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中野あゆみのブログです。
日々インターネットで調べたことをブログのかたちで残しておくことにしました。
途中で調べるのあきらめちゃったりするけど。。。

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2008/02/29 (Fri) 14:21
閏の意味

今日はうるう年の閏日。
不思議な日である。今まで閏日が誕生日の人に出会ったことないけど、
誕生日の人はいっつも人の倍、誕生日気分が味わえますね。
28日も3月1日も誕生日と言えるし、29日がある年は宇宙のど真ん中にいる気分を味わってもらいたいです。個人的に。

この閏の意味、なんとなくやっかいな取扱いのもの、ネガティブな捉え方をされる字なのかなーと予想したら、やはり、だいたいそんな雰囲気。
お気に入りの漢字の意味を調べるサイト「名づけ(命名)漢字の辞典」では、やっぱり余分だとか、非正規だとか、ネガティブな意味が。
これが「潤」になると、じわじわしみでてうるおっている、になる。
閏日は余分、って思うより、うるおい、ってとらえたい。

でもなぜこの2月にこのような調整がなされ、2月は普段はぐっと短い28日間になっているんだろう。

これは「2月 短い なぜ」ですぐに答えが出て、そもそもは3月が一年の始まりだったからだと。
たしかに、春夏秋冬、四季の始まりは春を起点に考えるのが感覚的にしっくりくる。
2月は一年の終わりの区切りで帳尻あわせがされていたのね。

今日で冬は終わり。
冬の終わり祭り、大晦日みたいな行事があったら楽しいのになあ。



ほんとはこの話を数学の話に発展させたかったのだけど
今日は体力と文才なくてできない(´・ω・`)ショボーン

でもふくらませたかったネタ元の、秋山先生の高校数学講座のリンクを。
NHK高校講座 数学基礎 音楽と数学
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/suugakukiso/archive/resume020.html
この番組すげい!コマネチ大学スキだけどちょっと難しい、、、って人は
ぜひ見てみて。数学の美しさを秋山先生が教えてくれてます。
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2008/02/28 (Thu) 12:43
IMEすげい

ニューサイラン という植物がある。



ニュージーランド原産で、漢字表記は新西蘭。

にゅーじーらんど とタイプして、変換し続けると、国名の漢字表記が出てくるのだが、
その、国の名前がこの植物の由来なんだそうで。

それにしても、IMEてすげい。
外国名とか、カタカナを出すときには、タイプ→F7って手順が好きで、
(ちなみに半角カナは タイプ→F7→F8 でOK)
そうしていたので
こんな変換があるだなんて知らなかった。

こんなおしゃれな変換があったのね。

でも、タイなんかは候補がたくさんあるので、「泰」であるって、判断するのが難しい。
若干の知識は必要そう。

気になって、外国名の漢字表記のページをWikipediaでみつけた。

単なる当て字っぽいのが多いけど、面白いのがいくつかある。(IMEIME2002 8.1.4202.0で変換されないのばっかしだけど、、、)

アイスランド = 氷島(IME2002 8.1.4202.0では出ず)
シエラレオネ = 獅子山(IMEダメ)
マリ = 麻里(あらあらお友達の名前と一緒だわ)
エルサルバドル = 救世主国(がんばれ!IME)
バハマ = 馬浜(イメージかわっちゃうやん)

シエラレオネはポルトガル語由来で、(レオがライオンの意味)、最初に上陸したポルトガル人がこの国を「ライオンの山」と名づけたからだって。

エルサルバドルも、スペイン語で救世主って意味だからだと。
サルバドーレって名前良く聞くけど、宗教由来の名前なのねぇ。

麻里ちゃんに麻里に行ってもらいたいものだ。香港やシンガポール経由で。
http://www.malitour.com/heritage/djenne.htm

ちょっと行くのに気合がいるね、、、

2008/02/27 (Wed) 14:32
お買い物リスト:ポールスミザーさんのマネをしたい

何回も書いているような気がするが、、
こないだの連休で宝塚ガーデンフィールズにある、シーズンズに行った。
ポール・スミザーさんがプロデュースしたそのお庭は、冬枯れしていてもとても素敵だった。
冬らしく、みんな静かに春を待っている、冬眠している、栄養を蓄えている、
そんなお庭。
ビバルディの四季の冬とおんなじイメージ。
穏やかで、眠たくて、陽射しのありがたみが普段よりも感じられる。

とにかく吸収してきたこのイメージをウチでも実現したい!!!
激写してきたつもりの写真はちょっとダメ
ヽ(τωヽ)ノ
なので
(有機ELカメラ携帯欲しくなってきたの)
(私の携帯はDP-174なの)
(↑10年モノなの)

メモとピンボケ写真、購入した著書↓を頼りに、お買い物リストを作ってみよう。
街の中に四季をつくる ポール・スミザーのパブリックガーデン街の中に四季をつくる ポール・スミザーのパブリックガーデン
(2007/11/15)
ポール スミザー、日乃 詩歩子 他

商品詳細を見る


ポール・スミザーさんの冬のお庭の特長として感じたのは
1.枯れても美しい
2.色々な色やカタチの葉っぱ
3.風にゆれるグラス(ぼっちゃん刈りもあり)
4.山を感じる可憐な球根

これに沿って、お買物リストを作成しよう。
(左画像は商品リンク、右はシーズンズで撮影した冬の姿)
(ふたつ画像がない場合は商品リンクのみ)

1.枯れても美しい
アナベル。ちょっとしゃれこうべっぽいかも???
葉っぱはなくて、花と幹だけの面白いドライフラワーになる。
なぜか宇宙的なイメージ(マーズ・アタックの影響かな・・・)になるのでおもしろい。
 アナベル


ロシアンセージ 白い枝が美しく、かすかに冬でも香りが。
 ロシアンセージ


シラタマミズキ ミズキ系は冬に赤やオレンジの枝になるらしい。
 シラタマミズキ


2.色々な色やカタチの葉っぱ
コプロスマ チョコレートレペンス
商品リンクはコーヒー色とのことだが、なんとも光沢があり、カカオがにおってくるようなかぐわしい色。
 コプロスマ


3.風にゆれるグラス(ぼっちゃん刈りもあり)
カレックス いたるところでふさふさと風にそよいで、なんとも牧歌的。
たくさん植えて、たまにぼっちゃんがりにしたり。


ねこのしっぽみたいなグラスたち
ペニセタム


メリカ シリアタ


4.山を感じる可憐な球根
スノードロップ。いろんなところで顔を出していて、かわいい♥


冬の午後、このような植物に囲まれて過ごしたい。
想像するだけで幸せ(´∀`*)

2008/02/25 (Mon) 19:48
お台場のチーズバーのオーナーはどこへ行った?

