はウニ。海水ウニが偶然近所のクイーンズ伊勢丹で販売されていたので。
牛乳にマッシュポテトの素、ホタテの出汁、ホタテ缶を入れてヴィシソワースをつくり、冷やしてから盛り付けるときにうにをスープと交互に投入。
ウナ玉お稲荷さんをそえた。


魚料理:白身魚のアーモンド焼き レモンバターソース マッシュポテトにピーマンとパルメザンチーズのガレット、ミニトマト添え
魚料理
これも、アーモンドがかりっとしていておいしかったんだけど、アーモンドが魚にあまりひっつかなくて苦労した。
レモンのソースもゲストはちゃあんと気付いてくれて、嬉しかった。
(メニューを出したからってのもあるけど、味わいを探索してもらえて嬉しかった!)


肉料理:ビーフ・ウェリントン(お肉をパイで"幸せと一緒に"包む) 赤ワインソースとバルサミコソースで いちじくの赤ワイン煮添え
肉料理
これはパイでくるまれた全貌をお出ししたとき、「ワーイ!」という驚きの声が嬉しかったんだけど、シェフ自ら取り分けますの段になって、パイはぼろぼろだわ、肉は固いわ、大変だった。
お肉をミンチ肉にしたほうがいいかも・・・。
赤ワインで煮たいちじくと、その残りとフォンドヴォーで作ったソース、バルサミコ酢でマヨネーズ風に作ったソースはわれながらおいしかった。
余ったのを、後日ローストビーフにつけて食べて、しあわせ(´∀`*)

デザート:"白い"パブロバ・ウエディングケーキ
デザート

これはうまくいった!でも盛りつけが、、、
どうしたらこう、かっこよく盛りつけられるかねえ。盛りつけって料理の中でかなり重要だと思うのだ。
盛りつけ方法習いたい。
まあ、食べながら、酔っ払いながら、席をたつ時間を惜しみながらの盛りつけには限度もあるけど。。。

パブロバは、卵白三個分をあわ立て、そこに粉砂糖200グラムを入れて固くあわ立て、かなり固まってきたらコーンスターチ大さじ1ぱいと白ワインビネガー大さじ1ぱいを入れて、メレンゲをしあげ、
130度で40分焼くところを、110度で1時間半焼いたら、サクっと最高のパブロバにしあがった。
いちごが旬でなく、手に入らなかったので、イチゴジャムをレモン汁と水で延ばしたものをソースにして、キウイ、オレンジ、ラズベリーをレモン汁につけたものをかけた。
市販のレモンシャーベットを添えて、甘酸っぱいデザートに。

おふたりにサルサを披露してもらって、それがまたかっこよくいい趣味だなあと思ったのですっかり感化されちゃった。近所のNHKの講座であるので、習っちゃおうかな・・・。

ミニャルディーズには、お土産にいただいた、ウイーンの老舗洋菓子店、デメルチョコ

これが超好みの味で、( ゚Д゚)ウマー だった。
しっかり甘みがあって、鼻腔をくすぐるカカオの濃厚な香り。
余韻がずーっとずーっと続いて、お口と鼻がチョコレート・キングダムに。

ウイーンのチョコレベル、高そう。いいなあウイーン。

これから新しい旅立ちをするふたりに、幸あれ!と心から思えた幸せなディナーだった。
ウイーンにも、きっと遊びにいっちゃうのだ。
(´∀`*)

タグ : パーティ料理

2008/09/12 (Fri) 22:04
course you can do it

ふぅー今週末はいよいよウエディング&ウイーン赴任カップルがいらしてのホームパーティである。
今回はいつもより気合が入っているのだ。
だってウエディングだもんね。ハナムケだもんね。

今回は4人なので、コース料理にすることに。
とはいえ、あんまり料理人に徹するのもパーティ中はエレガントでないので、なるべく食間の準備・サーブが大変じゃないものを。
ゲストのお二人はあんまりアルコール好きでないとのことなので、ハーブティをちょっと工夫して。
(でもノンベのホスト我々はワインを飲もう)

前回、縁起のいいものなどを調べて、こんなメニューとすることにした。

【料理】
前菜:サルサとアボガドの"幸せを重ねる"ミルフィーユ
(これはお二人の出会いがサルサということで・・・)
スープ:ウニとほたての"白い"ヴィシソワーズ かぶらに入れて うな玉稲荷添え
魚料理:白身魚のアーモンド焼き レモンバターソース マッシュポテトにピーマンとパルメザンチーズのガレット、ミニトマト添え
肉料理:ビーフ・ウェリントン(お肉をパイで"幸せと一緒に"包む) 赤ワインソースとバルサミコソースで いちじくの赤ワイン煮添え
デザート:"白い"パブロバ・ウエディングケーキ
ミニャルディーズ(チョコ・チーズ・ナッツなど、ゲストがおみやげにしてくれるそうなので甘える)

