プロフィール

Author:achablog
中野あゆみのブログです。
日々インターネットで調べたことをブログのかたちで残しておくことにしました。
途中で調べるのあきらめちゃったりするけど。。。

カレンダー

08 | 2008/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

月別アーカイブ

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ全記事表示

2008/09/02 (Tue) 12:39
回想:ニュージーランドのワイナリー巡り マルボロ編 その3

前回の続き、マルボロのワイナリーツアー体験談。

ハイフィールドでステキなごはんを目にしながら食べることができず、
ツアーメンバーの落胆とアルコール疲れはあきらかに目つきに出ていた。
「今日は飲みまくるために来たのよ〜!!!」と威勢のよかったおばちゃんは、用意がよくてプレッツェルみたいなスナック菓子をポリポリ。そうして、「いかが?」と我々にアメちゃんをくれた。
いやー、全世界でおばちゃんはアメちゃんをくれるもんなのかなぁ、と感動。
しかも、「何味がいい?」って種類がいろいろあるところ、夫には不人気で余っちゃうミント味みたいなのをあげるとこまですっごく似ている。

ガイドさんはそんな雰囲気を察したのか、
「次のマッドハウスでは、軽食を食べる時間をとります。こちらは自家製オリーブオイルもすばらしく、オリーブオイルのせっけんや、さまざまなフレーバーのオリーブオイルなど、おみやげもありますからぜひ見ていってください。」とのことだった。

Mud House
http://www.mudhouse.co.nz/
193 Rapaura Road
Woodbourne, Marlborough
ブレナムの街から空港方面に6号線をまっすぐ進み、Renwickの街では道なりに6号線をそのまま進み、右折して62号線Rapaura Roadに入る。入ってから1キロ程度走った左手。
ブレナムの街から車で約10分。


2005年当時では、カフェとJeymarSopeShopが併設されていたのだけど、現在のMudHouseのサイトにはそのような情報は見られないので、移転したのかも。
カフェは道の駅といった雰囲気で、もちろんワインの試飲もできるのだけど、カウンターの人もなんだかカジュアルでバイトのおばちゃんといった雰囲気。
マイケル・クーパーの指南書を目ざとく見つけて、「ちょっとそれ貸して〜、なんて書いてあんの?」と奪い、「フーン、でもそれマイケル・クーパーが勝手に言ってることでしょ?ワインは自分で判断しなくちゃ」なんておっしゃる。
そんなMudHouseの評価は、シャルドネ3つ星、リースリング4つ星、ソーヴィニヨン・ブラン3つ半、ピノ・ノワール3つ星、別ラベルLe Grysのシャルドネ3つ星。
ちょっとイマイチ感ただよう評価。だから指南書に好意を持たないのかしらん。
もうすでにおいしいソーヴィニヨン・ブランさんざん飲んだから、そろそろ赤いワインを、、、とのことでピノと、でもやっぱり4つ星もとリースリング、ほんでラベル違うのはナゼー?とシャルドネ試飲。したらしい。
もうだいぶ、酔いがまわってきている。ので、忘れている。
味はだから、あんまり覚えてないけど、結構エグ味とか雑味があったなぁ、と思ったような・・・。
酔っ払ってて香りを楽しむ余裕なかったのだ。評価する資格なし。
その前にアメちゃんなめてたしさ。
ちょっと冷やそう、ということでカフェでパイなどの軽食と水を頼み(ワインもさらに飲んだかも・・・)、目の前を流れているクリークと、ヨチヨチ歩くあひるさんなどを眺めてしばしなごんだ。
MudHouse
ここで、おみやげにオリーブオイルを買ったのだけど、意外に大ヒットで、夫のぴちゃはこのオイルを使うたびに「ニュージーランドの味がする♥」と目を細めていたし、グルメな友達にも「このオリーブオイル、おいっしいねえ」なんて大好評だった。
私は油はサラダ油が一番好きで、その次ゴマ油で、オリーブオイルをパンにつけて食べるのも、
「オリーブオイルの味がするなあ」と思うだけでおいしいとはあまり感じないので、うまく言葉にできないが、、、フレンチレストランなんかでバゲットと出されるオリーブオイルと同じ味。それってたぶんいいんだろね。