4年前くらいだろうか。
お台場で素敵なチーズバーにであった。本来はチーズのお店なんだけど、
チーズの盛り合わせとグラスワインで一杯ひっかけられる小さなカウンターがあって、おすすめのチーズを相談しながら、美味しいワインを飲める。
ちょっぴり大人な、でも敷居は高くないサイコーの環境であった。
チーズを5種類くらい、ちびっとずつ購入したのだけど、その全てを丁寧に包んでくれて、名前シールもつけてくれて、楽しかった。
その後おうちでワインパーティをしたとき、お盆にそのシールをつけて、チーズを陳列してサーブしたら、すごおく評判がよかった。
そんな、どんどん枝葉がわかれて素敵が増えていく、とってもとっても記憶に残るお店だった。

そこのオーナーおじさんがとても素敵な人で、何かの拍子でポルトガルに旅行に行ったことを話すと、ファドの話で盛り上がった。
私がたまたま行ったファドの店※の常連さんだったらしく、オーナーの名前言ったらみんなわかるよ、とのこと。
好きなことをしまくった人らしい、自由で魅力的なオーラにあふれていた。
※当時の日記によると、A Severa、そうそうこのへん!


大きな地図で見る

そのチーズバーのことを今日、ポルトガルに旅行に行った友人とのメールのなかでちょっと思い出して、気になって調べてみた。

残念ながらブリア・サヴァランというお台場のそのお店は閉店していた。
そのお店の雰囲気は「今日は何を飲む?」というブログに書かれている雰囲気そのもの。

うーん、閉店かぁ、、、でももういちど出会いたいなあ、、、と思って調べてみた。
ブリア・サヴァランの親会社はチェスコというところで、ウチに近いところだと日本橋の高島屋にもアンテナショップがあるらしい。

でもあのオーナーおじさんはいそうにないなあ、、、
ふと思って、「チーズ ファド」で検索してみた。

そしたら、、、みつけた!
写真ちっちゃいけど、多分このひと!

恵比寿にあるCasa de Queijoというお店。
ファドのライブも行っているらしい。
チーズ食べ放題という気前のいいイベントもあるらしい。
この感じ、絶対あの人だぁ!!!

これは、、、行かなくては。
行ってみたらまた報告します。

ポルトガルに行った3960氏の素晴らしい写真をそれまでは堪能して、、、

ポルトに夜がくる
ポルトに夜がくる

モンサラーシュに夜がくる
モンサラーシュに夜がくる

モンサラーシュの郵便局に 
モンサラーシュの郵便局に

街角の十字
街角の十字

新世界発見の旅路
新世界発見の旅路


うーん、サウダージ

2008/02/25 (Mon) 18:53
神戸空港で出遭った多肉植物

失敗しているこの写真。

多肉植物


神戸空港で一目ぼれした多肉植物である。
神戸空港の到着出口付近で遭遇。

この写真じゃあわからないけど、マスカットのようなジューシーな実がプリプリついていて、超かわいい。
おうちにも欲しい(  ̄3 ̄)

でも名前がわかんない。
神戸空港のお問い合わせ先にこれは何?ってメールしてみたが、5日間返事( ´ゝ`)なし。
お忙しいのにこんなあほな質問につきあってらんないよね。
反省。




このブログを書いた直後、行き違いでありがたーいお返事が。
こんなあほな質問にも神戸市みなと総局空港事業室さんはきちっとお答えくださいました!
「グリーンネックレス」とのこと。
うん、グリーンネックレスもあったんだけど、、、
写真が悪すぎて、伝わらなかったんだろ思う、、、ちょと違う。
グリーンネックレスは玉が本当にネックレス状につながってるんだけど、
見たものは葡萄の房みたいなんだよね。




返事がないものと思って、もう一度、
図書館、ネット、しばらく調べてやっとらしきものを発見した。

その名も新タマヅヅリ
別名ビールホップ。
さては南京タマスダレーじゃないけど、なんかおめでたいのだ。

セダム、というよくグランドカバーに利用されるものらしく、
素敵にガーデニングライフでフランス人の写真家の人が、日本の和風庭園のコケかわりにつかっていたのも、たしかセダム。
乾燥しているフランスでコケを表現したくて、とおっしゃってたし、多肉植物だから
きっと丈夫なんだろう。
こんなのが廊下の壁とか、玄関で育ってたらテンション上がりそうである。
やっぱりヽ(●´ε`●)ノほしいー

楽天では現在売り切れのようだけど、私のために(も)リンクを残しておこう。

新タマツヅリ


セダムのセット


ピヨピヨ赤ちゃん多肉のセット(勝手に命名)

2008/02/22 (Fri) 11:27
宝塚★チボリ★カラカラテルメ その2

失意の夕食の後、お風呂に入ることにした。
22時を過ぎると、送迎バスが終るのでお客さんがぐっと少なくなる。
このタイミングで行ってみた。

入り口を抜けると、かなり広いロッカールームがある。プールのロッカーでもあり、カギがかかって洋服+コートくらいはいっちゃうつくり。
まあまあここは清潔みたい。

お風呂に行くと、、、
これが、やはり盛者必衰のことはりを感じる。

床はタイル張りで、職人の技が光る、丸タイル、しかもアールがついている。
大理石もふんだんに使われている。
そんなゴージャスなつくりなのに、いたるところに液だれ?状のしみがある。
温泉成分がある証拠、、、
なんて言ってるけど、スタンドタイプのお水の機械にも宿命的な赤さび?がついていて飲む気がしない。

まあここまでは予想通りだ。こんなものでしょう。

お風呂。

ジャグジー、うずまき風呂、ジェットがあって横になれる風呂、どれをとっても水がさらりと肌にまとわりついて、泉質は好み。

ドーム型の一室に入ると、ほの暗く、やはり、ギリシャ彫刻。
お風呂もすべて大理石。
これが、、、意外と いい(≧∇≦)b 。
人がいなかったので泳いでみた。もう気分は叶姉妹だ。

あかすりコーナーもあって、チャレンジしてみたい気もしたけれど、、、
営業時間まもなく終了だったのか???あかすり担当者がなぜかすっぽんぽんだったので、
やめといた。
妖しい。

塩をすりこめるサウナ、ミストサウナ(うへーー超汚いけどいい香り)、ドライサウナもちょこっと体験、水風呂と5往復くらいしてから露天風呂へ。

これが、、、最高だった。
銀泉と薬師湯というそのお風呂は、夜で色がわかんないけど、まあにごっている。
チョロチョロという水のせせらぎ、そしてランドマークのチボリタワーが上空に見える。
塩サウナで磨かれた肌に、ちょっとしみるぬるいお湯。
銀泉でこんなもんかねーーーとそろそろつかっていたが、
どうも常連さんらしい5人くらいがぎっちり薬師湯に浸かっている。