【飲み物】
ジャスミンとレモングラスのハーブティ 
ローズヒップティーのソーダ割り
シャンパン・白ワイン・赤ワイン

【買い物】
サルサソース、アボガド、トマト、ドンタコス、ライム、レモン、海水うに、ほたて水煮缶、ホタテスープの素、マッシュポテトの素、牛乳、サワークリーム、かぶ(なければ大根)、ウナ玉弁当、お稲荷さんの皮、しそ、白身魚(今回は舌ビラメ」)、アーモンド、マヨネーズ、小麦粉、レモン、ピーマン、パルメザンチーズ、ミニトマト、パイシート、牛フィレ肉、まいたけ、マッシュルーム、フォアグラの缶詰(鴨のパテ)、ローズマリー、タイム、フォンドボー、赤ワイン、バルサミコ酢、オリーブオイル、いちじく、クローブ、卵、粉砂糖、白ワインビネガー、コーンスターチ、いちご、レモン、生クリーム、角砂糖

【前日の準備】
・掃除と買い物をすませておく
・氷を作っておく

●パブロバを作る
1.卵白3個分を固くあわ立て、粉砂糖200グラム、コーンスターチ小さじ1、白ワインビネガー大さじ1、バニラエッセンス少々を加える。
2.クッキングペーパーで直径10センチ、高さ8センチ程度のわっか4つをつくり、それぞれにタネをいれる
3.130度に熱したオーブンにタネをいれ、40分ほどじっくり焼く(くれぐれも焦がさないように、低音で焼く)
4.オーブンに入れたまま冷やして、型紙をそっとはずす。

●いちごのコンポートを作る
1.レモン1個からレモン汁とレモンの皮をとる
2.レモン汁に砂糖大さじ1、イチゴのリキュールを大さじ1入れたところにイチゴを半分に割ったものを入れて少々煮る。
3.冷蔵庫で明日までオネンネ。

●いちじくのワイン煮を作る
1.赤ワインにクローブ、オールスパイスを入れ、半分に切ったいちじくを煮る。にくずれない程度。
2.冷蔵庫で明日までオネンネ。

●バルサミコソースを作る
1.パブロバで余った卵黄1.5個分をより分け、バルサミコ酢大さじ1、ハーブソルト、おろしにんにく小さじ1/2を入れて電動泡だて器で混ぜる。
2.オリーブオイルを少しずつ入れて、マヨネーズ状になるまであわ立てる。
3.冷蔵庫で明日までオネンネ。

・ローズヒップティーを作る(通常より濃い目)
・ジャスミンとレモングラスのブレンドティーを作る

・お皿を準備して取り分けておく

【当日4時間前の準備】
・シダを2枚とっておく
・タイム、ミント、ローズマリーをとっておく
・パイシートを冷蔵庫でやわらかくしておく

●ビーフ・ウェリントンの下ごしらえをする
1.まいたけとマッシュルームは刻んで塩コショウで炒める
2.牛フィレ肉は切り開いて、フォアグラ(鴨のパテ)を塗り、きのこを巻く
3.巻いた牛肉をタコ糸で縛り、赤ワインとフォンドボーをまぜた皿にのせ、上下3分ずつレンジでチン。
4.アルミホイルで巻いて粗熱がとれるままそのまま余熱で火を通す。
5.赤ワインとフォンドボーの残りにローズマリー、タイムを加えて火にかけ、煮詰める。仕上げにバターを大さじ1杯加える。
6.パイシートを厚み2ミリ程度に伸ばし、牛フィレ肉のまわりを包む。
7.卵黄の残り1.5個分を表面に塗る。

【当日3時間前の準備】
●ガレットを作る
1.ピーマンは細切りにしておく
2.オーブンシートにパルメザンチーズをちらし、その上にピーマンをのせて180度のオーブンで10分程度焼く。チーズがとけておせんべ状態になったらOK。
3.粗熱がとれたらできたガレットを三角形に切る。ひとりあたり2枚用意する。

●白身魚のアーモンド焼きの下ごしらえをする
1.舌平目は食べよい大きさに切り、塩コショウする
2.小麦粉とマヨネーズをまぜて舌平目の両面に塗り、そこにスライスアーモンドをくっつける
3.お湯をわかしてマッシュポテトをつくる