ここで5+3〜4。合計8〜9杯。(もちろん一人あたりの量です)
そりゃ、酔っ払うわけだヨ。
Mud Houseのワインも、日本で手に入れるのは難しいみたい。


続いて訪問したのは、MudHouseの隣にある、No1 Family Estate。

No1 Family Estate
http://www.no1familyestate.co.nz/
Rapaura Rd, RD3,
Blenheim. MARLBOROUGH

MudHouseの隣。MudHouseより、ちょっと西側。6号線に戻るかんじ。


白状しよう。すいません。もう酔っ払っててほとんど記憶なし。
「イエーイ、ナンバーワーン ファミリー!!!」なんて周囲の人と乾杯したような、しないような・・・。
大好きな泡(だったらしい)なのに、覚えていないとはこれナニゴト?
マイケル・クーパー指南書にもなぜか項目がなく、評価もなにも手がかりなし・・・。
記憶も泡とキエル。


おそらく、ここで10杯目。


続いては・・・道なりに行って、Hunter's。

Hunter's
http://www.hunters.co.nz/hunters/jsp/home.jsp
↑のページ、左下からダウンロードできる、マルボロのワイナリーマップは超便利です。
ツアーでもらったのもコレでした。

Rapaura Road,
Blenheim MARLBOROUGH
ブレナムの街から空港方面に6号線をまっすぐ進み、Renwickの街では道なりに6号線をそのまま進み、右折して62号線Rapaura Roadに入る。入ってから4キロ程度走った左手。
6号線とRapauraRoadをつなぐショートカットの道、JacksonsRdを使うともっと近いけど、確か砂利道。
ちなみにJacksonsRdにはクラウディ・ベイがある。
ブレナムの街から車で約15分。


ここも・・・記憶なし。さすがハンターズ、お金持ちの家にありそうな、鹿の首とかが壁に飾ってあったような・・・。店の前に犬がいたような・・・。犬とたわむれたような・・・。
マイケル・クーパーさん指南書では、Breideckerという見慣れない白品種3つ星、シャルドネ4つ半、ゲベルツトラミネール4つ星、リースリング4つ星、ソーヴィニヨン・ブラン5つ星、レイト・ハ−ベスト・ソーヴィニヨン・ブラン4つ星、ピノ・ノワールとシャルドネ、ピノ・ムニエのブレンドスパークリングが4つ星、ロゼが2つ半、メルローとピノ・ノワールとカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドが2つ半、ピノ・ノワールが3つ星、と手広くやっているみたい。
手元メモでは、シャルドネ、リースリング、ピノノワールを飲んだらしい。バーカバーカ。
なぜそこでソーヴィニヨン・ブランを飲まないのか。せめてレイト・ハーベストを飲まないのか。
多分、周囲の人が飲んでるのを「私も〜」ともらったに違いないのだ。
味は全く覚えておりません。



ここまでで13杯以上、ボトル1本分は飲んでしまった。


もうだいぶお疲れメンバーを前に、ガイドさんが、
「さて、これからどうしましょうか?だいぶ、飲みましたか?クラウディ・ベイに行くか、最後にチョコレート工場に行くか。どっちにします?」
クラウディ・ベイ、、、評価の高い、一流ブランドのワイナリー、ぜひ行きたい気もするけど、もうかなりグロッキーだし、、、なんて弱気に思っていたら、
ツアーメンバーの空気は「チョコレートに決まってるジャン!」だった。
「ノー・モア・アルコホール!」なんて声も聞こえる。あんたたち、さっきまで大喜びで飲んでたのに。
でも白状すると、私も同じ気持ちだよ。
ナカノ・ケチピチャ(=夫)は(買わないでも心苦しくないタダ飲みチャンスを逃すだなんて・・・)ってちょっと思ってたみたいだけど、小さな小さな声は聞き届けられず。
最後にチョコレート工場に向かう。


Makana Boutique Chocolate Factory
https://secure.makana.co.nz/default.aspx
Rapaura Road,
Blenheim MARLBOROUGH

Hunter'sからそのままSpringCreek方面へRapauraRdを走り、
O'Dwyers Roadsで右に曲がってすぐ。
ブレナムの街から車で5分程度。