この薬師湯。これが、さらさらトロトロだった。効能は体の悪いとこ全部、という感じで
どうもよくわからないんだけど
ラドン温泉らしい。
ラドンって放射能よなぁ、、、とは思ったのだが、芯からじわじわ温まってくる。
そんなに熱くないお湯なのに。
前にたまたま入ってめちゃめちゃよかった、高知の二十三士温泉に泉質がちょと似てる。

そんなんでまあまあ満足度70%で出てきたのだが、そのあと20分後に効果があらわれてびっくりしてしまった。
まず、体があたたかい。芯から温かいと感じることなんて、ここんとこなかった。
そして、宿命的な頭痛と疲れがとれていた。
そして、、、肌がとにかくつるつる、すべすべになった。その効果は2日続いた。

・・・ほんとによかったんですよ。効果を感じる温泉だったのです。

勝手に想像するに、、、
その昔、高度成長期の1970年代、宝塚出身のチボリ男爵がこの施設を総工費10億という当時にしたらべらぼうな値段でこの施設を建設した。

ドイツ・イタリア遊学から帰ってきた華麗なる一族の直系・チボリ男爵は、留学中に訪れたカラカラ浴場の開放感がわすれられず、私財を投じてチボリ・カラカラテルメをつくった。
最初は会員制。自社(輸入食品と宝飾商社)のお得意様を招待し、贅の限りをつくした。
イギリスのクラブハウスの再現を目指していたのだ。
バブルの崩壊で会社は経営難となり、心労のたたったチボリ男爵は1990年に惜しまれながら没した。チボリ男爵は残念ながら跡継ぎに恵まれず、経営は専務で親友のムラヤマにゆだねられた。
ムラヤマは経理畑の実直な男で、計算は得意だったがアミューズメントに弱かった。そして眉毛が長かった。
ムラヤマは経営再建のためにチボリを市民に開放、スポーツ施設も増設したが、バブル崩壊の痛手は大きく、人件費の削減、それでも男爵の遺志を「食べ物だけはゴージャスに」を守り続け、現在に至っている。。。

こんな妄想。

まあ、いろいろあったけど、カキの値段(11500円)でカニ(13200円)にあたったし、ビールたくさんもらったし、部屋も設備ふるいけどゴージャスだし、
3年くらいしてほとぼり冷めたら、、、またいっちゃうかも。

関西に旅行するとき、普通のホテルは狭くて高くていやで、ラブホに結構泊まっちゃってたけど、やっぱりもうちょっと健全な空気のとこに止まりたいなーーー
という向きにはおすすめである。

温泉は泉質が一番!という向きにも納得の一湯じゃなかろうか。

温泉・ホテルは清潔が一番!というかたはちょっとやめておこう。

ハプニングが欲しい方には超おすすめである。

2008/02/21 (Thu) 19:00
宝塚★チボリ★カラカラテルメ Σ(´~`;)

チボリとの初見は学生のころ。
阪急宝塚線沿線の町で故郷を離れ、一人暮らしをしていた私は、広告で見かけるその「カラカラテルメ」という音の響きがアタマにひっかかって、すり込まれていた。

その広告だけで温泉施設とはわからず、カステラかキャラメルの仲間か?へんな名前のお菓子だなーとか思っていた。
その後、ローマの遺跡に同じものがあると知って、パルケエスパーニャのようなものか?と思っていた。

あれから15年・・・。
想像が妄想を呼びそして今や白昼夢から取り残された気分になるとは予想だにしていなかったのだが、、

要は泊まったのだ。

2月の連休旅行、どうせ旅行するなら温泉・SPAっぽいところに泊まりたいと思って、、
有馬温泉が満室で、、
そしてHPでみつけ、値段の安さ・食べ物の豪華さにいいじゃん と思ってしまったのだ。
特に牡蠣の盛りだくさんコース料理の夕食付き宿泊料金が、温泉入場料込みで11500円だなんて!

私は牡蠣が大好きである。
ニュージーランドのオイスターフェスティバルにわざわざいったこともあるほどだ。
しかも伊勢志摩のきれいな海の牡蠣だなんて。
あたってもいい、行ってみよう、そう思ってしまったのだった。

予約の電話を入れたときから一抹の予感はしていた。
ホテルにかけたつもりが温泉のほうにつながる。
温泉担当のおじいちゃんから、宿泊予約担当のおじいちゃんへ電話が引き継がれる。
おじいちゃんは若干耳が遠いのか、大声で応対してくれる。
従業員はみんなおじいちゃんなのか???
電話の向こうに見えてくるのは、ホテルらしい黒いスーツの従業員ではなく、ハタキを持って古本屋の店番をしているおじいちゃん。

宝塚駅で送迎バスを待っていると、その予感はますます濃くなっていった。
定刻をちょっとだけ過ぎてやってきた大型バン。スクールバスも兼ねているらしく、そのようにペイントされている。
なぜスクールバス?
疑問を考察する余地なく、中から赤ら顔のおじいちゃんがひとり、満足そうにヨタヨタと出てきた。
お風呂がいかにも気持ちよかったらしい。ビールの一杯でもひっかけたのかもしれない。
赤ら笑顔で我々に何か言おうとするが、、言葉になっていない。
・・・彼一人以外には客は降りてこないので、いよいよ乗り込んだ。
運転手もおじいちゃん。村山総理似。30代前半のカップル客が珍しいのか、ちょっと挙動不審である。
「送迎バスですよ」の言葉もなく、無言で1分ほど前方およびバックミラーを睨んでいる。
他にバンに乗り込む客はおらず、ほどなく車は発進した。

夕闇が濃くなる中、郊外の住宅街といった雰囲気の町に京都タワーのような形のシンボルタワーが見えてきた。赤い電飾が「チボリ」と光っている。

なんだかB級ホラー映画の始まりみたいである。
閑散とした中くらいの規模の無名の町、恐怖のはじまりを予言する老人、旬を過ぎた不思議な建物(遊園地風)、原作スティーブン・キング。

まずはホテルにチェックインして荷物を降ろしたかったのだが、ホテルへの入り口がわからない。地図を見ると2階からになっているが、2階に続くエスカレーターは冬枯れのシンビジウム(もちろん花がない)に埋め尽くされていてのぼれない。
見上げるとゴージャスなシャンデリアが吹き抜けをいろどっている。奥にはギリシャ彫刻も見える。しかしそこを彩るのは花のないシンビジウム、そしてジャージ姿の客。