【当日2時間前の準備】
●ヴィシソワーズを作る
1.マッシュポテトの素と牛乳を入れて火にかけ、ホタテスープの素を入れて味をととのえる
2.とろみがついたらホタテ缶、サワークリーム、生クリーム半分をいれてしあげる
3.かぶ(または大根)はくりぬいて、レンジで8割火を入れておく
4.うには粗熱がとれたらスープに加えておく

●うなたま稲荷をつくる
1.うな弁のうなぎを細かく刻む
2.フライパンでいり卵をつくり、刻んだうなぎをいれて醤油・砂糖で味をととのえる
3.うな弁の御飯とうな玉をまぜ、刻んだしそをいれてまぜる
4.お稲荷さんの皮に少なめに御飯をいれ、フィンガー状にくるむ(一人2本作る)

●ミルフィーユの下ごしらえをする
1.市販のサルサソースに皮をむいたトマトのみじん切り、ライムの絞り汁をいれて混ぜる
2.レモン汁とレモンの皮をよういしておく
3.アボガドを細かく刻んでレモン汁をいれ、塩で味をととのえておく

●パブロバの飾り付けの準備をする
1.生クリームをあわ立て、いちごのリキュールとブランデーを入れてしあげる
2.パブロバに生クリームを渦巻状にかけて、冷蔵庫で冷やしておく

【当日1時間前の準備】
●盛り付け皿の準備をする
●テーブルセッティングをする
●ビーフ・ウェリントンのソースを取り出しやすいように、バルサミコソースはコルネにいれておく

●スープをしあげる
1.かぶらのなかにスープをいれ、皿にもりつける。お稲荷さんを添える

●白身魚を9割仕上げる
1.バターを熱し、白身魚を両面焦げ目がつくように焼く
2.白ワインを入れて蒸し煮し、火を通す
3.魚を魚焼き器に移動しておく
4.魚を取り除いたフライパンにレモン汁、バターを入れる
5.水にとかしたコーンスターチ少々でとろみをつけ、刻んだチャイブをまぜておく

●ミルフィーユを仕上げる
1.タコスをひき、トマト/タコス/アボガド/タコス/トマト と重ねる
2.ライムの皮とレモンの皮、レモンタイムで飾りつける

●魚料理のお皿を準備する
1.マッシュポテトにガレットをさし、ミニトマトとレモンタイムをそえておく

【ミルフィーユが終ったら】
1.魚焼き器で2分白身魚を焼いておく
2.皿にもりつけ、レモンバターソース、をかけて出す
3.ビーフ・ウェリントンをオーブンにいれ、200度のオーブンで20分セットして焼き目をつける

【白身魚が終ったら】
1.皿に赤ワインソースとバルサミコ酢ソースをのせ、ローズマリーといちじくを添える
2.大皿にシダをひいてビーフ・ウェリントンをのせ、テーブルでとりわける

【肉料理が終ったら】
1.生クリームののったパブロバのうえにイチゴのコンポートをのせてしあげる

さーがんばるぞー (`・ω・´)

2008/09/08 (Mon) 18:55
タネを拾った

先日、成田空港の近くにある航空科学博物館に行ってきた。
目的はジャンク市
航空グッズ(座席シートだとかゲートの案内板だとか機内食の食器だとか・・・)を購入できるチャンスとあって、行ってみたのだ。行ったのが最終日の昼過ぎだったせいか(ツウは初日の開店時をねらうらしい)、あまりめぼしいものはなかったのだが、JALの小汚いスーパーシート特価15万円に夫がよだれをたらしていた。
冷静に考えると15万円で上等のソファが買えるし、もしかしたらマッサージチェアも買える。
これが飛行機に乗っていたのか・・・というロマンに15万は安いと考えるかどうかは、アナタ次第だ。
ちなみに通常シートは20万から30万。中古品で汚くても結構高い。だから今回はなかなか安め。
リクライニングは電気が通じないのでヘンな手動操作しなくちゃだったり、収納式簡易テーブルが出ないようになっていたり、とにかく汚かったりするけど、マニアは手入れをしておうちで楽しむのだ。
一時、頭がおかしくなって「うーん分解して全部手入れしたらおいちゃってもいいかしらん・・・」なんて思ったが、今回はジャンク市参戦が初めてということもあり、泣く泣く(夫にとっては)見送った。