アルコールで血糖値の下がった我々にあまーいチョコはおいしく、オレンジの皮にチョコがかかったのだとか、メルローのガナッシュが入ったトリュフだとか、いっぱい味見させてくれる。
作ってる様子が観察できるのも、楽しい。
今までワイナリーでは買わなかった人いたけど、ここではほぼ全員が何かしらお買い上げ。
チョコレート工場のママも、この酔っ払い/気前イイ集団に大喜び。
水までサービスしてくれた。やさしいのだ。

日本でおみやげのこのチョコを食べたら、ウーン、おいしいけど感動するほどじゃないなあ、って思ったから、きっとあれは低血糖マジック。もしくは、輸送中に品質が落ちたか。
涙が出るほどおいしかったんだがなあ。


-------------
そんなんでツアーも終り、私もここまでなんとか書くことができてほっとしているのだけど、
次回行くとしたら、、、
・クライディ・ベイとヴィラ・マリア、スパイ・バレーなど有名どころに行ってない。行かなくちゃ。
・Renwickあたりの、アコモデーション併設ワイナリーに泊まって、自転車か徒歩でワイナリーめぐりをしよう
・マルボロ滞在に最低3日はとろう
 1日目はツアー
 2日目は徒歩or自転車
 3日目は車で購入
・ワインイベントをねらって行ってみよう

ってとこかしら。
これから行くよ、っていう大変羨ましい方は、試飲予約制のところもあるので、事前にチェックしてみてください。

ニュージーランドワイン総合サイト ワイナリーを探すページ
http://www.nz-wines.co.nz/index.php?module=Winery&action=SearchForm

次回は、過去の旅行資料をひっかきまわしてから、セントラル・オタゴ編を書きます。
ちょっと休みます。

タグ : ワイン

2008/09/01 (Mon) 10:50
回想:ニュージーランドのワイナリー巡り マルボロ編 その2

前回の続き、マルボロのワイナリーツアー体験談。
前回はマルボロの街ブレナムに到着するまでだったけど、今回から本題、ワイナリーツアーについて。

ホテルにピックアップに来たのは初老のおじさんで、いかにも定年退職後趣味でワインツアーやってます的な、愉快な人。
自家用車みたいな車でいらしたので、プライベートツアーか?と思ったら、
いったん事務所に寄って、小型バスに乗りかえての10人程度のツアーだった。

このツアー、決まったルートとかは何もなし。
「行きたいところがあったら言ってねー」というオキラクツアーなのだ。
我々は、ANAのビジネスクラス、たしか2005年の成田→香港線で出されていたグローブ・ミルのワインがとってもとってもおいしかったので、
そこに行きたい、とリクエストしたが、他の人々は
「おまかせよ〜」って雰囲気。
「今日は運転せずに心置きなく飲みにきたのよ、ワッハッハ」という現地在住のおばちゃんもいて、
なんだかとってもカジュアルなのだ。
「これから5軒ほど、もし時間が許せたら6軒、ワイナリーに行きます。皆さんはそれぞれの場所で好きなだけ好きなようにテイスティングを楽しんでください。ワインを買うもよし、買わなくてもよし。途中、軽食をつまめるワイナリーで少し時間をとりますので、ランチをお楽しみください。最後には、デザートにチョコレート工場の見学もいたします。チョコレートはお好き??」
というおじさんの声に、
「オーアイラブ チョッコレート!」とおばちゃんの鼻息も荒い。

私はおじさんがペラペラ「ココにも行くし、ココにも行くよ〜」としゃべる内容をかたっぱしから頭のメモリにひっかけて、現地本屋さんでゲットしたワイン指南書、
Michael Cooper's Buyer's Guide to New Zealand Winesを必死にたぐり、
そして追いついていけずに車に酔って撃沈していたら
「オーとっても計画的な人々ねぇー。日本人?サスガだわー、私は飲むだけヨォ!」
といわれてしまっていた。
私の20年後を見ているようだ・・もし私がマルボロに住んだら、ワイナリーツアー=タダのみツアーじゃワーイワイと、飲みまくっているに違いない。