すぐそばにあったフィットネスの案内カウンターに聞いてみると、まず靴を預けて温泉の受付を通ってくれと言う。温泉の受付とホテルのフロントが兼用だというのだ。
温泉の受付は健康ランドっぽい。

脳内イメージがどんどん失望感とともに固まっていく。

(理想)
 ↑ ×スパリゾート
 | ×温泉旅館
 | △温泉ホテル
 | ○健康ランド  ---チボリの位置
 ↓ △スーパー銭湯
(現実)

そういうことね・・・。
しかしホテルは?営業してるの???
料金11500円×2を払うと、寝巻き、タオル入りのバッグとロッカーのカギを渡され、
「ではこちらへ」
とエレベーターに案内される。

部屋まで案内されるなんて、超高級ホテル並みだなぁ、、、
と思ったのもつかの間
フロントから部屋までが、、、遠かった。
途中、もともとは屋外の渡り廊下だったんじゃないか、、、というようなところを渡り、
薄暗い廊下を辿ると、ドアの上に電気の表示盤があり、部屋番号が点灯している。

♥♡♥???♡♥♡

これって、、、

更に部屋に入ると、やけにゴージャス。
玄関スペースがあり、部屋とはガラスドアで仕切られている。
20畳ほどの部屋にはツインのベッド、間にはコントロールパネルがあり、
電気・BGMを枕元♥操作できる。

コーナーソファセットは昭和を感じるべっちん張りで、なんだかサイズも小さい。
背もたれにサリーちゃんの洋服のボタンみたいのがついてるモスグリーンのやつ。

アコーディオンカーテンの引いてある仕切りをあけると、洗面所、トイレ、バスがあった。
洗面所にミニシャンデリア。観光バスについてるようなやつ。
洗面器は赤。
お風呂も開けてみると、、、やはり赤の世界。
4畳ほどのスペースに、赤いタイル、赤い照明。

( ´Д`)
イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!
♥♡♥?!?♡♥♡

脳内イメージに追加されていく。

(理想)
 ↑ ×スパリゾート
 | ×温泉旅館
 | △温泉ホテル
 | ○ラブホ♥ ___チボリの位置
 | ○健康ランド
 ↓ △スーパー銭湯
(現実)

やはり、妖しいのである。
禁煙のリクエストがしっかり通っていて、部屋に煙のにおいはなかったし、
(廊下は煙くさい)
テレビはアナログ地上波のみで、AVチャンネルなかったとこは健全だったけど。
掃除もまあまあ良くて、古そうだけど清潔感がある。

食事の時間までに30分ほど間があったので、少し館内を探検することにした。
変にゴージャスなところと、さびれたところが混在している。
温泉への入り口がある3Fフロアにはダビデ像があったり、アフロディーテ像がある。
ダビデのチ○チ○は経年劣化によりポキッと折れ、そのなごりが肩の上に乗っかっている。(ウソ)

同じ3Fに男女わかれたマッサージチェアスペースがあり、タイマッサージのお店もある。
タイマッサージは残念ながら予約一杯でチャレンジできなかったが、わりによさそう。
街中のタイマッサージのお店の雰囲気もありつつ、おばちゃん好みの、力強いマッサージが受けられそうである。(客がおばちゃんばかりだから鍛えられていそう)
全てこのフロアは禁煙なので、お風呂あがりに煙をかぶることはない。
女性用コーナーは仕切りで隔てられ、男性の目線を気にしなくてもよい、などと細かい配慮がなされている。

劇場のような階段を4Fにあがるとレストランとちっちゃなゲームコーナーがあり、
このゲームコーナーも昔は妖しいカウンターバー・ラウンジだったと思わせるつくりである。
盛者必衰という言葉がよぎる。

更に進むと、小上がりの宴会場がいくつかあり、「○○ご一行様」あやめの間、などと書かれている。私たちは「梅の間」、
「梅の間、梅の間、、、」と探していると、フロアマネージャーらしいおじさんに出会ってしまった。
「どうぞどうぞ、梅の間はこちらですぅ」
不動産の営業みたいなサービス精神満載のおじさん。いちおうスーツ。
まだ時間にはなっていなかったが、大丈夫とのことで席に移動。

通された梅の間。確かに松竹梅で梅はランク下だけれども。
とにかく汚い。ふすまは破れ、畳には歴代の宴会のなごりか?たばこだかゲ○だか醤油だかわからんしみだらけ。
40畳ほどのスペースに4席設けられ、ひとつの島はもう食べ終わっているよう。でも片付けていない。もうひとつの島は母親と姉妹連れか?何か静かだ。
「中野様御席」と書かれたテールを見ると、、、
「中野様御席 カニ三昧」と書いてある。カニ?カキでしょ?棒一本足りないよ。

しみだらけの赤いざぶとんに座って待っていると、出てきたのはやはりカニの刺身。
違うと文句を言うと、さっきのマネージャーがビール瓶2本とともにやってきた。
「カニしかできないんですぅ」
うそやん。レストランでもメニューに載ってたよ。
だけど黙って食べることにした。不器用な夫はカニをうまくほじくりだせず、苦労している。
カニは高級なイメージで興奮するけど、でもカキをずっと楽しみにしていたのに。。。
否が応でも無言になってカニをほじる。
ビールのグラスもしみだらけ。
そうしていたらもう2本ビール持ってマネージャーがやってきた。
ここまでくると笑けてくる。
カニの刺身、カニを使った酢の物、カニのてんぷらと食べ勧めたところ、
また彼がやってきた。
「日本酒の方が好き?ウホッ」
「いやいやもういいですいいです」
「そおぅ?」
そして食べる。カニなべは一人当たりカニ1匹。
部屋が寒い。ビールもすすまない。

そうしていると、同じ世代の女性二人組みがやってきた。
お風呂に入った後か、ジャージ姿でくつろいでいる。
乾杯したり、なかなかゴキゲンである。

先ほどのマネージャーがしずしず神妙な顔でお皿をかかげてやってきた。
そう、隣のテーブルはカキづくしコースなのだ。

我々はまだカニ2匹がでーんと残っている。
この後、焼きガニにカニ雑炊なのだ。。。。

隣では牡蠣を殻ごとじゅるりじゅるりと食べている。
「おいしーいいい」

そうしているとさらに別の部屋でカラオケがはじまった。
ビブラートすごすぎ。セルフでエコーかけている。
♪飲んでー飲んでー飲まれてー飲んでーぇぇぇぇ

もぉーうたまらん。おなかいっぱい。(いろんな意味で)