そのジャンク市に向かうのが結構大変で、東京駅からJRハイウェイバスの八日市場行きというのに乗ってから、10分程度歩くんだけど、まあ千葉の自然の威力の強いこと。
アスファルトから雑草がたくさん顔をだして、歩道を歩けないくらいだったし、名もない日本のジャングルの中を分け入っていくようなイメージで炎天下をアップダウン歩いていった。

大きな地図で見る
右下の交差点付近にバス停があり、くねくね道(上り坂及び下り坂)をしばらく行って、その後飛行機の見える方向に坂をのぼっていく。

こんな道歩くの小学生の頃ごみ工場見学以来だなあ(そしてそこで化石を拾った)なんて、タイムトラベルしたような気分になっていると、頭上をばかでかい飛行機がびゅんびゅんゴゴゴゴゴゴとやってきて、着陸していく。
それだけで夫のテンションはもうアゲアゲで、
「もともとANAは日本ヘリコプターという会社だったので、NHというコードなんですよ」
という豆知識を披露したり
「早くあのYS11に乗ってみよう!」などと意味不明なことを口走りだし、
足取りも軽くどんどん先の方へ行ってしまうのだが、私はなかなかかわいい道端の雑草に心ひかれていた。(坂に疲れていたのもあってサ)

そんな中、今回の本題のタネを拾ったのだ。

写真一切とってないのだが、、、
印象はツル性のルピナス。ツルは、三枚葉なのでツタウルシにも似ていてちょっと怪しい。ツタウルシこそ、磊落な父のトイレットペーパーになってえらいことになったクダンの葉っぱなのだ。

つる性・フジ とか つる性・ルピナス だとか、いろいろ調べていったら、やっとわかった。
葛(クズカズラ)だった。

葛が載っているページ

ところが、この葛、育てようとしている人がいないみたい。
葛の育て方を調べようと検索しても、なかなか見つからない。
どちらかというと、雑草、悪玉扱いされている植物なのだ。

理由は、繁殖力が強すぎて、他を圧倒してしまうからだそう。
お花はちっこいルピナスみたいでとってもかわいいのにナァ。(´・ェ・`)

母に相談してみたら(母も田舎育ちなので自然にくわしい)、
・基本的には大きくなりすぎるのでやめといたほうがいい
・秋の七草である
・ツルはかごの材料になる
・根っこは葛湯の原料になる
・風邪薬で有名な葛根湯の材料でもある

などなど、お役立ちの情報が!
私も調べてみたら、葛の葉っぱは葉緑素が豊富で、おひたしにしたり、天ぷらにしたりすると造血作用や腸のぜん動を助けるなど、もろもろイイコトある料理になるって。

葛の葉の調理法について記載のあるページ

しかし、育て方はわかんない・・・(つд⊂)

葛 実生でやっと、飼料用葛について というページをみつけた。

こちらによると、
・深さ5-8寸位の条又は穴を堀り,
・堆肥,石灰を入れると理想的
・時期は梅雨時が一番
・発芽率は風呂湯漬(40度昼夜)したものを播種すれば100%

ですと。条ってのは筋道ですと。一寸は約3センチなのでかなり深植えだ。
ようし、来年の梅雨までこのタネをとっといて、来年の秋にはお花を楽しむぞ!
もしかしたら暑さをしのぐグリーンカーテンに最適?

とりあえず今日はこんな下調べでおわりにしておく。

葛の葉、というと安倍清明のお母さんの逸話がいっぱい出てきた。
日本に昔っからある、生命力の強い植物。
来年楽しみだなあ。(´∀`*)

2008/09/02 (Tue) 12:39
回想:ニュージーランドのワイナリー巡り マルボロ編 その3

前回の続き、マルボロのワイナリーツアー体験談。

ハイフィールドでステキなごはんを目にしながら食べることができず、
ツアーメンバーの落胆とアルコール疲れはあきらかに目つきに出ていた。
「今日は飲みまくるために来たのよ~!!!」と威勢のよかったおばちゃんは、用意がよくてプレッツェルみたいなスナック菓子をポリポリ。そうして、「いかが?」と我々にアメちゃんをくれた。
いやー、全世界でおばちゃんはアメちゃんをくれるもんなのかなぁ、と感動。
しかも、「何味がいい?」って種類がいろいろあるところ、夫には不人気で余っちゃうミント味みたいなのをあげるとこまですっごく似ている。

ガイドさんはそんな雰囲気を察したのか、
「次のマッドハウスでは、軽食を食べる時間をとります。こちらは自家製オリーブオイルもすばらしく、オリーブオイルのせっけんや、さまざまなフレーバーのオリーブオイルなど、おみやげもありますからぜひ見ていってください。」とのことだった。