NZワイン指南書
その後も無用にワイナリーの人々を緊張させた
Michael Cooper's Buyer's Guide to New Zealand Wines。

車が最初に向かったのは、大本命グローブ・ミルからだった。

Grove Mill
http://www.grovemill.co.nz/index.html
Waihopai Valley Road P O Box 67
Renwick Marlborough
ブレナムの街から空港方面に6号線をまっすぐに行き、
空港を超えたら、63号線に向かって走り、
Renwickの街をこえて左手にあるWaihopai Valley Road(砂利道だったかも)曲がってすぐ左手。
黄みがかったクリーム色の壁に赤い三角屋根がめじるし。
ブレナムの街からは車で10分程度。


ここは2005年当時、マイケル・クーパーさんの指南書ではソーヴィニヨン・ブランが星5つ、シャルドネが星4つ、リースリングが3つ半、ピノノワールが4つ、ということだった。
我々がANAでいただいたのはソーヴィニヨン・ブランで、透明感のあるさわやかさがなんともいえない、ステキなワイン。
実際に訪れたワイナリーの印象としては研究熱心でまじめなイメージ。
ワインの試飲は普通のグラスワインくらいの量をいただけるのだけど(もちろん無料)、
カウンターに青い草、ハーブ、レモンの皮といった素材をグラスに入れたものが置いてあり、それぞれの香りを嗅いでワインをひとくち、と飲んでいくと、なるほど、この香りワインに含まれているナと、実感して楽しむアロマ・デモンストレーションのサービスがある。
料理とのペアリングでも、レモンの香りのするワインにレモンのソースをかけた白身魚とかサラダとか、とっても合ってステキだもんね。
もう気分はなんちゃってソムリエ。ワインの香り、味わいを探す楽しみを、教えてもらった。
試飲カウンターの奥には広大なソーヴィニヨン・ブラン畑が広がっていて、深呼吸するとほのかにワインの香り、いい土の香り。
ワインはテロワールだって言うけど、何を食べているかで体臭が変わってくるように、どんな土で育ってるかによって、植物の香りも変わってくるんだろうなあ、てのが実感として伝わってくる。
日本のワインには、どこか日本酒に通じる香りがあるもんね。酒糟っぽいような香ばしさっていうか。
ここはカエルのマークがシンボルで、実際グローブ・ミルの敷地内に出没するんだそう。
きっと、カエルが快適にすごせるように、農薬なんかも気を遣ってるんだろうナァ。
そういうメッセージが伝わってくる。
かえるさんいるかな
グローブ・ミルの湿地を散策してみた

我々はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノノワールをいただき、ソーヴィニヨン・ブランを後日購入した。他のメンバーでも2組くらい買ってたみたい。
最初から飛ばしてもネー。というグループ内の空気がある。
日本で買えないことはないみたいだけど、(エノテカで見たかも・・・)あんまり見ない。
日本で取り扱いをしているのはピーロート・ジャパンだそうで、インターネット通販もやっている。
ピーロート・ジャパンのグローブ・ミル
ここでグラス3杯試飲。滞在時間は20分ほど。
でもこんなのまだまだ序の口なのだ。
メンバーにはもう赤い顔になってる人も。
酔っ払いそうな人はフランスパン&ミネラルウォーターを持って廻るがヨシかも。


次は、眺望とレストランで有名なハイフィールド・エステート。
2005年当時は宿泊できなかったと記憶しているけど、宿泊もできるようになったらしい。

Highfield Estate
http://www.highfield.co.nz/
Brookby Rd, RD2
Blenheim Marlborough
ブレナムの街から空港方面に6号線をまっすぐに行き、
空港を超えたら、63号線に向かって走り、
Renwickの街の手前で左手Godfrey Roadに入り、Y字路を右にDog Point Road に入り、(このへんから砂利道だったような・・・)少し進んで左手Brookby Roadを進んだ先。
丘のうえの物見台みたいな塔がめじるし。
ブレナムの街からは車で15分程度。