我々はカニとサヨナラすることにした。

この後はお風呂。どんな展開がまっているのだろう、、、
この続きはまた今度♥

2008/02/20 (Wed) 20:21
JAL国内線FirstclassはもうNoThankYou

私ははっきりANA・スタアラ派なのだけれど、期限切れ間近のJAL旅行券があったので、こないだJALのファーストクラスに乗った。19:30 JAL134 伊丹→羽田行き。

ANA派とはいえ、やはりファーストクラス。わくわくして乗ったのだが、、、
もう二度と乗らないだろう。

結論から言うと、やはり、伊丹→羽田の20分間で8000円に見合うサービスなんてできっこないのだ。

【よかった点】
・シートが最高。マッサージチェア並みのすわり心地のよさ。
・食事(おつまみ程度)とワインは上等。高級レストラン並み。値段をつけるなら一皿1600円とグラスワイン1500円ってとこか。
・ワインのおかわりはなんとかもらえた。2杯飲めた。
・ヘッドフォンが上等。ノイズキャンセル機能つき。
・客がおとなしい

【いまいちな点】
・さくらラウンジの空調が悪い。お酒とカキピーのにおいで充満。団塊世代のバス旅行みたい。
・ワインはMeursault 1er cru Poruzot 2003であった。美味しかったけど冷えすぎていたせいか?まあまあ。私ならニュージーランド/マルボロのソーヴィニヨンブランかシャルドネの方が感動する。グラスも小さく鼻が入らない。
・新聞が新品じゃない。地球温暖化の叫ばれている昨今、省エネは大事だけど、他の国際線ファーストクラスでよれよれの新聞もらったことなんてない。ビジネスでもたぶんない。
・サービス稼働時間が20分。
・オンデマンドビデオやゲームがない

【ダメな点】
・私たちだけJALカード会員じゃないせいか?サービスが遅かった。他の客がワインのおかわりをしているのに食事がきていないのでピンポンした。
・食事と一緒にオリーブをオーダーしていたが通じていなかった。
・到着が20分遅れたのに、機長は遅れるというアナウンスをしなかった。これって最低限のことじゃないだろうか。
・食事の後に茶菓子とコーヒーなんて余裕はない。(それも食事が出るまで待たされたから)
・食事は最後に着たのに、あずけたコートは一番最初に手渡された。何の説明もなく着陸時のベルト着用サイン点灯前渡され、モコモコのコートに埋もれるはめになった。
・したがって、ベルト着用の安全確認もしていなかった。


思うに、、、国際線の方法論で国内もやっちゃってるとこに無理があるのだ。
担当のCAが食事のオーダーを聞いて、一皿一皿持ってくる。
そんなことするんだったら、さっさとカートで聞きながらワインも一緒にサービスしたほうがスマートだと思う。わずか14席にCA3人もいて、冷たい食事出すのになんで10分もかかっちゃうの。
カートでやったら5分で全部カバーできると思う。
私たちの場合、担当CAが席を外す用事があったので、致命的な遅れになってしまったようだった。でもカートだったらそんなことないでしょ。
担当者制にする必要なんて、たった14席であるだろうか。

JALは全体的にチームワークが悪い。たった3人のファーストクラスCA同士でも通じてないし、機長とCAも通じてないみたいだし。

そしてCAもやっぱしお高い。ANAのニコニコスマイルが懐かしい。
ANAは寄り添うサービス、JALは一流のプライドをサービスしているように見える。

すっごく疲れていて、静かな1時間を過ごしたい人、持ち物は全て高級品がいいって人にJALファーストはおすすめである。
でも、これぞファーストクラス!ってなサービス、高揚感を満喫したい人にはおすすめしない。

ANAのスーパーシートの方がよっぽどコスパいいのである。
通常サービスに加え、インスタントおうどんだってすぐに出してくれるよ。
若狭さば寿司食べようとしたらおしぼりとお茶とリクエストに応じて赤ワイン1分で持ってきてくれたよ。
気持ちが悪くなっていたらペットボトルの水と薬をくれたよ。
食べてないお茶菓子は袋に入れてお土産にしてくれたよ。
そして何より、そういうことをしてくれるときに、ANAの人たちは「お役に立ててうれしい!」って感じなのだ。とっても親身なのだ。

だからやっぱり私はANA派。もうJALには乗らへんよ。

2008/02/20 (Wed) 19:37
関西2泊3日の旅:行程表

こないだの連休に関西を2泊3日で訪れた。
思い出に残るなかなかいい旅だったので、忘れないうちに記録しておこう。

【1日目】
06:40 羽田→神戸 ANA461便 山形機長ならず
08:00 神戸空港着 菊水茶廊で休憩
09:45 ポートライナーで移動 南公園駅へ
10:00 神戸市立青少年科学館 見学 プラネタリウム鑑賞
13:00 ポートライナーで三宮に移動 神戸牛を捜し求めて散策
14:00 三宮 ビフテキのカワムラ で神戸ビーフハンバーグランチ 及び 神戸ビーフランチ
15:00 元町へ TOOTH TOOTHでケーキ購入
16:00 地下鉄で新神戸へ ホリディ・インにチェックイン ケーキをいただく
17:22 新神戸よりシティループバス最終便でポートタワー前へ ポートタワーより夜景を臨む
18:00 モザイク散策 マーレ・マーレデイリーマーケットで激安のお靴購入
19:30 コンチェルト 乗船 中華バイキングディナー 堪能
21:30 地下鉄で新神戸へ ホテル着 早めに就寝

一人当たり予算(だいたい)
お茶・ケーキ代:1500円
ランチ代:5000円(奮発)
見学料金:2000円
交通費:600円
ショッピング:靴3000円
ディナークルーズ付きホテル:14300円 (≧∇≦)b

合計:24400円

反省点:神戸牛はホリディ・インでも食べられて超お値ごろだったので、、、
カワムラはもちろんおいしかったし、雰囲気も満点だったけどコスパで考えるとホリディ・インでいただいたらよかった。
カワムラでステーキを頼むと一人10000円になってしまうので、今回は断念してハンバーグランチ2000円+神戸ビーフランチ8000円をシェアして食べた。
ホリディインだと、同じ値段でフルコース・ステーキがいただけた。マイルもつくだろうし。

【2日目】
08:00 ホリディ・インの超おいしい神戸パン食べ放題朝ごはん堪能(パンと飲み物のみだがとにかくパンがおいしかった)
09:45 ホテルチェックアウト 新神戸~元町まで散策
10:30 お茶休憩 ここにすればよかったな
12:00 阪急三宮駅で荷物を預ける
12:15 南京町で食べ歩きランチ(旧正月で大変)
14:00 TOOTH TOOTHでおみやげ購入
クレジットカードが使えたら ショコラリパブリックで買いたかったが、、、
14:00 阪急三宮→宝塚へ移動 途中西宮北口で乗り換え
15:00 荷物を預け宝塚ガーデンフィールズ
 ポール・スミザーさんの作ったすばらしいナチュラルガーデン シーズンズ 散策 虹を見る
16:30 宝塚花のみちとなり セルカにあるま・ほ・らでお茶
17:15 送迎バスで宝塚チボリ カラカラテルメ
19:30 宝塚チボリ 牡蠣づくしコースのはずがカニ三昧コース 賞味
22:00 やや人の少なくなったラドン温泉 堪能