Mud House
http://www.mudhouse.co.nz/
193 Rapaura Road
Woodbourne, Marlborough
ブレナムの街から空港方面に6号線をまっすぐ進み、Renwickの街では道なりに6号線をそのまま進み、右折して62号線Rapaura Roadに入る。入ってから1キロ程度走った左手。
ブレナムの街から車で約10分。


2005年当時では、カフェとJeymarSopeShopが併設されていたのだけど、現在のMudHouseのサイトにはそのような情報は見られないので、移転したのかも。
カフェは道の駅といった雰囲気で、もちろんワインの試飲もできるのだけど、カウンターの人もなんだかカジュアルでバイトのおばちゃんといった雰囲気。
マイケル・クーパーの指南書を目ざとく見つけて、「ちょっとそれ貸して~、なんて書いてあんの?」と奪い、「フーン、でもそれマイケル・クーパーが勝手に言ってることでしょ?ワインは自分で判断しなくちゃ」なんておっしゃる。
そんなMudHouseの評価は、シャルドネ3つ星、リースリング4つ星、ソーヴィニヨン・ブラン3つ半、ピノ・ノワール3つ星、別ラベルLe Grysのシャルドネ3つ星。
ちょっとイマイチ感ただよう評価。だから指南書に好意を持たないのかしらん。
もうすでにおいしいソーヴィニヨン・ブランさんざん飲んだから、そろそろ赤いワインを、、、とのことでピノと、でもやっぱり4つ星もとリースリング、ほんでラベル違うのはナゼー?とシャルドネ試飲。したらしい。
もうだいぶ、酔いがまわってきている。ので、忘れている。
味はだから、あんまり覚えてないけど、結構エグ味とか雑味があったなぁ、と思ったような・・・。
酔っ払ってて香りを楽しむ余裕なかったのだ。評価する資格なし。
その前にアメちゃんなめてたしさ。
ちょっと冷やそう、ということでカフェでパイなどの軽食と水を頼み(ワインもさらに飲んだかも・・・)、目の前を流れているクリークと、ヨチヨチ歩くあひるさんなどを眺めてしばしなごんだ。
MudHouse
ここで、おみやげにオリーブオイルを買ったのだけど、意外に大ヒットで、夫のぴちゃはこのオイルを使うたびに「ニュージーランドの味がする♥」と目を細めていたし、グルメな友達にも「このオリーブオイル、おいっしいねえ」なんて大好評だった。
私は油はサラダ油が一番好きで、その次ゴマ油で、オリーブオイルをパンにつけて食べるのも、
「オリーブオイルの味がするなあ」と思うだけでおいしいとはあまり感じないので、うまく言葉にできないが、、、フレンチレストランなんかでバゲットと出されるオリーブオイルと同じ味。それってたぶんいいんだろね。

ここで5+3~4。合計8~9杯。(もちろん一人あたりの量です)
そりゃ、酔っ払うわけだヨ。
Mud Houseのワインも、日本で手に入れるのは難しいみたい。


続いて訪問したのは、MudHouseの隣にある、No1 Family Estate。

No1 Family Estate
http://www.no1familyestate.co.nz/
Rapaura Rd, RD3,
Blenheim. MARLBOROUGH

MudHouseの隣。MudHouseより、ちょっと西側。6号線に戻るかんじ。


白状しよう。すいません。もう酔っ払っててほとんど記憶なし。
「イエーイ、ナンバーワーン ファミリー!!!」なんて周囲の人と乾杯したような、しないような・・・。
大好きな泡(だったらしい)なのに、覚えていないとはこれナニゴト?
マイケル・クーパー指南書にもなぜか項目がなく、評価もなにも手がかりなし・・・。
記憶も泡とキエル。


おそらく、ここで10杯目。


続いては・・・道なりに行って、Hunter's。

Hunter's
http://www.hunters.co.nz/hunters/jsp/home.jsp
↑のページ、左下からダウンロードできる、マルボロのワイナリーマップは超便利です。
ツアーでもらったのもコレでした。

Rapaura Road,
Blenheim MARLBOROUGH
ブレナムの街から空港方面に6号線をまっすぐ進み、Renwickの街では道なりに6号線をそのまま進み、右折して62号線Rapaura Roadに入る。入ってから4キロ程度走った左手。
6号線とRapauraRoadをつなぐショートカットの道、JacksonsRdを使うともっと近いけど、確か砂利道。
ちなみにJacksonsRdにはクラウディ・ベイがある。
ブレナムの街から車で約15分。