マイケル・クーパーさんの指南書によると、シャルドネ4つ半、ソーヴィニヨン・ブラン4つ半、リースリング3つ半、ピノ・ノワールが3つ半。Elstreeというセカンドブランド?で出しているキュベは、なんと5つ星。(当時気がつかなかった、悔しい〜)
highfield winelist
ガイドさんもおすすめの、レベルが高いワイナリーみたい。野心が感じられる。
眺望がすごいから見ておいで〜と、物置兼物見の塔のような塔に行って見たけど、まあ、それは、フーン、って感じ。
それよりも、実際に畑におりて丘を駆け下りるとハイジ気分でとても気持ちがよかった。
highfield

ここで記憶に残るおいしさはシャルドネ。
ノーブルってこういうことを言うよね、と、気品のある、ヘタなシャルドネのいやな酸味がまったくない、黄金の液体。
大学を卒業したてといった、若くて大人しそうなワイナリーのワインメーカーさん(多分オーナー家族かな)が、我々のマイケル・クーパー指南書にやや緊張して、影でこっそり自分達の評価を確認していた。
リースリングの評価の低いのを気にしていて(まあわりにいい評価だと思うんだけど、彼の及第点ではないのだろう)、こっちのリースリングはその本には載ってないものだヨ、なんて言っていた。
このワイナリーはツアーメンバーにとって既知のおいしいワイナリーらしく、みんなおもにシャルドネをバンバン購入。
ツアーでは併設レストランで食べる時間があてがわれていなかったので、ちょうどお昼すぎでおいしそうなランチ&ワインを楽しんでいる人々を尻目に移動しなくてはならなかった。
だから悔しくて、次の日いっちゃいましたヨ。
highfieldのlunch

料理は、新鮮なハーブやレモンの香りがして、ちょっと味付けは濃い目。
値段のわりにはビストロレベルかなぁなんて生意気なことを思ったり。
アラカルトメニューに、ペアリングおすすめのワインが書かれているので、注文がしやすくて、そのとおりに食べるとやっぱりおいしくって、しあわせ♥
そしてご自慢の景色が、また、ぐっとしあわせ♥

このワイン、日本では買えるとこはちょっと検索しても見つからなかった・・・。 Σ(゚д゚lll)
ハイフィールドでオンライン通販しているので、そこで頼むか・・・。
もしこれからNZに行かれる方いらしたら、その希少価値も楽しんでみてください☆
経営陣に日本の人いるみたいなのになあ。なんでかなあ。

ここではシャルドネとソーヴィニヨン・ブランでグラス2杯。
今までの合計グラス5杯。
でもツアーはまだまだ続くのだ。。。

マルボロのワイナリーマップはこちらがわかりやすそうです。
ニュージーランドワイン専門店
http://www.nz-wines.co.nz/map/map_marlborough.html

マルボロで開催されるイベントなどの情報はこちらが新鮮。
アナタはマルボロ大好き人間になるに違いない
http://www.destinationmarlborough.com/Home/

タグ : ワイン 旅行

2008/08/30 (Sat) 14:06
回想:ニュージーランドのワイナリー巡り マルボロ編

BAR KAY@門前仲町つながりのnahoさんがこないだお話したNZワインイベントに行ってらして、ステキな記事を書かれたので、
私もNZワインネタを発掘してみよう。
(nahoさんブログからたどり着いてこられる方々がガッカリしないようにしなくちゃネ)

nahoさんのグルメブログ→旅好き美味いもの好き

私がNZワインにはまったきっかけは、NZ航空でいただいた機内食から。
下線ひいたリンク先をご覧いただきたいのだけど、
ワインは白・赤・デザート、飲みきれないくらい種類が出てくる。
わがままに、
「二人で少しずつ、全種類飲み比べてみたいのぅ・・・」とお願いしてみたら、呆れ顔されながらも
グラスをじゃんがじゃんが並べて、全種類用意してくれちゃった!!!
「スカイ・ワイナリーだ」なんて調子にのって喜んで飲んでたら、おすすめのワイン&ワイナリーを教えてくれたり、とってもフレンドリーで、NZ愛にあふれている乗務員の方々のおかげで、すっかりNZワインに興味津々になってしまった、のが事の始まり。