一人当たり予算
お茶・ランチ:2500円
見学料金:600円
交通費・コインロッカー代:600円
朝食・夕食・温泉付きホテル:11500円(安かろう、○かろう、、、)

合計:15200円

反省点:チボリはほんとにネタ満載。

【3日目】
08:30 チボリでそこそこの朝バイキング
09:30 チェックアウト タクシーで伊丹空港へ
10:30 AMEXカードラウンジでコーヒー&インターネット
11:00 荷物を預けリムジンバスで京都へ
12:00 リプトンでオムライスランチ
12:30 連れと別れ一人京都散策 JR京都駅 観光案内所で地図をもらう
約3時間の散策ルートは、歴史を感じる建物や町並みで外人さんの案内にもおすすめ。

スタート 京都駅

京都タワーを横目に七条通にあたったら、七条大橋方面へ右折

七条大橋手前の高瀬川で川沿いに北へ向かう
(そろそろぼんぼりがあったり、花街っぽい雰囲気)

五条大橋で弁慶と牛若丸像を見たら、高瀬川の西側の道を散策
(このへん、松原橋くらいまでおしゃれなカフェがたくさんある)

松原橋を東へ渡り、宮川町歌舞修練場の通りを北へ
(このへん、ほんものの舞妓さんに会える)

つきあたったら50M程東へ、花見小路通を北へ

四条通を渡ったら、切通しをとおてPAGONへ(ちりとてちんに衣装提供している京友禅のお店)

辰巳大明神の三角コーナーをぐるりぐるり

さらに花見小路通を北へ、古門前通を西へ、このへん骨董屋さん多し

三条通を西へ、川を渡ったらローソンに向かってあるいて先斗町を南へ

四条通に出たら西へ

四条河原町 永楽屋2Fで和菓子と煎茶をいただき 一息

阪急前のバスで京都駅へ
(阪急や高島屋のデパ地下で京都スイーツ買っても良かったが疲れて断念)

散策ルートの概要(赤は徒歩、緑はバス)
京都散策地図


16:20 リムジンバスで伊丹空港へ
19:30 JAL134 伊丹→羽田で東京へ

一人当たり予算
ランチ・お茶代:2000円
リムジンバス往復:3000円
その他交通費:600円

合計:5600円

というわけで。飛行機代以外でだいたい5万円の旅となりました。
やっぱりかかるもんですねぇ。。。

ネタをがっぽり仕入れたチボリカラカラテルメとJALファーストクラスについてはまた今度。


2008/02/15 (Fri) 03:06
course you can do it

今日の晩に3人のお客様がいらっしゃる。
そのうちのひとりは、お初にお目にかかる方で、
なんと、IKEAにおつとめ。嬉しいやら恥ずかしいやら。
(ウチにはIKEAのものがたっくさんあるので。。。)

3人ともアートやデザインに造詣が深く、お話がすっごく盛り上がること必至。
食べ中心というよりは、口がすべりやすくなる食べやすいメニューがいいだろう。
かつ、決戦の日は金曜日の晩、ゲストのうちの二人及び夫はお仕事帰りになるので、
コースといっても、おつまみ系で用意することにした。
めざせワインバー!!!である。

BAR KAY@門前仲町のテクニックを少々パクリつつ。。。(オーナーすいません)

【料理】※ワイン色のメニューはBAR KAYのマネ
前菜(他のゲストの到着を待ちながら):
・ハムのムース風カナッペ
・まいたけとハムとチーズのピザ風
・いちじくジャムと生ハムのサンドイッチ
・野菜スティック(セロリ、にんじん、きゅうり、生のものとマリネしたもの)
・ピンク&白のグレープフルーツとカッテージチーズとホタテのスープゼリー寄せサラダ
アンチョビのクロスティーニ
スープのかわりに:たまごのリゾット、アンチョビソース
メイン:ローストビーフ(おネエMANSマロンさんのレシピ)、かぼちゃのソテー添え
肴:モッツァレラの味噌漬け、パルミジャーノのバルサミコ酢漬け、ほしぶどう、ほしいちぢく、ほしあんず、ほしクランベリー、かぼちゃのタネ
デザート:赤いハートのチョコとオレンジキャラメルヌガーチョコ

【飲み物】
前菜とともに:コアントローのジンジャーエール割り or フランボワーズのシャンパン割り
みんなが集まったら:メルローかピノノワールの赤ワイン
デザートとともに:ローズヒップディーorコナコーヒー

【買い物】
ハム、まいたけ、いちじくジャム、ライ麦パン(8ミリで切ってもらう)、生ハム、セロリ、にんじん、きゅうり、ピンクグレープフルーツ、普通のグレープフルーツ、ホタテ缶、アンチョビ、生クリーム、バゲット(1センチで切ってもらう)、モッツァレラチーズのかたまり3つ、新鮮な卵、アンチョビソース、牛もも塊肉 500g、かぼちゃ、パルミジャーノの塊、レモン、シャンパン、ジンジャーエール、ミント

【その他の材料】
バルサミコ酢、ゼラチン

【前々日の準備】
・パルミジャーノレジャーノのバルサミコ酢づけを作る
パルミジャーノレジャーノは拍子木切りにし、バルサミコ酢につけて冷蔵庫でオネンネ。

・モッツァレラチーズの味噌漬けを作る
出汁入り味噌にみりんを混ぜてクリーム上にし、モッツァレラに塗る。ラップでくるんで冷蔵庫でオネンネ。

【前日の準備】
・ローストビーフの下ごしらえを行う
お肉に塩こしょう、オールスパイスをまぶしておく。
しょうゆ、ケチャップ、酢それぞれ大さじ2杯をジップロックに入れて混ぜ、お肉を漬け込んで冷蔵庫でオネンネ。
・冷蔵庫を一段開けておく

【当日4時間前の準備】
・お買い物を全て完了する
・ワイン、スパークリングウォーターはクーラーにいれておく
・グラスはみがいておく
・にんにくバターを作る(にんにくをすりおろしバターを混ぜておく)