ここも・・・記憶なし。さすがハンターズ、お金持ちの家にありそうな、鹿の首とかが壁に飾ってあったような・・・。店の前に犬がいたような・・・。犬とたわむれたような・・・。
マイケル・クーパーさん指南書では、Breideckerという見慣れない白品種3つ星、シャルドネ4つ半、ゲベルツトラミネール4つ星、リースリング4つ星、ソーヴィニヨン・ブラン5つ星、レイト・ハ-ベスト・ソーヴィニヨン・ブラン4つ星、ピノ・ノワールとシャルドネ、ピノ・ムニエのブレンドスパークリングが4つ星、ロゼが2つ半、メルローとピノ・ノワールとカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドが2つ半、ピノ・ノワールが3つ星、と手広くやっているみたい。
手元メモでは、シャルドネ、リースリング、ピノノワールを飲んだらしい。バーカバーカ。
なぜそこでソーヴィニヨン・ブランを飲まないのか。せめてレイト・ハーベストを飲まないのか。
多分、周囲の人が飲んでるのを「私も~」ともらったに違いないのだ。
味は全く覚えておりません。



ここまでで13杯以上、ボトル1本分は飲んでしまった。


もうだいぶお疲れメンバーを前に、ガイドさんが、
「さて、これからどうしましょうか?だいぶ、飲みましたか?クラウディ・ベイに行くか、最後にチョコレート工場に行くか。どっちにします?」
クラウディ・ベイ、、、評価の高い、一流ブランドのワイナリー、ぜひ行きたい気もするけど、もうかなりグロッキーだし、、、なんて弱気に思っていたら、
ツアーメンバーの空気は「チョコレートに決まってるジャン!」だった。
「ノー・モア・アルコホール!」なんて声も聞こえる。あんたたち、さっきまで大喜びで飲んでたのに。
でも白状すると、私も同じ気持ちだよ。
ナカノ・ケチピチャ(=夫)は(買わないでも心苦しくないタダ飲みチャンスを逃すだなんて・・・)ってちょっと思ってたみたいだけど、小さな小さな声は聞き届けられず。
最後にチョコレート工場に向かう。


Makana Boutique Chocolate Factory
https://secure.makana.co.nz/default.aspx
Rapaura Road,
Blenheim MARLBOROUGH

Hunter'sからそのままSpringCreek方面へRapauraRdを走り、
O'Dwyers Roadsで右に曲がってすぐ。
ブレナムの街から車で5分程度。


アルコールで血糖値の下がった我々にあまーいチョコはおいしく、オレンジの皮にチョコがかかったのだとか、メルローのガナッシュが入ったトリュフだとか、いっぱい味見させてくれる。
作ってる様子が観察できるのも、楽しい。
今までワイナリーでは買わなかった人いたけど、ここではほぼ全員が何かしらお買い上げ。
チョコレート工場のママも、この酔っ払い/気前イイ集団に大喜び。
水までサービスしてくれた。やさしいのだ。

日本でおみやげのこのチョコを食べたら、ウーン、おいしいけど感動するほどじゃないなあ、って思ったから、きっとあれは低血糖マジック。もしくは、輸送中に品質が落ちたか。
涙が出るほどおいしかったんだがなあ。


-------------
そんなんでツアーも終り、私もここまでなんとか書くことができてほっとしているのだけど、
次回行くとしたら、、、
・クライディ・ベイとヴィラ・マリア、スパイ・バレーなど有名どころに行ってない。行かなくちゃ。
・Renwickあたりの、アコモデーション併設ワイナリーに泊まって、自転車か徒歩でワイナリーめぐりをしよう
・マルボロ滞在に最低3日はとろう
 1日目はツアー
 2日目は徒歩or自転車
 3日目は車で購入
・ワインイベントをねらって行ってみよう

ってとこかしら。
これから行くよ、っていう大変羨ましい方は、試飲予約制のところもあるので、事前にチェックしてみてください。

ニュージーランドワイン総合サイト ワイナリーを探すページ
http://www.nz-wines.co.nz/index.php?module=Winery&action=SearchForm

次回は、過去の旅行資料をひっかきまわしてから、セントラル・オタゴ編を書きます。
ちょっと休みます。

タグ : ワイン

2008/09/01 (Mon) 10:50
回想:ニュージーランドのワイナリー巡り マルボロ編 その2

前回の続き、マルボロのワイナリーツアー体験談。
前回はマルボロの街ブレナムに到着するまでだったけど、今回から本題、ワイナリーツアーについて。

ホテルにピックアップに来たのは初老のおじさんで、いかにも定年退職後趣味でワインツアーやってます的な、愉快な人。
自家用車みたいな車でいらしたので、プライベートツアーか?と思ったら、
いったん事務所に寄って、小型バスに乗りかえての10人程度のツアーだった。