もしNZにご興味のある方は、
こないだ旅行業界のNZフェアに行って勉強してきた夫に、もしよかったら旅行手配頼んでみてください。

ウェブトラベル:夫の自己紹介のページ
http://www.webtravel.jp/cgi-bin/consultant.cgi?PID=388
マイルを利用した旅行など、超個人的なことを相談できますよ☆
ただし、ちょっと仕事はじっくり派なんで、2ヶ月先くらいとか、時間に余裕を持っていただけるとありがたいです☆
相談方法でわかんないことあったらこのブログにコメントorメッセージをお寄せください♥

前置き長くなったけど、ともかく今回はNZのワイナリの体験談。

それは2005年9月のことで、南半球のNZの季節は初春、まだまだ肌寒く、ぶどうは芽吹いているかいないか、くらい。
NZ南島、クライストチャーチからちっちゃい飛行機に乗ってブレナムという、ソービニヨン・ブランで有名なマルボロ地方の拠点空港に到着するはずだった我々は、
天候不良のため(わりによくあることらしい)、8人乗りバンにぎゅうぎゅうづめになって地上を振替輸送、というはめに陥っていた。
3時間のドライブは飛行機の長距離移動に追い討ちをかける、相当体にこたえるものであった。
なにせ、8人もの乗客が皆始終無言なのだ。
おっきいNZ人は、結構おだやかでおとなしい。
トイレ休憩だってロクになくって、夫がついに「ヘルプ!イツ エマージェンシー!!!」って言ってやっとのことで行けたくらいなのだ。その後皆さん血相変えてトイレに飛び込んでいたから、みんな我慢していたんだなあと思ったものだ。
ブレナムで予約しておいたHertsのレンタカーも、到着時間が予定と違ったからスムーズに借りられなかったし、クタクタでけんかしながら夕闇濃いブレナムの街を適当にドライブして目についたモーテルに入ったのが、
実は、幸運の始まりだった。

そこは、Chateau Marlborough

NZでアコモデーションを探すのは簡単。
ほとんどのアコモデーションの玄関に、政府観光局発行のクォールマークという品質保証のマークがついている。それを目安にすると、まずハズレがない。
シダ植物のマークの下に星で評価が描かれていて、5つが最高。
我々の場合、3つ以上だったら、まず文句ないし、4つ以上だったら、バスタブにジャクージーがついてる部屋があったりして、かなりイイ(≧∇≦)b
そのマークを探して、大通りをドライブすれば自然と見つかるし、心配だったらiSITEという、ビジターセンターで聞くと、予約まで完了してくれるので、アンシン。
Hertsの地図にはiSITEの位置が書かれているし、iSITEでついでにいけてるレストランでのディナーの予約だとか、おすすめのワイナリーを教えてもらうとか、もできちゃう。
とっても頼りになるビジターセンターなのだ。

ちなみに、今までiSITEに頼んでみたリクエスト。
・バスタブのある、スーパーに近いモーテル、予算150ドル上限で教えてほしい
Fleurs Placeという、NZ航空CAさんおすすめのレストランの予約と、そこまで徒歩でいけるアコモデーションの予約、そこまでの行き方を教えてほしい
・評価の高いワイナリー、レストラン併設のワイナリーを数箇所と、景色のいいドライブルートを教えてほしい
・ペンギンを今から(午後3時)見られる場所を教えてほしい

・・・どうでしょうか?結構面倒くさい質問していると思うんだけど、iSITEのデスクの人は、みーんなその土地のことしっかり把握してるから、サクサクお答えしてくれて、とっても手回しもいいの。
もう、毎回大感激である。

また話がそれてしまった。

今回はワイナリーの話、ワイナリーのはなし・・・

宿泊を決めたシャトー・マルボローは、
こじんまりとしたキッチン、ちっちゃなダイニングテーブルに椅子2脚、
大きいキングサイズベッドがあって、窓が大きく、清潔でナカナカいい感じ。
一応バスタブもあって(ジャクージじゃないけどね)、
ロビーでコーヒーが飲めたり、NZの高級雑誌が置いてあったりして、ホテルというよりは高級感のあるひとんちの山荘に来たイメージ。
実際、ロビーのカウンターで人の気配はあまりなかった。。。