【当日3時間前の準備】
・ピンク&白のグレープフルーツとカッテージチーズとホタテのスープゼリー寄せサラダを作る
 グレープフルーツは皮を取り除く
 ホタテスープのもとをゼリー型と同等の水でとかし、ホタテ缶を入れて煮る。
 ふやかしたゼラチンをスープに入れてとかす
 ゼリー型にカッテージチーズ、グレープフルーツを入れ、スープを入れて冷凍庫へ30分、その後冷蔵庫に移す

・野菜スティック(セロリ、にんじん、きゅうり、生のものとマリネしたもの)を作る
 野菜は拍子木切りにし、半量をマリネ液に入れて冷蔵庫でオネンネ。

【当日2時間前の準備】
・ローストビーフを作る
 漬け込んだ肉はオリーブオイルで表面に焼き色をつける
 漬け汁ごとレンジに入れ、500wで2分、上下返してさらに2分チンする
 粗熱が取れるまでそのまま冷ます
 スライスした玉ねぎをいため、残った漬け汁を加えてソースを作る
 スライスしたかぼちゃをバターでいため、塩コショウ、オールスパイスを少々振る

・このへんでゼリーよせを冷凍庫から出して冷蔵庫へ

・アンチョビのクロスティーニを作る 作り方はこちら

・ハムのムース風カナッペを作る
 ハムはみじん切りにしておく
 クロスティーニで余った生クリームをあわ立て、塩こしょうで味付け
 生クリームとハムを混ぜる
 フランスパンはにんにくバターをつけてトーストする

【当日1時間前の準備】
・まいたけとハムとチーズのピザ風 を作る
 まいたけは塩コショウでソテーしておく
 フランスパンにハム、まいたけ、チーズをのせ、サーブする直前に焼いて出す

・いちじくジャムと生ハムのサンドイッチを作る
 ライ麦パンにイチジクジャムを塗り、生ハムをのせてサンドする
 ラップで包んで常温でオネンネ

・たまごのリゾット、アンチョビソース を作る
 オリーブオイルにみじん切りのにんにくとアンチョビをいれ、リゾット用のソースを作る
 (以下食べる直前に)
 卵液に温かいご飯2膳分をいれ、よくまぜる
 器にもり、真ん中を少しへこませてアンチョビソースを入れる

・テーブルセッティングを行う
・肴を大皿に盛る
・ミントを千切りにし、カウンターにセルフバーコーナーを作る

今回はおつまみ系を一気に出すので、コース料理よりは簡単ですな。
ガンバロー
フレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー


2008/02/15 (Fri) 01:53
2008年2月9日羽田→神戸461便 山形機長ならず

前回、ANAのポエミーな機長さんは・・・というタイトルでANA名物山形機長について調べてみた。2月の連休で関西に旅行の際、できれば山形機長のフライトを体験したい、というものだったが、、、
わくわくしながら76Sの機材の便に搭乗した。
2008年2月9日羽田→神戸 ANA461便。
残念ながら山形機長さんには、、、出会えず。
今回出遭ったのはとーっても離着陸が上手なホッタ機長さん。
大雪となった当日、視界が悪くwindyな海辺の神戸空港、横風が強いなかで圧倒的なバランス感覚の着陸が最高!であった。
珍しく耳も痛くならなかったし、ホッタ機長さんにもまた出会いたいと思ったのであった。
ちなみにホッタ機長はノーマルトーク。

神戸空港はこじんまりとしていて、いたるところにインテリアグリーンがあふれていて(真似したい!特に多肉植物のアレンジがステキ)、明るく感じのよい空港であった。
当日は雪が降りしきる寒さのせいで、、、頭痛がひどくなりお薬を捜し求めたのだが、、、
薬局も診療所もないのだけ、ちょっと困ってしまった。
近くに大きな病院があるので必要なしということなんだろうか。

到着したのはめちゃめちゃ朝だったので、すぐに出かけてもどこも開いてない。
とりあーえず、菊水茶廊で軽くお茶した。ここではAMEXメニューの適用があって、コーポレートカードとかじゃないAMEXのカード及び当日の搭乗券を見せると、一人500円OFFになる。
これは、かなりうれしい(≧∇≦)b

沖縄黒砂糖コーヒー:\680
菊水茶:\680
あずきのフレンチトースト:\350
AMEX OFF:-\1000

これだけいただいて\710。もちろん味もいいし、滑走路を目の前にソファ席でまったりできて、幸せ。

その後の旅行の記録、もうNoThankYouなJALファーストクラスについても書きたいけど、、、
今回はこのへんで。

2008/02/07 (Thu) 11:52
JAL国内線ファーストクラスで出される飲み物

関西への旅行が間近になってきた。
行きはANAで、山形機長に運良く会えることを願うが、帰りはマイルマニア&飛行機マニアの夫の願いでJALに乗ることになった。

JALってちょっと苦手で、でっかい総合病院にかかるような気分がする。
この比喩の感覚がわかるひとは、きっとANA寄り。
だから個人的にはほんとは乗りたくないんだけど。。。

でも今回は期限切れ間近の使わなくちゃいけない旅行券を使って、プラス8000円でファーストクラスに乗ることに。
なんだかんだいっても、ファーストだったらウキウキするもんだ。

でも国内線の、たった1時間ぽっちで、しかも、シートベルトのサインが点灯してない時間は20分ぽっちなのに、ほんとに楽しめるのかな???
天候が悪いと、サービスご遠慮されちゃうこともあるし。

でもまあとりあえず、お酒でも見とくか。

調べてみたら、これがゴージャス。

ワインは、
Meursault 1er cru Poruzot 2003。
名前だけみてわかるまでのワイン知識はまだないし、造り手がこのラベルだけじゃわかんないけど、検索すると、ムルソーの1級畑は6000円以上する。
値段で価値を測るってのも下品なようだけど、、、
高いワインは、滅多なことでは買えないし、飲めないし。(つд⊂)エーン

日本酒も、(あんまし飲まないけど)こちらでどうどう1万円。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/uzenya-ys/jd-007.html
純米大吟醸酒 獺祭 磨き二割三分
なんだかわからんが素晴らしく威厳がある。吟醸に大がついているし、磨いて?いるし???
日本酒の相場はわかんないけど、たしか、お正月か喜寿のお祝いで5000円くらいするのを「超上等」と思ってもっていったから、こちらも私のレベルのワンランク・ツーランク上だ。

だからといって、8000円の元を取ろうってガブガブ飲むのはいやだけど、
普段飲めない高~いお酒をグラスでいただけるのってステキである。
高いお酒ほどグラスで飲みたいのに、飲めないもんねえ。

とりあーえず、お酒には期待しとこう。
あとは天候の祈るのみ。
(今のところ雪ですが(つд⊂)エーン)