このツアー、決まったルートとかは何もなし。
「行きたいところがあったら言ってねー」というオキラクツアーなのだ。
我々は、ANAのビジネスクラス、たしか2005年の成田→香港線で出されていたグローブ・ミルのワインがとってもとってもおいしかったので、
そこに行きたい、とリクエストしたが、他の人々は
「おまかせよ~」って雰囲気。
「今日は運転せずに心置きなく飲みにきたのよ、ワッハッハ」という現地在住のおばちゃんもいて、
なんだかとってもカジュアルなのだ。
「これから5軒ほど、もし時間が許せたら6軒、ワイナリーに行きます。皆さんはそれぞれの場所で好きなだけ好きなようにテイスティングを楽しんでください。ワインを買うもよし、買わなくてもよし。途中、軽食をつまめるワイナリーで少し時間をとりますので、ランチをお楽しみください。最後には、デザートにチョコレート工場の見学もいたします。チョコレートはお好き??」
というおじさんの声に、
「オーアイラブ チョッコレート!」とおばちゃんの鼻息も荒い。

私はおじさんがペラペラ「ココにも行くし、ココにも行くよ~」としゃべる内容をかたっぱしから頭のメモリにひっかけて、現地本屋さんでゲットしたワイン指南書、
Michael Cooper's Buyer's Guide to New Zealand Winesを必死にたぐり、
そして追いついていけずに車に酔って撃沈していたら
「オーとっても計画的な人々ねぇー。日本人?サスガだわー、私は飲むだけヨォ!」
といわれてしまっていた。
私の20年後を見ているようだ・・もし私がマルボロに住んだら、ワイナリーツアー=タダのみツアーじゃワーイワイと、飲みまくっているに違いない。

NZワイン指南書
その後も無用にワイナリーの人々を緊張させた
Michael Cooper's Buyer's Guide to New Zealand Wines。

車が最初に向かったのは、大本命グローブ・ミルからだった。

Grove Mill
http://www.grovemill.co.nz/index.html
Waihopai Valley Road P O Box 67
Renwick Marlborough
ブレナムの街から空港方面に6号線をまっすぐに行き、
空港を超えたら、63号線に向かって走り、
Renwickの街をこえて左手にあるWaihopai Valley Road(砂利道だったかも)曲がってすぐ左手。
黄みがかったクリーム色の壁に赤い三角屋根がめじるし。
ブレナムの街からは車で10分程度。


ここは2005年当時、マイケル・クーパーさんの指南書ではソーヴィニヨン・ブランが星5つ、シャルドネが星4つ、リースリングが3つ半、ピノノワールが4つ、ということだった。
我々がANAでいただいたのはソーヴィニヨン・ブランで、透明感のあるさわやかさがなんともいえない、ステキなワイン。
実際に訪れたワイナリーの印象としては研究熱心でまじめなイメージ。
ワインの試飲は普通のグラスワインくらいの量をいただけるのだけど(もちろん無料)、
カウンターに青い草、ハーブ、レモンの皮といった素材をグラスに入れたものが置いてあり、それぞれの香りを嗅いでワインをひとくち、と飲んでいくと、なるほど、この香りワインに含まれているナと、実感して楽しむアロマ・デモンストレーションのサービスがある。
料理とのペアリングでも、レモンの香りのするワインにレモンのソースをかけた白身魚とかサラダとか、とっても合ってステキだもんね。
もう気分はなんちゃってソムリエ。ワインの香り、味わいを探す楽しみを、教えてもらった。
試飲カウンターの奥には広大なソーヴィニヨン・ブラン畑が広がっていて、深呼吸するとほのかにワインの香り、いい土の香り。
ワインはテロワールだって言うけど、何を食べているかで体臭が変わってくるように、どんな土で育ってるかによって、植物の香りも変わってくるんだろうなあ、てのが実感として伝わってくる。
日本のワインには、どこか日本酒に通じる香りがあるもんね。酒糟っぽいような香ばしさっていうか。
ここはカエルのマークがシンボルで、実際グローブ・ミルの敷地内に出没するんだそう。
きっと、カエルが快適にすごせるように、農薬なんかも気を遣ってるんだろうナァ。
そういうメッセージが伝わってくる。
かえるさんいるかな
グローブ・ミルの湿地を散策してみた