部屋に、申し訳程度においてあった観光案内に、
「ワイナリーツアー、半日15$」のパンフレットがあって、電話してみると、
「OK−明日ホテルまでピックアップするよー」と景気のいい返事。

クタクタの我々は、ワンブロック先にあったCountdownという現地のスーパーマーケットで、適当な夕食を手に入れてもう寝てしまおうと思ったのだが、
このスーパーがなぜか超レベルが高かった。

お惣菜が多い。それも、ちょっといい感じ。
にんじんのサラダだとか、ローストビーフだとか、キドニーパイだとか。
溶かして飲むスープも種類が多い。
我々はNZで飲むインスタントスープが大好きなのだ。
マッシュルーム味が、とくにおいしいと思う。
そして、マルボロのワインが激安でたくさん。
有名な、ヴィラマリアのソーヴィニヨン・ブラン、日本で買ったら当時2500円下ることはまずなかったのだけど、ここだと15ドルとか。



マルボロのひとたちは普段からグルメなのかぁーと、感心しきり、疲れをとることに専念したマルボロ一日目の夜だった。

・・・ぜんっぜんワイナリーの話出てないけど(なんか今日は脇道にそれてばっかり)
今回はここまで〜、、 ちかれました。

m(。・ε・。)mスイマソ-ン

2008/08/27 (Wed) 09:49
鳥の落し物が大きゅうなった その2

前回の続き。

ヒヨドリのウ○チから大きくなったこの木何の木?と磊落な父にメールしてみた。
みかんかお茶だったらいいなあ
センダンかウルシか

そしたらたった2行で返ってきた。

==============================================
背の高いのは欅、低いのはクロガネモチだとおもいます。
どちらもカブレル心配はありません。
==============================================


うーんシマッタ
父はわりとなんでも「ケヤキだ」って言う人だったのだ。
山で何かわからない木があると、ふたことめには「ケヤキ」。
悪い予感がする。

調べてみて、反対意見を述べてみた。
----------------------------------------------
これらの木はヒヨドリ由来なのです。
だから、怪しいのはヒヨドリのえさになる木です。
彼らがよく食べる木の実は、モチノキ、アオキ、クロガネモチ、センダン。
ほかは、ツバキやサクラの花の蜜、キャベツやブロッコリー、イチゴ、ミカンなどだそうです。

ケヤキの木のページを見ると、葉っぱが互い違いに生えていますが、
このナゾの木は左右対称に生えています。
センダンかウルシか

ちなみにセンダン、ハゼノキはこのような葉っぱの生え方をしており、
ハゼノキだったらかぶれるので困るなあと思っています。
----------------------------------------------


そしたら父の次の返信では、もうめんどくさくなってるみたい。
==============================================
ケヤキをうたがっているようであるが、
ケヤキの幼木はこのような姿をしているので
まず間違いないとおもいます
もうチョット様子をみてチョ!
==============================================


なんなんだろうこの自信。。。
もうちょっと根拠らしきものをのたまってくれるといいんだけど。。。

思い出したよ。父は

 磊落 < テキトー < フィーリング


の人であった。。。私もそれをしっかりと受け継いでイル。。。

捜査の記録を整理しておこう。

ケヤキ・・・葉っぱ互い違い
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/ulmaceae/keyaki/keyaki.htm


センダン・・・葉っぱ左右対称
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%B3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Melia_azederach2.jpg

ハゼノキ・・・有毒、葉っぱ左右対称、木の枝が赤い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%BC%E3%83%8E%E3%82%AD
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Rhus_succedanea-01.jpg

これらの木、紅葉で個性が出るという。
ケヤキは、茶色黄色になったり、赤くなったり、場所によっても違うが、イマイチな紅葉。
センダンは、緑が薄くなってばっさり落ちるという。
ハゼノキの紅葉はすばらしくきれいだって。毒あるものって魅力的なの多いね。

同じ様な状況の人のサイトも見つかった(音が出ます)
http://www.bekkoame.ne.jp/i/toshiko/wagayanoki.htm

やっぱりどうしても気になるので、
最終手段、区役所にも近所の植栽の状況を質問してみた。
ヒヨドリの行動範囲がどのくらい広いかは知らないけど、
ヒヨドリはトコロテン(つまり食べたらすぐに出ちゃう)タチらしいので。。。