2008/02/06 (Wed) 16:51
赤いハートのチョコを作りたい その2

あしかけ2週間の実験になっただろうか。
やっと赤いハートのチョコを作る手がかりを見つけた。

今まで、グラサージュとか、バータグラッセとか、チョコレート用色粉とか、そういうキーワードを見つけてはさまよっていたが、、、

実験して失敗し続けていたのは、
ホワイトチョコに煮詰めたフランボワーズリキュールを入れるなどした方法。
どうしても彩度の低いピンク色にしかならず、味もいまいちで(ホワイトチョコがあまり好みじゃないのよねぇ)(´・ω・`)ショボーンだったのだが、、、


結論その1:ベースに明治リッチストロベリーチョコを使う。
このホワイトチョコに色づけだとどうしてもピンクになっちゃうのだが、こちらのピンクのチョコに色づけすると、赤に近づく!しかも、このリッチストロベリーはもともと赤に近いピンク。
パソコンの種類によって発色が違うと思うが、、、
こんな感じの色■■■■■■
苺の風味もかなりよく、フランボワーズやペシェ(いちごのリキュール)を混ぜることでかなり上質になる。

結論その2:色粉を耳かき1杯分だけは使う。
赤を追求していくと、どうしても食用色素に頼らざるを得ない、という結論。
それでも、フェラーリの赤にはならないけれど、これで赤みがずいぶん変わる。
あまり添加物は使いたくないので、耳かき一杯より心持ち少な目を、リキュールに溶かして使う。
まあ赤にしたいってところがもともと毒々しい感じなのかもしれんが。
自然派の人は、煮詰めたリキュールだけでもいいんじゃないでしょうか。


こうしてできたコーティングチョコのレシピは、、、
【材料】
・明治リッチストロベリーチョコ 1枚
・フランボワーズ 大さじ1 ペシェ 大さじ1を煮詰めて大さじ1程度にしたもの
・赤い色粉 耳かき一杯 リキュールに混ぜて溶かしておく

【作り方】
①ストロベリーチョコは、包丁で細かく刻み、耐熱容器に入れてレンジで1分チンする。かき混ぜながら、全部溶けるまで30秒から1分の間でチンして混ぜるを繰り返す。
②溶けたチョコに煮詰めたリキュール&色粉を混ぜ、テンパリングのイメージでゆっくりかきまぜてツヤをだす。
③ハートのボンボン型に流しいれ、しばらくしたら型を反対にして空洞をつくり、そこにガナッシュをいれるなどする。ガナッシュが落ち着いたら、また上からコーティングチョコをかけて冷やす。

そしてできたのがこちら↓
赤いハート型のチョコ

今回のお買い物は、またまた楽天で
JHC食用色素 赤色 粉末


ハートのボンボン型


今年のバレンタインデーは、今回の赤いコーティングチョコを使った、
アールグレイ風味のガナッシュ入りオレンジピールをのせたハート型ボンボンチョコと、
さらに、
オレンジキャラメルのヌガティーヌ風チョコ、の予定。
それぞれのレシピは気が向いたらUPします。

参考にした本もついでにこちら。
手作り菓子工房―匠のわざ・最高級のフランス菓子手作り菓子工房―匠のわざ・最高級のフランス菓子
(1997/12)
小針 由雄

商品詳細を見る

2008/02/05 (Tue) 10:44
体にあらわれるいくつかのアレルギー?反応

チョコ実験継続中... (((´・ω・`)

おとついザーサイを食べたら、またTゾーンが痒くなってしまった。
ザーサイを食べて10分くらいでTゾーンが油っぽくなり、それが痒くて痒くてしかたない。
しまいには鼻とオデコが赤くなってしまう。ひどいときには耳も痒くなる。
その最中は猫の顔掃除と全く同じになってしまう。真剣に。
この油をきちっと洗ったりぬぐうとましになると最近わかったので、顔のがむけちゃうとか、そういう深刻な事態にはならないんですけど。
これってなんでこうなるんだろう?

フライドポテトを食べるとやはりTゾーンが10分ほどで油っぽくなるので、きっと体の脂肪に関係あるんじゃないか???

ザーサイの成分を調べてみると
ザーサイにはカリウムやらカロチンやら体によい成分がいっぱい含まれているらしいのだが、その中で目をひいたのが、アルキルシステインスルフォキシド、硫化合物で、エシャロットにも多く含まれるらしい。コレステロールを分解するすばらしい成分だという。
エシャロットも、痒くなったことありましたよ。きっと、このアルキルシステインスルフォキシドが原因じゃないかしら?
同じく脂肪を分解するという、硫黄系のものも、痒くなったような覚えがあるし。

全くトンデモ根拠の勝手な仮説だが、
硫黄系の脂肪分解成分で体の中をデトックス
<体の中の毒素でアレルギー反応が出てしまう
ってことじゃなかろうか。

ちょっと荒療治で、ザーサイを食べ続けてみようかな。脂肪も毒素も分解されるという仮説が証明されればGOODだし、アレルギーがきつくなれば、この系統のものを避ければよいわけだし。
が、、、ザーサイは中国産。やはり今のご時世躊躇してしまう。
中国の食べ物にはおいしいものがたくさんあるので、早く安心して食べられる体制になってほしいものだ。

アレルギー?その2。急に明るいところに出ると、くしゃみが出る。
これは結構回りにも同様の反応の人がいて、調べてみると光くしゃみ反射だという。もともとまぶしがりで、リムジンバスなど窓の大きいものでサングラスはかかせないが、、、
トンネルの出口付近での事故に注意ですって。なるほど。
このくしゃみって予告なしに急に出るからなあ。まぶしくないようにサングラスで調節すればいいですね。
しかしこれ、英語でACHOO syndromeだって。アチョー。

アレルギー?その3。みょうがを食べると頭が痛い。
この話をすると、周りの反応はだいたい「みょうがを食べるとぼけるとって言うからねえ」。
しかしみょうがを食べるとぼけるってのは都市伝説らしく、もともとは、名前すら忘れてしまうお坊さんのご苦労、"自分の名前を荷って苦労してきた"が元だということ。
(詳細はWikipediaに。)
これはもうぜんぜんわからないけど、香り成分で集中力が増すとあるので、
集中力が増す>脳の血流がよくなる>血管が普段より大きくなっている>頭の神経にさわり頭が痛い
ってなところだろうか?
私のアタマはしょっちゅう痛くなるからなぁ。

しかし調べるとなぜか猫と比較されているアレルギーの多いことよ。
だいたいネギ系が猫はだめなんですよね。
雨の日に調子悪くなるし、眠たいし、干物食べるとテンションあがるし、
きっと私は猫と体質が似ているんだろう。そういうことにしておく。

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