我々はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノノワールをいただき、ソーヴィニヨン・ブランを後日購入した。他のメンバーでも2組くらい買ってたみたい。
最初から飛ばしてもネー。というグループ内の空気がある。
日本で買えないことはないみたいだけど、(エノテカで見たかも・・・)あんまり見ない。
日本で取り扱いをしているのはピーロート・ジャパンだそうで、インターネット通販もやっている。
ピーロート・ジャパンのグローブ・ミル
ここでグラス3杯試飲。滞在時間は20分ほど。
でもこんなのまだまだ序の口なのだ。
メンバーにはもう赤い顔になってる人も。
酔っ払いそうな人はフランスパン&ミネラルウォーターを持って廻るがヨシかも。


次は、眺望とレストランで有名なハイフィールド・エステート。
2005年当時は宿泊できなかったと記憶しているけど、宿泊もできるようになったらしい。

Highfield Estate
http://www.highfield.co.nz/
Brookby Rd, RD2
Blenheim Marlborough
ブレナムの街から空港方面に6号線をまっすぐに行き、
空港を超えたら、63号線に向かって走り、
Renwickの街の手前で左手Godfrey Roadに入り、Y字路を右にDog Point Road に入り、(このへんから砂利道だったような・・・)少し進んで左手Brookby Roadを進んだ先。
丘のうえの物見台みたいな塔がめじるし。
ブレナムの街からは車で15分程度。


マイケル・クーパーさんの指南書によると、シャルドネ4つ半、ソーヴィニヨン・ブラン4つ半、リースリング3つ半、ピノ・ノワールが3つ半。Elstreeというセカンドブランド?で出しているキュベは、なんと5つ星。(当時気がつかなかった、悔しい~)
highfield winelist
ガイドさんもおすすめの、レベルが高いワイナリーみたい。野心が感じられる。
眺望がすごいから見ておいで~と、物置兼物見の塔のような塔に行って見たけど、まあ、それは、フーン、って感じ。
それよりも、実際に畑におりて丘を駆け下りるとハイジ気分でとても気持ちがよかった。
highfield

ここで記憶に残るおいしさはシャルドネ。
ノーブルってこういうことを言うよね、と、気品のある、ヘタなシャルドネのいやな酸味がまったくない、黄金の液体。
大学を卒業したてといった、若くて大人しそうなワイナリーのワインメーカーさん(多分オーナー家族かな)が、我々のマイケル・クーパー指南書にやや緊張して、影でこっそり自分達の評価を確認していた。
リースリングの評価の低いのを気にしていて(まあわりにいい評価だと思うんだけど、彼の及第点ではないのだろう)、こっちのリースリングはその本には載ってないものだヨ、なんて言っていた。
このワイナリーはツアーメンバーにとって既知のおいしいワイナリーらしく、みんなおもにシャルドネをバンバン購入。
ツアーでは併設レストランで食べる時間があてがわれていなかったので、ちょうどお昼すぎでおいしそうなランチ&ワインを楽しんでいる人々を尻目に移動しなくてはならなかった。
だから悔しくて、次の日いっちゃいましたヨ。
highfieldのlunch

料理は、新鮮なハーブやレモンの香りがして、ちょっと味付けは濃い目。
値段のわりにはビストロレベルかなぁなんて生意気なことを思ったり。
アラカルトメニューに、ペアリングおすすめのワインが書かれているので、注文がしやすくて、そのとおりに食べるとやっぱりおいしくって、しあわせ♥
そしてご自慢の景色が、また、ぐっとしあわせ♥

このワイン、日本では買えるとこはちょっと検索しても見つからなかった・・・。 Σ(゚д゚lll)
ハイフィールドでオンライン通販しているので、そこで頼むか・・・。
もしこれからNZに行かれる方いらしたら、その希少価値も楽しんでみてください☆
経営陣に日本の人いるみたいなのになあ。なんでかなあ。

ここではシャルドネとソーヴィニヨン・ブランでグラス2杯。
今までの合計グラス5杯。
でもツアーはまだまだ続くのだ。。。

マルボロのワイナリーマップはこちらがわかりやすそうです。
ニュージーランドワイン専門店
http://www.nz-wines.co.nz/map/map_marlborough.html

マルボロで開催されるイベントなどの情報はこちらが新鮮。
アナタはマルボロ大好き人間になるに違いない
http://www.destinationmarlborough.com/Home/

タグ : ワイン 旅行

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