そしたらっ
近所の西友の通りには、クロガネモチとセンダンが交互に植わっている、とのこと。
だけども、ハゼノキは繁殖力が強いので、結構ソコココに生えてくるよーという、
とっても的を得た回答をいただけた。

うちに来ていた頭の毛に特徴のあるヒヨドリが西友の木で悪さしてみるのをみたことがあるので、
きっとセンダン&クロガネモチに違いない!
センダンは香木なのだ。母によると、花もいい香りだし、実もかわいいって。
ヽ(´ー`)ノ

私の中では、クロガネモチは確定、
センダン90%、ハゼノキ10%だと思う。でももし紅葉したら、ハゼノキ。
センダンだったら、葉っぱはばっさり落ちるという。
そしてクロガネモチ、父も半分は当たっていたのだ。さすが。

同じ場所から生えているし、植え替えしようと思っていたけど、
今はきっと成長期で植え替え不適期なので、紅葉後まで様子を見てみよう。

それにしても、こんな質問にもすごく丁寧にお調べ、ご回答くださった
江東区役所、水辺と緑の事務所さま、ありがとうございました!

夏の自由研究、間に合ってない子がいたら、
このネタ使っていいよ(* ^ー゚)

タグ : 園芸

2008/08/25 (Mon) 13:21
鳥の落し物が大きゅうなった

ここ数日秋を感じるいい気候。少しはお外で活動しましょうかねえ、という気にようやくなってきた。

暑さを理由に水遣り以外の手入れをほったらかしにしていた我が家のベランダも、手入れをする気分になってフラフラしていたら、鳥の落し物由来の植物が結構大きく育っていた。
鳥由来成分配合全体図

ひとつに見えるけど、実は同じ根元からふたつ生えていて、

ちょっと大きく存在感のある植物Aと、
センダンかウルシか

ツヤっぽい植物B
みかんかお茶だったらいいなあ

の2種類。どんな場所で、どんな花・実がついていたんだろう。
そうして鳥が食べて、そして我が家の鉢にウ○チして、こうなったのだ。

これに気付いた当初は、枯らしてしまおうか・・・など残酷なことを少し考え、水遣りも鉢一倍適当だったのに、猛暑にも負けずぐんぐん育った、この丈夫さはスバラシイ。なかなかかわいい葉っぱだし、どれ、ちゃんと育てようか、しかし同じ根元から出てきているからとりあえずは鉢を分けなければ、と思っていたのだが、ハタと気付いた。

植物には毒のあるものも多数あり、かぶれるとオオゴトなのだ。

最近健康運が大凶である。
寝違え、38度の熱を出し、寝相の悪い夫から生目に肘鉄くらって数分失明危機に陥り、指をつめたり、青あざができたり、靴擦れしたり、散々な1週間なのだ。
こんな風に運のないときは、じっとしているに限る。

植物は山登り好きな両親が詳しいので、メールで画像を送って聞いてみることにした。
特に父は、青空トイレを厭わない磊落で田舎育ちな人なので、実際コトに及んで局所をかぶれさしてしまったこともあるという頼れる経験者だ。何か知っているだろう。

特に、植物Aが怪しい。
これ、虫を寄せ付けないというふれこみのニームの木によく似ているので、そのセンで捜査をしていったらセンダン科だという。うまくいったらセンダン科のビャクダンで、いい香木なのだ。
でも悪くするとハゼの木、これも日本工芸にはかかせない木だけども、ウルシとおんなじでかぶれたらエライ目にあうのだ。

植物Bは、みかんだったらいいなあ(´∀`*)ウフフ
と思っている。
夏にアゲハチョウをたくさん見たのだが(ノーマルなのも、アオスジアゲハも!マンションの13階ですが、来るのです!!!)
アゲハチョウといえばみかんの木。
そしてこの植物たちを落としていったであろう、ヒヨドリも大好きな食べ物だ。

両者ともに、まだ花を咲かせていないので、捜査の材料としてはちょっと弱いこともあるけど、、、
父の判断が楽しみなのだ。

タグ : 園芸

| ホーム |

 BLOG TOP  » NEXT PAGE